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勝山市議会
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2021-01-29
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令和 3年 1月臨時会(第1号 1月29日)
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令和 4年 3月定例会請願・陳情
平成26年 1月臨時会目次
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勝山市議会 2021-01-29
令和 3年 1月臨時会(第1号 1月29日)
取得元:
勝山市議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-14
令和
3年 1
月臨時会
(第1号 1月29日)
令和
3年1月
勝山市議会臨時会会議録
第1号
令和
3年1月29日(金曜日) ───────────────────────────────────────────
令和
3年1月29日(金曜日)午前10時
開議
第 1
会議録署名
議員
の指名 第 2
会期
の
決定
第 3
議案
第49号
令和
2年度
勝山
市
一般会計補正予算
(第7号) 第 4
議案
第50号
勝山
市副
市長
の
選任
について 本日の
会議
に付した
事件
第 1
会議録署名
議員
の指名 第 2
会期
の
決定
第 3
議案
第49号及び
議案
第50号
出席
議員
(16名) 1番 松 本
聖司郎
君 2番 中 山 光 平 君 3番 安 岡 孝 一 君 4番
冨士根
信 子 君 5番 高 間 清 一 君 6番 久 保 幸 治 君
7番 竹 内 和 順 君 8番 吉 田 清 隆 君 9番 下 牧 一 郎 君 10番 近 藤 栄 紀 君 11番 下 道 惠 子 君 12番 丸 山 忠 男 君 13番 松 山 信 裕 君 14番 帰 山 寿 憲 君 15番 乾 章 俊 君 16番 山 田 安 信 君
欠席議員
( 0名)
説明
のため
出席
した者 市 長
水上
実
喜夫
君 教 育 長
梅田
幸重 君
行政管理幹
(兼)
危機管理幹監理
・
防災課長
伊藤
寿康
君
政策幹財政課長
小沢
英治
君
地域振興幹上下水道課長
山本 典男 君
技幹都市建設課長
(兼)
建築営繕課長
木下 秀樹 君
教育委員会事務局長
谷口 文弘 君
消防長
本田 康雄 君
総務課長
三屋 晃二 君
事務局出席職員
局 長 山 岸 善太郎 書 記 須 見 大二郎 書 記 櫻 井 光 雄 午前10時10分
開会
○
議長
(
松山信裕
君) おはようございます。 これより
勝山市議会臨時会
を
開会
いたします。 ――――――――・―――――――― ○
議長
(
松山信裕
君) 直ちに本日の
会議
を開きます。 ――――――――・―――――――― ○
議長
(
松山信裕
君)
日程
第1、
会議録署名
議員
の指名を行います。
会議録署名
議員
は、会議規則第88条の
規定
により、
議長
において、
安岡孝一
君、
冨士根信子
君の両名を
指名
いたします。 ――――――――・―――――――― ○
議長
(
松山信裕
君) 次に、
日程
第2、
会期
の
決定
を
議題
といたします。
今期臨時会
の
会期
につきましては、先刻、
議会運営委員会
が開かれ、本日1日にいたしたいとの
決定
を見ております。 ○
議長
(
松山信裕
君) お諮りいたします。
今期臨時会
の
会期
につきましては、
議会運営委員会
の
決定どおり
、本日1日といたしたいと存じます。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君) 御
異議
なしと認めます。 よって、
今期臨時会
の
会期
は、本日1日と
決定
いたしました。 ○
議長
(
松山信裕
君) この際、
諸般
の
報告
をいたします。 ○
議長
(
松山信裕
君)
市長
から
提出事件
について、次の文書が参っております。
勝総発
第877号
令和
3年1月29日
勝山市議会議長
松山信裕宛
勝山市長
水上
実
喜夫
議案
の
送付
について
令和
3年1月29日招集の
勝山市議会臨時会
に提出するため、次の
議案
を
送付
いたします。
送付議案
は、
議案
第49号及び
議案
第50号の2件であります。 これら2件については、既にお
手元
に配付してありますので、朗読は省略いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君) 次に、
さき
の
定例会
以降に、
監査委員
から、
地方自治法
第235条の2第3項及び同法第199条第9項の
規定
により、次の
報告
を受理しております。
令和
2年12月22日付、
勝監発第
101号、
例月出納検査
(11月分)の結果について
令和
3年1月21日付、
勝監発第
121号、
例月出納検査
(12月分)の結果について
令和
2年12月22日付、
勝監発第
105号、
令和
2年度
財政援助団体等監査
結果
報告書
令和
3年1月29日付、
勝監発第
114号、
定期監査
結果
報告書
これらの
報告書
は、
議会事務局
に保管しております。 ○
議長
(
松山信裕
君) 次に、
さき
の
定例会
以降の
事務報告
については、お
手元
に配付してあります
報告書
のとおりであります。 以上で、
諸般
の
報告
を終わります。 ――――――――・―――――――― ○
議長
(
松山信裕
君) 次に、
市長
から発言の要求がありますので、これを許可いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君)
水上市長
。 (
市長
水上実喜夫
君
登壇
) ○
市長
(
水上実喜夫
君) おはようございます。
開会
に当たりまして、一言御
挨拶
を申し上げます。 本日ここに、
令和
3年1月
臨時市議会
を招集申し上げましたところ、
公私とも
に御多用のところ、応召いただきまして心からお礼を申し上げます。 初めに、このたびの
大雪
により亡くなられた方、御遺族の
皆様
には、心からお悔やみ申し上げます。 また、
除雪作業
中のけが、家屋などの倒壊、
浸水被害
などに見舞われた
皆様
に、心からお見舞いを申し上げます。
勝山
市における今回の
大雪
は、
平成
30年
豪雪
、あるいは昭和56年
豪雪
をも上回る速さで降り積もった雪が、私
たち
の
日常生活
を麻痺させたものです。 降り続く雪の中、夜を徹して
除雪作業
に当たられた
除雪事業者
の
皆様
をはじめ
地域
の見守り、
地域ぐるみ
での
除雪
、
高齢者
、障がい
者世帯
の
安否確認
、
買物支援
などに御尽力いただいた区長、
民生委員
及び多くの
関係者
の
皆様
に、心から敬意と感謝を申し上げます。 その後の
積雪状況
などを勘案し、25日には
勝山
市
雪害対策室
を一旦閉鎖しておりますが、昨夜からの降雪により
山間部
では若干の
積雪
があり、今も降り続けているところです。
勝山
市では、雪への警戒を緩めず対応に当たり、必要に応じて再び
雪害対策室
、あるいは
雪害対策本部
を設置することも検討してまいりますので、
皆様方
におかれましては、引き続き御
支援
をお願いいたします。 さて、私は昨年11月29日執行の
市長選挙
におきまして、多くの
皆様
の温かい御支持を得まして、12月26日に第18代
勝山市長
として就任させていただきました。 21世紀初頭の5期20年間にわたる
山岸市政
は、時代の勢いを的確につかんだ積極的な
市政運営
により、
勝山
市の魅力をしっかりと高められました。特にえち
ぜん鉄道
の存続、
子育て支援策
の充実、観光の
産業化
の
推進
などへの果敢な挑戦とその実績を高く評価するものであります。 私は立候補に当たり、
山岸市政
を初めとする60
有余年間
にわたり
勝山
市が培ってきたこのすばらしい資産を継承しながら、安全で安心な新しい
勝山
の
実現
に向けて、
市民
の
皆様
とともに手を携えて進んでいくと訴えてまいりました。
新型コロナウイルス
による全世界的な
危機
の中で、バトンを受けた
市長
としての使命の重さ、責任の重大さに身を引締め、
勝山
市の発展のため、
市民生活
の
安全安心
を守るため、新しい
勝山
の
実現
に向けて全力で取り組んでまいる所存です。
議員
各位の御
支援
、御協力の下、共に
市民福祉
の向上に向けて取り組んでまいりたいと切望しております。よろしくお願い申し上げます。 本日の
議案
は、このたびの
大雪
による
除雪委託料
、
災害救助費
及び
新型コロナウイルスワクチン接種
に係る
予算
を計上した、
令和
2年度
勝山
市
一般会計補正予算
(第7号)を含む2件であります。 提案した
議案
の内容につきましては、後ほど
関係課長等
に
説明
をさせますので、よろしく御審議の上、妥当な決議を賜りますようお願い申し上げます。 ――――――――・―――――――― ○
議長
(
松山信裕
君) 次に、
日程
第3、
議案
第49号
令和
2年度
勝山
市
一般会計補正予算
(第7号)を
議題
といたします。 ○
議長
(
松山信裕
君)
提案理由
の
説明
を求めます。 ○
議長
(
松山信裕
君)
小沢財政課長
。 (
財政課長
小沢英治
君
登壇
) ○
財政課長
(
小沢英治
君) 上程されました
議案
第49号、
令和
2年度
勝山
市
一般会計補正予算
(第7号)について御
説明
申し上げます。 今回の
補正予算
では、
新型コロナウイルスワクチン
の
接種対策費用
のほか、
災害救助法
の適用を受け、自力で
屋根雪下ろし
ができない
高齢者世帯等
を
支援
するための
災害救助費
や市道の
除雪委託料等
の追加が主なものとなっております。 第1条は、
歳入歳出予算
の
総額
を定めたもので、既定の
歳入歳出予算
の
総額
に4億4,573万8,000円を追加し、
総額
を156億5,551万8,000円といたすものでございます。 第2条は
繰越明許費
で、翌年度に繰り越して使用することができる経費を
規定
したものです。
説明
は以上です。 ○
議長
(
松山信裕
君) これより
質疑
に入ります。 (「
質疑
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君)
質疑
なしと認め、
質疑
を終結いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君) ただいま
議題
となっております本案については、お
手元
に配付の
委員会付託表
のとおり、
予算委員会
に
付託
いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君) 暫時休憩いたします。 ――
―――――――――――――――――――――
午前10時20分 休憩 午後 3時47分 再開 ――
―――――――――――――――――――――
○
議長
(
松山信裕
君) 再開いたします。
○
議長
(
松山信裕
君) お諮りいたします。 この際、
議案
第49号を
日程
に追加し、
議題
といたしたいと存じます。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君) 御
異議
なしと認めます。 よって、この際、
議案
第49号を
日程
に追加し、
議題
とすることに決しました。 ○
議長
(
松山信裕
君)
議案
第49号を
議題
といたします。
本件
については、かねてその
審査
を
予算委員会
に
付託
してありましたので、これより同
委員長
から
審査経過
並びに結果の
報告
を求めることにいたします。 ○
議長
(
松山信裕
君)
丸山予算委員長
。 (
予算委員長
丸山忠男
君
登壇
) ○
予算委員長
(
丸山忠男
君)
予算委員会
に
付託
されました
事件
に対する
審査経過
並びに結果の
報告
をいたします。 本
委員会
は、
付託
を受けました
議案
1件について、先刻、
委員会
を開き、
理事者
から詳細な
説明
を聴取し、慎重に
審査
をいたしました。 その結果、
議案
第49号、
令和
2年度
勝山
市
一般会計補正予算
(第7号)については、 原案のとおり可決することに決しました。 以上で
報告
を終わります。 ○
議長
(
松山信裕
君) これより、
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 (「
質疑
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君)
質疑
なしと認め、
質疑
を終結いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君) これより
討論
に入ります。 (「
討論
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君)
討論
なしと認め、
討論
を終結いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君) これより採決いたします。
本件
に対する
委員長報告
は、お聞きのとおりであります。 ○
議長
(
松山信裕
君) お諮りいたします。
本件
については、
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本件
については、
委員長報告
のとおり決しました。 (
小沢政策幹
除斥
) ――――――――・―――――――― ○
議長
(
松山信裕
君) 次に、
日程
第4、
議案
第50号、
勝山
市副
市長
の
選任
についてを
議題
といたします。 ○
議長
(
松山信裕
君)
提案理由
の
説明
を求めます。 ○
議長
(
松山信裕
君)
水上市長
。 (
市長
水上実喜夫
君
登壇
) ○
市長
(
水上実喜夫
君) 上程されております
議案
第50号について、その
提案理由
の
説明
を申し上げます。
勝山
市副
市長
の
選任
についてでありますが、現在、副
市長
は不在となっております。新たに、
勝山
市片瀬第33
号甲
10番地、
小沢英治
氏、55歳を、
勝山
市副
市長
に
選任
いたしたいと存じます。
小沢
氏は、
平成
2年4月に
勝山市役所
に入庁し、秘書・
広報課長
、
財政課長
、
政策推進部長
、
政策幹等
を歴任し、
令和
3年1月末をもって
退職予定
であります。 したがいまして、この件について、
地方自治法
第162条の
規定
により、
議会
の
同意
をいただきたいものでございます。よろしくお願い申し上げます。
説明
は以上です。 ○
議長
(
松山信裕
君) これより
質疑
に入ります。 (「
質疑
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君)
質疑
なしと認め、
質疑
を終結いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君) お諮りいたします。 ただいま
議題
となっております
本件
については、
会議規則
の定めるところにより
委員会
の
付託
を省略いたしたいと存じます。 これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本件
については、
委員会
の
付託
を省略することに決しました。 ○
議長
(
松山信裕
君) これより
討論
に入ります。 (「
討論
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君)
討論
なしと認め、
討論
を終結いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君) これより採決いたします。 ○
議長
(
松山信裕
君) お諮りいたします。
本件
については、これに
同意
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
松山信裕
君) 御
異議
なしと認めます。 よって、
本件
については、これに
同意
することに決しました。 (
小沢政策幹
入場) ○
議長
(
松山信裕
君) ここで、
小沢政策幹
より
挨拶
を受けます。 ○
議長
(
松山信裕
君)
小沢政策幹
。 ○
政策幹
(
小沢英治
君) ただいま
選任
に御
同意
をいただきまして、誠にありがとうございました。
梅田教育長
をはじめ
職員一丸
となって、
水上市長
を支えていきたいと考えております。 とは言うものの、正直申し上げますと、私自身は
行政
の
能力
がたけているわけでも、
政策企画
・・
能力
があるわけでもない、
自分
ではそのように思っています。 ではどうするんだという話になる。今日は、副
市長
としては、またこうした晴れの日ではありますが、実は今日、この後、辞令をいただいて、30年と10か月の
公務員期間
は、
特別職
も
公務員
ではありますが、今日は特別な、その中で、今日は実は朝から
自分
の
職務人生
を振り返ってみますと、唯一私の自慢できることが、本当に人に恵まれてきたなと思いました。 当然、私の目の前にいていただいている
議員
の先輩方もそうですが、歴代仕えてきたいろんな上司とか、今までの同僚とか、それこそ同期で入った
職員
とか、当然今、
財政課
の中で働いている部下にも本当に恵まれたと思っています。 当然、今ここに立たせていただいて
挨拶
をさせていただけるのも、その
人たち
の
おかげ
だと。その人の
おかげ
様でこういう
人生
が送れているなと、今日一日考えておりました。 こうやって人との
出会い
というのは、それこそ私の
運命
ではないかとの思いもありまして、今までの多くの支えられてきた人との
出会い
や、今後また出会っていけるであろうと信じて、私の
運命
を信じて、そのことを皆さんから頂くお力を私の力に代えて、今後も努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。(拍手) ――――――――・―――――――― ○
議長
(
松山信裕
君) 以上で、
今期臨時会
に付議されました
事件
の全てを議了いたしましたので、
今期臨時会
はこれをもって閉会いたします。 ――
―――――――――――――――――――――
午後3時54分 閉会
地方自治法
第123条第2項の
規定
に基づき
上記会議
の次第を記録し、これを証するために
署名
する。
令和
年 月 日
勝山市議会議長
令和
年 月 日
署名
議員
令和
年 月 日
署名
議員
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会