敦賀市議会 2024-06-25 令和6年第2回定例会(第5号) 本文 2024-06-25
まず、5月31日の委員会においては、調査事項、敦賀まちづくり協議会について、報告書8ページ以降に記載のとおり、設立趣旨、背景、組織体制及び開催スケジュール等について説明がありました。
まず、5月31日の委員会においては、調査事項、敦賀まちづくり協議会について、報告書8ページ以降に記載のとおり、設立趣旨、背景、組織体制及び開催スケジュール等について説明がありました。
それから、商店街の活性化策につきまして、個々の商店街についてではございませんが、敦賀まちづくり協議会、先ほどもちょっと申し上げましたが、この協議会において駅前商店街から博物館通りまでの商店街全体の商業エリア、こちらの活性化策について分科会を設置して検討を始めているところでございます。
それから、敦賀まちづくり協議会というのを商工会議所、市、県のほうで立ち上げまして、そこに敦賀駅分科会というのがございます。こちらのほうで駐車場対策、それから市民交通ゾーンの混雑解消、それからホテル、商店街との連携というようなところを議論しておりますので、そこでも検討させていただいているところでございます。
161 ◯まちづくり観光部長(小川明君) 神楽通りにつきましては、現在、まちづくり協議会や地域の方々も含めて、どういった道路形態がいいのか現在議論を深掘りしているところでございます。今年度、設計が整いましたら、来年度、工事費を計上できれば最速のペースかなと考えているところでございます。
(1) 地域コミュニティの活力による地域の活性化 (2) 地域サポート職員制度の取り組みと期待 (3) 生活圏の移動手段等の実態からの課題と今後の取り組み (4) 自治会DXの行政情報による地域の活性化の取り組み(提案) 2.北陸新幹線開業後のまちづくりとバリアフリーの推進について (1) 中心市街地におけるバリアフリー進捗の再確認とお願い (2) 敦賀まちづくり協議会
一方、敦賀商工会議所、福井県及び本市で設立した敦賀まちづくり協議会においては、商業エリアや敦賀駅、気比神宮周辺といった重点エリアにおける新幹線開業効果の最大化、持続化のためのアクションプログラム策定に向けた議論をスタートするとともに、まちづくり全般を民間視点でスピード感を持って取り組む新たなまちづくり会社の設立について検討を進めることとしました。
また、選ばれる観光、稼ぐ観光プロジェクトとして、金ケ崎エリアのにぎわいづくりの金ヶ崎周辺魅力づくり事業費5億7870万円と、同時に敦賀まちづくり協議会負担金300万円も計上されています。 当負担金は、北陸新幹線開業効果の最大化と持続的なにぎわいを創出する官民一体の協議会で、敦賀商工会議所、福井県、敦賀市が一体となり、まちづくりに取り組みます。
敦賀市における北陸新幹線開業効果の最大化や、持続的なにぎわい創生を話し合う場として、商工会議所、敦賀市、県による新しい組織である敦賀まちづくり協議会が1月に設立されました。初会合を傍聴させていただきましたが、協議会の規約案が承認され、今後の進め方についての議論や、開業に向けて現在進められている取組の紹介などがありました。
敦賀まちづくり協議会と、この件については昨日もかなりお答えをいただきました。 その中で、目的だとか進め方、理念、いろいろいただいた中で、一つ中村副知事が入っていますよね。このことについて、その中で敦賀のまちづくりは、中村副知事ですよ、嶺南や県にとっても肝になると考えております。発展し、投資を継続し続けるよう一生懸命考えたいという、これをどう受け止められますか。
この1年間の機運醸成、この盛り上がりを生かして、総合計画、先ほどの話もありましたけれども、この総合計画における市民との意見交換をしていくとか、あるいは1月23日に設立した敦賀まちづくり協議会、ここもいろんな方に参加していただきますので、こういう場でも様々な市民との対話のチャンネルというのを設けていきまして、御意見をいただく中で、市民とともに新幹線開業後のまちづくりを進めていきたいというふうに考えています
これに対応するため、敦賀商工会議所、福井県及び本市が一体となって、敦賀まちづくり協議会を先月23日に設立しました。この協議会では、本市における開業効果の最大化と持続的なにぎわいの創出を目的に、開業後のまちづくりに関するアクションプログラムの策定や、まちづくりを推進する体制の強化について協議します。
─────── 129 1.国民健康保険税について 2.ジェンダー平等について 3.災害・防災避難について 4.国の進める「総合的な防衛体制の強化に資する公共インフラ整備」に ついて 第3号(3月7日) ○日程第1 一般質問 20番 北 條 正 君 ───────────────────────── 145 1.総合計画と中期財政計画について 2.敦賀まちづくり協議会
まちづくり協議会の活動も各地区で活発にされておりますが、今後の充実等も踏まえまして、協働のまちづくりの在り方につきまして、お伺いいたします。 ○議長(藤田靖人君) 未来創造課長、四方君。 ◎未来創造課長(四方宏和君) お答えいたします。
小浜公園はここ数年、小浜地区まちづくり協議会で清掃活動を活発に進め、行政の協力も得て美化が進んでおります。また、海岸通りは夏の海水浴シーズンに限らず、歩いて散策するにはすばらしい観光スポットであり、若者のデートスポットでもあります。 問エとしまして、小浜公園から海岸通りの周遊促進についてお伺いいたします。 ○議長(藤田靖人君) 文化観光課長、下仲君。
他方、本市では、平成27年度から平成30年度にかけまして、地域住民が自ら地域の課題について考え、地域資源を生かしたまちづくりに取り組むまちづくり協議会を全地区に設立していただき、以来この協議会を中心に、住民主体の特色あるまちづくりや地域の持続的な発展に向け取り組んでいただいております。
145 ◯22番(今川博君) 私も公民館運営審議会委員になっておりまして、公民館の活動をやっていく中で、これだけたくさんの団体の方の意見の集約、それについて何かいい方法はないかなという考えの中で、県内の坂井市では、坂井市まちづくり協議会に関する規則として、この規則は、坂井市まちづくり基本条例の規定により、地域住民により自主的に設立された協議会に関して、組織の円滑な運営、
そこで、区長会やまちづくり委員会を中心に、地区内の住民、各種団体の連携をさらに強化し、一丸となって地域課題に対応したまちづくりを進める体制を再構築することとし、平成27年度から平成30年度にかけて、市内全地区にまちづくり協議会を設定していただきました。
市では、市民の機運醸成を目的に、北陸新幹線全線開業に向けました、市民の皆様が主体となって機運醸成を図ります北陸新幹線開業市民参加型啓発事業によりまして、市内の企業による啓発看板の制作、今富まちづくり協議会が制作いたしました北陸新幹線イルミネーションを支援したほか、市内外に早期全線開業を啓発いたしますテレビCM放送、それから新聞広告など、あらゆる手段を駆使して機運醸成を図ってまいりました。
本市では平成27年度から、まちづくり協議会を中心として、公民館を拠点に地域の課題解決に向けた協働のまちづくりに取り組んでまいりました。一方で、協働のまちづくりを今後も継続的に発展させていくためには、社会教育施設である公民館のままでは活動の幅が制限されると考えられます。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 越前たけふ駅周辺整備につきましては、地元まちづくり協議会などと議論し策定したまちづくり計画に基づいて進めており、この計画がまちの姿のベースにあるというふうに考えております。 駅周辺の開発につきましては、具体的な民間企業の進出が前提になるということから、現実的に民間企業を呼び込んでいくことによって一つずつ積み上げ、まちが形成されていくものと考えてるところでございます。