敦賀市議会 2023-06-28 令和5年第3回定例会(第2号) 本文 2023-06-28
233 ◯福祉保健部長(池田啓子君) 統廃合までには、まだかなりの年数といいますか期間がございますので、それまでは一切何もやらないというような姿勢ではなくて、程度にもよりますけれども、保育園にいるお子さんたちがきちんと快適な暮らしができるように、そういうところを努めていきたいと考えています。
233 ◯福祉保健部長(池田啓子君) 統廃合までには、まだかなりの年数といいますか期間がございますので、それまでは一切何もやらないというような姿勢ではなくて、程度にもよりますけれども、保育園にいるお子さんたちがきちんと快適な暮らしができるように、そういうところを努めていきたいと考えています。
◆(安立里美君) 個別に相談されるということで、働いている方のお子さんたちに対しても対応されますよということですよね。ということは、時間的に何時から何時までされるということですか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(出口茂美君) 9時から17時までとなっております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 安立里美議員。
先ほど議員もおっしゃられましたが、これから2025年問題ということで、団塊の世代が75歳を迎えて後期高齢者になっていく、あるいは2040年問題として、そのお子さんたち、ジュニアの方が65歳以上の高齢化になる、この2025年から2040年の間にいわゆる働き手、現役世代と言われている20代から64歳までの方が6,600万人から5,500万人に、約1,000万人減ると言われている状況の中、こういう議員の御心配
先ほど入院の流れをお聞きいたしましたが、障害があるお子さんが陽性になった場合、市立敦賀病院では、医療的なケアが必要なお子さんとか発達に障害があるお子さんとか、そんなお子さんたちを受け入れる体制はあるのかをまずお聞きいたします。
113 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 感染拡大の状況の中、お子さんたちが御自宅で待機とか検査の対象になりましてお休みになったときに、御家族の方が同時に休まなければならないという現状だというようなところでございますが、まず、感染拡大防止の観点から申し上げますと、新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された場合には、二州保健所により疫学調査が行われ、濃厚接触者または接触者として
自校給食のお子さんたちと同じように、給食センターのお子さんも温かいものを食べることができるようにと、また安全に食できるようにと配送の仕方とか時間にも気を使われているとお聞きしています。 昭和59年に現在の場所に建てられて30年間、様々な工夫や改善を行ってこられたと思いますが、そんな努力にもかかわらず、最近では施設の老朽化が進んでいると聞いています。
その次に、小中学校における子育て環境ということで、そのお子さんたちが今度は小学校に入学するという視点でお伺いしたいと思います。
現に、そのお子さんたちは勝山に住んでらっしゃるわけですよね。こういう子供たちのために、すぐにでも対応できないものかどうか、ちょっとお考えいただけないでしょうか。 ○副議長(乾 章俊君) 水上市長。
こういった小学校というのは、実は先ほども言いましたように、6年生、パワーポイントでされていらっしゃるお子さんたち、一人一つずつの課題を見つけて発表していましたので、ここにも書いてありますように、たくさんの課題探究を小学生のうちからしているというのがこの小浜市の特徴ではないかと思います。
そういったことについては今後、スクールバスの非常に細やかな運用であったり、それから放課後の居場所のそういったことを今後検討していくといったようなことで解消して、これ教育委員会のお話ということになりますけれども、その中でやはり子育て世代の親御さんにとって一つは小学校の位置というのも大きな課題でありますけれども、やはり教育環境ですね、そのお子さんたちを本当に恵まれた教育環境の下で教育を受けていただくと。
それにひいてはお子さんたちが生まれてくるような土壌を作っていきたい。 まず人口減少対策をするに当たりましては、今いらっしゃる大野市民、ここを大事にすることから始めなくちゃいけないだろうという考えで取り組んでおります。
自分たちで冷凍のものを温めて食べていたお子さんたちもいます。 そんな子供たちがスタートを楽しみにしていた給食ですし、また新1年生にとっては、初めての給食が棒チーズとか春巻き1本というのはちょっと寂しかったかなというふうに感じています。保護者も楽しみにしていたのは同じです。
10年も続いているということは、何回も参加されているお子さんもいらっしゃるんじゃないかなと思われますけれど、1日事業でありますので、ここで体験されたお子さんたちが、毎年、夏休みになるのを楽しみに待ちながら申し込みをされている子もいらっしゃるでしょうし、その後、この先生につきたいなと思って、そっちのほうに進んでいる子もおられるんだろうなと思いますけれども、小さいときから、今の部長の御説明にもありましたように
1つは、他のお子さんたちとの非常に困難な生徒さんがいるんだと。しかし勉強はしたいんだと。そして、ASD、LDなどの少し発達障がいがあるお子さんもいらっしゃいます。それから、日本語指導が必要な外国人の子供もいる。これは、日本が非常に担い手不足なんで、人口が下がって若い人がいないということで、政府が外国の方に、在留資格「特定技能」の創設をしたわけです。
例えば、インターの出口から恐竜博物館までの道路脇に立っている電柱にWi-Fi無線機を設置し、渋滞していらいらしているお子さんたちがスマホで快適に動画を見られたら、運転手のお父さんも安心できるのではないかと思います。 また、開館前に早く来て、博物館の駐車場や道の駅の駐車場でスマホでのんびりと市内飲食店を検索していただき、帰りにはぜひとも立ち寄っていただければいいと思います。
敦賀のお子さんたちも、やはり1年生に入ったときに保育園、幼稚園との違いになれずに、行くのを嫌がるお子さんもたくさんいるのが現状です。小中学でなく幼小の連携も必要と思われますので、これからもどうぞ幼小連携でスムーズに小学校生活を送れるようにモデルをつくっていってくださればうれしいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 次の質問をお願いいたします。 幼児教育無償化と未就園児についてです。
それと同時に、その周りのお子さんたちも御一緒に成長されるんだなという状況を垣間見せていただいておりますけれども、本当に子供たちにとっても、障がいのある子にとっても、皆さんが住みやすい共生社会、すばらしい鯖江市になるように、本事業を推進していただきたいなと要望しておきたいと思います。 次に、来年度の当初予算で、手話言語条例の制定に向けて検討委員会の予算が盛られております。
学校再編のことは別としましてもですね、今後そういうことで、伸びしろといいますか、お子さんたちにも利用していただくということが非常に大事なことかなと思うんですけれども、その辺のことについてお考えがございましたら、再度ちょっとお伺いしたいと思います。 ○議長(山崎利昭君) 産経建設部長、朝日君。 ◎産経建設部長(朝日俊雄君) 再質問にお答えいたします。
当時の答弁は、児童館とかそういったものだったんですけれども、多分、お子さんたちの思いとしてはそういう所ではなく、わーっと遊べたりする場所というような、エンゼルランドみたいなイメージの、多分、お話が出ていたと思うんですけれども、もちろんそういったものが天候に左右されないのがあるのが、この奥越地方でもあるのが必要かなと前々から思っておりましが、これから計画を立てる文化会館ということで、そちらの方でも、そういったものもご
次に、対象者でございますが、幼稚園は満3歳から小学校就学の始期に達するまでの幼児になりまして、保育所は保育に欠ける、いわゆる親の就業とか介護、病気など、保護者が保育できない場合に保護者にかわって保育を行う場所となりまして、1歳未満の乳児とか1歳から小学校就学の始期までの幼児が対象となっておりまして、このお子さんたちにつきましては市町村が保育に欠ける乳児または幼児を保育する義務があると定められております