大野市議会 2021-03-08 03月08日-代表質問、一般質問-02号
施設の運営に必要となるテーブルやイス、棚などの備品類につきましても順次搬入を行っています。 運営準備については、産直の会を中心に、関係者による出荷準備を1月以降加速し、バーコード発券の練習会などを重ねています。
施設の運営に必要となるテーブルやイス、棚などの備品類につきましても順次搬入を行っています。 運営準備については、産直の会を中心に、関係者による出荷準備を1月以降加速し、バーコード発券の練習会などを重ねています。
私らもそれをじっと見ていましたら、後部座席を開けて、まずお母さんが車イスを降ろされました。 そして小学生の高学年ぐらいですかね、ちょっと体格が良かったんですけど、男の子を車イスに座らせようとするんだけど、車道と歩道の間に段差があるので、なかなかうまく座らせることができなかったんです。
次に、昨年7月政府の追加経済対策で、生活保護世帯に家庭学習に使うパソコンソフト、参考書、問題集、机、イスなどの購入費、また文庫本などの図書購入費、クラブ活動費用など、月額で小学生2,560円、中学生4,330円、 高校生5,010円が支給されておりますけども、就学援助世帯にも支給されるべきだと考えておりますけれどもいかがでしょうか。 また生活保護世帯に教材費は支給されているのでしょうか。
さらに、近々、大野家具建具協同組合が、県産材を使用したベンチやテーブル、イスなどを製作し、市内公共施設に設置する予定もあり、民間においても県産材製品のイメージアップに取り組んでいるところも見受けられます。
平成14年度高齢者外出促進事業として電動イス、歩行器補助事業、440万円が出ておりますけれども、私がここで言うのは、しっかりと足腰の丈夫な方々、そういったお年寄りに自然に触れて、もっともっと長生きしていただく、あるいは生涯スポーツ、あるいは文化に親しんでいただいて、そして健康づくりをすると、こういう意味合いで長寿市日本一を目指してはどうか。
また、林業の振興策につきましても、木の学習机整備モデル事業で、県下に先駆けて間伐材を利用した木の机やイスを市内の学校に導入することにより、広く県内にも普及し、県産間伐材の利用促進が図られたところであります。 そして、特用林産物地域定着促進事業につきましては、キノコ栽培や経営安定を図るため、ハウス栽培の施設整備等に支援を行ってまいりました。
私はやっぱり小学校・中学校というのは義務教育ですから、基礎・学力の基礎それからしつけ的なあいさつができるとか、それからイスはかたづけられるとか、靴は踏まないとか、本当に基本的な生活習慣上の基礎をきちんと、家庭教育なり学校教育なりまた地域の中で育てていただくための、そういった方策をどのようにお考えなのかということをお聞きしいたいと思います。
まず第1に、車イスを利用している障害者から、市役所にエレベーターがなく、議会の傍聴ができないことや、図書館の2階の視聴覚ライブラリーが利用できないなど、改善を求める声が上がっております。 障害者も含めて、一人ひとりを大切にする政治を実現するためにも、障害者に配慮した公共施設づくりをお願いしたいと思います。
このほか、新しい事業といたしましては、リフト付き福祉バスやリフト付き乗用車を購入し、障害者の社会参加を支援しますとともに、高齢者が健康で生きがいを持って社会活動ができるよう、外出用の歩行器や電動車イスの購入に対し、助成策を講じることといたしました。 さらに、保育事業につきましても、延長保育の拡充や義景保育園の改修工事など、施設の整備、保育備品等の充実を図って参りたいと存じます。