鯖江市議会 > 1992-03-19 >
平成 4年 3月第270回定例会−03月19日-04号

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  1. 鯖江市議会 1992-03-19
    平成 4年 3月第270回定例会−03月19日-04号


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    平成 4年 3月第270回定例会−03月19日-04号平成 4年 3月第270回定例会                   第270回鯖江市議会定例会会議録   …………………………………………………………………………………………………………………………………               平成4年3月19日(木曜日)午前10時04分開議   …………………………………………………………………………………………………………………………………   〇出席議員(28人)            1 番  橋本勇                         2 番  玉邑哲雄                         3 番  高島哲夫                         4 番  吉田寿幸                         5 番  窪田通夫                         6 番  牧野清治                         7 番  山本利春                         8 番  菅原義信                         9 番  大森松栄                         10番  島川一男                         11番  橋本常夫                         12番  岩野甚四郎                         13番  田中実                         14番  笹川希                         15番  吉村慶治
                            16番  佐々木治                         17番  宮下善隆                         18番  山口導治                         19番  増田光                         20番  田中敏幸                         21番  福田敏夫                         22番  服部辰男                         23番  平野佳宥                         24番  福岡善信                         25番  佐々木左市                         26番  青山幸治                         27番  松村憲正                         28番  大艸清   …………………………………………………………………………………………………………………………………   〇欠席議員(0人)   …………………………………………………………………………………………………………………………………   〇説明のため出席したもの   市長          西沢省三                  助役          熊野弘                  収入役         藤本武司                  市長室長        寺坂智昭                  総務部長        竹内武                  民生部長        吉田勇治                  産業部長        浅野勲                  建設部長        飛田文夫                  水道部長        赤田正実                  鯖江広域衛生施設組合事務局長                              清水武士                  教育長         植田命寧                  教育委員会事務部長   勝山幸雄                  消防長         青山隆夫   …………………………………………………………………………………………………………………………………   〇説明補助者として出席したもの                  市長室次長       斉藤辰夫                  総務部次長       壬生和男                  民生部次長       竹腰巧                  産業次長       青山信一                  建設次長       吉末勲                  水道次長       川端昭栄                  秘書課長        熊谷忠男                  財務課長        惣宇利尚                  教育委員会次長     一力光男                  監査事務局長      福岡寿彦   …………………………………………………………………………………………………………………………………   〇職務のため出席したもの   議会事務局長      三舛畑慶夫                  議会事務局次長     手鹿忠昭                  議会事務局次長補佐   堀広明                  議会事務局係長     米田康宏                  議会事務局主査     岩壁範幸                     開会 午前10時04分 ○議長(佐々木左市君) これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付いたしましたとおりと定め、直ちに議事に入ります。   ………………………………………………………………………………………………………………………………… △日程第1.陳情の審査結果 ○議長(佐々木左市君) 日程第1、陳情の審査結果を議題といたします。  教育民生常任委員長から委員会における審査の結果について報告を求めます。  18番、山口君。   〇18番(山口導治君)登壇 ◎18番(山口導治君) 陳情第1号、本委員会に付託されました陳情第1号、看護婦確保法の制定に関する意見書につきまして、審議の経過並びに結果についてご報告申し上げます。  本件につきましては、全国的な問題でもあり、本市医療福祉行政にも重大でありますので、異論もなく、採決した結果、全員の賛成の挙手をもって採択すべきものと決しました。  なお、後ほど市会案として意見書を提案いたしますので、ご賛同のほどお願い申し上げます。  以上、ご報告を申し上げます。 ○議長(佐々木左市君) ただいまの教育民生常任委員長の報告に対し、質疑はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ないようですので、質疑を終結いたします。  討論はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ないようですので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  陳情1件については、教育民生常任委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます。  よって、陳情1件については、教育民生常任委員長の報告のとおり決しました。   ………………………………………………………………………………………………………………………………… △日程第2.議案の審査結果 ○議長(佐々木左市君) 日程第2、議案の審査結果を議題といたします。  議案第1号、平成4年度鯖江市一般会計予算ほか29件について、各常任委員長並びに世界体操特別委員長からの委員会における審査の結果について報告を求めます。  最初に総務常任委員長から報告を求めます。  9番、大森松栄君。   〇9番(大森松栄君)登壇 ◎9番(大森松栄君) 総務常任委員会に付託されました議案8件につきましての審査の経過並びに結果につきましてご報告をいたします。  はじめに、議案第1号、平成4年度鯖江市一般会計予算でありますが、審査の対象は歳入全般、歳出では議会費、総務費(交通対策費、生活環境費、世界体操競技選手権大会準備費、戸籍住民基本台帳費を除く)、消防費、公債費、予備費、第2表債務負担行為および第3表地方債であります。  主な財源といたしましては、市税77億1,220万円、地方交付税41億1,900万円、国庫支出金14億4,588万9,000円、諸収入16億2,733万円、市債11億5,770万円などであります。  また、主な歳出といたしましては、減債基金積立金6億360万円、土地開発繰出金2億4,000万円、福祉基金積立金1億3,000万円、勤労者生活安定資金預託金1億1,000万円などであり、他は経常的経費であります。  次に、主な質疑および意見等の概要について申し上げます。  かなり多くの委託費が計上されており、学者、専門家委託していくということであるが、地域性を見極め、実情に合った立案が出てくるのか。また、庁内に設置されている企画委員会の本来の機能が十分に発揮されているか。また、庁内の意志の疎通が確実に集約されているのか。また、既存の施設との関係について十分考慮されているか。  地方債の利率、償還方法等は変動によって変わりはしないか。  使用料の値上げは政策的にはどうか、また、財政調整基金の取り崩しは計画的、効果的にすべきではないか、市民税、都市計画税固定資産税の割合、また、税率は同じであっても人口が伸び悩んでいるし、企業が他市町村へ流出しているなど、理論と現実はかなり違ってきているので、これらの要素を考慮し、予算編成する必要がある。また、ふるさと振興事業については、県の事業に乗せて計上する必要があり、合わせて行政指導もする必要があると思うがとの質疑に対し、まず最初に委託費については、基本的には庁内に設置されている企画委員会を中核として、21世紀を踏まえての本市の地域性、実情等を考慮し、専門家に現地をよく見てもらい、また、よく説明をし、理解をしていただき、例えばウォーミングアップ会場を丹南プラザとどのようにして一体的利用を考えていくか、JR駅周辺をどのようにしていくかなど、実情をよく説明し、力の及ばない部分を専門機関にお願いし、民活を十分に活用し、裏打ちをし、キャッチボールをしながら、二段構えで行っており、また、企画委員会のあり方等についても十分検討していきたい。  次に、地方債の利率等につきましては、利率については上限を決めており、他の項目についても変動により変わることはないし、また使用料については4年間改定しておらず、6市に比較して安いものを中心に改定した。  財政調整基金については、4億7,000万円を取り崩し、残高は15億円余となる見込みで、今後の取り崩しについては、中期計画を作成する段階で十分検討したい。  また、市民税の割合につきましては、自治体の実情もあると思うので、今後よく研究していきたいし、また、ふるさと振興事業については、関係機関と十分協議をして実りあるものにしたいとの説明がありました。  次に、議案第14号、鯖江市電子計算機処理に係る個人情報保護に関する条例の制定についてでありますが、これは、市の保有する電子計算機処理に係る個人情報取り扱いの基本的な事項を定め、電子計算機の安定した運営管理により、個人権利、利益を保護するため制定したとの説明がありました。  主な質疑といたしまして、1.この条例の中に、条例に基づく罰則を設けては。  2.市民知る権利から、電算処理だけに限定せず、公開条例を兼ね備えたものでなければ意味がないのでは。  3.国の動向だけで判断するものでなく、地方自治体の特殊性についても考慮すべきである。  4.この条例だけでなく、条例の制定に当たっては、法律専門家とよく協議をし、裁判等、最悪のことも考えて慎重にすべきであるとの意見に対し、  罰則については、全国的に8%あり、制定に当たっては、このことについても検討してきた。公開条例との関係については、今後さらに研究していく必要があると思うし、この条例の制定に当たっては、国の準則主体として関係機関と協議をしたが、取り扱いについては十分配慮し、今後十分研究、検討、相談して対応していきたい。また、個人保護条例についても、国の動向を見、よく研究して制定したいとの答弁がございました。  次に、議案第15号、鯖江市職員育児休業に関する条例の制定についてでありますが、これは、地方公務員育児休業等に関する法律が制定され、平成4年4月1日から施行されるのに伴い、鯖江市の職員についても条例を制定するものであるとの説明があり、委員から、条例の適用については一般企業のこともよく考慮し、また、パート職員のこともあるので、市役所として民間波及のこともよく考え、企業に対し行政指導すべきであるとの強い意見があり、理事者側は、運用については十分配慮していきたいとの答弁がありました。
     次に、議案第17号、鯖江市特別職職員給与および旅費等に関する条例の一部改正についてでありますが、これは、一般職職員給与国家公務員に準じ改定されることに伴い、均衡を図るため、特別職の報酬を改定するものであるとの説明があり、主な質疑といたしましては、この議案の付則で、一般職の期末手当の改正が出ているが、一般職給与条例が別にあるので、明確に分離して議案として提案することが妥当ではなかったか。  また、審議会のあり方、何を基準にして改正をしたのかとの問いに対し、本来ならば分離すべきであると思うが、特別職の改正に先がけてはできないこともあり、手法上はこのような方法も可能であり、国の法律においても関連するものについては、このような改正の仕方が一般的である。  また、審議会のあり方等につきましては、審議会は各界より委嘱した10人で構成されており、改定率、改定の時期等、これまでの経緯等について詳細に説明し、基本的には類似団体の状況、人事院勧告アップ率の2年分に相当する額を諮問し、答申を経て改定したもので、今後改定に当たっては、委員会でのご意見を十分配慮、検討したいとの答弁がありました。  次に、議案第18号、鯖江市使用料徴収条例の一部改正についてでありますが、公の施設(嚮陽会館、スポーツ施設)の使用料の見直しおよび行政財産の使用料についての規定についての整備を図るためのものであるとの説明があり、この条例の一部改正につきましても、各委員より、現実に即した改正をする必要があると思うが、市民プール使用料など、3段階に区分しているが、現実的には適用可能なのか、つまり時間規制をすることにより、管理上の問題、またその他にいろいろな不都合な諸問題が生じはしないのか。また、特に嚮陽会館等の使用については、地元業者の要望等について、関係課を通じて十分に協議をしたか。また、値上げの基本的姿勢、関係課との協議を十分したのか。また、実際の運用(執行)に当たっては、十分配慮すべきであり、委員会における委員の意見を十分尊重してほしいとの意見があり、最後に総務部長より、使用料の一部改正に当たっては現場の声を聞き、また、他市の状況も調査し慎重に審議をしたが、各委員さんよりいろいろな場面を想定した貴重なご意見をいただいたので、運用に当たっては十分に配慮し、もし不都合が生じた場合は運用面で解消していきたいと思うので、ご了承していただきたいとの答弁がありました。  次に、議案第25号、鯖江市企業職員の給与の種類および基準に関する条例の一部改正についてでありますが、これは鯖江市職員の育児休業に関する条例の制定に伴い、企業職員についても同様の規定をすべく、所要の改正をするものであるとの説明があり、これといった質疑はありませんでした。  次に、議案第29号につきましては、県営土地改良事業(区画整理)下新庄地区の換地処分に伴い、字の区域を変更する必要が生じたため、また、議案第30号、字の区域の変更についてでありますが、これは鯖江舟枝土地区画整理事業施行により、字の区域を変更する必要が生じたため、変更をするものであるとの説明があり、両議案とも異論はありませんでした。  なお、委員会で、各委員の総括的意見、要望といたしまして、特に条例の制定、改正に当たっては、他の部局との協議、連絡を密にし、場合によっては関係部長の出席もお願いいたし、指摘を受けた点については実現するよう、運用面で極力努力するとともに、委員会での各委員の意見を十分に尊重し、行政に反映すべきだとの意見が強く出されました。  採決の結果、議案第1号、第14号、第15号、第25号、第29号および第30号につきましては、賛成全員の挙手をもって、議案第17号および18号につきましては、賛成多数の挙手でもって、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上でご報告を終わります。 ○議長(佐々木左市君) 次に、建設常任委員長からの報告を求めます。  5番、窪田君。   〇5番(窪田通夫君)登壇 ◎5番(窪田通夫君) 本委員会に付託を受けました議案4件につきまして、審査の経過および結果についてご報告申し上げます。  最初に、議案第1号、平成4年度鯖江市一般会計予算中、第1表、歳入歳出予算歳出)3民生費、老人福祉センター費、5労働費、勤労者野外活動施設費、8土木費(下水道を除く)につきまして、理事者からの詳細な説明を受け審議に入りました。  その中で、上鯖江区画整理事業の進捗状況はどうかとの質疑に対し、平成3年度は6,582万円の予算で、西側の区域について、工事に後戻りがないように、上・下水道工事と同時に施工し、道路工事に着手しているとの答弁がありました。  また、屋根融雪化促進事業費補助金について、何戸分で補助内容はどうかとの質疑に対し、補助戸数としては50戸分、補助内容としては、屋根融雪工事費用額の3分の1とし、その上限については60万円を限度としているとの答弁がありました。  さらに、シルバー人材センターの要員活用に当たっては、作業内容によって危険性を伴いますので、事故が起こらないように十分な配慮をしてほしい。  また、道路瑕疵に対する賠償金については、運転者の不注意等が考えられるので、十分な内容検討を行い、支出してほしい。  市内道路のオーバーレー等を早急に行ってほしい。  鯖江高専から舟津5丁目に出る道路を早急に改修できるように努力してほしい。  丹南運転免許者センター周辺道路の積極的な整備の取り組みをしてほしい。  との意見が出され、採決いたしました結果、全員の挙手をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第6号、鯖江市土地区画整理事業特別会計予算につきましては、現時点における総合開発事業の財産はどのくらいあるのかとの質疑に対し、宅地造成による道路なども含めて、全体で約2万4,000平方メートルぐらいだとの答弁があり、採決いたしました結果、全員の挙手をもって原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第7号、鯖江市土地区画整理事業特別会計予算につきましては、吉江地区区画整理事業については至難な問題が多々あるが、一日も早く地域住民の理解と協力を得ながら、早期解決をできるように努力されたいとの強い意見が出され、採決いたしました結果、全員の挙手をもって原案どおり可決すべきものと決しました。  最後に、議案第24号、鯖江市モーテル類似施設建築規制に関する条例の一部改正につきましては、理事者の説明を了承し、特に申し上げる質疑もなく、採決いたしました結果、全員の挙手をもって原案どおり可決すべきものと決しました。  以上で報告を終わります。 ○議長(佐々木左市君) 次に、経済企業常任委員長から報告を求めます。  12番、岩野甚四郎君。   〇12番(岩野甚四郎君)登壇 ◎12番(岩野甚四郎君) 本委員会に付託されました議案第1号 平成4年度鯖江市一般会計予算中、第1表歳入歳出予算歳出)の本委員会所管費目、議案第4号 平成4年度鯖江市農業共済事業特別会計予算、議案第5号 平成4年度鯖江市農業集落排水事業特別会計予算、議案第8号 平成4年度鯖江市下水道事業特別会計予算、議案第9号 平成4年度鯖江市水道事業会計予算、議案第13号 平成3年度鯖江市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第16号 鯖江市農業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例の制定について、議案第26号 鯖江市水道事業給水条例の一部改正について、議案第27号 鯖江市水洗便所改造資金貸付条例の一部改正について、議案第31号 農業共済事業事務費の賦課について、および議案第32号 農作物共済無事戻し金の交付について、以上11件につきまして、審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。  まず、議案第1号、一般会計予算につきまして、理事者から詳細な説明を受け、審議を行いました。その中で、情報デザイン学園開設準備費を計上しているが、具体的な構想はできているのか。また、大学とか短大形式にまで整備する考えはないのかとの質疑があり、これに対し、具体的なものは、本年4月発足予定の情報デザイン学園設立準備検討委員会において詰めてもらうが、基本的には地場産業振興のための人材育成を主目的に、現在のデザイン講座を拡充したものを考えている。また、大学とか短大については、文部省の認可が必要で、施設や講師等種々の制約があることから、そういう形式は考えられず、将来は人材育成という主目的も十分図られる専修学校に整備していきたいとの答弁がありました。  また、増設するイメージアップの広告塔について、これは従来のものと同じデザインにするのかとの問いが出され、これに対し、従来の広告塔については、いろいろな評価、意見がある。ただ、もう少し数がふえれば、イメージ的にも変わるのではとの観点から、全体的なイメージは変えずに、部分的に、例えば文字の色とか、照明といったものを変えたもので整備したいとの答弁がありました。  農業会館建設事業費補助金につきまして、会館の建設費総額並びに県、市の補助割合をただしましたところ、鉄筋鉄骨の7階建てで、建設費総額は21億円、これに対する県の補助は県下統一の補助基準により、補助対象面積から算出した総額の20%を2年に分けて、また市の補助は建設費総額から設計や外溝工事等を除いたものの15%を5年に分けて行うものであるとの答弁がありました。  次に、議案第8号 下水道事業特別会計予算につきましては、東工の汚水中継所処理使用料を供用開始時からずっと変えていないが、今後の運営方針はどう考えているのかとの質疑があり、これに対し、排水の脱色が悪く、今後この処理場を廃止し、公共下水道にまとめる方向で検討しており、現在、染色組合内部における協議を依頼しているところであるとの答弁がありました。  次に、議案第9号 水道事業会計予算につきまして、石綿管の診断検査および修理の計画をただしましたところ、専門業者に管の消耗度の診断業務を委託し、また問題が出たところの管を取り出し行う検査等を通じて得た資料を集積し、それらの優先順位をつけ、順次修理を行うこととしているが、石綿管を見直ししていかねばならない時期にきており、ここしばらくは診断業務に重点を置くことになるとの答弁がありました。  次に、議案第16号 農業集落排水処理施設の設置および管理条例の制定につきまして、末端1戸は補助対象外だが、さらに新築がある場合はどうなるのかとの質疑があり、これに対し、工事期間中に家屋新築の申請が出れば補助対象になるが、その後は個人負担になるとの答弁がありました。これに関連し、補助対象外の末端1戸の分についても、市が何らかの補助をできないか。また、終末処理場の軽微な管理についても、地元に負担がかからないよう十分な配慮を望むとの要望が出されたものであります。  次に、議案第27号 水洗便所改造資金貸付条例の制定につきまして、農村部での改造は割高になることもあり、また加入促進のためにも現在の貸付額60万をアップすべきとの意見が出されたわけでありますが、前回50万から60万に引き上げた経緯もあり、状況を見ながら今後の検討課題としたいとの答弁がありました。  次に、議案第26号 水道事業給水条例の一部改正につきましては、監査の指摘に従い、加入金の額を条例上に明確に規定することが主な改正点であるとの説明があり、また、議案第31号 農業共済事業事務費の賦課について、および議案第32号 農作物共済無事戻し金の交付については、いずれも県の常例検査の指摘に従い、従来予算議決で済ませていたものを、その議決だけでなく、別議案として上程したものであるとの説明がなされ、その他の議案についても理事者の説明を了承し、特段申し上げる質疑はなかったわけであります。  以上のような経過で採決しました結果、議案第5号、第8号、第9号および第16号については、賛成多数により、議案第1号、第4号、第13号、第26号、第27号、第31号および第32号については全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、報告といたします。 ○議長(佐々木左市君) 次に、教育民生常任委員長から報告を求めます。  18番、山口君。   〇18番(山口導治君)登壇 ◎18番(山口導治君) 本委員会に付託されました議案第1号、平成4年度鯖江市一般会計予算中、第1表歳入歳出予算歳出の本委員会所管費目、議案第2号 平成4年度鯖江市国民健康保険事業特別会計予算、議案第3号 鯖江市老人保健特別会計予算、議案第11号 平成3年度鯖江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第12号 平成3年度鯖江市老人保健特別会計補正予算(第2号)議案第19号 鯖江市保育所設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第20号 鯖江市児童館等設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第21号 鯖江市家庭奉仕員派遣手数料徴収条例の一部改正について、議案第22号 鯖江市国民健康保険条例の一部改正について、および議案第23号 鯖江市廃棄物処理および清掃に関する条例の一部改正について、以上10件につきまして、審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。  最初に、議案第1号 一般会計予算につきまして、理事者の説明に対し、広範囲にわたり質疑を行い、意見を申し上げ、その都度適切な説明、答弁を得ておりますが、その中で、特に論議となりました5点について申し上げます。  第1点目としては、独り暮らし老人、寝たきり老人の把握を各地区の民生委員に依頼しているとのことであるが、正確な把握をすることが無理ではないのかとの質疑があり、これに対し、正確な把握を期するため、大きな町内や2つ以上の町内を受け持つ民生委員については、区長の協力などを考えていきたい。また、県に対し、民生委員の増員の要望もしてきたいとの答弁でありました。  2点目としては、ごみ収集方式の変更に伴う地区説明会を実施した中で、出席者率の状況はどうであるか。また、出席率の低い町内の対応はどうするのかとの質疑があり、これに対し、地区説明会は、3月28日で全地区が終了する。出席率においては80%を超えている町内もあるが、低い町内では50%を割るようなところもある。  実施段階で徹底した分別が図られない町内は、再度の説明会も実施していきたいとの答弁がありました。  3点目としては、健康福祉センターの機能は、健康増進と言われているが、具体的な内容はどのようなものであるか。また現在の老人福祉センターは、高齢者にとって不便との声を聞くが、健康福祉センターの計画の中に組み入れられているかとの質疑があり、これに対し、各種の健康診査、相談、教育個人に対する健康、運動、休養等に関する情報提供をできる施設を考えている。  また、老人福祉センターも計画の中に入っているとの答弁がありました。  4点目として、健康スポーツ交流公園事業の体育建設で、仮称丹南プラザのイベントホールとの連絡通路の設置を予定しているが、県との調整がされているのかとの質疑があり、それに対し、早急に県と協議し、実施設計の作成までには詰めていきたいとの答弁がありました。  5点目として、東小学校体育館新築の建設場所は現在の位置とのことだが、工事期間中の体育活動はどうするのかとの質疑があり、これに対して、晴天のときは屋外グラウンドを中心に行うが、雨天のときは新横江地区体育館を利用することもあり、必要に応じて学年集会などはランチルームも使用していきたいとの答弁がありました。  さらに出されたものといたしましては、東小学校のランチルームの建設計画に当たっては、その予定場所が給食室の搬入通路に隣接するため、搬入路の位置変更を含めた環境の検討ができないのか、また校長室、職員室等を冷房設備するのに加えて、すべての児童、生徒が利用する図書室に冷房化できないのか、また、南公園グラウンド整備に当たっては、工事着工時期を早く決め、グウラン使用申込等のトラブルの起きないよう利用者に周知すべきだ、また、グラウンドの有効利用を図るべきだといった要望、意見が出されたものであります。  次に、議案第19号 保育所設置および管理条例の一部改正につきましては、北中山保育所を廃止し、今後この地区の保育児に対する影響は出ないのかとの質疑があり、これに対し、北中山地区には保育に欠ける幼児が比較的少ないため、地元の了解を得て、昭和63年度から休所に踏み切り、現在に至っており、これまで特別な問題もなく、今後も影響はないものと思っているとの答弁がありました。  議案第23号 廃棄物処理および清掃条例の一部改正につきまして、その中のし尿汲取料金の改定でありますが、現在の料金になってから2年11カ月余りが経過していることであり、この間の諸物価、平均所得公共的料金人件費等の上昇および公共下水道、浄化槽の普及による市場の減少を勘案し、現行18リットル当たり120円を135円に改定したいとの説明がなされ、その他の議案7件についても、理事者の説明を了承し、特段申し上げる質疑はなかったわけであります。  以上のような経過を踏まえ、採決しました結果、議案11件とも全員の賛成の挙手をもって、原案のとおり可決すベきものと決しました。  以上、ご報告いたします。 ○議長(佐々木左市君) 次に、世界体操特別委員長からの報告を求めます。  26番、青山幸治君。   〇26番(青山幸治君)登壇 ◎26番(青山幸治君) 世界体操特別委員会に付託されました議案第1号 平成4年度鯖江市一般会計予算中、第1表歳入歳出予算歳出の2総務費の世界体操競技選手権大会準備費について、審査の経過並びに結果についてご報告申し上げます。  本件につきましては、理事者より詳細な予算の説明を受けたわけであります。  計上されました予算の中身は、組織委員会の負担金が大半を占めております。この負担金は、平成4年度に設立する世界体操競技選手権大会組織委員会の事業費(1億円)に対して支出するものであるとの説明でありました。  その事業費の主なものは、広報宣伝費、渉外活動費、事務局費および選手強化費等であり、財源は県から助成3,000万円と市からの助成金および寄附金等の浄財で措置することとしたが、寄附金等の浄財については、早計に見込むことが不可能と思われるので、本市の負担金を事業費額と県の助成額の差額7,000万円としたものであるとの説明でありました。  主な質疑といたしましては、東京事務所の設置計画はどのようになっているのか、また、それに要する経費は、組織委員会事業費の中に含まれているのか、との質疑がありました。  これに対しまして、日本体操協会の手配により、日本体操協会事務所の隣の1室を借用することになっており、また、東京事務所の職員については、当分の間、日本体操協会事務局職員に依頼することで話を進めている。これらの経費につきましては、組織委員会事務費の中に含まれているとの答弁がありました。  以上のような経過を経まして、採決いたしました結果、全員の挙手をもって、原案どおり可決すべきものと決しました。  以上でご報告を終わります。 ○議長(佐々木左市君) ただいまの各常任委員長並びに特別委員長の報告に対し、質疑はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ないようですので、質疑を終結いたします。  討論はありませんか。  8番、菅原君。   〇8番(菅原義信君)登壇 ◆8番(菅原義信君) 今回の定例議会に付託をされました議案の中で、第1号議案、第2号議案、第3号議案に対して反対の立場から討論に参加をしたいと思います。  今回提案をされております平成4年度の鯖江市一般会計補正予算、確かに幾つかの点で評価をすべき点というのはあると思うんであります。その1つは、例えば環境整備のためのごみ収集の方式を新たな方式により、一層鯖江市民のごみ収集への熱意を喚起をする問題、そしてまた、その立場での予算措置、あるいは保育所の措置費に対しての国基準からの一層の引き下げへの見直し、またホームヘルパーなどの増員の問題、こうした点では予算措置も講じられ、そして鯖江市民にとっても大いに評価すべきものと思うのであります。しかし、以下幾つかの点において、やはり賛成しかねる問題がありますので、その点について述べたいと思うのであります。  まず第一には、人件費の問題であります。今回計上されております人件費の総額は、昨年度よりも一層構成比の中で引き下げられております。ただでさえ鯖江市の場合、職員数が少ないということで、この議会の中でも問題とされたところであります。確かに、最小経費でもって最大の効果を発揮させるというのは、現今の情勢の中で行政が求められておる大事な点かもしれません。しかし、幾つかの部門におきましては、そのことが直接影響を与え、また苦しい時代というのも踏まえているわけであります。そうした点でこうしたことは、やはり見過ごすことにはいかないと思うんであります。  もう一つは、国保税の最高税額の2万円引き上げということであります。これは国の地方税法の改正によって行われるものであります。しかも今回これは議案として提案をされず、専決処分によって行うということが予定をされているわけであります。専決処分の場合には、地方自治法でもって4つの要件というものが規定をされております。その第1は議会が成立しないとき、第2は会議を開くことができないとき、第3は議会を招集する暇がないと認められるとき、第4は議会が議決すべき事件を議決しないときという具合に4つが決められているわけであります。確かに成立の時期、いまだその時期に定例議会が予定をされない、そういうことを勘案しますと、専決処分というものも1つの方法としては可能なものだと思うのであります。しかし、2万円の最高税額の引き上げというものは、市民にとっては一層大きな負担を強いるものであり、市民代表機関としての議会を招集しないまま、こうしたことを議決すべきではないと思うのであります。それとか、あるいは、私の一般質問の中でも取り上げましたけれども、今年度より老人保健福祉計画というものが始まるわけであります。こうした中では保健福祉医療の一層の一体化ということが強く求められております。そういう点で、今回提案されている議案並びに予算書を見ますと、こういう気構えでありますとか、機構改革、こういうものが盛り込まれていないわけであります。そういう点で、今後鯖江市としても、高齢化社会を迎えるための努力という点で、やはり私は不足すべきものがまだあるという具合に思わざるを得ないものであります。  また、サブ体育館の問題、今後28億をかけて整備をするということでありますけれども、こうした点でもやはり今こうしたことで市民合意を得るということは、私は到底できないのではないかという具合に思うのであります。  あるいは一般質問の中でも取り上げられておりました中学校給食の一層の改善、こうしたことも私自身も昨年の議会の中で取り上げましたけれども、こういう点でもやはり前進が見られておらないわけであります。そうした点で私は第1号議案、平成4年度の鯖江市一般会計予算に対しては、反対の立場を表明するものであります。  また、今述べました同じような理由でもって、第2号、第3号に対しては、反対を表明するものであります。  また、第5号、第8号、第9号、第16号等に対しては、もちろんこうした下水道整備に係わる問題については、国の補助金が大幅にカットをされ、続けておるわけでありまして、そうした点では市民に負担を強いるということについては、第一には国に大きな責任があるのであります。しかし、同時に、そうした国政の段階で負担を強いるものに対して、できるだけ多くの軽減を自治体としては図るための役割というものが強いられると思うんであります。そういう責任があると思うんであります。そうした立場から、やはり努力が足りないと評価をせざるを得ないわけであります。そうした立場から反対を表明するものであります。  また、今回付託された議案の中で、使用料等の条例改正がなされています。いずれも値上げというものであります。確かに他市と比較した場合、鯖江市の料金というものが決して高いものではないということを私も存じ上げないわけではありません。しかし、今安いからということで、例えば嚮陽会館などは大変市民からも、また市外からもたくさんの利用者があるわけであります。そうした便益を一層確保するという点では、こうした値上げはしないのが妥当と思うんであります。そういう点から反対を表明するわけであります。  以上であります。 ○議長(佐々木左市君) ほかにございませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ないようですので、討論を終結いたします。  これより採決をいたします。  最初に議案第1号 平成4年度鯖江市一般会計予算を採決いたします。  本案に対する各常任委員長並びに特別委員長の報告は可決であります。  本案は、各常任委員長並びに特別委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 多 数) ○議長(佐々木左市君) 起立多数であります。  よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第2号、平成4年度鯖江市国民健康保険事業特別会計予算および議案第3号 平成4年鯖江市老人保健特別会計予算を一括して採決いたします。  本案に対する教育民生常任委員長の報告は可決であります。  本案教育民生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 多 数) ○議長(佐々木左市君) 起立多数であります。  よって、議案第2号および議案第3号は、原案のとおり可決されました。
     次に、議案第4号、平成4年度鯖江市農業共済事業特別会計予算を採決いたします。  本案に対する経済企業常任委員長の報告は可決であります。  本案は、経済企業常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第5号、平成4年度鯖江市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。  本案に対する経済企業常任委員長の報告は可決であります。  本案経済企業常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 多 数) ○議長(佐々木左市君) 起立多数であります。  よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第6号、平成4年度鯖江市総合開発事業特別会計予算および議案第7号、平成4年度鯖江市土地区画整理事業特別会計予算を一括して採決いたします。  本案に対する建設常任委員長の報告は可決であります。  本案は、建設常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第6号および議案第7号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第8号、平成4年度鯖江市下水道事業特別会計予算および議案第9号、平成4年度鯖江市水道事業会計予算を一括して採決いたします。  本案に対する経済企業常任委員長の報告は可決であります。  本案は、経済企業常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 多 数) ○議長(佐々木左市君) 起立多数であります。  よって、議案第8号および議案第9号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号、平成3年度鯖江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)および議案第12号、平成3年度鯖江市老人保健特別会計補正予算(第2号)を一括して採決いたします。  本案に対する教育民生常任委員長の報告は可決であります。  本案は、教育民生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第11号および議案第12号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号、平成3年度鯖江市下水道事業特別会計補正予算(3号)を採決いたします。  本案に対する経済企業常任委員長の報告は可決であります。  本案は、経済企業常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号、鯖江電子計算機処理に係る個人情報保護に関する条例の制定について、および議案第15号、鯖江市職員育児休業等に関する条例の制定についてを一括して採決いたします。  本案に対する総務常任委員長の報告は可決であります。  本案は、総務常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第14号および議案第15号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第16号、鯖江市農業集落排水処理施設の設置および管理に関する条例の制定についてを採決いたします。  本案に対する経済企業常任委員長の報告は可決であります。  本案は、経済企業常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 多 数) ○議長(佐々木左市君) 起立多数であります。  よって、議案第16号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号、鯖江市特別職職員給与および旅費等に関する条例の一部改正についてを採決いたします。  本案に対する総務常任委員長の報告は可決であります。  本案は、総務常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 多 数) ○議長(佐々木左市君) 起立多数であります。  よって、議案第17号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号、鯖江市使用料徴収条例の一部改正についてを採決いたします。  本案に対する総務常任委員長の報告は可決であります。  本案は、総務常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 多 数) ○議長(佐々木左市君) 起立多数であります。  よって、議案第18号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号 鯖江市保育所設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第20号 鯖江市児童館等設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第21号 鯖江市家庭奉仕員派遣手数料徴収条例の一部改正について、議案第22号 鯖江市国民健康保険条例の一部改正について、および議案第23号 鯖江市廃棄物の処理および清掃に関する条例の一部改正についてを一括して採決いたします。  本案に対する教育民生常任委員長の報告は可決であります。   (8番 菅原君、動議提出) ○議長(佐々木左市君) ただいま8番 菅原君から23号については個別で採決されたいとの動議が提出されましたが、賛成の方の挙手をお願いします。   (大艸議員より「議会に諮る必要なし」の意見あり) ○議長(佐々木左市君) では一括して採決いたします。   (大艸議員より「23号については分離採決」の意見あり) ○議長(佐々木左市君) では、議案第19号、20号、21号、22号を一括して採決いたします。  本案は、教育民生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第19号、20号、21号、22号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号について、教育民生常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 多 数) ○議長(佐々木左市君) 起立多数であります。  よって、議案第23号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号、鯖江市モーテル類似施設建築規制に関する条例の一部改正についてを採決いたします。  本案に対する建設常任委員長の報告は可決であります。  本案は、建設常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第24号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第25号、鯖江市企業職員給与の種類および基準に関する条例の一部改正についてを採決いたします。  本案に対する総務常任委員長の報告は可決であります。  本案は、総務常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第26号、鯖江市水道事業給水条例の一部改正について、および議案第27号、鯖江市水洗便所改造資金貸付条例の一部改正についてを一括して採決いたします。  本案に対する経済企業常任委員長の報告は可決であります。  本案は、経済企業常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第26号および議案第27号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第29号、町および字の区域の変更について、および議案第30号、字の区域の変更についてを一括して採決いたします。  本案に対する総務常任委員長の報告は可決であります。  本案は、総務常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第29号および議案第30号は、原案のとおり可決されました。
     次に、議案第31号、農業共済事業事務費の賦課について、および議案第32号 農作物共済無事戻し金の交付についてを一括して採決いたします。  本案に対する経済企業常任委員長の報告は可決であります。  本案は、経済企業常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、議案第31号および議案第32号は、原案のとおり可決されました。   ………………………………………………………………………………………………………………………………… △日程第3.議案第33号 鯖江市公平委員会委員の選任について △日程第4.議案第34号 鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任について △日程第5.議案第35号 鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任について ○議長(佐々木左市君) 日程第3、議案第33号 鯖江市公平委員会委員の選任について、日程第4、議案第34号 鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任について、および日程第5、議案第35号 鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任について、以上3件を一括議題といたします。  理事者から提案理由の説明を求めます。  市長、西沢君。   〇市長(西沢省三君)登壇 ◎市長(西沢省三君) 本日ここに、追加ご提案いたしました議案についてご説明申し上げます。  議案第33号は、鯖江市公平委員会の委員の選任についてでありますが、公平委員会委員であります笹本吉一郎氏がこの3月31日をもって任期満了となりますが、引き続き再任しようとするものであります。  笹本吉一郎氏には、人格識見ともに優れ、適任と考えますので、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。  次に、議案第34号および議案第35号は、鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますが、固定資産評価審査委員会委員であります小竹 寛氏と、木戸正治氏がいずれもこの3月31日をもって任期満了となりますが、引き続き両氏を再任しようとするものであります。  小竹 寛氏と木戸正治氏とも人格識見ともに優れ、適任と考えますので、よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。  以上、本日ご提案いたしました議案についてご説明申し上げました。よろしくご審議くださいまして、妥当なご決議を賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(佐々木左市君) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第33号、議案第34号および議案第35号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第33号、議案第34号および議案第35号は、常任委員会の付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ないようですので、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  最初に議案第33号、鯖江市公平委員会委員の選任についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第33号は、原案のとおり同意されました。  次に、議案第34号、鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第34号は、原案のとおり同意されました。  次に、議案第35号、鯖江市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます。  よって、議案第35号は、原案のとおり同意されました。   ………………………………………………………………………………………………………………………………… △日程第6.市会案第1号 看護婦確保法の制定に関する意見書について ○議長(佐々木左市君) 日程第6、市会案第1号、看護婦確保法の制定に関する意見書についてを議題といたします。  提出者より提案理由の説明を求めます。  18番、山口君。   〇18番(山口導治君)登壇 ◎18番(山口導治君) 看護婦確保法の制定に関する意見書についてでありますが、本件の趣旨につきましては、先ほど陳情の審査報告を申し上げたとおりでありますので、意見書を朗読いたしまして、提案理由の説明に代えさせていただきます。                   看護婦確保法の制定に関する意見書  最近の人口の高齢化、医療技術の高度化などにより、看護婦の活動分野は拡大しており、また、地域別、医療機関別にも格差があって、必ずしも看護婦の需要が満たされているとは言いがたい状況にある。  今後ますます保健医療の需要が増大することが予想され、看護婦確保対策が極めて重要な問題となっている。  よって、政府におかれては、ゆきとどいた看護の実現のために、看護婦の大幅増員、看護婦の地位向上、処遇改善を図るために、「看護婦確保法」を早急に制定され、基本指針の段階で下記の事項を盛り込まれるよう強く要望する。                          記  1.「労働時間短縮・完全週休二日制」「夜勤制限」「年次有給休暇の増」「生理休暇等母性保護休暇の充分な取得 」など、労働条件を抜本的に改善すること。  2.看護婦の賃金・諸手当を引き上げるとともに、看護婦の最低賃金制度を確立すること。  3.看護学生の奨学金制度を改善するとともに、看護婦養成所を整備・拡充し、運営費への公的補助を増額すること。   看護婦寮・住宅や職場保育所を整備・拡充し、公的補助を増額すること。  4.医療法の看護婦配置基準を改正すること。   看護労働を評価し、賃金・物価の上昇に対応した社会保検診療報酬の改定を行うこと。  5.高卒3年以上の看護婦養成制度への一本化を図り、公的責任による生涯教育の確立を図ること。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出する。   平成4年3月19日                               鯖 江 市 議 会  提出先は内閣総理大臣大蔵大臣文部大臣厚生大臣労働大臣自治大臣でございます。  以上でありますので、皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐々木左市君) ただいまの説明に対し、質疑はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ないようですので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております市会案第1号については、会議規則第37条第2項の規定により、常任委員会の付託を省略いたしたいと思います。ご異議ございませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます  よって、市会案第1号は、常任委員会の付託を省略することに決しました。  討論はありませんか。   (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ないようですので、討論を終結いたします。  市会案第1号を採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。   (起 立 全 員) ○議長(佐々木左市君) 起立全員であります。  よって、市会案第1号は、原案のとおり可決されました。   ………………………………………………………………………………………………………………………………… △日程第7.鯖江市選挙管理委員会委員および同補充員の選挙 ○議長(佐々木左市君) 日程第7、鯖江市選挙管理委員会委員および同補充員の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦によりたいと思います。これにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は、指名推薦によることに決しました。  お諮りいたします。  指名は議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます。  よって、議長において指名することに決しました。
     鯖江市選挙管理委員会委員および同補充員を指名いたします。  選挙管理委員会委員に、鯖江市河和田町第18号10番地の7、佐々木達也君、鯖江市水落町4丁目4番22号 師田一郎君、鯖江市旭町2丁目2番7号 酒井重孝君、鯖江市新町第8号22番地 福岡ちゑ子君、  選挙管理委員会委員補充員に、第1順位 鯖江市松成町第3号8番地 堀 寛一君、第2位順位 鯖江市鳥井町第12号12番地 高橋惣一君、第3順位 鯖江市西大井町第33号1番地 藤原幸子君、第4順位 鯖江市舟枝町第6号36番地 笠島英夫君。  お諮りいたします。  ただいま発表いたしました諸君を鯖江市選挙管理委員会委員および同補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。   (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(佐々木左市君) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました諸君が、鯖江市選挙管理委員会委員および同補充員に当選されました。  以上で、今期定例会に付議されました事件はすべて議了いたしました。  これをもって第270回鯖江市議会定例会を閉会いたします。                     閉会 午前11時26分  地方自治法第123条第2項の規定により上記会議録のてん末を証するためここに署名する。             議     長   佐々木 左 市             副  議  長   田 中 敏 幸             署 名 議 員   岩 野 甚四郎             署 名 議 員   田 中   実             署 名 議 員   笹 川   希...