49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2023-02-17 02月17日-01号

次に、義務教育段階におきましては、ふるさと教育を通して子供たちふるさと意識向上を図るため、発達段階に応じた体験の場を設定し、豊かな心を育んでまいります。また、市の歴史や文化、自然に関わる探究活動を通して、地域の魅力を発信する活動を推進し、表彰等も行い、児童生徒ふるさとを愛する心と社会に貢献できる志を育て、ふるさとの人材を育成してまいります。

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

教育委員会では、これまで児童生徒ふるさと意識高揚を図るために、中学校ではみこしダンスパフォーマンスを、小学校ではふるさと学習交流会を実施してきました。 みこしダンスパフォーマンスは、平成22年度に始まり、本年度で10回目を迎え、生徒ふるさと意識は十分に醸成されてきました。 しかし近年、夏の暑さが非常に厳しくなっています。 

大野市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

本市では、中学生のふるさと意識を高め、人間関係力向上目的として、おおの城まつり期間に中学生みこしダンスパフォーマンスを実施しています。 みこしダンス練習は、主に1学期授業で行い、夏休みの期間中は、登校日部活動と合わせて簡単な練習を行っています。 本年度は、お盆の期間を避けて、8月14日を13日に変更して実施する予定です。 

大野市議会 2018-08-01 08月01日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

理事者からの説明では、子どもたちふるさと意識を高め、ふれあいの心を育てる大変有意義なイベントであり、参加した子どもからは、みこしを担ぐのは大変だが、参加して良かったなどの声も聞いているとのことであります。 また、夏の暑い最中に行われる行事であるため、午後に実施していたものを午前中の早い時間帯に変更したり、会場への散水をするなど、改善を行ってきているとの説明でありました。 

鯖江市議会 2016-12-13 平成28年12月第407回定例会-12月13日-03号

この際、時期、内容を再検討し、ふるさと意識醸成を図るよき機会と位置づけるべきと考えますが、御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(小竹法夫君) 辻川教育長。 ◎教育長辻川哲也君) 成人式の時期とふるさと意識醸成を図るような機会にするべきではないかというお尋ねでございます。

大野市議会 2016-09-12 09月12日-一般質問-02号

でも、ふるさと意識を持ってね、ふるさとでにじんだね、そういうものというのは、体験したということは、これは非常に誇りにもなるし、どんな所へ行っても帰って来るものなんですよ。 それは、多分同じ考えだと思います。 それはまとまった所がいいのか、各地域がいいのかということになるんだと思いますけれども。 

敦賀市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 2016-03-09

次に教育フェアにつきましては、11月を教育月間といたしまして、その期間内に各学校保護者会オープンスクールを実施し、各学校の特徴を生かし、またそれぞれの地域の方々のお力をおかりした新たな取り組みとして、広く市民の皆様に学校の実情を発信していく機会として、さらなるふるさと意識高揚を図ってまいりたいと思っております。

敦賀市議会 2014-12-09 平成26年第4回定例会(第2号) 本文 2014-12-09

つまり小学校中学校という2つの区切りの中で敦賀スタンダード、特にふるさと意識を高めていくというようなそういうところ、これが中心になっているかと思います。  4・3・2となった場合とというあたりのところでございますけれども、制度が変わっていっても取り組むべき中身、内容、これは不変のものでございます。

鯖江市議会 2014-11-26 平成26年12月第398回定例会−11月26日-01号

この案では、基本理念を「子ども育ち 親の育ち 地域で支え合う 子育ての輪」として、子どもにとっての良質な教育・保育の提供、子育てを支える支援事業の充実、子どもと親のふるさと意識醸成、仕事と子育ての両立の推進など、7つの基本目標もと保護者を初め市民地域、企業、関係団体などと行政が連携協働し、各種施策を推進することとしております。

敦賀市議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3号) 本文 2014-03-11

確かな学力向上ふるさと意識向上を目指す内容となっています。  ソフト面に関してはそれで結構だと思っていますし、私自身もそういう教育を受けてきましたので、すばらしいものだと思っていますけれども、一方で過去の資料や議事録をひもときますと、校区のあり方を調査研究し、市長も、議論を少しずつ始めるべきであり、何十年も先に解決するものではないと示しています。  

敦賀市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第2号) 本文 2013-12-10

これにつきましては、確かな学力向上、あるいはまたふるさと意識高揚という2つの柱をテーマにしながら、特に教員の意識改革授業改善、こういったことが狙いでございまして、それをもとにした敦賀スタンダードカリキュラム案というようなものが作成され、昨年、そしてことしと2年間それを使いながら教育現場では実践活動をしているところでもございます。  

敦賀市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第3号) 本文 2013-06-18

それは中郷小学校1校だけだったんですけれども、体験学習が多く学校に拡大していくとよいのではないかということで教育長の見解をお伺いしたところでございますが、敦賀スタンダード構築に向け、今年度も各学校ふるさと意識高揚を目指してさまざまな取り組みが行われていると思いますが、稚アユの放流に関しては変化は何かございましたか。

敦賀市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第2号) 本文 2013-06-17

今回は、敦賀スタンダードにうたわれるふるさと意識を高める教育について、その具体的内容目的を伺うとともに、敦賀子供たち学力向上嶺北への流出を食いとめるといった観点においての小中高連携等について伺っていきたいと思います。  まず、敦賀スタンダードカリキュラムの2本の柱のうち、ふるさと教育ふるさと意識を高める教育について、敦賀ならではの教材を用いて勉強を進めていくと。