鯖江市議会 1993-12-08 平成 5年12月第282回定例会−12月08日-03号
水源が汚染されますと水道事業に適切かつ円滑な運営が困難となりますので、水道の使命である安全でおいしい水道水を守るため、ご指摘の法案の成立を望むものでございます。
水源が汚染されますと水道事業に適切かつ円滑な運営が困難となりますので、水道の使命である安全でおいしい水道水を守るため、ご指摘の法案の成立を望むものでございます。
この文面そのものは、確かに8年前ということでありまして、公選法上の時効は既に成立をしております。しかし、選挙前に特定の個人に対してその当選の暁には利益誘導をもたらすような文面になっておるわけであります。したがって、この文章そのものが事実のものであるとするならば、公選法上でも、当時とするならば、大きな違反になる文書だと思うんであります。
なお、国におきましては、追加景気対策などを盛り込んだ総額2兆1,887億円の補正予算が一昨日成立をされました。補正予算は4月に決定されました総合経済対策を具体化するものでございまして、公共事業の追加と政府系金融機関への出資額、中小企業対策費が含まれているわけでございます。
このことは、理論の経過でありますから、幾つかの問題が時には成立をいたします。時には否決になるときもあろうかと思います。しかしながら、議会制民主主義というのは、そこに根幹をなすべきものだなということを私は今、つぶさに思っているわけでございます。
この法律の成立を受けまして、本県におきましては、昨年11月11日に丹南地域を候補として選定したところでありまして、現在、丹南広域組合を中心になりまして、基本計画の策定準備に入っているところでございます。本市といたしましては、仮称丹南プラザ周辺の整備を重点的に盛り込みますとともに、街づくり基本計画と整合性のあるものを取り入れながら対応してまいりたいと考えております。
体操準備課ができて丸3年、準備委員会が成立して2年、組織委員会が発足して1年にもなるが、体操大会運営の基礎、基盤、工程が全く私たちの目の前に浮かんで見えて来ない。体操、体操と唱えて丸3年、大会運営の青写真を示してほしい。
次に、都市拠点法に対する市長の基本的態度というご質問でございますが、都市拠点法に対する私の基本的態度は、今日まで国土の均衡の発展を促進するため、テクノポリス法、リゾート法など、多くの地域活性化が打ち出されてきたところでありますが、今回成立いたしました地方拠点都市法は、国土庁以下関係6省庁からなるおそらく最後の地方の実質的促進を図る切り札的な政策ではないかと思っておりますので、本市もこの際、積極的に指定
この法律の趣旨は、四全総を受けて成立した多極分散型国土形成促進法の実施法に相当すると位置づけられ、東京一極集中を是正し、地方の自立的な成長の促進を図り、地方に魅力ある都市をつくるため、平成の列島改造計画とも言われるものであります。本県においては、去る11月11日、地方拠点都市の候補地として、武生、鯖江両市を中心とした丹南地域が選定をされたわけであります。
次に、PKO法の実施についてのお尋ねでありますが、PKO法の成立がなりまして、政府は国際的な要請もあり、カンボジアの自衛隊隊員の派遣を決定をいたしたところであります。このことはあくまでも国政レベルのことにありまして、ここで私見を述べることは差し控えるべきだと考えておるところでございます。
これらの60%に当たる14万4,000円を賠償するということで結論が出たわけでございますが、さらに県と市の割合につきましては、14万4,000円のさらに60%は県が持ち、40%に値する6万円を市が持ちまして、お互いに和解が成立いたしましたものでございます。 以上です。 ○議長(佐々木左市君) 13番、田中君。
その第1は議会が成立しないとき、第2は会議を開くことができないとき、第3は議会を招集する暇がないと認められるとき、第4は議会が議決すべき事件を議決しないときという具合に4つが決められているわけであります。確かに成立の時期、いまだその時期に定例議会が予定をされない、そういうことを勘案しますと、専決処分というものも1つの方法としては可能なものだと思うのであります。
まず世界体操選手権と丹南地域の活性化についてでございますが、二、三日前に担当課とお話をしましたところ、これは4月に発足するであろう組織委員会が成立後に具体的な施策が示されるんであって、なかなかこれについての答弁は難しいような話を聞いております。
2番目に、商工労働部長答弁の、現在8割の用地交渉が成立しているというところでございますけれども、計画どおり、本年末までに取得を終えたいというようなこともおっしゃっておられます。先日の武生市の一般質問におきましても、8割という市長の答えが出ております。本年末までにあと難しい2割ができるのかどうか、その点について、鯖江市においてもどうなっているのかをお尋ねいたします。 次に3番目でございます。
次に、開催会場であります仮称丹南プラザ用地の確保は、先日県会の一般質問の中で商工労働部長は、現在8割の用地交渉が成立していると答弁されておりますが、現在どのようになっているのか、サブ体育館についても事業認可が出てからと聞いておりますが、一日も早く事業にかからないと、大会開催ぎりぎりになるのではないか、周辺道路につきましても、上鯖江定次線、宮前3号線、宮前15号線は振興実施計画を見ますと、平成4年から
(挙 手 多 数) ○議長(佐々木左市君) ただいまの28番、大艸君の緊急質問につき、同意の上、この際日程に追加し、発言を許されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありましたので、動議は成立いたしました。 よって、動議を議題といたします。 お諮りいたします。 本動議のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) 異議なしと認めます。
地方交付税法の改正と、本年度の予算の成立したがためで、4月12日から暫定予算に基づき払っているわけですね。その追加分が5月1日に交付されているはずです。だから私はなぜこのようなものが出ないのかということをお尋ねします。 だから、平成3年度の当初予算で出されたように、普通交付税29億9,000万、それから特別交付税が3億、そのままでもう最初に出されたというのならその答えで結構です。
お互いにマナーのよい運転手なら暗黙の了解のようなものがすぐに成立して、譲るべき方が譲り、譲られた方は会釈をして通りすぎていくものであります。見ていてもさわやかなものであります。こういうところにも心にゆとりを持って車に乗っている人と、そうでない人との違いが出てくるものであります。 事故にはいろんなケースがあります。