勝山市議会 2020-09-28
令和 2年 9月定例会(第4号 9月28日)
議案第19号、
令和2
年度勝山市
一般会計補正予算(第5号)には、
市民の生活のための評価できる歳出も多く、その全てを反対するものではありません。しかし、幾つかの
予算について同意できかねるものもあります。
勝山ニューホテル、
温泉センター水芭蕉、ともに
利用者の減少、売上げの減に伴い
指定管理料金の
見直し、増額に補填となっています。
ホテルは、本年度も合わせ、これから今後5年間で5,000万円近い金額が使われます。
市が所有する
観光ホテルということで、赤字の補填やむなしという声もありますが、この
ホテルにこれまで8億6,000万円という巨額の税金が投入されていることの答弁から、単純計算すれば
市民1
世帯当たり約11万円、
市民1人
当たりにすると3万7,000円も税金が使われてることになります。
福祉や教育、
市民生活ではなく
観光の政策として使われたこの巨額な金額、一体
市民にどれほどの
市民利益として還元することができるのか、その検証が必要な時期となっています。
議案第30号、
令和2
年度勝山市
一般会計補正予算(第4号)に関する
専決処分の承認を求めることについてですが、
勝山ニューホテルの
指定管理施設感染症対応交付金として3,150万円が計上されています。
コロナの
影響による
収入減の
赤字補填との
説明でしたが、この
影響により
収入減となったのは
市民の
民間宿泊施設も同様です。
勝山市の支援として行うには
妥当性に欠けると思います。
ちなみに本
予算案の
宿泊割キャンペーン事業では、市内の
宿泊施設全てが対象となっています。これらのことを含め、次のような
問題意識を持った
議論がないように感じます。
一つ、市の
所有施設としての
勝山ニューホテルなどの
存在意義と
市民利益に結びつく費用対効果の
議論、そして、
コロナ禍、
アフターコロナの
インバウンド、
国内旅行の
事情変化を見据えた
観光政策の
方向性の
議論、それと
対応策の
議論。なぜ
議論がなされないまま、少ないままこれらの
指定管理など
予算を決めようとするのか、これに対しても問題はあると考えます。
担当部署の
作業量の問題、これは本当に
指定管理業務委託などの
管理作業は、
観光関係とはいえ1人の
担当課の仕事の量としては多いのではないかと考えます。
しかし、行政の仕事をこなすことと税金の使用による
市民利益を考えた場合、
市民利益を優先すべきだと考えます。
討論の時間が制限されており、全ての問題をここで指摘することはかないませんが、以上を持って上記の
議案の
反対討論とさせていただきます。
○
議長(
松山信裕君)
山田議員。
(16番
山田安信君 登壇)
○16番(
山田安信君)
日本共産党の
山田安信です。私は、
議案第19号、
令和2
年度勝山市
一般会計補正予算(第5号)には反対し、
議案第30号、
令和2
年度勝山市
一般会計補正予算(第4号)に関する
専決処分の承認を求めることについては、承認しないことを表明して
討論をします。
議案第19号は評価する
事業もありますが、
市民利益の立場から反対せざるを得ない
事業があります。
評価する
事業として、
インフルエンザ予防接種の補助の拡大は、
新型コロナ感染が続く中で
医療体制を守り、
市民の健康を守るという二重の効果があり、
県内自治体に先駆けて実施することに私たちも賛成ですし、当初
予算の
事業を
コロナ感染を考慮して減額することも適切だと評価します。
こうした評価できるものがある一方、本
予算案には賛成できない
事業があります。その一つは、
温泉センター水芭蕉に関係する
予算で、
指定管理料466万円と
休業補償284万円、合計750万円が追加され、既に
市長が専決した650万円と合わせると1,400万円も
市民負担が増えます。
さらに、来年度から5年間で7,000万円もの
指定管理料の追加が
債務負担として計上されています。特に
債務負担の7,000万円は、
コロナの
影響が継続することを前提にしており道理がありません。
二つ目は、
勝山ニューホテルに関係する
予算で、
指定管理料150万円と
宿泊者1人150円の
納付金を、318万円の免除で合計467万円が追加され、
市長が専決した3,150万円と合わせると3,617万円も
市民負担が増えます。
さらに、来年度から5年間で1,500万円もの
指定管理の追加が
債務負担行為として計上され、さらに
宿泊者納付金の免除で1,500万円、合計3,000万円も
市民負担が増えるとしています。
県内自治体でも、
宿泊施設の閉鎖や売却が実施されており、
勝山ニューホテルも赤字を
負担してでも存続する必要があるのかも含めて抜本的な再検討が必要だし、その努力の放棄は断じて認められません。
三つ目は、
白山平泉寺観光施設拠点の5年間の
指定管理業務の2,904万円の
債務負担の
予算です。この
指定管理業務は、一昨年、期間を2年間にして実績を踏まえて次期の契約を判断するとされ、1年目の業務が
契約どおりに移行されずに、
契約金額の
減額処分が行われました。
委員会でも、
契約違反は
契約相手方としての資格が問題になるとの指摘もありました。
こうした実態を把握しながら、期間を5年間に延長する提案を平気で行う
市長の見識も問われます。私たちも地元の取組を支援することは理解しますが、同時に
勝山市が費用
負担することとは切り離して考えるべきであり、
観光客から
環境整備費などの
負担を求めれば、
市民が
負担しなくても済みます。こうした対策を
地元関係者とも協議して取り組むことこそ必要であって、こうした努力もせずに安易に
市民に
負担させることには賛成できません。
議案第30号は評価する
事業もありますが、これも
市民利益の立場から反対せざるを得ない
事業があります。
評価する
事業として、小中学校に
生徒用タブレットパソコンを整備することは、
コロナ対策だけでなく多様な
教育環境づくりとしても効果が期待できるので賛成です。
こうした評価できるものがある一方、本
予算案には賛成できない
事業があります。本
予算案には、
勝山ニューホテルの
指定管理感染症対策交付金として3,150万円が計上され、
理事者の
説明では、
コロナの
影響で
ホテルの収入が激減した3月から6月までの
赤字補填だとしています。
しかし、市内にはインターネットで宿泊できる施設が13件あり。
○
議長(
松山信裕君) 残り10秒です。
○16番(
山田安信君) 民間の
宿泊施設も
コロナの
影響を受けているのに、
勝山市の支援から民間の
宿泊施設を除外するというのは
妥当性に欠けると考えます。
また、
議案第30号には、
専決処分のやり方にも問題があると考えます。
○
議長(
松山信裕君) 時間が参りましたので、終結をお願いいたします。
○16番(
山田安信君)
理事者は、専決にした理由として
議会に諮るいとまがなかったとしていますが、この3,150万円はいまだに執行されていなく、
議会に諮るいとまがなかったのではありません。
○
議長(
松山信裕君) 時間が来ておりますので、直ちに終結をお願いします。
○16番(
山田安信君) しかも7月13日に
説明があって、私たちは
意見の異なる
予算は専決できないとしてきたのに強行して専決したのです。こうした問題のある
予算案を私たちは承認できません。
○
議長(
松山信裕君) 時間です。
○16番(
山田安信君)
討論時間が制限されていて全ての問題を指摘することはできませんが。
○
議長(
松山信裕君) ルールをしっかりと守っていただきたい。
○16番(
山田安信君)
予算委員会で指摘したことを含めて、本
予算案には問題が多いことを厳しく指摘して
討論を終わります。
○
議長(
松山信裕君) 以上で
討論を終結いたします。
○
議長(
松山信裕君) これより
採決いたします。
○
議長(
松山信裕君) まず、
議案第19号について、
起立により
採決いたします。
○
議長(
松山信裕君) 本件については、
委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の
起立を求めます。
(
起立多数)
○
議長(
松山信裕君)
起立多数であります。
よって、本件については、
委員長報告のとおり決しました。
○
議長(
松山信裕君) 次に、
議案第30号について、
起立により
採決いたします。
○
議長(
松山信裕君) 本件については、
委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の
起立を求めます。
(
起立多数)
○
議長(
松山信裕君)
起立多数であります。
よって、本件については、
委員長報告のとおり決しました。
――――――――・――――――――
○
議長(
松山信裕君) 次に、
日程第3、
議案第20号から
日程第8、
陳情第2号までの6件を
一括議題といたします。
これら6件については、かねてその
審査を
総務文教厚生委員会に付託してありましたので、これより同
委員長から
審査経過並びに結果の
報告を求めることにいたします。
○
議長(
松山信裕君)
竹内総務文教厚生委員長。
(
総務文教厚生委員長 竹内和順君 登壇)
○
総務文教厚生委員長(
竹内和順君)
総務文教厚生委員会に付託されました
事件に対する
審査経過並びに結果の
報告をいたします。
本
委員会は、去る9月17日に
委員会を開き、付託を受けました
議案5件、
陳情1件について、
理事者から詳細な
説明を聴取し、慎重に
審査いたしました。
その結果、
議案5件については、いずれも
原案のとおり可決すべきと決しました。
また、
陳情1件については、採択すべきと決しました。
以下、
審査の概要について御
報告申し上げます。
まず
議案第20号、
令和2
年度勝山市
国民健康保険特別会計補正予算(第2号)でありますが、基金の運用について、
加入者への還元を求める
意見がありましたが、仮に
納税額に応じた額で還元できるとした場合、少額の
納税者にはほとんど還元されないのではないか、また将来の
負担額を抑えるために使ったほうがよいのではないかという
意見もありました。
県の
指導監査の中では、将来の急激な税率の
引上げにより、被
保険者の過度な
負担にならないように、
基金活用による計画的な税率の
引上げなど、長期的な視点で検討されたいと
意見を頂いており、長期的な視点で判断したいと
説明がありました。
委員会では
採決の結果、
全会一致で
原案を可決いたしました。
次に、
議案第21号、
令和2
年度勝山市
介護保険特別会計補正予算(第1号)でありますが、湯ったり
勝山の閉鎖に伴うおでかけ
サロン事業の中止はいつまで続けるのか、来年度以降の計画はどうするのかなどの
意見がありました。12月
議会で
方向性を示したいと
説明がありましたが、
後手後手にならないように閉会中でも
委員会を開いて協議すべきとの
意見がありました。
委員会での
採決の結果、
全会一致で
原案を可決いたしました。
次に、
議案第22号、
令和2
年度勝山市
育英資金特別会計補正予算(第2号)でありますが、未申請の
対象者への周知について
意見がありましたが、
広報紙やホームページにて周知していましたが、高校生については、学校を通じてもう一度周知を行うとの
説明がありました。
また、
減免額を確定する必要が生じたため、
減免申請の時期を早める旨の
報告もありました。
委員会で
採決の結果、
全会一致で
原案を可決いたしました。
次に、
議案第24号、
勝山市
母子父子家庭等医療費の助成に関する
条例の一部改正についてでありますが、対象を除く理由について
説明を求め、寡婦の定義が広いことや、ほとんどの県で実施していないこと、
対象者が少なくなってきているなどの
説明がありました。
委員会で
採決の結果、
全会一致で
原案を可決いたしました。
次に、
議案第25号、
タブレット型PC端末の
購入契約の締結についてでありますが、
財源内訳について
説明を求め、
国庫補助金と
特別交付金を充当する予定になっているため、現段階では市からの持ち出しはないとの
説明がありました。
また、
プロポーザル形式での
随意契約について、選考に関する
情報公開が必要ではの
意見もありました。
委員会で
採決の結果、
全会一致で
原案を可決いたしました。
次に、
陳情第2号、
地方財政の充実・強化を求める
意見書採択についてでありますが、
委員会では
全会一致で採択といたしました。
ただし
意見書につきましては、
森林環境譲与税の
譲与基準について、
林業需要の高い
自治体から
森林面積の多い
自治体へ増大させるように
見直しを求めることにいたしました。
以上で
報告を終わります。
○
議長(
松山信裕君) これより
委員長報告に対する
質疑に入ります。
(「
質疑なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
松山信裕君)
質疑なしと認め、
質疑を終結いたします。
○
議長(
松山信裕君) これより
討論に入ります。
(「
討論なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
松山信裕君)
討論なしと認め、
討論を終結いたします。
○
議長(
松山信裕君) これより
採決いたします。
○
議長(
松山信裕君) これら6件に対する
委員長報告はお聞きのとおりであります。
○
議長(
松山信裕君) お諮りいたします。
これら6件については、
委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
松山信裕君) 御異議なしと認めます。
よって、これら6件については、
委員長報告のとおり決しました。
――――――――・――――――――
○
議長(
松山信裕君) 次に、
日程第9、
議案第23号から
日程第13、
議案第29号までの5件を
一括議題といたします。
これら5件については、かねてその
審査を
建設産業委員会に付託してありましたので、これより同
委員長から
審査経過並びに結果の
報告を求めることにいたします。
○
議長(
松山信裕君) 吉田
建設産業委員長。
(
建設産業委員長 吉田清隆君 登壇)
○
建設産業委員長(
吉田清隆君)
建設産業委員会に付託されました
事件に対する
審査経過並びに結果の
報告をいたします。
本
委員会は、去る9月18日に
委員会を開き、付託を受けました
議案5件について、
理事者から詳細な
説明を聴取し、慎重に
審査いたしました。
その結果、
議案5件については、いずれも
原案のとおり可決すべきと決しました。
以下、
審査の概要について御
報告申し上げます。
まず、
議案第23号、
令和2
年度勝山市
下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、
北陸新幹線や
東京オリンピック関連工事の
影響による
資材不足や台風などの
自然災害の
影響で資材の調達に不測の日数を要し、繰越し工事が増大したことなどから、
令和元
年度分消費税申告に際し、
消費税額に
歳出不足が生じたため、1,060万5,000円を補正するものです。
委員会では
採決の結果、
全会一致で
原案を可決いたしました。
次に、
議案第26号、
勝山市
滞在型コンベンション施設勝山ニューホテルの設置及び
管理に関する
条例の一部改正についてでありますが、4階の客室4室を恐竜をモチーフにした部屋に新設することに伴い、使用料の上限額を改定するものです。
よって、これら3件については、
委員会の付託を省略することに決しました。
○
議長(
松山信裕君) これより
討論に入ります。
(「
討論なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
松山信裕君)
討論なしと認め、
討論を終結いたします。
○
議長(
松山信裕君) これより
採決いたします。
○
議長(
松山信裕君) ただいま議題となっております3件のうち、まず、
議案第31号、
勝山市
公平委員会委員の選任についてを
採決いたします。
○
議長(
松山信裕君) お諮りいたします。
本件については、これに同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
松山信裕君) 御異議なしと認めます。
よって、本件については、これに同意することに決しました。
○
議長(
松山信裕君) 次に、
議案第32号、
勝山市
固定資産評価審査委員会委員の選任についてを
採決いたします。
○
議長(
松山信裕君) お諮りいたします。
本件については、これに同意することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
松山信裕君) 御異議なしと認めます。
よって、本件については、これに同意することに決しました。
○
議長(
松山信裕君) 次に、諮問第1号、
人権擁護委員の推薦につき
意見を求めることについてを
採決いたします。
○
議長(
松山信裕君) お諮りいたします。
本件については、異議がないということに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
松山信裕君) 御異議なしと認めます。
よって、本件については、異議がないということに決しました。
――――――――・――――――――
○
議長(
松山信裕君) 次に、
日程第21、特別
委員長の
報告を求めることにいたします。
議会改革特別
委員長の
報告を求めます。
○
議長(
松山信裕君) 帰山
議会改革特別
委員長。
(
議会改革特別
委員長 帰山寿憲君 登壇)
○
議会改革特別
委員長(帰山寿憲君)
議会改革特別
委員会の
報告をいたします。
本特別
委員会は、9月24日に
委員会を開き、
議論をいたしました。
まず、議員定数については、
新型コロナウイルス感染症の流行のため開催が遅れている識者を招いての学習会、そして団体等との
意見交換会について再度協議を行い、状況に留意の上、進めることを確認し、今後の予定を協議しました。
今後は、
議会の機能強化等についても精力的に
議論を重ねる中で、定数について総合的に判断することといたします。
また、タブレットの導入については、
議会改革を進めるとの観点から、
理事者側の台数も含め9月補正
予算に
議会予算として計上しました。導入に向け一歩前進する傍ら、運用上の詳細な取り決めなどが未整備であることから、今後は早急に運用規定等を策定するなど、導入に向けた環境整備に鋭意努めてまいります。
その他としては、メール等の活用、
議会改革の広報、
議会広報の内容、さらには事務局機能と公用車などについて種々
議論をいたしました。
今後も世界情勢や改革の優先度合いなどを考慮しつつ、活発な
議論を重ねてまいります。
本特別
委員会では、
市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ
議論を重ねる中で、
議会改革に邁進する所存でございます。
以上で
報告を終わります。
○
議長(
松山信裕君) 以上で、今期
定例会に付議されました
事件の全てを議了いたしましたので、今期
定例会はこれをもって閉会いたします。
――――――――・――――――――
午後4時24分 閉会
――――――――・――――――――
起立による賛否の氏名
事件番号および
事件名
議案第19号
令和2年度
勝山市
一般会計補正予算
(第5号)
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 13名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番
吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番 近藤栄紀君
11番
下道惠子君
12番
丸山忠男君
14番 帰山寿憲君
15番 乾 章俊君
反対に投票した議員 2名
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
事件番号および
事件名
議案第30号
令和2年度
勝山市
一般会計補正予算
(第4号)に関する
専決処分の承認を求
めることについて
投票総数 15票
有効投票 15票
無効投票 0票
賛成に投票した議員 13名
1番 松本
聖司郎君
2番 中山光平君
3番 安岡孝一君
4番
冨士根信子君
5番 高間清一君
7番
竹内和順君
8番
吉田清隆君
9番 下牧一郎君
10番 近藤栄紀君
11番
下道惠子君
12番
丸山忠男君
14番 帰山寿憲君
15番 乾 章俊君
反対に投票した議員 2名
6番
久保幸治君
16番
山田安信君
地方自治法第123条第2項の規定に基づき上記会議の次第を記録し、これを証するために署名する。
令和 年 月 日
勝山市議会議長
令和 年 月 日
勝山市議会副
議長
令和 年 月 日
署名議員
令和 年 月 日
署名議員...