鯖江市議会 2017-03-01 平成29年 3月第408回定例会−03月01日-01号
さて、これらの案件の審査等に要する日程でありますが、本日は市長の施政所信表明ならびに各議案等に対する提案理由の説明を行い、その後、3月補正予算の執行等を配慮して、議案第9号から議案第12号までの4件について先議の審査を行います。 各常任委員会の審査の後、各常任委員長の審査結果報告、質疑、討論を行い、採決を行う運びであります。
さて、これらの案件の審査等に要する日程でありますが、本日は市長の施政所信表明ならびに各議案等に対する提案理由の説明を行い、その後、3月補正予算の執行等を配慮して、議案第9号から議案第12号までの4件について先議の審査を行います。 各常任委員会の審査の後、各常任委員長の審査結果報告、質疑、討論を行い、採決を行う運びであります。
決算委員会にて、市長は、施設の管理、改修、補修を進めていくかについて、平成38年度までの10年間を計画期間として、社会情勢や国の動向、市の人口動向や財政状況などを見据えながら、中長期的な視点を持って更新、統廃合、長寿命化など、公共施設の全体を総合的に管理するための方向性を示した行動計画として位置づけていると。
具体的には、地方創生総合戦略を着実に推進するための政策経営部の再編、人事管理、情報管理等の行政管理体制や財政管財、契約等の財務管理体制の統合、また学生連携事業やまちづくり事業、および国体に向けてのまち美化推進の所管部署の見直し、さらには公共施設等総合管理計画に基づく施設の長寿命化や有効活用に向けた全庁的な推進体制の整備など、これまでの業務執行体制について十分な検証を踏まえながら機構改革の検討をしてまいります
さて、これら案件の審査に要する日程でありますが、本日は、前回の第406回定例会で決算特別委員会が閉会中の継続審査とされていました平成27年度一般会計および特別会計の決算の認定についての議案8件について、委員長から委員会の審査の経過および結果の報告を受け、質疑、討論の上、採決をいたします。引き続き、市長の施政所信表明ならびに各議案等に対する提案理由の説明を行い、散会といたします。
過去の地震については、地震調査委員会の資料が、活断層の位置や鯖江地区に対する影響を計る上で一番参考になり重要だと思います。
ただ、その拠点から越前海岸というアクセスもございますので、道の駅が単なる拠点とならないように、道の駅から鯖江市内にもいろいろ行っていただくというような仕掛けも今後もっとより充実していかなければならないと考えておりますので、道の駅の運営委員会とか、指定管理者とも協議して機能の充実を図ってまいりたいと考えております。
これらの質問に対する発言通告書の提出期限は、明日の9時から8月29日月曜日の正午までといたします。各常任委員会の審査日程につきましては、9月8日および9日の両日といたします。また、議会・行政改革推進特別委員会は9月2日に、総合戦略等特別委員会は9月12日に開催し、9月16日を最終日として本会議を開き、委員会における審査結果の報告を行い、質疑、討論の上、採決を行う運びであります。
先般、所管の委員会に付託いたしました議案第36号 平成28年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)ほか12件を議題とし、各常任委員会の審査結果について報告を求めます。 最初に、総務委員長の報告を求めます。 総務委員長 平岡忠昭君。 〇総務委員長(平岡忠昭君)登壇 ◎総務委員長(平岡忠昭君) 皆さん、おはようございます。
本市におきましては、平成17年5月に定めました指定管理者制度の導入方針におきまして、多様な団体が有する固有のノウハウを公の施設の管理業務に活用し、住民サービスの向上と管理経費の縮減を図ることを制度導入の目的としておりまして、議員が述べられましたとおり、現在34の公の施設におきまして21の指定管理者に管理運営を委託して住民サービスの質の向上に努めているところでございます。
議会運営委員長 玉邑哲雄君。 〇議会運営委員長(玉邑哲雄君)登壇 ◎議会運営委員長(玉邑哲雄君) おはようございます。 第405回定例会の運営につきまして、去る4月25日ならびに5月25日に開催いたしました議会運営委員会における審議の結果につきまして御報告申し上げます。 今期定例会に付議されます案件は、議案13件、報告5件の計18件であります。
今期定例会に付議されます案件について、任期満了に伴う鯖江市公平委員会委員の選任について、鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任についての人事案件3議案が理事者より追加提案され、また、鯖江市選挙管理委員および同補充委員の選挙を日程に追加し、本日の会議において審議することで意見の一致を見た次第であります。
農業委員会の定数を半減するとされますが、削減分を推進委員が補うとの解釈も成り立ちます。農業委員は申請を受けて処理する自動的な事務から、地域に出向いて調査や調整に当たる能動的な活動に基軸を移しつつあります。前者を農業委員、後者を推進委員が担うことになるとも理解されます。 また、法案は、推進委員が農地中間管理機構との連携に努めると定めています。
その説明会での福野 葵議員の発言が鯖江市選挙管理委員会、福井地方検察局の見解に大きな相違点があるため、議長より政治倫理推進委員会に調査の依頼を受けたものです。 2月18日、22日、23日の3回に行いました審査の主な概要および結果について御報告申し上げます。
今期定例会に付議されます案件につきまして、鯖江市教育委員会委員の任命、鯖江市公平委員会委員の選任、そして鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任についての人事案件3議案が追加提案され、また、教育民生委員会および総合戦略等特別委員会から提出される市会案2件を日程に追加し、本日の会議において審議することで意見の一致を見た次第であります。
10地区のところで、やはり同じような施策を享受できるという市民のために施策を行っていただけるよう期待をしたいと思います。 次に、公共施設の指定管理についてをお伺いしたいと思います。 安全性の確保についてでございますけれども、指定管理者の27年度の外部評価結果が公表されました。指定管理者自己評価と外部の評価委員との結果に認識のずれがあるのではなかろうかという点があります。
中学生の通学では、多くの生徒が自転車を利用し通学しております。いよいよ冬期期間であり、自転車通学はできなくなりますけれども、通常の自転車通学における通学路の点検はどのように行っているのでしょうか。本年7月には市議会選挙がございましたけれども、その選挙後、通学路において危険箇所の相談を3件、市民から受けました。
下水道事業は、生活環境の保全、浸水の防除、公共用水域の水質保全などを目的に整備が進められ、現在の事業の中心は維持管理に移るとともに、施設の老朽化が課題となっています。厳しい財政状況の中、施設の整備と維持管理、さらには改築更新を実施していく必要があり、計画的かつ効率的な事業運営とともに、市民や利用者に対する説明責任が重要になっています。
今期定例会に付議されます案件につきまして、人権擁護委員の推薦についての人事案件3議案が理事者より追加提案され、また、総務委員会、および議会運営委員会から提出いたします市会案2件を日程に追加し、本日の会議において審議することで、意見の一致を見た次第であります。 本委員会の決定どおり、議員各位の御賛同と御協力をお願い申し上げまして、御報告といたします。
次に、4項目め、改正農業委員会法について、お尋ねいたします。主な改正内容は農業委員の選出方法の見直しや、農地利用最適化推進委員の新設など、農地中間管理機構との連携のもと、農業委員と推進委員が一体となって農地利用の最適化の推進に全力を挙げることが農業委員会が果たすべき最大の使命となります。また、改正法は平成28年4月1日に施行となっております。
一応、認定農家やら農業法人、集落営農を含めまして、鯖江市には142団体あるということで、中間管理機構に手を挙げているというか、そういう方が、今、担い手の11人と18人という解釈でよろしいですね。 ということで、まだまだ多くの方が、中間管理機構の方に、受け手の方も、出し手の方は中間管理機構を出しますけど、担い手の方はまだまだ少ないと。