勝山市議会 2018-06-29
平成30年 6月定例会(第4号 6月29日)
(投票箱点検)
○
議長(
丸山忠男君) 異状なしと認めます。
○
議長(
丸山忠男君) 念のために申し上げます。
投票は単記無記名であります。
投票用紙に被
選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票願います。
○
議長(
丸山忠男君) 点呼を命じます。
(議員名点呼 投票)
○
議長(
丸山忠男君) 投票漏れはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(
丸山忠男君) 投票漏れなしと認めます。
○
議長(
丸山忠男君) 投票を終了いたします。
○
議長(
丸山忠男君) 議場の閉鎖を解きます。
(議場開鎖)
○
議長(
丸山忠男君) 開票を行います。
会議規則第31条第2項の
規定により、立会人に下
牧一郎君及び
近藤栄紀君を指名いたします。
よって、両君の立ち会いを願います。
(開 票)
○
議長(
丸山忠男君)
選挙の結果を
報告いたします。
投票総数16票、これは先ほどの
出席議員数に符合いたしております。
そのうち 有効投票 14票
無効投票 2票
有効投票中 下道惠子君 8票
乾 章俊君 4票
山田安信君 2票
以上のとおりであります。
この
選挙の法定得票数は4票であります。
よって、下道惠子君が副
議長に当選されました。
○
議長(
丸山忠男君) ただいま副
議長に当選されました下道惠子君が議場におられますので、本席から、
会議規則第32条第2項の
規定による告知をいたします。
○
議長(
丸山忠男君) 下道惠子君。
(6番 下道惠子君
登壇)
○6番(下道惠子君) 今ほどは、副
議長という身に余る大役に私を選んでいただきまして、本当にありがとうございます。
歴代の方々がずっと引き継いでこられました副
議長という席、私、より一層努力をいたしまして、この職務を一生懸命務めさせていただきたいと思っております。
今後は、丸山
議長をお支えしまして、そして
勝山市議会のため、そして
勝山市のために、一生懸命あと1年3カ月だと思いますが、それだけを私の精いっぱいの力でやってまいりたいと思いますので、どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。簡単ではございますけれども、決意の挨拶をさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)
○
議長(
丸山忠男君) ここで前副
議長から発言の要求がありますので、これを許します。
○
議長(
丸山忠男君) 北川晶子君。13番。
(13番 北川晶子君
登壇)
○13番(北川晶子君) 北川でございます。私は、副
議長の辞職を一身上の都合でお願いいたしました。
本当に昨年の9月の
議会におきまして、皆様の御推挙によりまして、副
議長という要職を拝しましたが、一身上の都合で辞職をさせていただきます。まだ1年3カ月余り残る中で、大変皆様には御迷惑をおかけいたしますことは、心からおわびを申し上げます。
しかしながら、この9カ月、皆様に御協力、また御指導いただくおかげで、副
議長という職を全うすることができましたことに心から感謝を申し上げます。
今後は一議員として、しっかりと取り組んでまいりますので、何とぞ御指導のほどよろしくお願いいたします。簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○
議長(
丸山忠男君) 以上で、今期
定例会に付議されました
事件の全てを議了いたしましたので、今期
定例会はこれをもって閉会いたします。
――
―――――――――――――――――――――
午後 6時55分 閉会
地方自治法第123条第2項の
規定に基づき上記
会議の次第を記録し、これを証するために署名する。
平成 年 月 日
勝山市議会議長
平成 年 月 日
勝山市議会副
議長
平成 年 月 日
署名議員
平成 年 月 日
署名議員...