135件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号

越前おの観光戦略ビジョンについては、越前おのブランド戦略と統合し、新たに(仮称越前おの産業ブランド向上計画として、新年度において策定します。 高速交通網延伸を見据え、農林業商工業観光業を関連付けして、稼ぐ力の向上を念頭においた計画としていきます。 健康のまちづくりの実践については、本年度、新たに歩くことから始めるおおのヘルスウオーキングプログラムなどに取り組んできました。 

大野市議会 2020-12-17 12月17日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

理事者から越前おのブランド発信イベント広報推進誘客拡大などについて説明を受けました。 道の駅越前おの荒島の郷の開駅がいよいよ間近に迫ってまいりました。 この開駅をきっかけに、多くの方が本市へ訪れてくださることに期待をいたしているところであります。 理事者におかれては、今後ともSNSをはじめさまざまな媒体を駆使して、本市情報発信に工夫を凝らされたいと存じます。 

大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

本市では、生まれたふるさとや応援したい自治体に寄付ができるふるさと納税制度活用して、寄付をしていただいた方々に返礼品として特産品をお送りすることを通じて、越前おのブランド発信認知度向上を図っています。 本年6月からは本市取り組みへの応援をより身近に感じていただけるように、寄付者が使い道を選ぶことができるようにしました。 

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

1点目に、越前おのブランド戦略に掲げる観光消費額増加に向けた取り組み状況をお伺いします。 2点目に、観光がもたらす効果は、経済的なものばかりではないと考えますが、どのように捉えられているのかお伺いします。 3点目に、県の観光ビジョンが策定されようとしています。 どのように連携を図るのか、お考えをお伺いします。 9項目目に、大野にかえろう・Uターン施策についてお伺いします。 

大野市議会 2020-03-02 03月02日-副議長の選挙、議案上程、説明-01号

年度におきましても、一層のPRと専門サイトでの情報発信を通じて、全国に向け越前おのブランド特産品を広く情報発信することで本市認知度魅力度向上を図り、より多くの寄付額増加を図ります。 次に、越前おのみずコトアカデミーについて申し上げます。 先月15日に、七間通りにて、首都圏在住受講生が作成した大野との関わり方のプランの報告会を開催しました。 

大野市議会 2019-12-18 12月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

理事者からは、越前おのブランド発信イベント広報推進誘客拡大定住情報の提供とサポート体制の強化、定住促進対策、空き家の利活用促進について説明を受けました。 中部縦貫自動車道が全線開通し、道の駅、越前おの荒島の郷(さと)が開駅することで、本市へ訪れる人が増えることが期待されます。 

大野市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

これまで、将来像の実現に向けて、大野人の育成や保健・医療・福祉窓口の一体化、自主防災組織育成中部縦貫自動車道延伸幹線道路整備促進、結の故郷越前おのブランド発信越前おの型農業推進移住定住施策推進中心市街地活性化観光入り込み客数の増加、良好なふるさと景観形成など、ハードとソフトの両面において、各種施策に取り組んできたところです。 

大野市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

最後に、大野市最大チャンスと捉えている中部縦貫自動車道県内全線開通に向けては、越前おのブランド戦略に基づき、あらゆる地域資源磨き上げる総ブランド化を進めるとともに、越前おのまるごと道の駅ビジョンの核となる施設として、重点道の駅「(仮称)結の故郷」の整備などに取り組んでいるわけですが、いよいよ開通が近づいてくる中、行政だけではなく、事業者市民もあらためて認識を共有し、時機を逸することなく、

大野市議会 2019-03-11 03月11日-代表質問、一般質問-02号

最後に、情報発信定住サポートでは、政策局中心となり、市外に向けて情報発信を行い、新年度においては、特に中京圏をターゲットとして、越前おのブランド発信誘客拡大に努めるとともに、引き続ききめ細やかな移住定住サポートに努めていきます。 中部縦貫自動車道県内全線開通北陸新幹線敦賀開業というチャンスを生かすため、これらを着実に実施していきます。 

大野市議会 2018-09-03 09月03日-議案上程、説明-01号

これらの事業を実施することで、六呂師高原を日本一美しい星空を見られる越前おのブランドとして磨き上げたいと考えており、必要な経費を本定例会補正予算案に計上しているところです。 次に「行財政改革」について申し上げます。 まず水への恩返しについて申し上げます。 8月1日の水の日に、昨年に引き続き日本経済新聞に意見広告を掲載しました。 

大野市議会 2018-07-24 07月24日-一般質問-03号

これらの事業は、越前おのブランド戦略に基づく本市ブランドイメージ形成推進する上で、一定の成果があるものと評価していますが、今後も検証を重ね、継続するもの、改善するものなど、一つ一つ事業を見直していきたいと考えております。 次に、5点目の行財政改革における公共施設の在り方についてお答えいたします。 

大野市議会 2018-03-06 03月06日-一般質問-03号

イトヨの里は、これまで天然記念物本願清水イトヨ里生息地文化財として保護する視点から、ほかの博物館などの施設と同様に教育委員会生涯学習課文化財保護室所管としておりましたが、越前おのブランド戦略に基づき地域資源の総ブランド化推進している中で、文化財活用の一環として、博物館などの施設運営方針を見直すこととし、イトヨの里については、水への恩返し取り組みを主に担当している産経建設部建設整備課湧水再生対策室

大野市議会 2018-03-05 03月05日-代表質問、一般質問-02号

次に「越前おのブランド戦略」についてお答えいたします。 越前おのブランド戦略改訂に当たりましては、平成28年度市民事業者などへのアンケート調査を実施し、その結果も踏まえ、29年度は、学識経験者市民などが参画する結の故郷推進委員会を開催し、ご意見を伺いながら改訂を行いました。