おおい町議会 2018-12-14 12月14日－02号
それから、６月の定例会でも私一般質問しましたけども、路線バス流星号、平日６便、土日祝日３便しかなく、毎回顔を合わすたびに町民の方からすごい不便感じとると、どうにかできへんのかというお話がありまして、前回の町長答弁は小浜市との協定が絡む中で、これは担当課長でしたっけ、非常に難しいと思われるが、今年度の交通再編の中で何らかの方策はないか検討するとのことでした。
それから、６月の定例会でも私一般質問しましたけども、路線バス流星号、平日６便、土日祝日３便しかなく、毎回顔を合わすたびに町民の方からすごい不便感じとると、どうにかできへんのかというお話がありまして、前回の町長答弁は小浜市との協定が絡む中で、これは担当課長でしたっけ、非常に難しいと思われるが、今年度の交通再編の中で何らかの方策はないか検討するとのことでした。
◆５番（辻徹君） あと、フィールドワークで、いろいろ回ってるわけですけれども、町内の施設の入場料等に関して、減免をちょっと考えてもらえへんのやろかというような声があったということをお伝えさせていただきます。 せっかく、町が助成して学生が来ているというわけですから、最大限にそこは利用していただきたいと思っております。
きますと、このふれあいサロンは来られる方がちょこちょこふえてきているというのはよく聞くんですが、そこの中でも民生委員の方が問題というか、されている件が、私のような男性があまり来ないというようなことで、誘いに行くと「わしは大丈夫や」とか、「自分でちゃんとできる」というような回答があるということで、男性の参加者が少ないということを苦慮されておられまして、ちょっとした、気軽に来られるような環境づくりができへんもんなんかなというようなことも
◆３番（早川正己君） ４年間、もうダイヤ改正して皆さんバスに乗られてますよということで、その中で私の耳にも町民の方から、やっぱり不便やとかいう、これはこういうふうにならへんかとかいう話が耳に入ってきます。ですから、やはりそれまでにきょう通会議で協議されて、１０月１日にスタートしましたよと。
遠敷のほうに向かうときに真ん中を走ってへんと、そっちの線が真っすぐつながっていますので、ちょっと高速とは違うなと思いましたけれど、本当に危ないなと思いました。 ですから、本当に先ほど言われましたみたいに、本市で初めての４車線道路でもあり、交通事故発生の危険性が高い道路だということを認識してくださっているんだということで、それならば何をしたらいいのかということ。
ある地域の方が家を建てるのに当然補助金もらえると思って行ったら、うちは入ってへんかったと、何で向かいは入って隣は入ってるのにうちは入ってへんのというのをお聞きしました。ですから、Ｌ字型に区切られているある部分なんですけれども、そういうのを聞いたときに現在の中心市街地にはいろんな支援制度があります。この支援制度にどのようなものがあるか、ちょっとお聞かせください。
それはなぜかといいますと、明らかに迷惑施設で受け入れてくれへんかというような状況だったわけですね。そう言われますと、地元の人間、私もその地元ですが、迷惑施設にぴったりのそういう場所だからお願いできませんかと、これはちょっと違うなと。なぜかといいますと、以前議会で兵庫県の西脇市の広域斎場に見学に行ったことがございますが、あのときの西脇市の斎場はまったく発想が別でございまして。
これはかなりこのままいくと大変厳しい状況にならへんかなと思うんですけども、市長も企業回りをされているということですので、今の小浜の情勢、これはやはり一番情勢を的確につかむのは、さっきから何回も言っているように、現場へ行って現場の人の話を聞かなあかんと思います。ですから、そういうことで、市長が企業回りをされているということですので、どういう認識をされているのか、ちょっと最後。
市民もそうですし、嶺北から来た人、若狭ルート、若狭ルートと一生懸命言うとるらしいけど、何や、どっちを取り組んどるんやという話にならへんのかなと。その辺をやっぱり上手に。今はこれですというものをしていくのが私は賢明な方法やと思うわけですが、その辺はどのようにお考えでしょうか。 ○議長（池尾正彦君） 企画部長、南谷君。
先ほど課長の方から、検証しますと簡単に言われたけど、これ検証ってなかなかできへんのですよ。簡単に言いましたけど。それから、越前や鯖江に８時間30分ということでしたけど、あれ、シミュレーションでしょう。検証ではございませんよ。ですから、これ、防災計画をしっかり作るには、やはりしっかりした検証が大事なんです。 そこで市長にお尋ねしたいのは、やはり規制委員会と自治体ですね。
ですから、何でできへんかと言われると、ちょっともう一つ私としては理解しがたい部分でございます。 以上です。 ○議長（池尾正彦君） ９番、三木尚君。 ◆９番（三木尚君） もうこれ、市長も頭に入れてくださいよ。 そして、ちょっとさっき言い忘れましたが、松田課長と一緒に回ったときに、課長は雲浜水源も塩害の心配なんか全くありませんと言われたじゃないですか、本当に。現地で言われておるんです。
もう一つ、提案ですが、各公民館にも、地元の建設業者の皆さんなどもいらっしゃいますので、災害時にお借り入れできる発電機、そういうのをお持ちの方も建設業者の方はお持ちだと思いますので、協力してくれへんかということを今こういうときにお願いしておく。そして使えるものなら貸してもらえるようなことをお願いしておいたらどうかなと思います。これは提案です。 次に移ります。
野菜、各部会におきましても、会員が私はこういうふうにやっておるんやと、何々さん、あんた何つくるん、上手やしやってくれへんかというような部会の中での活動もやっていきたいとは、今後やられるとは思いますので、会員の増加について地道な活動をしていただければと思います。 次に、２点目に移ります。
大体自治体とか国とか県とか市というのは、一たん決めたら絶対やめへんのですわ。私らダムなんかも20年前から言っているんやけれども、なかなかやめないですよ。検証をこの間しましたけれども、その検証もやったんかやらんのかわからんような検証でしょう、あれ。ですから、その点ちょっとお伺いします。 ○副議長（風呂繁昭君） 上下水道課長、松田君。 ◎産業部上下水道課長（松田克彦君） お答えいたします。
最後に、町長にお伺いというんか、所見というんか、決意をお伺いして終わりたいと思うんですけども、済いませんが、本郷は、先程言っておりますように、雨水が降ると浸水せえへんかという恐怖心があるわけですけども、万全の態勢で臨むと言っておられますので、非常にありがたいことなんですけども、今回はもう床下浸水する一歩手前やったと、ぎりぎりやったという声を非常に多く聞きますので、御答弁いただきましたけれども、今後の
そういうのを職業訓練センターで行うことによって、その職業訓練センターの効果をなお高めたいということも今考えておりますので、そのへんでご理解いただきたいと思います。 ○議長（本田章君） 高岡君。 ◆11番（高岡和行君） 今申し上げたように、やはり大野市独自の定職人口を増やすということを考えていっていただけたらなと、かように思っております。
ところが今、２年たっていて現金にしたいという場合はですね、解約の条件といいますか、解約そのものが可能なのかどうかとか、そのへんをちょっと理解しやすいように説明いただけますか。 ○議長（本田章君） 会計管理者、澤田君。 ◎会計管理者（澤田みち代君） 国債は期限がございまして、長期でいいますと20年ものとか10年ものがございます。中期的なものになりますと５年とか３年ものがございます。
そういったことはありますが、お年寄りも多くなっておりますので、どうかそのへんのことを配慮していただければありがたいかなと思います。 それからもう１点、排雪の場所ですが、今年を見ておりますと、私は菖蒲池でございます。菖蒲池の周りには、昼夜を問わず大型トラックの出入りが相当激しくありました。 その中で２㌧車なんかはほんのわずかでございました。
その方も仕事をしている、してへんはまあまああれとして、何の関係があるんかなっていうふうに思うんですね。
また議会運営委員会というのは、本来そういうことであって、運営委員全体の意見調整をするという努力をすべきでないのかどうか、そのへんも伺っておきたい。 ○議長（砂子三郎君） 本田君。 ◎15番（本田章君） 常任委員会の複数所属制度については、ただ今の市会案の中身で触れておりませんのでそのお答えは割愛させていただきます。