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平成12年 6月第317回定例会−06月06日-01号

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  1. 鯖江市議会 2000-06-06
    平成12年 6月第317回定例会−06月06日-01号


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    平成12年 6月第317回定例会−06月06日-01号平成12年 6月第317回定例会            第317回鯖江市議会定例会会期日程         会期 平成12年6月 6日(火)開会            平成12年6月21日(水)閉会 16日間  ┌─────┬─┬─────────────────────────────┐  │ 月 日 │曜│         内         容         │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │6月 6日│火│本会議(提案理由説明)                  │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │   7日│水│休 会                          │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │   8日│木│一般質問〆切(正午)                   │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │   9日│金│休 会                          │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  10日│土│ 〃                           │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤
     │  11日│日│ 〃                           │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  12日│月│ 〃                           │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  13日│火│ 〃                           │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  14日│水│本会議(質疑、一般質問)                 │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  15日│木│休 会                          │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  16日│金│総務建設経済企業教育民生委員会           │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  17日│土│ 休 会                         │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  18日│日│  〃                          │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  19日│月│  〃                          │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  20日│火│  〃                          │  ├─────┼─┼─────────────────────────────┤  │  21日│ │本会議(委員長報告、採決)                │  │     │水│   (追加議案提案、採決)               │  │     │ │   (市会案提案、採決)                │  └─────┴─┴─────────────────────────────┘                  議案審議結果一覧                            市長提出(6月21日議決)  ┌────┬─────────────────────┬─────┬────┐  │議案番号│      件       名      │付託委員会│結  果│  ├────┼─────────────────────┼─────┼────┤  │第49号│平成12年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)│総務建設│可  決│  │    │                     │経企・教民│    │  │    │                     │     │    │  │第50号│平成12年度鯖江市農業集落排水事業特別会計経済企業 │可  決│  │    │補正予算(第1号)            │     │    │  │    │                     │     │    │  │第51号│平成12年度鯖江市下水道事業特別会計補正予│ 経済企業 │可  決│  │    │算(第1号)               │     │    │  │    │                     │     │    │  │第52号│鯖江市固定資産評価審査委員会条例の一部改正│ 総  務 │可  決│  │    │について                 │     │    │  │    │                     │     │    │  │第53号│市道路線の認定について          │ 建  設 │可  決│  │    │                     │     │    │  │第54号│福井県市町村非常勤職員公務災害補償組合を組│ 総  務 │可  決│  │    │織する地方公共団体の数の増加および同組合規│     │    │  │    │約の変更について             │     │    │  │    │                     │     │    │  │第55号│専決処分承認を求めることについて(平成 │総務・教民│承  認│  │    │11年度鯖江市一般会計補正予算(第6号))│     │    │  │    │                     │     │    │  │第56号│専決処分承認を求めることについて(平成 │ 教育民生 │承  認│  │    │11年度鯖江市国民健康保険事業特別会計補正│     │    │  │    │予算(第3号))             │     │    │  │    │                     │     │    │  │第57号│専決処分承認を求めることについて(平成 │ 経済企業 │承  認│  │    │12年度鯖江市一般会計補正予算(第1号))│     │    │  │    │                     │     │    │  │第58号│専決処分承認を求めることについて(平成 │ 建  設 │承  認│  │    │12年度鯖江市総合開発事業特別会計補正予算│     │    │  │    │(第1号))               │     │    │  │    │                     │     │    │  │第59号│専決処分承認を求めることについて(鯖江市│総務・教民│承  認│  │    │税条例の一部改正について)        │     │    │  │    │                     │     │    │  │第60号│文化センター設備改良工事(舞台機構・音響)│ 教育民生 │可  決│  │    │請負契約締結について          │     │    │  │    │                     │     │    │  │第61号│人権擁護委員の推薦につき意見を求めることに│     │同  意│  │    │ついて                  │     │    │  └────┴─────────────────────┴─────┴────┘                            議員提出(6月21日議決)  ┌────┬─────────────────────┬──────────┐  │ 市会案 │      件       名      │   結  果   │  │ 番 号 │                     │          │  ├────┼─────────────────────┼──────────┤  │ 第2号 │道路特定財源の確保に関する意見書について │   可  決   │  └────┴─────────────────────┴──────────┘                   陳情の審査結果  ┌───┬─────────────────┬──────────┬───┬───┐  │番 号│      件  名       │   提 出 者   │付 託│結 果│  │   │                 │          │委員会│   │  ├───┼─────────────────┼──────────┼───┼───┤  │陳 情│し尿処理料金の改定について    │福井県環境保全協会 │教 育│継 続│  │第1号│                 │  会長 宮本孝利 │民 生│審 査│  │   │                 │      ほか3名│   │   │  ├───┼─────────────────┼──────────┼───┼───┤  │陳 情│道路特定財源の確保に関する意見書の│福井県道路協会   │建 設│採 択│  │第2号│提出について           │   会長 河瀬一治│   │   │  ├───┼─────────────────┼──────────┼───┼───┤  │陳 情│核兵器全面禁止・廃絶国際条約締結を│原水爆禁止世界大会・│   │   │  │第3号│求める意見書の提出について    │国民平和大行進福井県│総 務│趣 旨│  │   │                 │実行委員会     │   │採 択│  │   │                 │  代表 町原秀夫 │   │   │
     └───┴─────────────────┴──────────┴───┴───┘              第317回鯖江市議会定例会会議録 ────────────────────────────────────────          平成12年6月6日(火曜日)午前10時03分開会 ──────────────────────────────────────── 〇出席議員(25人)                    1番  山 田 利 信                              2番  加 藤 拓 雄                              3番  若 林 政 幸                              4番  佐々木 敏 幸                              5番  山 崎 文 男                              6番  山田 彦左衛門                              7番  岩 佐 常 守                              8番  黒 田 重 治                              9番  水 津 達 夫                              10番  末 本 幸 夫                              11番  蓑 輪   昇                              12番  蓑 輪 安兵衞                              13番  小 林   太                              14番  石 橋 政 之                              15番  田 中 茂一郎                              16番  玉 邑 哲 雄                              17番  橋 本   勇                              19番  吉 田 寿 幸                              20番  大 森 松 栄                              21番  橋 本 常 夫                              22番  菅 原 義 信                              23番  岩 野 甚四郎                              24番  山 口 導 治                              25番  笹 川   希                              26番  増 田   光 ──────────────────────────────────────── 〇欠席議員(1人)                    18番  高 島 哲 夫 ──────────────────────────────────────── 〇説明のため出席したもの         市長          辻  嘉右エ門                      助役          清 水 秀 男                      収入役         竹 内   武                      教育長         大 森 仁 平                      理事          畑 中 定 衞                      理事          小 林 美智雄                      理事          杉 本 忠 義                      理事          熊 谷 忠 男                      理事          神 戸 勝 則                      理事          瓜 生 守 幸                      教育委員会理事     飯 嶋 信 次 ──────────────────────────────────────── 〇説明補助者として出席したもの      未来政策課長      笠 島 宗 雄                      市長課長        岡 山 和 市                      総務課長        岸 本 秀 治                      監理課長        吉 田 利 之                      税務課長        水 野 明 尾                      地域づくり課長     山 川 光 雄                      市民課長        堀   勝 子                      福祉課長        三田村   勉                      おじいちゃん・おばあちゃん課長                                  堀   広 明                      健康課長        西 澤 義 明                      環境課長        福 田 栄 喜                      ファッションタウン課長 森 本   茂                      産業と生活課長     千 秋 冨 秀                      農林課長        小 柳 秋 生                      道路建設課長      牧 野   巖                      道路維持課長      宮 川 敬 一                      河川課長        山 田 功 治                      公園住宅課長      福 岡 敏 男                      土地開発課長      田 中 伯太郎                      上水道課長       笠 嶋 照 雄                      下水道課長       宮 崎 光 史                      こども課長       山 村 民 子                      教育庶務課長      三田村 与 治                      生涯学習課長      加 藤 政十司                      文化課長        紫   順 英                      スポーツ課長      五十子 利 雄                      出納課長        山 本 義 彦                      監査委員事務局長    伊 東 幹 夫 ──────────────────────────────────────── 〇職務のため出席したもの         議会事務局長      梅 田 幸 雄                      議会事務局次長     田 中 喜代栄                      議会事務局参事     棚 池 義 治                      議会事務局主任     西 川 法 昭                      議会事務局主任     笠 島 一 芳                開会 午前10時03分 ○議長(増田光君) ただいまから第317回鯖江市議会定例会を開会いたします。  ご報告いたします。18番 高島哲夫君より、病気により今期定例会に欠席の届け出が出ております。  本日の議事日程はお手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。    ────────────────────────────────── △日程第1.議席の一部変更 ○議長(増田光君) 日程第1、議席の一部変更を行います。  山田彦左衛門君の健康上の都合に伴い、会議規則第4条第3項の規定により議席の一部を変更いたしたいと思います。その議席番号及び氏名を職員に朗読いたさせます。 ◎議会事務局長(梅田幸雄君) それでは、朗読いたします。  5番 山崎文男君、6番 山田彦左衛門君と変更いたします。  以上であります。 ○議長(増田光君) お諮りいたします。ただいま朗読いたしましたとおり議席の一部を変更することにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま朗読いたしましたとおりと定め、議席の一部を変更することに決しました。
       ────────────────────────────────── △日程第2.会議録署名議員の指名 ○議長(増田光君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第79条の規定により、本定例会の会議録署名議員に、13番 小林 太君、14番 石橋政之君、15番 田中茂一郎君、以上3名を指名いたします。    ────────────────────────────────── △日程第3.会期の決定 ○議長(増田光君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。  議会運営委員会が開かれておりますので、その結果について委員長から報告を求めます。  19番、吉田寿幸君。              〔19番(吉田寿幸君)登壇〕 ◆19番(吉田寿幸君) 第317回定例会の運営につきまして、去る5月8日及び5月31日に開催いたしました議会運営委員会における審議の結果についてご報告を申し上げます。  今期定例会に付議されます案件でありますが、議案11件、報告11件、陳情3件であります。なお、会期最終日までに請負契約締結及び人事案件が追加提案される予定であります。  さて、これらの案件の審査に要します会期日程でありますが、本日は市長の施政所信表明並びに各議案及び報告案件に対する提案理由の説明にとどめ散会とし、引き続き全員協議会を開催をいたします。明7日から13日までは休会とし、14日、15日の2日間、本会議を開催します。14日については午前10時をもって、また15日については会議規則第9条第2項の規定により午後1時から開催することといたし、各議案に対する質疑の後、一般質問を行うことといたします。なお、一般質問に対する発言通告書の提出期限は8日正午までといたします。  各常任委員会の審査日程につきましては、16日、19日の2日間とし、審査を行うことにいたします。21日を最終日とし、本会議を開き、各委員長から委員会における審査結果の報告を求め、質疑、討論の上、採決を行う運びであります。  以上のとおり議会運営をもって、本定例会会期は本日から21日までの16日間とすることで意見の一致を見た次第でございます。  本委員会の決定どおり各議員のご賛同とご協力をお願い申し上げまして、報告といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(増田光君) お諮りいたします。今期定例会会期は、議会運営委員長の報告のとおり本日から6月21日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(増田光君) ご異議なしと認めます。よって、会期は16日間と決しました。    ────────────────────────────────── △日程第4.諸般の報告 ○議長(増田光君) 日程第4、諸般の報告を行います。  お手元に配付してあります議会報告第2号をもって報告といたします。    ────────────────────────────────── △日程第5.陳情の受理 ○議長(増田光君) 日程第5、陳情の受理について報告を行います。  本日までに受理いたしました陳情3件については、お手元に配付いたしました陳情文書表のとおり所管の委員会に付託いたします。    ────────────────────────────────── △日程第6.議案第49号 平成12年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)から日程第27.報告第13号 株式会社さばえいきいきサービスの経営状況についてまで ○議長(増田光君) 日程第6、議案第49号 平成12年度鯖江市一般会計補正予算(第2号)から、日程第27、報告第13号 株式会社さばえいきいきサービスの経営状況について、以上22件を一括議題といたします。  理事者から提案理由の説明を求めます。  市長、辻 嘉右エ門君。             〔市長(辻嘉右エ門君)登壇〕 ◎市長(辻嘉右エ門君) おはようございます。  本日、ここに第317回鯖江市議会定例会が開催され、平成12年度鯖江市一般会計補正予算を初め幾つかの案件についてご審議をしていただくに当たり、その概要についてのご説明と当面する重要な市政の運営について私の考えを申し上げます。  まず初めに、去る5月2日に鯖江市文化センターにおきまして、栗田福井県知事、牧野労働大臣を初め各界からの総勢600名余りの皆様のご臨席をいただきまして市制45周年記念式典を挙行し、本市の発展にご貢献いただきました45名と7団体の方々の表彰をさせていただいたところでございます。  本市は、昭和30年1月15日の市制施行以来、豊かな自然と産業に恵まれ、常に躍進を目指す活気に満ちた丹南地域の中核都市として順調に発展をしてきました。これもひとえに議員の皆様を初め市民の皆様のご尽力によるものでありまして、ここに深く敬意と感謝を申し上げる次第でございます。  いよいよ2005年の市制50周年に向けて「さばえミレニアムものがたり」づくりの出発をさせていただきました。また同日、同センターにおきまして市制45周年記念事業として実施しました「さばえマリンバコンサート」は、全国的に活躍されているマリンバ演奏家(マリンビスト)をお迎えをいたしまして、満席の聴衆の中、盛大に開催することができました。マリンバに大変縁が深い本市におきまして、この貴重な文化的資産を生かしながらまちづくりを進めていくために、この4月に市民の皆様による「マリンバによるまちづくり実行委員会」を立ち上げたところでございます。  今回開催されました「さばえマリンバコンサート」を機に、今後はこの実行委員会が中心となりまして市民の皆様がさらにマリンバに親しむことができるように身近なところでコンサートを開催し、また「マリンバの里づくり」を進め、市制50周年に当たる2005年には世界レベルの演奏会を開催できればと考えているところでございます。  温かい木のぬくもりと深い音色で人々の心に安らぎを与えてくれるマリンバを活用し、「ものづくり」と「まちづくり」と、そして「くらしづくり」を連携させるファッションタウン構想の一環として、新たな文化の創造、住みよい癒しを感じさせるまちづくりにつなげていきたいと思っているところでございます。  また、同じく記念事業といたしまして、5月4日には嚮陽会館で昨年度から「鯖江ふるさと大使」として本市のイメージアップやまちづくりに関してさまざまなご助言をいただいております平井富司子さんをお迎えいたしまして、「オペラアリアと日本の名歌」と題しましてコンサートを開催し、すばらしい歌声を披露していただきました。  このオペラはイタリアが発祥の地であり、イタリア劇場ではミラノのスカラ座が特に有名でございます。そのミラノには、昨年10月に開設いたしました「鯖江市ミラノ事務所」があります。この事務所の開設を機に視野を広げ、海外を知ることを少しでも心がけていただき、イタリア、さらには欧州諸国の産業文化を知ることで、この事務所が市民の皆様により身近に感じるものになればと思っております。  今回のコンサートは、ミラノの風を感じる第一歩として皆様にお届けできたらということで実施したものであります。今後も、身近に感じるこのコンサートを続けてほしいという声を多くの方々から聞いております。  また、5月13日には産業との結びつけ、環境福祉をキーワードに、「SABAEみんなのフェスティバル」を開催し、多数の企業団体のご参画をいただきました。この間、企画、運営に当たっていただきましたボランティアを中心とした多くの市民の皆様に厚くお礼を申し上げます。  このフェスティバルは、世界体操鯖江大会の貴重な遺産を受け継ぎ、地場産業を広くPRし、魅力と元気あふれるまちづくりのために開催しました。スタートの今年は「挑戦」を合言葉に開催し、2001年は「胎動」、2002年は「継続」、そして2003年は「改革」、2004年を「集大成」、そして市制50周年を迎える2005年を新たな5年に向けての「飛躍」の年にし、市民の皆様が気軽に参画でき、本市が誇れる祭りにしたいと考えているところでございます。  次に、日蘭記念事業の報告についてでございますが、今回、漆器に関する海外展開事業といたしまして、日蘭交流400年記念事業がオランダアムステルダム近郊のヤン・ファン・デル・トフト美術館で開催され、日本現代漆芸展に越前漆器が参加し、越前漆器の魅力をオランダを初めヨーロッパ各国の関係者に広くPRをしてまいりました。  日本現代漆芸展は、日本代表する漆芸家50名による100点の作品展示を初め、漆に関するシンポジウムや漆技法の実演、漆に関する資料展示など日本の漆のすべてを紹介する展示会で、このような本格的な展示会がヨーロッパ地域で開催されることは今回が初めてのことでございます。そして、大勢の関係者から注目を浴びていたということでございます。  越前漆器は、岩手県の安比塗とともに日本の漆産地を代表する形で参加し、特に漆の加飾、つまり沈金や蒔絵という分野を担当して、沈金や蒔絵に関するパネル展示や越前漆器会館の天井絵の展示のほか、沈金技法を実演によって紹介したところ、大変関心をいただいたところでございます。  また、美術館展示とは別に、市内のホテルにおいて一般に販売している実用的な漆器の展示会も開催されました。身近なところにも漆器の技術が生かされた越前漆器の数々に、大勢の人から好評のお声をいただきました。  これらのイベントを通して、鯖江市が日本代表する漆器産地であることをヨーロッパの関係者に知っていただいたこともあり、越前漆器の今後の海外展開に一段と弾みがつくことを期待しているところでございます。  さらに、5月5日から8日まで4日間にわたりイタリアのミラノ市で、質、量ともに世界一の眼鏡展でありますミド展が開催されました。本市を中心とする福井県眼鏡協会からも四十数社が出展し、世界のバイヤーとの商談に専念されたとお聞きしております。関係者の話によりますと、ことしのミド展では中国、韓国、台湾が初めて参加を許され、香港、日本とともに同じ13号館の1階フロアの中で、さしずめアジア館といった様相の中で国を挙げての激しいPR合戦が繰り広げられたようでございます。  技術面では、チタン素材がいよいよヨーロッパにも浸透し始め、日本以外のアジア諸国がチタンフレームを前面に押し出し、低価格を競い合う一方で、日本は品質の高さと信頼性、そしてさらなる高級チタン素材の採用により、アジア諸国との差別化を余儀なくされています。特に香港、中国製品については、デザイン技術面ともに急激に成長してきており、価格面においては到底太刀打ちできない状況にあり、日本製品の総合力としてのアドバンテージを維持することは難しくなってきており、今後はどのような付加価値をつけていくかが課題となると思われます。  また、イタリア製品については、ユーロ安、リラ安などの為替上の助けもさることながら、デザインの優秀さとイメージ戦略の巧みさもあり、ブランド指向の消費者心理をしっかりととらえて離さないところは日本の今後の課題でもあり目標でもあると言えます。最近、有名ブランドがはんらんする一方で、消費者の嗜好や価値観が多様化し始めてきており、ハウスブランドと言われる、いわゆる小さな工場が生産する良質ですぐれたデザインを持つ製品がどんどん販売を伸ばしております。これは、稀少価値を求めて、自分だけのオンリーワンを求める消費者がふえていることを示すものでございます。有名ブランドを持たない日本にとっては、一種のフォローの現象ではないかと考えますので、こうした消費動向に呼応いたしまして、ハウスブランドメーカーや鯖江ブランドまたはジャパンブランドの育成と支援についても考えていきたいと思っているところでございます。  また、出展されました関係者の話をまとめますと、共同ブースにつきましては、日本エリアであることのアピール性の向上や商談エリアの拡大、総合カウンターの機能強化、そして日本製品PRグッズの積極的な配布、高級品を扱う日本ブースと安価な製品のアジア諸国ブースとは場所を変えることを希望されていらっしゃいます。  また、単独出展企業の関係者は、イタリア企業欧米企業がほぼ独占しているところの16号館、また15号館での出展や、出展ブースのさらなる面積拡大、より条件のよい場所への移動などを挙げておられますので、来年に向けまして、また10月下旬にフランスのパリで開催されますところのシルモ展に向けましても、関係の皆様と連携をとりながらこれからの課題に積極的に対応していきたいと考えているところでございます。  さて、我が国の経済状況についてでありますが、経済企画庁が5月に発表いたしました「日本経済の現状と今後の見通し」によりますと、最近の日本経済はなお厳しい状況ながら、景気回復の兆しが見られ、年度後半には民需中心の本格的な回復軌道に乗ると見通しております。  今年度の景気動向では設備投資が先導し、その後、年度後半には消費の増加が自律的な景気の拡大につながると期待できるとのことで、既に企業業績の改善や情報技術化の要請などに支えられて設備投資が回復しつつあり、総務庁が発表いたしました4月の完全失業率は4.88%と7カ月ぶりに好転いたしました。しかしながら、過去最高だった2、3月の4.9%を0.1ポイント下回ったものの、失業率は高水準で、雇用情勢は依然として厳しい状況との見方をしております。  また、北陸財務局が発表いたしました4月の「北陸経済調査月報」によりますと、管内経済は全体として厳しい状況が続いているものの、生産活動が持ち直しつつあるほか、個人消費設備投資に前向きな動きが見られるなど緩やかな改善が続いているという明るい状況が見られております。  しかし、本市の産業は依然として厳しい状況にあり、量的拡大を求めるには大変厳しい現状であります。こういった状況の中で、新市場素材デザイン技術等の開発が早急に必要と考えております。  次に、地方分権の推進についてでありますが、司馬遼太郎の対談集『土地日本人』の中でこういうことが書かれてございます。「日本人明治の富国強兵以来、国民であったけれども住民ではなかった」と嘆いた言葉がありますが、このことは、国家を支える体制は整ったけれども、地域責任を持つ担い手が十分育たなかったことに近代日本の病理を見ていたと言われております。  変革の時代となっている今日、行政みずからが問題を提案し事業を推進するという時代は終わったと思われます。本市においても、「市民が主役で人間味豊かなまちづくり」をテーマとして市政の運営を行っております。規制緩和地方分権が進む中、個人企業地域が自主性を発揮すべき時代を迎えた今日、教育、まちづくりといった「次代へ文化を継承する事業での役割、責任は非常に重要である」と考えております。このことが住民みずからが地域のことを考え、みずからの手で治めるという自己判断と自己責任地方分権推進の意義につながるものと確信をしているところでございます。  本年度から実施します「21鯖江の華推進事業」がその一つであると考えております。この事業は、地域の住民が自分たちで判断、決定し、その責任を負うというもとに、地域の特性に合った独自の政策を打ち出すことをねらいとしたものでございます。今後の具体的な施策の遂行に当たりましては、新たな時代の状況と課題に的確に対応するため、そこに住む人たちと行政が一体となり、地方分権の推進に総合的かつ計画的に取り組んでいきたいと思っております。  次に、ファッションタウンの推進についてでございますが、去る3月20日の市民報告会において、鯖江ファッションタウン推進協議会で取り組んでいただいていました鯖江ファッションタウン計画が、議員の皆様を初め多くの市民の皆様の参加のもとで報告されたところであります。  具体的な活動としましては、河和田うるしの里において工房ショップ20店舗の開設や、うるしの里ホームページをオープンするなど、着実に一歩一歩取り組みを推進していただいているところでございます。  また、5月29日に開催されました鯖江ファッションタウン推進協議会総会では、会員の増強を図るとともに事業計画や予算などが決定され、本年度からいよいよ本格的に事業や運動の推進が実施される運びとなりました。本市としても、同計画に描かれている本市として取り組むべき事業等を鯖江市実施計画に盛り込みながら、順次計画の具現化に向けて努力していきたいと考えております。  次に、ミラノ事務所ついてでありますが、昨年10月の開設以来、半年が経過いたしました。その間、主な活動といたしましては、現地の経済状況の報告や市内企業と現地企業の仲介、また、ミド展など国際見本市に出展する地元産地組合の支援などを行ってまいりました。しかしながら、イタリア日本との商慣習の違いや、駐在員が1人体制であることなどから、その活動に制約を受け、まだ十分なものではございません。私といたしましても、ミラノ事務所が地元企業海外へ向けた事業展開を支援する拠点として機能を最大限に発揮し、地元企業市民の皆様に有効に活用していただくために、私自身がチームリーダーとなり、市職員で構成するところのミラノ事務所支援プロジェクトチームを設置し、民間の方々のご意見やご要望をお伺いしながら、その支援策を研究してきました。  その中で、現在の本市からの派遣駐在員1人と現地採用のアシスタントでは、どうしても現地での活動が十分に行えず、人的なつながりも拡がっていかないとの認識から、イタリアの事情に精通し企業活動などにも詳しい日本の方を中心にその人材雇用し、本市派遣駐在員と二人三脚での活動をしていけるよう、ミラノ事務所の組織強化を図っていきたいと考えていますので、議員の皆様を初め市民の皆様のご理解とご支援をいただきたいと思うところでございます。  全国的に産業は国内市場閉塞化と相まって、海外マーケットの市場調査が懸案となっております。石川県の山中漆器産地においても、若手で意欲のある方々が海外市場をにらんでニューヨークに出向き市場リサーチを、及び販売などを行っております。また、昨年就任されました加賀市の大幸市長より、海外への販路拡大についてともどもに連携をしていきたいと働きかけを受けております。これまでは漆器産業のみならず産地独自で展開していたものを、他の産地との連携をとる「点」から「線」に結びつけた戦略により販路拡大を目指していきたいと考えております。本市も産業振興策として海外市場調査等に支援しており、今後は他の産地とも連携をとりながら、ミラノ事務所を活用して海外における販路拡大に支援していきたいと思っております。  また、プロジェクトチームの研究会において市内の産業界の方々との意見交換を行っていく中で、ミラノ事務所が本来の目的を達成していくためには、行政だけではなくて民間の方々の支援が不可欠であり、行政と民間が協同してミラノ事務所を育てていくことが大切であるとのご意見をいただき、去る5月24日、サバエ・ミラノクラブを発足したところでございます。ミラノクラブは、ミラノ事務所を民間サイドから支援していただく組織であり、市内の眼鏡、繊維、漆器を中心とした数十社で構成されております。今後は、このミラノクラブと協同して、ミラノ事務所の可能性を最大限に引き出す方向性を検討していきたいと考えております。  また、本年度の予算でご承認いただきました本市とミラノ事務所のテレビ会議システムも近々設置の運びとなる予定であり、映像によるリアルタイムの情報交換や現地関係者や地元企業とのテレビ会議も可能となり、ミラノ事務所が市民の皆様にとって一層身近なものになるものと考えております。今後は、これらのシステムも利用し、ミラノクラブと連携を密にしながらミラノ事務所を最大限に活用していきたいと思っておりますので、議員の皆様を初めとされまして市民の皆様のご理解とご支援をいただきますようお願い申し上げる次第でございます。  次に、中心市街地活性化についてでございますが、3月下旬に中心市街地活性化基本計画策定委員会から活性化基本計画のご提案をいただきました。計画の実現に向けましては、市内の歴史文化めぐりなどくまなく訪れることができる道路だとか、または産業観光としても回遊できる、そういうあわせ持った道路の展開、そしてまた、超高齢化時代に対応できるところの高齢者を中心とした人の住むまち、そしてまた、癒しを感じ取れる空間など、市としてできるものから順次整備をしていきたいと思っておるところでございます。  また、中小小売商業高度化構想いわゆるTMO構想につきましては、本年度、商工会議所を中心に商業者等のコンセンサスを形成していただき、その結果を尊重しながら必要な施策を今後考えていきたいと思っております。  次に、総合産業人材育成機関の設置についてでございます。鯖江ファッションタウン計画の中で、大きな柱の一つとして「ものづくり」を掲げたところでございます。地域産業を中心とした産業の活性化なくしては、まちの活性化は考えられないと思っております。21世紀を目前とした最近の動向は、一つにはグローバル化、そしてもう一つには情報技術革新、さらにもう一つ少子高齢化といった時代の大きなうねりの中にございます。  「ものづくり世界都市」を目指す本市にとっては、眼鏡、繊維、漆器などの地域産業の一層の振興のみならず、新たな産業の創造にも積極的に取り組んでいかなければなりません。そのためには、世界や市場の要請に的確に応えられるマーケティング力、商品開発力、商品企画力と、質の高いデザイン創造力と、商品につくり上げる技術力をあわせ持った「総合的な人材」を育てることが必要と考えております。  このための総合的な産業人材育成機関の機能としましては、人材育成センター、そしてデザインセンター、そして情報技術(IT)センター、そして研究開発センターの機能を持つものが必要であると考えております。これに加え、当地域に集積している既存の優れた事業所との連携促進によって、製造現場体験が修得、試作品の迅速な開発など、他都市には見られない「実学」の現場が与えられ、本市ならではの大きな成果を発揮すると考えております。  なお、デザインについては、昭和63(1988)年度よりSSID講座を開設し、その間、修了者の方々はそれぞれの企業で既に大いに活躍されていると聞いております。この実績に加え、今後21世紀デザインの主流となる「ユニバーサルデザイン」の考え方をいち早く取り入れることによって、一層時流に合った人材育成が可能となるわけでございます。一日も早くこのような総合産業人材育成機関の設置を福井県丹南広域組合とも十分協議をしながら、連携をとりながら年度内に方向づけを行い、国、県に対して実現に向けて積極的に働きかけていきたいと思っているところでございます。  次に、介護保険制度についてでございますが、この制度は、従来の保護的な高齢者福祉対策から幅広い高齢者の需要に応える福祉対策に移行する一つの機会であると思います。このため、多くの年月を社会に貢献していただき、老後を迎えられた高齢者にとって、「人生の最後にまとめて大型休暇が来た」と思えるような環境づくりが必要であると考えているところでございます。  介護保険制度施行時の4月には、介護認定を受けた1,300名の高齢者の方々は、施設や自宅で介護サービスを受け、それぞれの方が持っている能力を少しでも生かしながら自立した生活を目指し、また家族介護の負担を軽減し、温かみのある家族生活を送っていただいているものと思っております。また、心配していました介護サービス事業者につきましても、新たな市内事業者の参入のほかに、近隣市町村からも多数の事業者が参入し、利用者本位としての介護保険制度基礎はある程度固まりつつあるところでございます。  このような中で、本市におきましては独自に介護保険サービス利用者が安心して介護サービスを利用できるよう、利用者擁護につきまして介護保険利用者保護検討委員会を昨年設置し、その方策等を検討してまいりました。その結果、介護保険利用者擁護委員会を設置いたしまして、介護保険施設を中心に介護サービスが適正に提供されているかなどのサービス評価や、利用者からの苦情に対して迅速に対応していくこととしております。  この委員会は、一般市民からの公募委員2名を含めた5名の委員が当たり、福祉サービス苦情調整委員会の委員も兼ねて、介護保険サービスだけでなく福祉全般に対して幅広く市民の皆様からの苦情に対応することにより、よりよい福祉サービスの提供を図っていくこととし、先日委員会を設置し、今月より苦情の受け付けを開始したところでございます。  この委員会の積極的な活動を通して、市民の皆様が安心して利用できるよう、今後とも質のよい介護保険サービス福祉サービスの提供に努めていきたいと思っております。  次に、バランスシートについてでありますが、当初、平成10年度末でのバランスシートの公表を5月に予定し、先進地の事例等を参考に決算統計をもとに試作し、公認会計士ほか見識者等のご意見をお聞きしました。しかし、このような作成方法では正確な資産の把握ができていない、そしてまた個々の施設の説明ができないといった問題点をご指摘いただきました。また、4月に入り自治省のバランスシート作成に関する調査報告書も提出されましたが、これも決算統計をもとに作成するものでありました。  本市としましては、財産台帳を活用した市民の皆様に説明ができるバランスシートを作成するとともに、内容がわかる行政コスト計算書をあわせて作成し、職員にコスト意識を強く持たせ、事務事業評価につながるバランスシートを公認会計士等の指導を仰ぎながら平成12年度末を目途に作成し、公表したいと考えております。  次に、青少年の健全化についてでございますが、最近、少年による憂慮すべき事件が続いて発生している状況を踏まえ、去る5月12日に文部大臣から、命の大切さの指導規範意識の啓発についての通達がなされたところでございますが、本市におきましても各学校において適切な指導が行われるよう徹底しているところであります。  現在、各学校においては、道徳の時間を中心に教育活動全体を通して子供たちに「命の大切さ」をしっかりと教えていますが、自分はもちろん、他人の生命を尊重する指導規範意識の啓発について一層の努力をお願いするとともに、豊かな情操を育む教育について、さらなる工夫と推進をお願いしているところでございます。  特に本市においては、昨年から市単独でスクールカウンセラーをすべての小中学校に配置し、問題行動の早期発見、解決に努めるとともに、悩みを持つ児童生徒の心のケアに力を入れるなど、教育相談活動の充実に取り組んでおります。また、一昨年からは生徒指導担当指導主事教育委員会に配置して、学校への指導支援を行うとともに、関係機関並びに学校間相互の連携強化を図っております。さらに、サマースクールの体験実習を実施し、学校では体験できない活動を経験させるなどして、今後とも児童生徒はもちろん、教職員が一体となって生命の尊重と規範意識の啓発に関する教育の充実に一層努めるとともに、学校地域教育だけに頼るのではなく、特に家庭における教育のあるべき姿を全体的に検討していきたいと考えているところでございます。  次に、浅水川改修事業の進捗状況についてでありますが、住民の生命と財産を守ることは行政の最大の責務であり、本市にとって浅水川の改修は最も急を要する課題であり、改修事業もおかげさまで集中的かつ機動的な工事が実施できるようになり、現在、用地確保のため地元との交渉を重ねているところでございます。地権者の方々には貴重な財産をご提供いただくものであり、大変なご苦労をおかけしているところであります。  4月30日現在の進捗状況は、物件移転補償につきましては114件のうち66%の76件、用地取得については80%がまとまりました。今後とも継続して交渉を重ねてまいりますので、議員の皆様を初め関係住民の皆様のさらなるご支援をお願いし、この事業が早期完成できますよう、県と連携を図りながら最大の努力をしてまいりたいと考えております。  最後に、水防体制についてでありますが、一昨年の浅水川の水害を教訓としまして、昨年度、水害危険性の高い神明、中河、片上、北中山、河和田の5地区に理事を所長とする現地対策本部を設置しましたが、幸い重大な水害は発生せず、安堵したところであります。今年もまもなく梅雨の時期を迎えるわけでございますが、水防体制に万全を期すため、去る5月31日に水防会議を開催し、水防計画について関係機関と協議するとともに、各現地対策本部に対し迅速、的確な水防活動が実施できるよう、梅雨に入るまでに各地区で基地会議を開催するよう指示したところでございます。区長会や各種団体等の協力を得ながら水防活動を行っていきたいと考えていますので、議員の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。  それでは、本日のご提案いたしました議案及び報告につきましてご説明を申し上げます。  初めに、議案第49号から議案第51号までは、平成12年度一般会計及び特別会計の補正予算でございます。今回の補正予算は、主に道路や下水道などの公共事業に対して、国の事業費の内示に伴い調整を必要とする経費について補正措置を講ずるものでございます。この結果、一般会計は3億410万円の追加となり、下水道事業など2つの特別会計の合計は9,270万円の追加となったところでございます。  一般会計の主なものを申し上げますと、歳出予算としましては浅水川改修関連であります。道路橋梁事業費1億4,000万円、その他道路改良事業6,800万円余などを追加する一方、高金利で借りていますところの起債の一部を低金利に借りかえるための費用8,180万円余などでございます。  これに見合う歳入予算としましては、鯖江市施設管理公社の廃止によります出資金返還金5,000万円を計上しましたほか、国、県支出金、市債などを追加計上しております。  次に、議案第55号及び議案第56号は平成11年度の補正予算を、議案第57号及び議案第58号は平成12年度の補正予算をそれぞれ専決しましたので、その承認を求めるものでございます。  その他の議案並びに報告については、それぞれの記載の理由に基づき提案させていただきました。  以上、市政に対する私の考えと補正予算案の概要等について申し上げました。  なお、細部につきましては資料をごらんいただきまして、ご質問に応じ私または関係理事、課長からお答えを申し上げます。  何とぞ慎重にご審議をくださいまして、妥当なご決議をいただきますようお願いを申し上げます。 ○議長(増田光君) 以上で本日の議事日程はすべて終了いたしました。  次の本会議は6月14日午前10時から再開することとし、これをもって散会いたします。
                   散会 午前10時55分...