越前市議会 > 2020-12-09 >
12月19日-06号

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  1. 越前市議会 2020-12-09
    12月19日-06号


    取得元: 越前市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-22
    令和 元年12月定例会          令和元年12月越前市議会定例会(第6号) 令和元年12月9日の会議に引き続き、令和元年12月19日午後2時から会議を再開した。  =======================================1 議事日程┌─────────────────────────────────────────┐│          令和元年12月越前市議会定例会議事日程            ││                        令和元年12月19日午後2時開議 ││  第 6 号                                  ││ 第 1  議案第74号 越前市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制 ││           定について                         ││ 第 2  議案第75号 職員の分限に関する手続及び効果並びに降給に関する条例等の ││           一部改正について                      ││      (以上2案 総務委員会審査結果報告)                 ││ 第 3  議案第77号 越前市働く婦人の家設置及び管理条例の一部改正について   ││ 第 4  議案第78号 越前市国高労働福祉センター設置及び管理条例の一部改正につ ││           いて                            ││ 第 5  議案第79号 越前市農村環境改善センター設置及び管理条例の一部改正につ ││           いて                            ││ 第 6  議案第80号 越前市下水道事業に地方公営企業法の規定を全部適用すること ││           に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について       ││      (以上4案 産業建設委員会審査結果報告)               ││ 第 7  議案第81号 工事の請負契約について                  ││ 第 8  議案第82号 損害の賠償について                    ││      (以上2案 産業建設委員会審査結果報告)               ││ 第 9  議案第66号 令和元年度越前市一般会計補正予算(第5号)        ││      (各委員会審査結果報告)                       ││ 第10 議案第67号 令和元年度越前市下水道特別会計補正予算(第2号)     ││ 第11 議案第68号 令和元年度越前市産業団地造成特別会計補正予算(第1号)  ││ 第12 議案第72号 令和元年度越前市水道事業会計補正予算(第1号)      ││ 第13 議案第73号 令和元年度越前市工業用水道事業会計補正予算(第1号)   ││      (以上4案 産業建設委員会審査結果報告)               ││ 第14 議案第69号 令和元年度越前市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  ││ 第15 議案第70号 令和元年度越前市介護保険特別会計補正予算(第1号)    ││ 第16 議案第71号 令和元年度越前市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1   ││           号)                            ││      (以上3案 教育厚生委員会審査結果報告)               ││ 第17 意見書案第4号 生活保護基準引き下げ中止を求める意見書の提出について  ││ 第18 意見書案第5号 老朽原発を再稼働しないことを求める意見書の提出について ││ 第19 請願第 8 号 国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出 ││           を求める請願                        ││ 第20 請願第11号 不正資金還流の真相究明をもとめる請願           ││ 第21 議員の派遣について                           │└─────────────────────────────────────────┘  =======================================2 本日の会議に付議した事件 日程第 1  議案第74号 越前市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 日程第 2  議案第75号 職員の分限に関する手続及び効果並びに降給に関する条例等の一部改正について 日程第 3  議案第77号 越前市働く婦人の家設置及び管理条例の一部改正について 日程第 4  議案第78号 越前市国高労働福祉センター設置及び管理条例の一部改正について 日程第 5  議案第79号 越前市農村環境改善センター設置及び管理条例の一部改正について 日程第 6  議案第80号 越前市下水道事業に地方公営企業法の規定を全部適用することに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 日程第 7  議案第81号 工事の請負契約について 日程第 8  議案第82号 損害の賠償について 日程第 9  議案第66号 令和元年度越前市一般会計補正予算(第5号) 日程第10 議案第67号 令和元年度越前市下水道特別会計補正予算(第2号) 日程第11 議案第68号 令和元年度越前市産業団地造成特別会計補正予算(第1号) 日程第12 議案第72号 令和元年度越前市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第73号 令和元年度越前市工業用水道事業会計補正予算(第1号) 日程第14 議案第69号 令和元年度越前市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第70号 令和元年度越前市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第16 議案第71号 令和元年度越前市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第17 意見書案第4号 生活保護基準引き下げ中止を求める意見書の提出について 日程第18 意見書案第5号 老朽原発を再稼働しないことを求める意見書の提出について 日程第19 請願第 8 号 国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願 日程第20 請願第11号 不正資金還流の真相究明をもとめる請願 日程第21 議員の派遣について  =======================================3 出席議員(22人)     1 番 中 西 昭 雄 君         2 番 砂 田 竜 一 君     3 番 清 水 一 徳 君         4 番 桶 谷 耕 一 君     5 番 近 藤 光 広 君         6 番 橋 本 弥登志 君     7 番 小 玉 俊 一 君         8 番 吉 村 美 幸 君     9 番 加 藤 吉 則 君        10番 大久保 健 一 君    11番 吉 田 啓 三 君        12番 川 崎 俊 之 君    13番 題 佛 臣 一 君        14番 安 立 里 美 君    15番 大久保 惠 子 君        16番 川 崎 悟 司 君    17番 城 戸 茂 夫 君        18番 小 形 善 信 君    19番 前 田 一 博 君        20番 前 田 修 治 君    21番 片 粕 正二郎 君        22番 三田村 輝 士 君4 議  事        開議 午後2時00分 ○議長(三田村輝士君) これより本日の会議を開きます。  ================ △日程第1 議案第74号 ・ 日程第2 議案第75号 ○議長(三田村輝士君) 本日の日程に入ります。 日程第1議案第74号越前市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について及び日程第2議案第75号職員の分限に関する手続及び効果並びに降給に関する条例等の一部改正についての2案を一括して議題といたします。 本2案に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 吉田総務委員長。 ◆総務委員長(吉田啓三君) 〔登壇〕ただいま議題となりました総務委員会に付託されました 議案第74号 越前市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について 議案第75号 職員の分限に関する手続及び効果並びに降給に関する条例等の一部改正について 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本2案につきましては、去る12月13日に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。 審査に当たりましては、委員から、越前市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について、非正規職員の労災申請や各種休暇の付与は、制度の改定によって、現況からどのように変わるのかただされました。 理事者からは、今現在も非常勤職員公務災害の対象としており、会計年度任用職員になっても継続して適用される、また休暇については、フルタイムの会計年度任用職員に移行することになる現在の嘱託職員は、既に正規職員と遜色のない休暇制度が整備されており、パートタイムの会計年度任用職員に移行することになる現在の臨時職員は、病気休暇や子の看護休暇など新しく付与され、休暇が拡充されることになるとの答弁がなされました。 また、委員からは、全国的にも非正規職員の比率が高まってきており、また事業の民間委託も増加傾向にある中、国の制度改正に便乗して、このような傾向を正当化し、非正規職員を中心に行政サービスを実施するような意図はないかただされました。 理事者からは、今回の制度創設の目的は、あくまでも非正規職員の適正な任用、勤務条件の改善や確保であり、これまでどおり、正規職員を中心とした公務運営という基本的な考え方に変わりはないとの答弁がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本2案につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会の審査の御報告といたします。 ○議長(三田村輝士君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。 本案については委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 異議なしと認めます。 よって、議案第74号及び議案第75号の2案はいずれも原案どおり可決されました。  ================ △日程第3 議案第77号 ~ 日程第6 議案第80号 ○議長(三田村輝士君) 日程第3議案第77号越前市働く婦人の家設置及び管理条例の一部改正についてから日程第6議案第80号越前市下水道事業に地方公営企業法の規定を全部適用することに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてまでの4案を一括して議題といたします。 本4案に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 安立産業建設委員長。 ◆産業建設委員長(安立里美君) 〔登壇〕ただいま議題となりました産業建設委員会に付託されました 議案第77号 越前市働く婦人の家設置及び管理条例の一部改正について 議案第78号 越前市国高労働福祉センター設置及び管理条例の一部改正について 議案第79号 越前市農村環境改善センター設置及び管理条例の一部改正について 議案第80号 越前市下水道事業に地方公営企業法の規定を全部適用することに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 以上4案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本4案につきましては、去る12月12日に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、4案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。 ○議長(三田村輝士君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 本4案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。 本4案については委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 異議なしと認めます。 よって、議案第77号、議案第78号、議案第79号及び議案第80号の4案はいずれも原案どおり可決されました。  ================ △日程第7 議案第81号 ・ 日程第8 議案第82号 ○議長(三田村輝士君) 日程第7議案第81号工事の請負契約について及び日程第8議案第82号損害の賠償についての2案を一括して議題といたします。 本2案に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり)
    ○議長(三田村輝士君) 安立産業建設委員長。 ◆産業建設委員長(安立里美君) 〔登壇〕ただいま議題となりました産業建設委員会に付託されました 議案第81号 工事の請負契約について 議案第82号 損害の賠償について 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本2案につきましても、去る12日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査いたしました結果、2案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。 ○議長(三田村輝士君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 本2案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。 本2案については委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 異議なしと認めます。 よって、議案第81号及び議案第82号の2案はいずれも原案どおり可決されました。  ================ △日程第9 議案第66号 ○議長(三田村輝士君) 日程第9議案第66号令和元年度越前市一般会計補正予算第5号を議題といたします。 本案に関し、各委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 片粕教育厚生委員長。 ◆教育厚生委員長(片粕正二郎君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議案第66号令和元年度越前市一般会計補正予算第5号のうち、教育厚生委員会に付託されました 第1条 歳入歳出予算の補正の第1表歳入歳出予算補正  歳出第2款 総務費中1項11目多文化共生推進費及び3項戸籍住民基本台帳費    第3款 民生費    第4款 衛生費(ただし、1項4目環境対策費、5目合併処理浄化槽費及び2項清掃費を除く。)    第10款 教育費につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本件につきましては、去る12月11日に委員会を開き、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。 審査に当たりましては、まず歳出第2款総務費中、1項総務管理費、11目多文化共生推進費に計上された外国人市民相談事業について、委員からは、1月6日の新庁舎が供用開始となることに合わせ現在の外国人相談窓口を拡充するということだが、ベトナム人に対する通訳は新庁舎の外国人相談窓口には配置をするのかとただされました。 理事者からは、ベトナム国籍の方は10月1日現在で509人おり、今後ふえていくことが見込まれることから、新庁舎の外国人相談窓口は週2日ベトナム語の通訳を配置したいと考えているとの答弁がなされました。 次に、歳出第3款民生費中、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費に計上されました次世代育成支援対策推進事業について、委員からは、子ども・子育て支援交付金の返還金が2,035万円となっている理由についてただされました。 理事者からは、子ども・子育て支援交付金は減額の変更申請ができない制度であること、交付金の対象事業13事業それぞれ実績に伴う増減があったこと、中でも返還金の多くを占める放課後児童クラブについては、市内27カ所から29カ所全ての放課後児童クラブにおいて、大雨などの影響で最初の見込みより開所日数が減ったこと、インフルエンザ等の影響で利用者が少なくなったことなどが主要因であるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、全地区において子供たちにとって重要な事業であることから、地域で活発な事業活動ができるよう交付金の有効活用を図っていただきたいとの要望がなされました。 次に、同じく民生費中、2項児童福祉費、6目子ども医療助成費に計上された子ども医療費助成事業について、委員からは、子供の医療費助成の人数や医療費が平成30年度と比べてふえているとのことだが、病気予防対策についてどのような取り組みを実施しているのかというふうにただされました。 理事者からは、予防接種について、出生時から計画的な予防接種をしていただくためのパンフレットを配布しているほか、予防接種に対する助成を行っているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、子ども医療費助成事業全体では2億4,000万円と大きな金額となっております、感染予防の周知徹底を図るだけではなしに、予防接種への助成などを手厚くすることで感染症流行の未然防止となり、結果的には医療費助成の抑制につながっていくと思うので、予防施策について今後検討していただきたいとの要望がなされました。 以上、審査に当たりまして特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、教育厚生委員会の審査の結果の御報告といたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 安立産業建設委員長。 ◆産業建設委員長(安立里美君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第66号のうち、産業建設委員会に付託されました 第1条 歳入歳出予算の補正の第1表歳入歳出予算補正  歳出第4款 衛生費中1項4目環境対策費、5目合併処理浄化槽費及び2項清掃費    第5款 労働費    第6款 農林水産業費    第7款 商工費    第8款 土木費につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本件につきましても、去る12日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。 審査に当たりましては、衛生費中、環境対策費に計上されたコウノトリが舞う里づくり事業について、委員からは、今回改修を行うしらやまいこい館コウノトリPR館の概要とこれまでの実績、そして今回の改修内容についてただされました。 理事者からは、しらやまいこい館コウノトリPR館は、昭和45年に本市にくちばしの折れたコウノトリ、コウちゃんが飛来した際の貴重な写真や、当時の小学生が記録した飼育日誌など、本市とコウノトリの歴史をパネル展示しているほか、ケージ内で飼育中のコウノトリをライブ映像で観察できる施設である、昨年の来館者数は3,813人で、年々増加傾向にあり、これまでコウノトリや本市の取り組みに関するPR活動において大きな成果を果たしているものと認識している、今回の改修では展示スペースの拡張、車椅子やベビーカーによる来館者への対応、床材や照明の安全性や省エネへの対応などを行い、より一層の充実を図っていきたいとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、改修費は1,400万円とのことだが、農業をされている市民の中には、コウノトリのPRよりも田んぼや水路の改修など自分たちの生活に直結するような身近な問題への優先的な対応を望む声もある、そのことについてどう考えるかただされました。 理事者からは、今回の改修費は県の集落活性化支援事業補助制度を活用するものであり、県の補助金を有利な財源として使わせていただき、春の営巣産卵やふ化などに伴う来館者に十分対応したい、また今回の改修に当たり、自然環境保全活動に取り組む地元の団体から支援のお申し出をいただいており、ハード面を市が、ソフト面を地元の活動団体が担い官民が協働して取り組むものである、コウノトリのみならず市の農業行政の柱となっている環境調和型農業のPRにも努めていくとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、来館者は増加傾向にあるとのことだが、まだ比較的少ないと感じる、観光という面からも、しらやまいこい館コウノトリPR館についてもっと情報発信していただきたいとの要望がなされました。 次に、商工費中、工業振興費に計上された新事業チャレンジ補助金について、委員からは、今年度の申請状況についてただされました。 理事者からは、この補助金には研究開発、販売促進、知的財産権取得の3つの分類があり、今年度については研究開発の分野で5社、知的財産権取得の分野で4社から申請をいただいているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、申請があった中からどのように選定を行い公表を行っているのかただされました。 理事者からは、7月ごろと11月ごろの年2回、審査会を開催しており、6名の委員による審査の結果、合格した企業にはすぐに通知をして新事業に取り組んでいただいている、公表については市のホームページにおいて事業者名、テーマ、事業内容、新規性及び独自性についてまとめたものをわかりやすい形で公表しているとの答弁がなされました。 次に、土木費中、都市計画総務費に計上された南越駅周辺まちづくり事業について、委員からは、直接企業に出向いて説明を行い、出店を促すための旅費とのことだが、どのような業種の企業に出向くのか、ただされました。 理事者からは、首都圏を中心に6回程度、ホテル業、情報通信業、ディベロッパー、メーカー等の企業に出向く予定であるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、策定中の南越駅周辺まちづくり計画のコンセプトに見合う企業であるかただされました。 理事者からは、第4回南越駅周辺まちづくり計画策定委員会において出されたフォレストシティー、スーパーシティーという計画の方向性を説明しながら、企業に誘致の働きかけを行っていきたいとの答弁がなされました。 続けて、委員からは、先日実施された企業アンケートの結果によると、越前市を立地の候補地として検討する可能性がある事業者は19社ということで、期待よりも少なかったと感じる、もっと越前市のPRに努めていただきたいとの要望がなされました。 理事者からは、南越駅周辺まちづくり計画の方向性をPRすることにより、(仮称)南越駅を知っていただき、民間企業の進出を促していきたいと考えているとの答弁がなされました。 以上、審査に当たり、特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 吉田総務委員長。 ◆総務委員長(吉田啓三君) 〔登壇〕ただいま議題となっております議案第66号のうち、総務委員会に付託されました 第1条 歳入歳出予算の補正の第1表歳入歳出予算補正  歳入全部  歳出第1款 議会費    第2款 総務費(ただし、1項11目多文化共生推進費及び3項戸籍住民基本台帳費を除く。)    第9款 消防費    第12款 公債費 第2条 債務負担行為の補正の第2表債務負担行為補正 第3条 地方債の補正の第3表地方債補正につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本件につきましても、去る13日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。 審査に当たりましては、まず第1条歳入歳出予算の補正中、歳出第2款総務費中、7項1目生活安全対策費に計上されました地域防災対策事業における洪水ハザードマップ作成業務委託料に関して、委員から、今回洪水ハザードマップを作成するに当たって、その作成目的と活用方法についてただされました。 理事者からは、本年6月に県が浸水想定区域図を公表したことから、市町村においては、水防法第15条の規定によりハザードマップを作成し住民に周知しなければならないとされており今回作成するものである、また活用方法としては、全戸配布によって市民への啓発を図ることや地元の出前講座などで利用等も考えているとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、出前講座のような地元からの申請、自発性によるものだけではなく、行政側からの積極的な活用についてさらに検討されたいとの要望がなされました。 次に、第2条債務負担行為の補正中、企業誘致事業企業立地促進補助金について、委員からは、企業の衰退は時代の波とともに予測できないこともあり、十数億という負担行為限度額は越前市の実力の範囲を超えているのではないかという心配もしているとの意見がなされました。 理事者からは、近年の市民税の税収等を見ても、個人市民税、固定資産税、そして法人市民税、いずれも堅調に推移しており、産業振興の効果は出ていると考えている、その上で今回の債務負担行為について、中期財政計画において将来負担比率等への影響を盛り込んで提示しており、今後も健全財政を維持できるよう努めていきたいとの説明がなされました。 次に、同じく債務負担行為の補正中、市民バス運行事業について、委員からは、今回の債務負担行為は令和2年度から4年度までとのことだが、この間は運行ルートやダイヤを変更できないのかただされました。 理事者からは、市民バスの運行は公共交通会議で協議しており、基本的にこの3年間は変更しないとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、公共交通会議で決定されている前の、そこに至るまでの市民の意見の集約はどのようになされているのか重ねてただされました。 理事者からは、会議に先立って、乗車している利用者に対してアンケートを行っており、その結果についてはホームページ等に掲載している、以前利用していない方のアンケート結果をもとにダイヤ改正したところ利用者が減少したため、再度ダイヤ改正を行ったという経緯もあり、現在は実際に利用されている方の意見をベースに変更等の決定をしているとの答弁がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本件につきましては原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、総務委員会の審査の結果の御報告といたします。 ○議長(三田村輝士君) 各委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 採決いたします。 本案に対する各委員長の報告はいずれも原案可決であります。 本案については各委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 異議なしと認めます。 よって、議案第66号は原案どおり可決されました。  ================ △日程第10 議案第67号 ~ 日程第16 議案第71号 ○議長(三田村輝士君) 日程第10議案第67号令和元年度越前市下水道特別会計補正予算第2号から日程第16議案第71号令和元年度越前市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号までの7案を一括して議題といたします。 本7案に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 安立産業建設委員長。 ◆産業建設委員長(安立里美君) 〔登壇〕ただいま議題となりましたうち、産業建設委員会に付託されました 議案第67号 令和元年度越前市下水道特別会計補正予算第2号 議案第68号 令和元年度越前市産業団地造成特別会計補正予算第1号 議案第72号 令和元年度越前市水道事業会計補正予算第1号 議案第73号 令和元年度越前市工業用水道事業会計補正予算第1号 以上4案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本4案につきましても、去る12日の委員会において、関係理事者の出席を求めて審査をいたしました。 審査に当たりましては、議案第68号中、総務費に計上された瓜生産業団地造成事業について、委員からは、今回補正予算に計上された補償費は、地権者等47名の中で17名の方が対象となっているとのことだが、今後の補償の進め方についてただされました。 理事者からは、現在地権者を訪問しながら、補償内容に関する説明、協議を行い、補償額の提示をしている段階である、今議会で予算が議決されれば、対象となる方々と正式に手続を進める流れとなるとの答弁がなされました。 続けて、委員からは、地権者の中には、今後田んぼの耕作ができるのか心配されている方もいるが、市として耕作に対する補助等の施策は考えているのかただされました。 理事者からは、当地については農業振興地域ではないが、越前市が推進する環境調和型農業や小規模ハウスによる園芸に取り組む場合には、本市単独の農業経営支援を行っていく、今後も地権者や町内役員の方々に制度の内容等をお伝えしていきたいとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、今回予定地であった場所は準工業地域であり、本来は工業団地等が推進される地域であるが、宅地に提供される方も出てきたと聞いている、この地域の今後の開発についてどう考えているのかただされました。 理事者からは、当地については準工業地域の指定によりほとんどの種類の建築物が建築可能な地域となっているが、市では平成4年12月に新たな産業拠点の形成を目指して瓜生東部・高木地区地区計画を指定し、その計画の中で風営法にかかるパチンコ店やゲームセンターの建築を規制してきたところである、今後も都市計画法に基づく開発許可申請や市住みよい街づくり推進条例に基づく手続等の中で、開発事業者に対して、市との事前協議や地域への説明等に対する指導を徹底し、良好で安全な市街地の形成と、無秩序な開発の防止を図っていくとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、瓜生産業団地造成事業に係る昨年度の決算額と今回の補正額を合わせた事業内容の内訳についてただされました。 理事者からは、平成30年度の歳出決算額3,040万9,272円に、今回12月補正予算に計上している3,207万2,000円を合わせた6,248万1,000円が事業として要した総額となる見込みである、具体的には、需用費消耗品費2万4,872円、測量設計委託料5,362万9,314円、不動産鑑定委託料144万7,200円、試掘調査委託料99万3,600円、試掘調査に伴う基盤補修工事234万3,600円、補償費404万2,000円、合計で6,248万586円の支出となる見込みであるとの答弁がなされました。 さらに、委員からは、本事業に係る人件費についてただされました。 理事者からは、本事業については、昨年10月、産業政策課内に産業団地造成推進室が新設され、職員5名を配置し事業の推進を図ってきたところであるが、当該職員の人件費については本特別会計では計上しておらず、一般会計の商工総務費に計上している、また当該職員については、課内のほかの業務にも携わっているため、一概に本事業に要した職員の人件費を示すことは困難であるとの答弁がなされました。 以上、審査に当たり特に論議のあった点を申し上げましたが、審査の結果、本4案につきましては4案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設委員会の審査結果の御報告といたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 片粕教育厚生委員長。 ◆教育厚生委員長(片粕正二郎君) 〔登壇〕ただいま議題となっておりますうち、教育厚生委員会に付託されました 議案第69号 令和元年度越前市国民健康保険特別会計補正予算第1号 議案第70号 令和元年度越前市介護保険特別会計補正予算第1号 議案第71号 令和元年度越前市後期高齢者医療特別会計補正予算第1号 以上3案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本3案につきましても、去る11日の委員会において、関係理事者の出席を求め審査いたしました結果、3案いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、教育厚生委員会の審査の結果の御報告といたします。 ○議長(三田村輝士君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 本7案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。 本7案については委員長の報告どおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 異議なしと認めます。 よって、議案第67号、議案第68号、議案第69号、議案第70号、議案第71号、議案第72号及び議案第73号の7案はいずれも原案どおり可決されました。  ================ △日程第17 意見書案第4号 ○議長(三田村輝士君) 日程第17意見書案第4号生活保護基準引き下げ中止を求める意見書の提出についてを議題といたします。 本案は教育厚生委員会から提出されたものであります。 本案に関し、委員長の説明を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 片粕教育厚生委員長。 ◆教育厚生委員長(片粕正二郎君) 〔登壇〕ただいま議題となりました意見書案第4号生活保護基準引き下げ中止を求める意見書の提出について提案理由の説明をさせていただきます。 国は、生活保護基準を平成30年10月から3年間引き下げる予定で、昨年10月に続いて今年10月1日から引き下げました。生活保護費は、既に平成25年の3年間で平均10%もの戦後最大規模の引き下げが行われております。 生活保護のたび重なる引き下げで、利用者は食事や入浴の回数を減らしたり、交際費を捻出できず親類や友人との交流を断ち、ただ生きるだけの生活は、健康で文化的な生きがいがある生活とはほど遠いものとなっております。 基準の引き下げは生活保護利用者だけの問題ではなく、住民税の非課税額や就学援助、保育料など国の47制度と連動し、社会保障の土台を揺るがしかねず、格差と貧困を一層広げるものであります。 以上のことから、国に対し、生活保護基準引き下げ中止を求めるものであります。 以上、よろしく御審議いただきますとともに、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(三田村輝士君) 本案に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 ただいま議題となりました意見書案第4号を起立により採決いたします。 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。 本案については原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。〔賛成者起立〕 ○議長(三田村輝士君) 起立多数と認めます。 よって、原案どおり可決されました。 なお、ただいま意見書案第4号生活保護基準引き下げ中止を求める意見書の提出についてが可決されましたので、さきに教育厚生委員会に付託してあります請願第9号生活保護基準引き下げ中止を求める意見書の提出についての請願については、これをみなし採択とすることにいたします。  ================ △日程第18 意見書案第5号 ○議長(三田村輝士君) 日程第18意見書案第5号老朽原発を再稼働しないことを求める意見書の提出についてを議題といたします。 本案は議会運営委員会から提出されたものであります。 本案に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(川崎俊之君) 〔登壇〕ただいま議題となりました意見書案第5号老朽原発を再稼働しないことを求める意見書の提出について提案理由の説明をさせていただきます。 原子力発電所の建屋などは新しく建設したとしても、原子炉圧力容器は中で発生する強力な放射線や中性子線が日々容器を脆弱にしていくため、冷却装置が作動した場合、原子炉が破壊される可能性があり、長く運転を続けることで圧力容器が安全使用の限界を超えることが考えられます。 原子力発電所は、一旦大事故が発生すると巨大な核暴走事故につながる可能性が高く、福島原発事故で明らかになったように、原発が大事故を起こすと放出される放射線の影響で、人が近づいて事故を収束することは極めて難しくなります。 以上のことから、国及び県に対し、老朽原発の再稼働停止及び老朽原発の危険性についての説明会の開催について求めようとするものであります。 以上、よろしく御審議いただきますとともに、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(三田村輝士君) 本案に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 ただいま議案となりました意見書案第5号を起立により採決いたします。 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。 本案については原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。〔賛成者起立〕 ○議長(三田村輝士君) 起立多数であります。 よって、意見書案第5号は原案どおり可決されました。 なお、ただいま意見書案第5号老朽原発を再稼働しないことを求める意見書の提出についてが可決されましたので、さきに議会運営委員会に付託してあります請願第10号老朽原発稼働に関する請願については、これをみなし採択とすることにいたします。  ================ △日程第19 請願第8号 ○議長(三田村輝士君) 日程第19請願第8号国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願を議題といたします。 本件に関し、議会運営委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(川崎俊之君) 〔登壇〕ただいま議題となりました、議会運営委員会に付託されました請願第8号国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本件につきましては、国への意見書の提出を求めるものとして議会運営委員会に付託されたものであり、去る12月17日の議会運営委員会において審査いたしました結果、不採択とすべきものと決しました。 以上、議会運営委員会の審査結果の御報告といたします。 ○議長(三田村輝士君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 ただいま議題となりました請願第8号を起立により採決いたします。 本案に対する委員長の報告は不採択であります。 原案について採択いたします。 本案については、これを原案どおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。〔賛成者起立〕 ○議長(三田村輝士君) 起立少数であります。 よって、請願第8号は不採択とすることに決しました。  ================ △日程第20 請願第11号 ○議長(三田村輝士君) 日程第20請願第11号不正資金還流の真相究明をもとめる請願を議題といたします。 本件に関し、議会運営委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 川崎議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(川崎俊之君) 〔登壇〕ただいま議題となりました議会運営委員会に付託されました請願第11号不正資金還流の真相究明をもとめる請願につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。 本件につきましては、議会運営委員会に付託されたものであり、去る12月17日の議会運営委員会において審査いたしました。 委員会では、この件については第三者委員会による真相究明が既に始まっており、その経過を注視してはどうかとの意見も出されましたが、採決の結果、請願第11号につきましては、賛成多数をもって採択すべきものと決しました。 以上、議会運営委員会の審査結果の御報告といたします。 ○議長(三田村輝士君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 討論を終結いたします。 ただいま議案となりました請願第11号を起立により採決いたします。 本案に対する委員長の報告は採択であります。 本案については原案どおり採択することに賛成の諸君の起立を求めます。〔賛成者起立〕 ○議長(三田村輝士君) 起立多数であります。 よって、請願第11号は採択することに決しました。  ================ △日程第21 議員の派遣について ○議長(三田村輝士君) 日程第21議員の派遣についてを議題といたします。 本件につきましては、地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により議員の派遣について承認を求めようとするものであります。 今回の議員の派遣につきましては、お手元に配付しましたとおり議会運営委員会の視察研修につき議員の派遣を行おうとするものであります。 お諮りいたします。 本件についてはこれを承認することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 異議なしと認めます。 よって、議員の派遣についてはこれを承認することに決しました。 なお、ただいま承認されました議員の派遣内容に変更を要するときは、その措置について議長に一任することで御了承願います。 これをもって本定例会の日程は全て終了しました。  ================ ○議長(三田村輝士君) 〔登壇〕令和元年12月定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 議員各位におかれましては、11月28日から本日までの今期定例会22日間にわたり提案されました多数の重要議案について熱心に審議され、本日ここに無事閉会の運びとなりましたことに対し深く感謝を申し上げます。 また、理事者各位におかれましては、今期定例会において成立しました諸議案の執行に当たっては、今会期中に述べられました各議員の意見について十分留意し尊重いただき市民福祉の向上のため万全を期されるよう要望いたします。 さて、昭和52年12月に武生市の議場として竣工し、平成17年10月の旧武生市と旧今立町の合併を経て越前市の議場としてその役割を引き継ぎ使用されてきました。この間、今日まで実に42年間の長きにわたり、私たち議員と市長、理事者との間で数多くの熱い議論が交わされてきましたこの議場も、本日の12月定例会閉会をもちまして議場としての役目を全て終えることになります。 令和2年からは、新しい議場を舞台に議員が一丸となって議会基本条例の基本理念に基づき、市民に信頼され開かれた市議会を目指す中で、市民福祉の向上と公正で民主的な市勢の発展に邁進する所存でございます。市民の皆さんの御指導を賜りますようよろしくお願いをいたします。 結びに当たりまして、これから年末に向かい寒さが増してまいります。社会経済の諸情勢もまことに厳しい折がらではありますが、議員、理事者の各位におかれましてはくれぐれも健康に留意され幸多き新年をお迎えいただきますよう御祈念申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶といたします。(「議長」と呼ぶ者あり) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) 〔登壇〕令和元年12月越前市議会定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 11月28日に開会をされました本定例会において、正副議長を初め議員各位におかれましては本会議並びに各委員会におきまして終始熱心な御審議をいただき、令和元年度12月補正予算案を初め上程いたしました各議案についていずれも原案どおりに御決議を賜り厚く御礼を申し上げます。 さて、本年を振り返りますと、本市が進める半世紀に一度のまちづくりが大きく前進をした1年でありました。市役所の本庁舎が完成をして、11月17日に竣工式を挙行し、来年1月6日から供用を開始します。また、11月1日には、JR武生駅前にてんぐちゃん広場や市民交流センターなどから成る市民プラザたけふがオープンをしました。平成29年8月の武生中央公園総合体育館とだるまちゃん広場の竣工、平成30年9月のあいぱーく今立の竣工に続き、本市が進める半世紀に一度のまちづくりの主要事業が次々に完成を迎えています。さらに、本市に令和5年春に開業する北陸新幹線(仮称)南越駅の周辺整備も道の駅の物販飲食棟の運営と設計業務を担う事業者が8月に決定をしました。南越駅周辺まちづくり計画も社会経済情勢などを踏まえ、県の新長期ビジョンとの整合を図り、来年3月に策定をする予定です。 佳境を迎えた半世紀に一度のまちづくりの完結に向け、来年も現地現場主義をモットーに市職員とともに市民の皆様との協働のまちづくりを進めてまいります。何とぞ来年も越前市政の推進に御支援と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。 議員各位におかれましては、本年も市政全般にわたり市民の代表として御活躍をいただき、本市の発展と市民福祉の向上に御尽力をいただいたことに深く敬意と謝意を表する次第でございます。年末も押し迫り何かと慌ただしい時期を迎えていますが、御家族並びに市民の皆様とともに令和2年の新春を御健勝のうちにお迎えになられますことを心からお祈り申し上げ、御挨拶といたします。まことに1年間ありがとうございました。  ================ ○議長(三田村輝士君) 以上をもちまして令和元年12月越前市議会定例会を閉会いたします。        閉会 午後3時02分〔 参 照 〕┌─────────────────────────────────────────┐│    生活保護基準引き下げ中止を求める意見書                  ││  国は、生活保護基準を平成30年10月から3年間引き下げる予定で、昨年10月に ││ 続いて今年10月1日から引き下げた。生活保護費は、すでに平成25年の3年間で平 ││ 均10%もの戦後最大規模の引き下げが行われている。               ││  生活保護の度重なる引き下げで、利用者は、食事や入浴の回数を減らしたり、交際費 ││ を捻出できず親類や友人との交流を断ち孤立している。ただ生きるだけの生活は、健康 ││ で文化的な生きがいある生活とは程遠いものである。                ││  保護基準引き下げについて、国連人権高等弁務官事務所の人権専門家は「貧困層の社 ││ 会保障を脅かす生活保護基準削減」「この基準にもとづいて決定される最低生活水準  ││ は、国際人権法で要求される適切な生活基準と合致しない」と、基準引き下げに勧告を ││ 発している。                                  ││  基準の引き下げは生活保護利用者だけの問題ではない。住民税の非課税額や就学援  ││ 助、保育料など国の47制度と連動して、影響をおよぼす。基準引き下げは社会保障の ││ 土台を揺るがしかねず、格差と貧困を一層広げるものである。            ││  以上のことから、生活保護基準引き下げ中止を求め、地方自治法第99条の規定に ││ より意見書を提出する。                             ││   令和元年12月19日                            ││                     福井越前市議会議長 三田村 輝 士  │└─────────────────────────────────────────┘┌─────────────────────────────────────────┐│    老朽原発を再稼働しないことを求める意見書                 ││  関西電力は、老朽原子力発電所を動かそうとしている。              ││  老朽原発とは、建設後45年を超えた高浜原発1号機、44年を超えた2号機、43 ││ 年を超えた美浜原発3号機である。原子力発電所の建屋などは新しくできるが、原子炉 ││ 圧力容器は中で発生する強力な放射線や中性子線が日々容器を脆弱にしていくため、冷 ││ 却装置が作動した場合、原子炉が破壊される可能性がある。つまり、長く運転を続ける ││ ことで圧力容器がどんどん安全使用の限界を超えていくのである。          ││  普通の機器は、たとえ壊れたとしても、福井県の広域が住めなくなることや何万人も ││ の健康を蝕み、命を奪うことなど考えられない。しかし、原子力発電所は、一旦大事故 ││ が発生すると巨大な核暴走事故につながる可能性が高いのである。よく、「事故は起き ││ るものだ」と言う者もおり、石油コンビナート等の事故でも大きな被害が出るが、被害 ││ の広さや期間など原発の事故とは比べようもない。                 ││  福島原発事故でも明らかだが、原発が大事故を起こすと放出される放射線の影響で、 ││ 人が近づいて事故を収束することは極めて難しくなる。               ││  現代社会において、電気のない生活、経済活動は考えられない。しかし、電気は原発 ││ 以外の発電方法でも作ることができる。                      ││  大飯原発が平成25年に運転停止してから鹿児島の川内原発が再稼働する約2年の  ││ 間、原発が稼働せず原発で作られた電気がなくても我々の暮らしに何の問題もなかっ  ││ た。現在でも原発で作られている電気は、2%程度でしかない。           ││  原発で電気を作るためだけで、このような危険を冒さないでもらいたい。我々の故郷 ││ を守り、我々が今この地で暮らし続けられるように、以下の事項を求める。      ││                    記                    ││ 1 老朽原発である大飯原発1号機、2号機及び美浜原発3号機の運転をしないよう、 ││  関西電力社長に申し入れること。                        ││ 2 老朽原発の危険性について、住民に対して説明会を開催するとともに、住民が自由 ││  に意見を述べることのできる場を設置するよう、関西電力社長に申し入れること。  ││  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。            ││   令和元年12月19日                            ││                     福井越前市議会議長 三田村 輝 士  │└─────────────────────────────────────────┘                  議員の派遣について                                 令和元年12月19日 地方自治法第100条第13項及び会議規則第166条の規定により、下記のとおり議員を派遣する。                      記┌───────┬─────────────┬─────────┬──────────────┐│ 委員会等  │    目  的     │ 場  所    │  期        間  │├───────┼─────────────┼─────────┼──────────────┤│議会運営委員会│議会改革について     │福島県      │令和2年          ││       │             │会津若松市    │   1月30日(木)    ││       ├─────────────┼─────────┤              ││大久保 健 一│議会改革について     │新潟県      │  ~1月31日(金)    ││       │             │上越市      │              │└───────┴─────────────┴─────────┴──────────────┘ 地方自治法第123条第2項の規定により上記会議のてんまつを証するため、ここに署名する。  令和元年12月19日      越 前 市 議 会         議   長         副 議 長         議   員         議   員         議   員...