敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
これは区長会さんからも回覧板、何とかならないですかみたいなこともよく御相談もありますので、そういうことに寄与する一方で、対面のやり取りが減っちゃうんじゃないかというようなことで、今日も質問の中でもあった地域の関係の希薄化、そういうものが進んでしまわないかなというようなお声もいただいたりもします。
これは区長会さんからも回覧板、何とかならないですかみたいなこともよく御相談もありますので、そういうことに寄与する一方で、対面のやり取りが減っちゃうんじゃないかというようなことで、今日も質問の中でもあった地域の関係の希薄化、そういうものが進んでしまわないかなというようなお声もいただいたりもします。
ですので、周りはやっぱりホワイト企業志向なのというふうに聞いてみたんですけれども、そんなん人によるわということで短いLINEのやり取りで終わってしまったんですが。 基本的には議員のおっしゃるとおり、事業者の皆さんと意見交換をしている中では、業種、それから勤務先等の条件に加えて福利厚生の充実等を重視する傾向が学生さん、就職希望者の中では強まっているというふうにお聞きしております。
まず、他院、クリニックからの紹介患者さんを増やすためには、当院の地域医療連携室の受付時間がクリニックの診察時間と異なっていることから、そのやり取りにタイムラグが生じておりまして、これを解消するためには、当院の受付時間を少しでも延長してクリニックの診療時間に合わせた体制を検討しております。
あわせて、双方向でのやり取りができるため、移住に関する質問や相談などを気軽に行っていただいて、移住へつなげていきたいというふうに考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一議員。
そうした点で、議会でのこうしたやり取り、議論の上に、さらに次の選挙の首長の公約、意向として、またこれを市の施策の一環として組み入れ、PTAや保護者の願いに応えていただきたい、こういうふうに思うわけです。 この給食の実施については、現在市長はどのように思われますか。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 毎議会でいろいろ御提案をいただきまして、誠にありがとうございます。
◎危機管理幹(小嶋雅則君) 災害時における各避難所と災害対策本部との連絡体制につきましては、各避難所に配備しておりますパソコンを使用して、本部と避難所との相互の情報のやり取りを行っております。 ○副議長(橋本弥登志君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) 避難所にあるパソコンを使うということですか。分かりました。 では、今おっしゃった一斉配信システムの災害とはどのような災害を想定してますか。
償却資産というと、企業、事業所、そういった方々の設備投資がどうなるかとか、そういったところで結構見込みが難しいものではないかなというふうには思っておりますが、今回このような増額というのはなかなかないということでありますが、これまでの相手の方、企業とか事業所の方とのやり取りが大変重要になってくるというふうに思っております。
市としては、審査会合で使用する資料などの説明を受ける中で分からないことを確認しているほか、原子力規制庁との議論の中で、どういったやり取りがあるのかということを確認しているとの回答がありました。
このように、本庁に来庁された場合にも、サテライトデスクでの対応や、タブレット端末を活用しセンター内の職員とやり取りを行うなど、来庁された方が移動していただくことなく対応できる体制を整えております。 以上でございます。 ○議長(藤田靖人君) 13番、小澤長純君。
本市の子育て環境とか住まいに関する支援制度などの情報がさらに充実しているというところでありますし、また越前市を認知してもらうために、テレビやネットニュースで本市の情報を取り上げてもらうパブリシティPRというものを行った上で、新たにLINEとかインスタグラムといった双方向のやり取りができるツールを使って、本市に関心のある方とつながりをつくっていく、そしてあわせて本年度実証してますメタバース空間での移住相談
しかし、財政調整基金など基金の積立額及び基金の取崩し額を計算いたしますと、実際の資金のやり取りを示す実質単年度収支は約3億5,000万円の赤字となります。これを家計で分かりやすく言いますと、貯蓄を取り崩して何とか生計を維持しているということを示しているわけであります。
大事でなかったら、こんなことに、こういうやり取りもなくても全然問題ないので手間暇かけることはないと思っておりますが、そこのところをしっかりと見極めていただいて、今後の取組に期待をしていきたいと思っております。 最後になりますが、タイムライン、防災行動計画についてというところであります。それについて質問をいたします。 近年、線状降水帯による大雨により、全国各地で大規模災害をもたらしています。
しかも部分的に一部の子供たちだけが負っているということを把握していただいた上で、抜本的な改善につながるような対策を打っていただきたいと思いますが、今の一連のやり取りで、どのようにお考えでしょうか。
私、議会を通じても、やり取りの中でそういうことを私なりの考えとか気持ちを説明させていただく中で、皆さんの受け止めはそれぞれあるかと思いますけれども、私が大事にしたいと思っていることは、今申し上げた市民の生活を少しでも豊かにして、市が発展していくにはどうしたらよいかということを課題だと思っています。
◆14番(今井伸治君) お聞きのとおり、今までのやり取りでまちづくりの課題が浮き彫りになってきたと思います。無論、理事者としましては、前からその事の重大性は十分認識されてきたとは思います。 北陸新幹線の敦賀開業が来年となった今、敦賀・新大阪間の延伸まで、残された時間もそれだけありません。
これがJ-クレジットという取引の材料になって、他の産業とのやり取りができると、こういう制度ができましたので、私は最大の関心を持っております。 いろいろと課題はございますけれども、このことも積極的に取組をさせていただいて、オプションをできるだけ増やして、脱炭素の取組を加速化したいというふうに考えております。 ○副議長(橋本弥登志君) 大久保健一議員。
導入された園に活用状況を聞き取りした際には、業務日誌や指導計画などの作成など保育士の業務軽減につながっているほか、導入前は、保護者と園側が毎日手書きの連絡帳で子どもの状況をやり取りしていたものが、スマートフォンのアプリで確認できるなど、園、保護者双方の利便性の向上につながっているとのことでした。
また、相手方に仕方がないという気持ちがあったとはいえ、公拡法による譲渡所得の特別控除が適用されないということを理解した上で契約を行ったことは、相手方が譲渡所得の特別控除適用を受けることを優先するのであれば契約を断ることができたことからも、このやり取りが口頭とはいえ客観的証拠として認められるのではないでしょうか。
また、自分の情報のやり取りにつきましてはマイナポータルサイト、こちらから確認することもできます。 でも、マイナンバーカードを紛失した場合ということもございますので、そういった場合にはまずJ-LIS専用ダイヤルに電話していただきまして利用停止を依頼していただきたいです。見つからない場合は再発行手続を進めさせていただきます。
89 ◯教育委員会事務局長(山本麻喜君) このお支払いに関しては、市民の税金を使わせていただくということになりますが、今回のやり取りの中で市の対応が、個人ではありますが御迷惑をかけたということに対しては、やはり和解金としてお支払いをさせていただきたいと考えております。