小浜市議会 2015-09-10 09月10日-03号
イタリアでは、包丁なんて3歳の娘に持たせたことはありません。これを機に娘たちが料理をしたいと言って、お手伝いを進んでしてくれるようになりました。本当にいい企画でした。 ただ、イタリア人に言ったら『あなたは気が狂ったの。3歳の娘に包丁を持たせるなんて、手の上で何かを切るなんて』と言われます。この企画、ぜひイタリア人の子供たちにも経験してほしいです」というようなメールをいただきました。
イタリアでは、包丁なんて3歳の娘に持たせたことはありません。これを機に娘たちが料理をしたいと言って、お手伝いを進んでしてくれるようになりました。本当にいい企画でした。 ただ、イタリア人に言ったら『あなたは気が狂ったの。3歳の娘に包丁を持たせるなんて、手の上で何かを切るなんて』と言われます。この企画、ぜひイタリア人の子供たちにも経験してほしいです」というようなメールをいただきました。
私たちの箸は、アメリカなどの国への輸出を行っておりましたが、ここにきてミラノやイタリア国内、ひいてはヨーロッパも魅力ある市場だと思いました。 今回得たミラノでの人脈、イタリア在住の日本人の方々たちを生かして今後の販路拡大に努めてまいりたいと思いますと、いただきました。
また、イタリア・ミラノで開催されている「ミラノ国際博覧会」において、日本の食文化に深くかかわってきた越前漆器の魅力を発信するため、伝統工芸品等を展示するほか、10月25日には、2人の若手職人がイベントステージにおいて、沈金の実演などを行います。
7月18日、議長が「ミラノ万博」参加のため、イタリア共和国ミラノ市に26日まで出張しました。 7月25日、平成27年度「福井県北陸新幹線建設促進同盟会総会」が福井市で開催され、副議長が出席しました。 7月27日、福井県原子力環境安全管理協議会が敦賀市で開催され、議長が出席しました。 7月28日、「北川改修促進期成同盟会」総会が開催され、議長ならびに関係議員が出席しました。
感触があれば、イタリア語などヨーロッパの言語も選考してもいいのかと思います。 また、ガイダンス施設や案内板についてですが、やはり鯖街道の拠点は、いづみ町というのが市民の中にも根づいたものと思います。日本遺産認定セレモニーも行っていましたし、いづみ町を出発点とする鯖街道体験ウォーキングもことしで10回目ということでした。
さらに10月には、現在開催されておりますイタリアのミラノ万博におきまして、福井県ブースでPRすることを検討しているところであり、このような機会には必ずキャリング・ウォーター・プロジェクトの理念やイメージをPRしてまいりたいと考えております。
次に,一乗谷・東郷魅力体感プロジェクトについて委員から,一乗谷朝倉氏遺跡内に整備するレストランカフェでは,イタリア料理を提供するのが望ましいと考えるが,どのような料理を提供するのかとの問いがあり,理事者から,和食がユネスコの無形文化遺産に登録されたこともあり,基本的には和食をべ一スに,福井ならではの食材を中心に据えながら提供していきたいと考えており,レストランジャーナリストにアドバイスをいただきながら
今年、イタリアおよび南ヨーロッパ最大の都市ミラノで「地球に食料を、生命にエネルギーを」というテーマにいたしまして、140カ国の国や機関が出展する、ミラノ国際博覧会に臨む意気込みを、市長、答弁お願いいたします。 ○議長(垣本正直君) 市長、松崎晃治君。
また、イタリア・ミラノで開催されますミラノ国際博覧会において、期間中、福井県のPRブースに参加し、越前おおのの魅力を発信するとともに、関係市町村と連携しながら、アジアでの誘客活動にも取り組み、外国人観光客の受け入れ拡大につなげてまいりたいと考えております。 次に、越美北線について申し上げます。 北陸新幹線の金沢開業により、今後、首都圏から北陸へ多くの人が訪れることが期待されております。
来年、イタリアで開催されますミラノ国際博覧会におきまして、日本館の展示に福井県、それから小浜市等を初めといたしまして、33の自治体が選ばれたということでございます。小浜市もその中に選ばれて、大変名誉なことでございます。来年5月1日から10月31日までの184日間、小浜の出展は7月20日から23日ということでございますが、期間中2,000万人の来場者が見込まれているということでございます。
イギリス、ドイツ、カナダ、イタリア、スウェーデンなどでは医療費は無料で、フィンランドでは18歳未満は無料であるという統計も示されております。 勝山市では、高校卒業の18歳までは医療費助成に拡充した場合に、小学校3年生までは医療費助成をしている県の負担があるので、それを除けば必要な市負担の一般財源は幾らになりますか、説明を求めます。
まず、この日本のめがねというものの背景について、ちょっと触れさせていただきたいと思いますけれども、現在まで、日本のめがねというものはどういった立ち位置だったのかということですけれども、いわゆる三大産地、日本、イタリア、中国がありますけれども、この特徴というものを比較しますと、やはり日本は技術力であって、イタリアはブランド力、そして中国は製造力でありまして、やはり日本は常に、技術であったり、素材であったり
英語、イタリア語等のパンフレットは現在ないが、世界各国に発信できるPR素材を作り、売り込んでいきたいと思っている。箸文化は世界の中ではほんの一部であるが、ミラノ博で日本食が広まるのに合わせて、箸文化、若狭塗箸が広められればと考えているとの答弁でした。
さらに、平成27年度にイタリア・ミラノで開催されます食をテーマにいたしました国際博覧会では、食のまちづくりを進める本市といたしましては、キッズ・キッチンや若狭塗箸などの地域資源を結集させてこれに参加をいたしまして、世界に向けて本市の魅力を発信したいと考えております。
さらに、平成27年度にイタリアミラノにおきまして、食をテーマにした国際博覧会が開催されます。「食のまちづくり」を進める本市としては、キッズ・キッチンや若狭塗箸など地域資源を結集させてミラノ万博に参加し、世界に向けて本市の魅力を発信いたしたいと考えております。
そして、十勝ワインをブランド品とするために職員がワインの産地であるフランスやイタリアへ行き、本場でワインの味を覚えてきて地元に帰り、それを生産者や他の職員に伝えていることに衝撃を受けました。それから一発奮起して現在の葛巻ワインができ上がったそうです。 人間は、現場に行ってやる気を起こし、学び覚えてそれを持ち帰り、実現化するために努力するとよい結果が出ると町長はおっしゃいました。
登録に大きな役割を果たしたということやと思うわけでございますが、そして今、市長が述べられたように、日本食文化、小浜から世界へということで、新スローガンのもとに、小浜を内外に発信していこうということでございますし、先ほどもおっしゃられたように、2015年イタリア・ミラノ博で和食をテーマにした日本館でのイベント案を提案されるところでございます。
さて、世界経済は、欧州発信用不安がいまだ収束の気配を見せず、各地で暴動等が勃発している状態であり、昨今、その矛先は、イタリア発となっております。かつて全ての道はローマに通ずると言われておりましたが、今や全ての不安はイタリアからとなっているのであります。
今90円台に乗ってきて、やれやれと、輸出関連企業一服したかなと思った途端に、イタリアの今の政治情勢で一気に2円も3円も飛んでしまうと。本当にわからない中で、「円高」をどうしてもつけないかん、それを前回お聞きしたんですよ。今回、当初予算で出てきたので私は驚いたんです。どうしても「円高」をつける理由を、再度説得力のある説明をお願いしたいと思います。
イタリアでは、昨年、日本円にして3,000万円を超える高額所得に対しては3%の所得附加税を、またスペインでは、7,000万円を超える資産に対しては0.2から2.5%の富裕税を復活させました。フランス社会党のオランド政権は、政権交代後の予算で1億円を超える所得に対しては75%の税率を新たに設定をいたしました。恒久的な最高所得税率についても、従来の41%から45%に引き上げをいたしました。