小浜市議会 2023-06-23 06月23日-03号
一方、小浜商工会議所におきまして、新幹線・新まち対策委員会が主体となり、若手リーダーなどによります北陸新幹線全線開業を見据えたまちづくりワークショップが開催されておりますことから、市もここにオブザーバーとして参加しているところでございます。
一方、小浜商工会議所におきまして、新幹線・新まち対策委員会が主体となり、若手リーダーなどによります北陸新幹線全線開業を見据えたまちづくりワークショップが開催されておりますことから、市もここにオブザーバーとして参加しているところでございます。
一方、昨年10月からは、商工会議所が主体となりまして、市民の若手リーダーによります北陸新幹線全線開業を見据えたまちづくりワークショップを開催いたしまして、小浜市の新たな玄関口となる新駅の位置づけや機能などについて活発な話合いが行われております。
また、市民を含めました市全体でのおもてなし、これが非常に重要になってくるかと思いますけれども、この意識の醸成に向けまして、国府発掘事業などの歴史文化事業やまち歩き・まちづくりワークショップなどの開催により、町への関心を高めていきたいと考えております。
ネットアンケートだけじゃなくて、もちろん座談会とかで生の声も聞いていっていただきたいと思うんですけれども、コロナ禍なので難しいとしても、先日の浅野議員に対する答弁の中でも農業集落の方とは座談会をしていくということもありましたし、まちづくりワークショップなどもされています、敦賀市は。
先日,地域住民のまちづくりワークショップに参加しましたが,中学生も参加しておりまして,自転車での帰り道に街灯が少なくて怖いということを言っておりました。こういった声を地域がしっかりと吸い上げる仕組みをつくっていただきたいと思います。 子どもが集まる場所の安全点検をしてはどうでしょうか。特に,集団登校の集合場所,駐車場,駐輪場,公園,児童館などの安全点検を行ってほしいと思います。
このほかにも、「鳥獣害のないまちづくりワークショップ」、または「さばえのけものジュニア探偵団」の活動等集落における多様な対策の担い手の育成にも努めておるところでございます。 これまでの講習会に参加した延べ人数ですけども、566人となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(平岡忠昭君) 奥村義則君。 ◆10番(奥村義則君) 7月16日うるしの里会館で行われたと。
について委員から,今後20年後まで及んでいく計画という視点からすると,策定に当たってはあらゆる世代の声を聞くべきであると考えているが,計画の中にこれから次代を担う世代の声をどのように集約していくのかとの問いがあり,理事者から,策定委員会の委員には,福井県こどもNPOセンターの代表者を選定しているほか,18歳以下の子供たちの声も聞くため,立地条件の異なる明道,社,美山の3中学校の中学生によるまちづくりワークショップ
環境基本計画の着実な推進を図るため環境まちづくりワークショップの提案内容から質問をさせていただきます。 この提言を受け幾つかの事業が予算化される中、共同生ごみ処理機を購入し、家庭から出る生ごみの堆肥化についてお尋ねをいたします。
このため、市では既に環境基本計画を策定しておりますが、昨年6月から取り組んでいただいた環境まちづくりワークショップの提言を踏まえ、先般平成16年度から3年間の第2次実行計画を決定しました。この各事業をISO14001環境マネジメントシステムに組み入れて進捗を管理し、着実に推進してまいります。
また新市まちづくりプランの策定に際しましても,まちづくりに関するアンケートを実施するとともに,中学生と市民を対象といたしましたまちづくりワークショップをそれぞれ開催して意見を集約してきたところでございます。 今後も新市まちづくりプランの素案がまとまりました段階で,改めて住民の皆様に説明会を開きたいという予定をいたしておりますので,御理解をいただきたいと存じます。
平成11年度には,市民意識調査やまちづくりワークショップなどの実施による市民からの意見聴取を行い,また平成12年,13年度の総合計画審議会では基本構想,基本計画の審議をお願いするなど,延べ124時間を要しているわけでございます。これらの費用につきましては,3年間で委員報酬や印刷製本費などの費用として2,700万円程度となる見通しでございます。
環境まちづくりワークショップ平成14年度目標水準と、行政として目指そうとする平成14年度目標水準を達成させる実行は、計画どおり進捗しているのでしょうか。 市長を初め、全庁挙げて計画を推進しているのでしょうか。PDCAサイクルは計画どおりのスパイラル効果を上げつつあるのでしょうか。課題や主要目標の追加変更も含めてお尋ねしたいと思います。 次に、これも公約に上げられた新図書館構想であります。
市は平成13年度で完了します第四次総合計画に続いて,平成14年度からの第五次総合計画策定に,御承知のように昨年秋から市民意識調査やまちづくりワークショップに新たな取り組みをされて計画策定中でありますが,私は今回の質問で,第五次計画の内容にまで踏み込みはしませんけれども,福井市の人口フレームをどの程度に定めるかは長期計画の中ですべての施策にわたる根幹となるものであると考えるわけであります。
続きまして、循環システムとしてのごみのリサイクル率向上対策や、生ごみの堆肥化促進などのリサイクル推進を目的としたプロジェクトの設置に関しましては、昨年、市民、事業者、行政、79名の委員により検討を進めていただきました環境まちづくりワークショップにおきまして、3年後の達成目標とその具体策を御提案いただきました。
武生市でも最近、環境基本計画の策定や環境まちづくりワークショップなど、ほかの自治体に先がけて、着々と環境都市への歩みを始めていると思われます。 循環型社会の実現は、市民の大多数が安心して生活ができ、希望が持てて明るい未来社会をつくることなんであります。ごみをどうのこうのするという問題ではないんであります。
いずれにいたしましても、ごみの減量化は重要な課題であり、生ごみのリサイクルを含め、現在進めております環境まちづくりワークショップの重要なテーマとなっております。大いに議論を深める中で、具体的に提案されることになっています。この提案をどのように生かすかをよく研究してまいりたいと考えております。 次に、男女共同参画プランづくりと女性センター開設についての御質問にお答えいたします。
生ごみ処理とその有効活用につきましては、市民が主体となるべき事業でありますので、環境基本計画に基づきまして、市民参加の環境まちづくりワークショップの重要な課題として実践の方向を見つけてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解を賜りますようお願い申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤藤夫君) 林産業経済部長。 ◎産業経済部長(林克之君) 〔登壇〕有機循環型地域づくりでございます。