敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
受入れ環境という項目では、地域の魅力を満喫でき、地域振興にも寄与する環境を備えているかが評価され、その基準の一つにイベントやレースが定期的に開催されていることという項目がございます。 自転車のイベントといいますと、近隣ではレインボーラインを中心にして先月末に開催された若狭路センチュリーライドが挙げられますが、その参加者は例年1000名を超え、今年は約1100名が参加しています。
受入れ環境という項目では、地域の魅力を満喫でき、地域振興にも寄与する環境を備えているかが評価され、その基準の一つにイベントやレースが定期的に開催されていることという項目がございます。 自転車のイベントといいますと、近隣ではレインボーラインを中心にして先月末に開催された若狭路センチュリーライドが挙げられますが、その参加者は例年1000名を超え、今年は約1100名が参加しています。
アプリでは、歩数に応じてポイントを付与するほか、健康診査、がん検診の受診や体組成の測定、健康づくりイベントへの参加、サポーター活動の実施等に対してポイントを付与しています。 たまったポイントは、市内の飲食店で利用できるクーポン券やクオカードなどが当たる抽せん会への応募に利用でき、市内の協賛事業者の協力も得ながら実施をしております。
1点目、タクシーの需要は、時間や天候、イベントの有無など様々な要因によりかなり変動することや、事業者の運行体制、経営に関する考え方が異なることから、必要なドライバー数を一概に何人足りないというふうにお答えすることは非常に難しいところでございます。
また、3月16日、17日には北陸新幹線敦賀開業イベントつるが街波祭が開催され、好天にも恵まれ、両日とも大変多くの観光客、そして市民の皆様に新幹線開業を盛り上げ、お祝いしていただきました。携わっていただいた方々、御来場いただいた方々に感謝申し上げます。 今後は、開業後のまちづくりへフェーズが変わります。
今年度から独身男女の出会いの機会となるイベント等を開催する団体に対しまして補助金を交付しております。 来年度は、これに加えまして、市内結婚相談所によるイベント開催事業者へのサポート業務を予定しております。サポート内容につきましては、イベントの企画内容に対する助言、イベント当日の運営補助、イベント終了後における参加者へのアフターフォローなどを予定しております。
姉妹都市である茨城県水戸市では、偕楽園の梅が見頃を迎える水戸の梅まつりに合わせて、大工町の梅ナイトという夜も楽しめるようなイベントが2月28日から既に始まっており、3月16日まで開催されます。 イベントの中には、スナックナイトツアーというナイトタイムエコノミーの活性化を目指し、スナックのはしごツアーというものがあります。
これらのイベントにつきましては、市民自らがプレーヤーとして主催し、敦賀駅からプラザ萬象、中心市街地商店街、金ケ崎エリアにかけて盛大に開催される予定となっております。 これらのイベントに参加いただく観光客の方は、イベントを主催するプレーヤーやイベントに参加している市民の皆様、そしてボランティアを含むスタッフと触れ合うことになります。
理事者からは、150万円の補助額増額も2年間限定のため、なるべく多くの方に利用していただけるようにイベントに出向く等、積極的に広報活動を行っていきたい。また、費用を3割程度削減できる低コスト工法の普及を業者を対象とした講習会の開催を通じて行っていきたいとの答弁がなされました。 以上、審査に当たり、特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、原案どおり可決すべきものと決しました。
2つ目は、eスポーツ体験イベントを道の駅たけふで開催することや、10月に開催予定のミニスポレク祭で実施してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一議員。
これを機に、令和6年度から新たに住まいの安全安心まちづくり推進事業としまして、従来の周知方法に加えまして、先ほど議員からも御紹介がありましたが、災害防災訓練などの公民館などで人が集まる施設でのチラシの配布も有効だと思いますし、地域ミーティングでの周知、各種イベントに出張PRブースを設けるなど、県と連携しましてより積極的に周知活動を展開し、多くの市民に活用してもらえるように普及を徹底してまいりたいと考
今後は、市政出前講座や市広報で防災マップのホームページのアドレスを紹介したり、木造住宅耐震改修促進事業等の周知のため、イベント等で出張PRブースを設置した際に配布をするなど、防災マップの周知に努めてまいります。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 防災マップを活用して、こういうことがあってから皆さんの意識が芽生える。
◎建設部長(松村英行君) 村国山では、たけふ市民の森ワークショップや越前市ハッピープロジェクトチーム等の市民団体や国高地区、北日野地区の地元自治振興会等によりまして、施設整備や園内の美化活動、イベントの開催等、様々な取組を実施いただいているところでございます。昨年6月には武生ライオンズクラブの主催で、先ほど御紹介した団体はもとより多くの一般ボランティアの参加の下、村国山へ行こう!
これは、仕事体験プログラムの専門家による監修の下、敦賀市内の企業がプログラムを開発し、子供たちに仕事を体験してもらうイベントを実施するもので、この事業により市内小中学生及び保護者の市内企業への理解促進や業務内容への興味喚起を図り、将来の敦賀市への定住・移住につなげます。 次に、「地域経済」の分野についてです。
ストリートカルチャーによる文化興隆 第4号(3月8日) ○日程第1 一般質問 2番 高 城 庄 佑 君 ───────────────────────── 225 1.少子化・人口減少対策について (1) 少子化の現状 (2) 独自の支援策 6番 川 端 耕 一 君 ───────────────────────── 237 1.学校給食費について 2.小中学生の職場体験イベント
◎産業観光部長(諸山陽一君) 北陸新幹線開業イベント開催事業補助金につきましては、新幹線開業の効果を最大限に生かすため、道の駅越前たけふでの開業1周年イベントや、10月から12月まで北陸デスティネーションキャンペーンの期間にイベントを開催し、観光誘客の促進を図るものであります。たけふ菊人形におきましても、新幹線開業を祝うイベントも併せ開催してまいります。
開業記念イベントでは、映画「おしょりん」に出演された小泉孝太郎さんのトークショーのほか、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、ブルーインパルスの飛行など、盛りだくさんの企画が予定されております。新幹線開業の喜びを市民みんなで共有したいと思っております。
第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費、集落活性化支援事業(自治会による住民交流イベント等開催支援)、補正予算額50万円について、本事業は、県の集落活性化支援事業補助金を活用し、コロナ禍により減少した自治会のコミュニティー活動を活性化させるため、新たな住民交流イベントの開催を支援するものであるが、委員から、現在予定されているイベントに対して補助を行うことにより、その参加者が個人的に利益を受けることが
次に、債務負担行為の新幹線敦賀開業まちづくり推進会議負担金について、音楽フェスの具体的内容について伺うとの問いに対し、きらめきみなと館のイベントホール、小ホール、そして市民文化センターを会場に使い、来年9月の2日間で開催を予定している。また、金ケ崎緑地では、飲食出店やグッズ販売に加え、新幹線敦賀開業まちづくり推進会議のイベント部会メンバーなどによる独自企画を行う予定としている。
11月26日、日曜日に開催した小浜市健康管理センターのオープニングイベントに際しましては、市議会議員の皆様をはじめ、御来賓、関係団体の皆様、また多くの市民の皆様においでいただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。
来場者アンケートによりますと、来訪者の約6割が30代から50代の方で、子供連れの方にも多くお越しいただいておりまして、歴史的な町並みを楽しむことに加え、「建物内の様子を知ることができた」「いろいろなお店を楽しめた」など、10点満点のイベント総合評価では約73%の方から8点以上の高評価をいただいたところでございます。