大野市議会 > 2022-09-02 >
09月02日-議案上程、説明-01号

ツイート シェア
  1. 大野市議会 2022-09-02
    09月02日-議案上程、説明-01号


    取得元: 大野市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-23
    令和 元年  9月 定例会       令和元年9月・第415回定例会 会議録(第1日)                             令和元年9月2日(月)                             午前10時  開 議1.議 事 日 程    第1.会議録署名議員の指名    第2.会期の決定    第3.議案第56号から議案第72号まで(17件)        (一括上程、提案理由の説明)2.出 席 議 員(18名)     1番   廣 瀬  浩 司 君    2番   木戸屋  八代実 君     3番   林    順 和 君    4番   ダニエル 益 資 君     5番   白 﨑  貴 之 君    6番   伊 東  由起恵 君     7番   松 本  嘉 彦 君    8番   廣 田  憲 徳 君     9番   堀 田  昭 一 君    10番  髙 田  育 昌 君     11番  野 村  勝 人 君    12番  梅 林  厚 子 君     13番  永 田  正 幸 君    14番  松 田  元 栄 君     15番  川 端  義 秀 君    16番  髙 岡  和 行 君     17番  畑 中  章 男 君    18番  榮    正 夫 君3.説明のため出席した者の職・氏名   市   長  石 山  志 保 君    副 市 長  田 中  雄一郎 君   教 育 長  久 保  俊 岳 君    企 画 総務  畑 中  六太郎 君                        部   長   政 策 局長  川 端  秀 和 君    民 生 環境  坂 井  八千代 君                        部   長   産 経 建設  朝 日  俊 雄 君    産経建設部  齊 藤  清 英 君   部   長                理   事   教育委員会  清 水  啓 司 君    消 防 長  飯 田  裕 人 君   事 務 局長   総 合 政策  真 田  正 幸 君    総 務 課長  加 藤  嘉 一 君   課   長   財 政 課長  吉 田  克 弥 君    福祉こども  山 田  徹 夫 君                        課   長   商工観光振興 上 藤  正 純 君    建 設 整備  伊 戸  康 清 君   課   長                課   長   会計管理者  本 多    充 君    教 育 総務  横 田  晃 弘 君                        課   長   消 防 本部  鳥 山  智 之 君    監 査 委員  堂 下  昭 仁 君   次   長                事 務 局長   財 政 課  小 林  則 隆 君   課 長 補佐4.事務局職員出席者   局   長  岸 田  尚 悟      次   長  山 田  明 美   次 長 補佐  岡    吉 男      企 画 主査  松 川    正5.議事 (午前10時00分 開議) ○議長(梅林厚子君)  おはようございます。 初めに、大野市民憲章と大野市教育理念を唱和いたしますので、ご起立願います。 (全員起立) ○議長(梅林厚子君)  首唱者のダニエル益資さん、登壇願います。 (4番 ダニエル益資君 登壇) ◆4番(ダニエル益資君)  大野市民憲章。 九頭竜川の上流にある大野は、清らかな水と空気に恵まれ、緑豊かな自然にはぐくまれてきました。 純朴さの中にも幕末の大野丸に象徴される進取の気象と、雪国特有のねばり強さとで、今日の繁栄を築いてきました。 私たちは、美しい自然と輝かしい伝統を受け継ぎ、住みよく生きがいのあるまちづくりを目指して、市民憲章を定めます。 一つ、みずみずしさあふれるまちに。 ◎全員  私たちは、美しい自然を守り、豊かな郷土をつくります。 ◆4番(ダニエル益資君)  一つ、小さな芽が伸びるまちに。 ◎全員  私たちは、伝統を受け継ぎ、新しい文化を育てます。 ◆4番(ダニエル益資君)  一つ、大きくはばたくまちに。 ◎全員  私たちは、働くことに喜びを持ち、郷土の発展につとめます。 ◆4番(ダニエル益資君)  一つ、あたたかい心のかようまちに。 ◎全員  私たちは、健康で幸せな家庭をつくり、親切の輪を広げます。 ◆4番(ダニエル益資君)  一つ、明るくやすらぎのあるまちに。 ◎全員  私たちは、まちづくりに進んで参加し、住みよいまちを築きます。 ◆4番(ダニエル益資君)  大野市教育理念。 「明倫の心を重んじ 育てよう 大野人」 ◎全員  人としての生きる道を明らかにし、進取の気象を育てた明倫の心は、いつの時代においても変わらない大野の学びの原点です。 私たちは、この心を大切にして、優しく、賢く、たくましい大野人になるため、学び、育てることに努めていきます。 ○議長(梅林厚子君)  ご着席ください。 (全員着席) ○議長(梅林厚子君)  これより令和元年9月第415回大野市議会定例会を開会いたます。 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。 直ちに、本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。 市長から 報告第13号 継続費の精算報告について 報告第14号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 報告第15号 一般財団法人大野市公共施設管理公社の経営状況について 報告第16号 株式会社平成大野屋の経営状況について 報告第17号 株式会社昇竜の経営状況について 報告第18号 一般財団法人越前おおの農林樂舎の経営状況についての以上6件が提出されております。 お手元に配布しておきましたから、ご覧いただきたいと思います。 これより日程に入ります。 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により議長において、 7番 松本嘉彦さん、8番 廣田憲徳さんの両名を指名いたます。 日程第2「会期の決定」を議題といたします。 本定例会会期については、去る6月26日、7月29日、8月26日、そして本日、議会運営委員会を開き、協議されましたので、その結果について委員長から報告願います。 議会運営委員長、畑中章男さん。 畑中さん。 (議会運営委員長 畑中章男君 登壇) ◎議会運営委員長(畑中章男君)  議会運営委員会報告をいたします。 令和元年9月第415回大野市議会定例会会期等につきましては、去る6月26日、7月29日、8月26日、そして本日、議会運営委員会を開き、協議いたしました。 その結果について、ご報告申し上げます。 まず本定例会会期は、本日9月2日から19日までの18日間といたしました。 次に、日程について申し述べます。 本日は、まず理事者提出の各議案を上程し、提案理由の説明を行います。 3日から6日までは議案調査。 7日と8日は休会。 9日は、一般質問を行います。 10日は、9日に引き続き一般質問を行い、質問終結後、決算特別委員会の設置及び委員の選任を行います。 引き続いて、請願・陳情を上程し、議案及び請願・陳情を各委員会に付託いたします。 次に、委員会の日程といたしましては、11日は産経建設常任委員会、12日は民生環境常任委員会、13日は総務文教常任委員会を開きます。 14日から16日までは休会。 17日は、午前10時から人口減少対策特別委員会を、そして午後1時から未来へつなぐまちづくり特別委員会を開きます。 18日は、委員会予備日。 19日は最終日で、各委員会審査の結果を委員長より報告の後、質疑、討論、採決を行います。 以上であります。 各員におかれましては、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたしまして、当委員会の報告といたします。 ○議長(梅林厚子君)  お諮りいたます。 本定例会会期は、ただ今の委員長の報告のとおり、本日から19日までの18日間といたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。 よって、本定例会会期は、委員長の報告のとおり18日間と決定いたしました。 日程第3「議案第56号から議案第72号まで」の17議案を一括して議題といたます。 提案理由の説明を求めます。 市長、石山さん。 (市長 石山志保君 登壇)
    ◎市長(石山志保君)  令和元年9月第415回大野市議会定例会の開会に当たり、最近の諸情勢や市政の重要課題の取り組み状況について申し述べますとともに、提案いたしました各議案の概要についてご説明申し上げます。 令和になって初めての全国戦没者追悼式が8月15日、日本武道館で開かれ、天皇陛下は皇后さまと共に初めてご参列されました。 本市におきましては、8月22日に学びの里「めいりん」において、大野市戦没者追悼式をご遺族の方々をはじめ、議員各位、国、県の関係機関、区長連合会、経済教育福祉関係の代表者や小中学校児童・生徒代表など、約280人の皆さまにご参列いただき、挙行いたしました。 また、追悼式に先立ちまして、太平洋戦争に動員され戦死した、本市出身の日本兵の遺品である日章旗の寄せ書きが、出征から76年ぶりに本市のご遺族の元に戻ってきたことのご報告を受けました。 戦争を体験した世代が少なくなっていく中、多くの戦没者の方々の尊い犠牲の上に今日の平和があり、そして現在のふるさと大野が築かれていることを心に刻み、この悲惨な戦争の史実を風化させることなく、後世に正しく伝えていく責任の重さをあらためて痛感したところです。 さて、7月21日に投開票されました第25回参議院議員通常選挙においては、124議席が改選されました。 福井県選挙区におきましては、地元現職の滝波宏文先生が県内全市町で県民の皆さまの厚いご支持を得て、見事に再選されましたことに対し、心からお祝いを申し上げます。 今後も、中部縦貫自動車道の県内区間の早期全線開通や北陸新幹線の敦賀以西の延伸などに向け、ご尽力を願いますとともに、本市の発展にも大きなご支援を賜りますよう心からお願い申し上げる次第です。 次に、第六次大野市総合計画の策定状況について申し上げます。 市政のみならず、市民団体などの新しい指針となり、国、県などとの連携を図る指針ともなります第六次大野市総合計画の策定につきましては、6月2日の大野市総合計画審議会への諮問後、より専門的な事項に対する検討を行うため、審議会の一部の委員や関係団体の実務者、市職員組織する幹事会を設置し、7月16日に1回目の会議を開催するとともに、市民や中高生などへアンケート調査を実施し、結果の集計を行っています。 現在、地域住民の生の声をお聞きして、検討の参考にさせていただくため、順次、地区別ワークショップを開催しています。 これまで8月1日の下庄地区を皮切りに、大野地区、乾側地区、小山地区、和泉地区で開催し、残る3地区につきましても、今月中に開催する予定となっています。 ワークショップには、5地区合計で106人のご参加を頂き、第五次大野市総合計画後期基本計画の基本施策ごとに満足度を表していただくとともに、将来に向けた持続可能な地域づくりへのさまざまなご意見を頂戴しています。 アンケートの結果と合わせて、幹事会や審議会に報告し、策定に向けた検討の材料にしていきたいと考えています。 それでは、市政の重要課題の進捗(しんちょく)状況について、第五次大野市総合計画の構想実現のための柱に沿ってご説明申し上げます。 最初に、「人が元気」について申し上げます。 まず市民健康づくりについて申し上げます。 本市においては、全ての市民健康で生き生きと暮らすことができる健康のまちづくりを進めています。 夏休み前の7月6日に、市民に正しくラジオ体操に取り組んでいただくため、ラジオ体操講習会を開催しました。 夏休み期間中には、各地区におきまして、子ども育成会などの主催によるラジオ体操が元気よく行われました。 また、通称、横町スタジオと呼ばれる横町通りの空き家を改修した関西大学の拠点に生活して、地域とのつながりづくりに取り組んでいる同大学の学生が、横町通りで毎朝、地域の子どもからお年寄りまでの方々を集め、ラジオ体操を行っています。 次に、結の故郷健康・食守フェスタについて申し上げます。 市民健康づくりへの意識と食への関心を高めるため、9月23日にエキサイト広場において、結の故郷健康・食守フェスタを開催します。 これまで開催していた食守フェスタ、健康フェア、体力測定に、健康づくりの要素を新たに取り入れ、バージョンアップさせて実施します。 健康エリアでは、体組成、貧血、骨密度などの各種測定済生会病院医師による健康セミナーなど、食守エリアでは、市内で食育に取り組む団体農業団体などの活動を紹介するパネル展示による啓発や、おおの産野菜料理の試食など、体力測定エリアでは、自身の体力年齢測定を行います。 次に、百寿者、米寿者の訪問事業について申し上げます。 今月14日に、100歳の百寿を迎えられる18人と88歳の米寿を迎えられる256人の方々のご自宅などを訪問して、お一人お一人に長寿のお祝いを申し上げさせていただく予定です。 これまで99歳の白寿を迎えられる方を訪問しておりましたが、本年度より県の老人の日記念事業に合わせ、100歳の百寿を迎えられる方を訪問させていただきます。 今後も、赤ちゃんからお年寄りまで、いつまでも健康で、生き生きと暮らすことができる健康のまちづくりに積極的に取り組んでまいります。 次に、全国的な表彰制度の活用とスポーツ選手の活躍について申し上げます。 大野市交通指導員としての42年間の長きにわたる活動を通じて、交通事故防止と交通安全意識の高揚などに貢献された顕著な功績により、庄林の水谷光一さんが内閣府交通安全功労者表彰を受賞されました。 スポーツ選手の活躍では、6月28日に静岡県の富士スピードウェイで開催された第88回全日本自転車競技選手権大会・男子アンダー17の部に参加した尚徳中学校3年生の笹島瑠樹さんが、中高生78人が参加する中、中学生では最高位となる3位入賞を果たされました。 また、7月7日に福井市で開催されたイルカ杯、福井県ジュニア水泳競技大会に出場した開成中学校出身で福井工業大学附属福井高等学校2年生の土本夕愛さんが、女子100㍍と200㍍の背泳ぎで、それぞれ県新記録を出して優勝されました。 8月21日から東京辰巳国際水泳場で開催された第42回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会に出場した開成中学校1年生の小林優香さんが、女子11歳から12歳までの50㍍背泳ぎで、8位入賞を果たされました。 さらに8月24日から京都府で開催された第4回全日本中学女子軟式野球大会において、陽明中学校3年生の廣瀬佑月さんが所属する福井ダイヤモンドガールズが、3位入賞を果たされました。 それぞれの今後ますますのご活躍をご期待申し上げます。 次に、乾側小学校校舎の安全対策について申し上げます。 これまで市内小中学校校舎の耐震対策を進めてきましたが、乾側小学校の校舎は、現在、耐震基準を満たしていないことから、教育委員会では、児童や教職員安全、安心を第一に、複数の方策を示した上で乾側小学校保護者、教職員及び乾側地区住民のご意見をお聞きしたと伺っています。 今後、教育委員会としては、早期に乾側小学校安全対策に取り組みたいとのことであり、まずはこの冬の安全を確保するために必要な経費を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。 次に、小中学校の再編について申し上げます。 教育委員会では、小中学校再編計画の見直しの取り組みとして、5月下旬から教育環境に関する意見交換会を行っています。 現在、小中学校保護者や教職員を対象にした意見交換会が終わり、8月下旬からは、保育所認定こども園保護者を対象とした意見交換会を行っています。 10月下旬から11月中旬にかけては、各地区の住民の方々を対象に意見交換会を行い、その後、各会場での意見やアンケートの取りまとめを行うと伺っています。 次に、文化会館の整備について申し上げます。 教育委員会では、本年度当初予算のうち、文化会館整備基本設計事業に係る本年3月議会での附帯決議を尊重し、指摘事項への対応方策などについて、引き続き総務文教常任委員会に説明し、ご理解を頂き、基本設計業務に取り組んでいくと伺っています。 文化会館の整備に当たりましては、次代の子どもたちに文化芸術の創造の場を与え、豊かな心を育む機会を提供する本市の文化芸術振興の拠点であるとともに、誰もが日常的に気軽に集うことができる施設を目指してまいります。 次に、歴史文化に触れる機会の提供について申し上げます。 7月から市内の文化施設において、順次、企画展を開始しています。 COCONOアートプレイスで開催している企画展、若き日の画家たちに夢を乗せを皮切りに、和泉郷土資料館において、おおの恐竜発掘-新発見への挑戦-を、本願清水イトヨの里において、古代湖琵琶湖の生き物、昔と今を、大野市歴史博物館において、藩政改革の光と影を現在、開催中です。 なお夏休み期間中は、学芸員による展示解説や化石のレプリカ作り、スタンプラリー、建築講演会などの体験イベントが人気を集めていました。 8月3日からは、武家屋敷旧内山家と旧田村家において、窓付きの夏障子や風車がある棚を設置し、フォトスポットとなっています。 また、これらの企画展を多くの人に楽しみながら回遊していただけるように、謎を解きながら街中を散策する歴史迷宮2019を11月4日まで開催しており、本市を訪れた親子連れなどに楽しんでいただいています。 10月14日には、笑点でおなじみの三遊亭円楽師匠をお招きし、文化会館を会場に三遊亭円楽独演会を開催し、笑いの文化、落語を堪能していただきます。 今後も、歴史文化に触れる機会を提供してまいります。 次に、防災対策消防行政について申し上げます。 例年、夏から秋にかけては、台風や前線の影響で、大雨による浸水被害や土砂災害が発生する危険性が高まる時期となります。 全国においては、8月28日に活発な秋雨前線が停滞したことにより、福岡県長崎県佐賀県に大雨特別警報が発令され、警戒レベル5の災害の発生を示す段階となり、命を守るための最善の行動を取るよう呼び掛けられていたものの、死者や行方不明者が出ています。 お亡くなりになられた方々に対しまして心からのご冥福を、そして行方不明となられた方々の一刻も早い救出をお祈り申し上げますとともに、被災された方々へお見舞い申し上げます。 本市におきましては、8月15日深夜から16日未明のお盆の期間に、台風第10号が西日本を縦断したことに伴い、災害対策連絡室の準備会議を開催し、台風による災害に備えました。 幸いにも本市におきましては、大きな被害の報告はありませんでしたが、これからの台風襲来が本格化する季節に向け、8月30日には災害対策本部の参集訓練を実施し、いつ起こるとも知れない災害に備えたところです。 そのような中、11月1日、2日に本市を主会場に中部7県の消防機関をはじめ、自衛隊警察などの防災関係機関参加し、大規模災害を想定した緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練が実施されます。 併せて福井県総合防災訓練が実施されることから、本市においても、両日、市総合防災訓練を実施します。 訓練には、消防団員をはじめ、多くの市民の方々にもご参加いただき、共に思いやり、支え合う、安全で安心なまちの形成につなげてまいります。 市民生命財産を守ることは行政の責務であり、今後も引き続き災害に強いまちづくりを目指し、防災危機管理体制の充実に取り組んでまいります。 続きまして、2番目の柱「産業が元気」について申し上げます。 最初に、中部縦貫自動車道について申し上げます。 8月25日に、国土交通省近畿地方整備局福井河川国道事務所の主催により、今しかできない大野荒島トンネルコンサートが荒島第一トンネル内において開催されました。 奥越太鼓保存会や大野高等学校吹奏楽部、大野市民吹奏楽団による演奏を市民約200人が聞き入り、市民の心に残るものになりました。 議長をはじめ、関係する各委員会の委員長にご出席を賜り、厚くお礼申し上げます。 市民の思いは、中部縦貫自動車道の一日も早い完成であります。 中部縦貫自動車道大野油坂道路の早期整備には、予算確保が最重要課題であることから、6月下旬から8月にかけて、未来へつなぐまちづくり特別委員会、近畿国道協議会、大野油坂道路整備促進連絡協議会、中部縦貫・北陸関東広域道路建設促進同盟会、郡上市との要望活動に出席、あるいは同行させていただき、国土交通省財務省、県選出国会議員の方々に対し、令和4年度末までの県内全線開通を要望しました。 議員各位におかれても、要望活動に積極的に取り組んでいただいており、感謝申し上げますとともに、引き続きご支援とご協力をお願い申し上げます。 次に、重点道の駅「(仮称)結の故郷」について申し上げます。 現在、敷地の造成や調整池などの土木工事を実施中です。 建築工事につきましては、入札手続きを終え、仮契約が整いましたので、7本の工事のうち、予定価格が1億5,000万円以上の6本の工事について議会議決を頂きたく、請負契約締結の議案を本定例会に提出しています。 重点道の駅の名称につきましては、市民や来訪者に末永く愛される道の駅とするため、8月末まで公募していました。 北は北海道から南は沖縄県まで、全ての都道府県の方々から応募を頂き、応募件数は3,000件を超えています。 今後、選考委員会において名称を決定し、10月26日、27日に開催されます九頭竜紅葉まつりでの公表を予定しています。 決定した名称に沿った建物のサインや商品パッケージなどに利用するロゴマークを制作するため、必要な経費を計上した補正予算案を本定例会に提出しています。 次に、大野市道の駅産直の会への支援について申し上げます。 道の駅に設ける直売所に、農林産物や地場産品などを安定して供給することを目的に設立された大野市道の駅産直の会では、会員への食品衛生に関する研修を実施するとともに、道の駅九頭竜への出荷を通じて、生産から販売までの経験を積んでいるとのことです。 本市としましては、産直の会の会員に対して、全国の直売所の事例や売れる商品の見せ方、六次産業化への取り組みなどを学ぶ研修会を7月に開催しました。 また、引き続き食品系の商品を出荷する会員に対しまして、商品パッケージデザインの改良やサイズの変更など、商品づくりや商品開発の取り組みを支援しています。 現在は、8月上旬までに取りまとめた会員の状況を基に、道の駅への出荷について、中小企業診断士による課題の整理や分析を行っています。 次に、来年度のコメの生産調整について申し上げます。 平成30年産米から国による生産数量の配分が廃止されました。 本市としましては、需要に応じたコメの生産による米価の安定を図るため、大野市農業再生協議会と共に生産調整に取り組んでいます。 本年度産米については、本協議会で定めた生産目標を達成する見込みとなっています。 令和2年度においても、米価の下落を防止するためコメの需給見通しに基づいた生産調整は必要と考えています。 本市としましては、市農業再生協議会と共に引き続きコメの生産調整に取り組むとともに、国の経営所得安定対策等交付金制度を活用し、ムギや大豆、ソバを基幹作物として、特産作物をはじめとする園芸作物を組み合わせた農作物の生産を促進し、農業所得の向上につなげてまいります。 次に、狩猟の魅力まるわかりフォーラムについて申し上げます。 環境省が主催する狩猟の魅力まるわかりフォーラムが、本市の結とぴあで10月14日に開催されることが決まりました。 多くの人に狩猟の魅力や社会的役割、安全狩猟方法などを紹介し、鳥獣保護管理の担い手となるきっかけづくりを目的に開催されます。 本市においては、狩猟者による講演や狩猟使用するわななどの展示、シカのジビエ料理の紹介などが行われる予定であり、このフォーラムがきっかけとなり、狩猟への関心が高まり、狩猟者の確保、育成につながることを期待しています。 次に、豚コレラについて申し上げます。 昨年9月に岐阜県養豚場で、国内で26年ぶりに発生が確認され、本年7月6日に市内で捕獲された野生イノシシから、県内で初めて感染が確認されました。 本市としましては、翌7日に県から情報を収集し、県が8日に開催した第3回豚コレラ対応連絡会議を受け、庁内の連絡会議を開催し、情報共有を図りました。 豚コレラは、ブタ、イノシシ病気であり、人に感染することはないことなど、市民に対して、豚コレラに関する正しい認識を周知するため、市ホームページへの掲載やチラシの全戸配布、広報おおのでお知らせし、正確な情報に基づいて冷静な対応をお願いしました。 次に、森林施業の効率化の促進について申し上げます。 市内には、間伐期を迎えた森林が約1万㌶あり、間伐材の利用促進を図り、適正な森林施業を進める必要があります。 間伐材の受け入れ先としては、木質バイオマス発電所、福井グリーンパワー大野発電所があり、トラブルもなく順調に稼働しているとお聞きしています。 燃料となる間伐材などの木材確保を図るため、九頭竜森林組合森林施業の効率化の促進を目的に導入する高性能林業機械の整備に対する補助金を計上した補正予算案を、本定例会に提出しています。 次に、起業家・経営者支援について申し上げます。 現在、市内において、起業家・経営者応援事業を活用し、新たな店舗の開業や企業の事業拡大の動きがあります。 和泉地区においては、和泉ふれあい会館に地元企業が8月13日にコンビニエンスストアをオープンし、まちなかにおいては、五番通りのおもちゃ屋さんが、四番通り側にひな人形を展示する展示館を整備予定であるなど、地域の活性化に寄与しようという動きが見られます。 また、市内在住の女性の方々が、まちなかや市内の商業施設において、ブティック、パン屋、花屋、ヨガスタジオ、総菜店をそれぞれ開業し、又は開業する予定をしています。 こうした女性のチャレンジする機運が広がることにより、市内の女性経営者との交流も広がるものと期待しています。 本市としましては、新たなことにチャレンジする事業者や本市で活躍しようとする女性を積極的に支援するため、店舗改装経費などに対する補助金を計上した補正予算案を本定例会に提出しています。 次に、おおの城まつりについて申し上げます。 52回目を迎えた本市の夏の一大イベントは、初日の13日には、今回で10回目となる結の故郷中学生みこし・ダンスパフォーマンスと結の故郷小学生ふるさと芸能発表会が、それぞれ学びの里「めいりん」のグラウンドと講堂で行われました。 中学生みこし・ダンスパフォーマンスでは、市内5中学校から約550人の生徒が参加し、力強いみこしの練り歩きや息の合ったダンスパフォーマンスで、会場を大いに盛り上げました。 また、ふるさと芸能発表会では、地域に伝わる伝統芸能を地元の小学生が一生懸命に踊り、会場を訪れた多くの方がその姿に目を細めていました。 大花火大会では、会場となった真名川グラウンドの夜空に打ち上がった約5,000発の大輪の花に大きな歓声が沸き上がり、市民や帰省客など約38,000人が大いに楽しみました。 メーン行事であります、おおのおどりをはじめとする15日、16日のイベントにつきましては、台風第10号の影響により、全て中止せざるを得ませんでした。 おおのおどりを始め、おおの城まつりの準備に関わっていただいた皆さまのご努力を考えますと、大変残念でしたが、市民観光客の安全、安心を考え、おおの城まつり実行委員会としてもやむを得ない判断をされたと思います。 ぜひ、来年のおおの城まつりは、今年の分まで合わせて盛り上げていただきたいと思います。 続きまして、3番目の柱「自然が元気」について申し上げます。 まず環境を思い行動する人づくりについて申し上げます。 近年、世界的に重要課題となっている地球温暖化対策について理解を深めるため、子どもと保護者を対象とした地球温暖化対策セミナーを8月24日に開催しました。 2100年の天気予報をテーマに、最新の気象情報から予測される将来の地球温暖化について学習するとともに、温暖化の要因とされる二酸化炭素の排出量を抑えるために、実験やクイズを交えて、省エネルギーにつながる身近な行動について理解を深めました。 次に、地下水位表示板のデザイン募集について申し上げます。 現在、市内16カ所に設置している地下水位表示板が古くなり、さびが出るなど老朽化が進んできたことから、表示板を一新したいと考えています。 子どもたちに地下水について興味を持ってもらいたいことから、表示板のデザインについて、8月1日から9月17日までの期間、市内小中学生を対象に募集しています。 今後、応募のあったものの中から新しい表示板のデザイン案を決定して、来年度以降、計画的に表示板を更新してまいります。 続きまして、4番目の柱「行財政改革」について申し上げます。 まず水への恩返しキャリングウォータープロジェクトについて申し上げます。 6月から7月にかけて、市内の四つの小学校と越前町の小学校で、水の本を使用した出張授業を実施しました。 出張授業においては、東ティモール民主共和国での3年間の取り組みをまとめた映像、大野市の挑戦も公開しました。 この映像は、出張授業だけでなく、市ホームページ、イベント会場や公共施設などで公開し、市民に水への感謝の気持ちを再認識していただくとともに、水に恵まれた大野に住んでいるという誇りと愛着心を醸成してまいります。 なおユニセフを通じた東ティモールへの3年間の支援は、本年12月をもって期限を迎えます。 給水施設の状況や維持管理状況を確認するため、11月11日から現地に視察団を派遣します。 これに併せ、オリンピック関係の同国の政府関係者やユニセフなど、関係機関との意見交換を行うことも予定しています。 次に、昨年度に引き続き市内の中学生とフランスのヴォルヴィックの中学生との文通プロジェクトを開始しました。 中学生26人の応募があり、8月6日に1回目の講座を行いました。 自己紹介するためのプロフィールカードを作製しましたので、カードをフランスへ送り、交流を進めてまいります。 また、フランスのオルレアンやアフリカ、ベナン共和国のパラクーと連携して進めているボードゲームの制作では、6月14日に有終南小学校児童協力してもらい、ゲーム使用するクイズの問題を作成しました。 ボードゲームは、水の大切さを学ぶことができる内容となっており、年度内に完成できるよう進めてまいります。 次に、マイナンバーカードの普及促進について申し上げます。 国は、6月21日に閣議決定した経済財政運営と改革の基本方針2019において、令和4年度中に、ほとんどの住民がマイナンバーカードを保有することを想定し、マイナンバーカードの普及を強力に推進することとしています。 具体的な取り組みとして、マイナンバーカードを活用した消費活性化策が令和2年度に実施される予定であり、本市としても実施に向けた準備を進めていく必要があるため、必要な経費を計上した補正予算案を本定例会に提出しています。 次に、公共施設使用料などについて申し上げます。 公共施設使用料につきましては、本年5月に定めた見直しの方針に基づき検討を進めてきており、8月21日には第2回公共施設使用料等見直し検討委員会にて、改定案をご協議いただきました。 現時点での内容としては、越前大野城やフレアール和泉、麻那姫湖青少年旅行村など、市外からの利用者が多い施設につきましては、使用料の改定を考えています。 一方、あっ宝んど、結とぴあ、エキサイト広場など、健康づくり地域活動、文化活動を目的とする市民の利用者が多い施設につきましては、使用料の据え置きを考えています。 また、新規の利用促進策として、年間パスポートの発行や市民向けの無料開放日の設定なども検討を進めています。 併せまして、し尿くみ取りなどの手数料施設使用料の減免制度についても検討を進めています。 改定が必要となる施設使用料や手数料につきましては、12月定例会に関係条例の改正議案の提出を考えています。 次に、会計年度任用職員制度について申し上げます。 平成29年5月の地方公務員法等の一部改正に伴い、令和2年4月から会計年度任用職員制度が創設されます。 本市においても、これまでの嘱託職員や臨時職員としての雇用ができなくなることから、会計年度任用職員制度への移行が必要となります。 現在、国などの制度設計の考え方や他自治体情報を収集するとともに、庁内で制度の運用についての検討を進めています。 報酬の水準、雇用形態などの詳細な部分を調整し、12月定例会条例議案を提出したいと考えています。 それでは、ただ今上程されました各議案の概要についてご説明申し上げます。 予算議案につきましては、一般会計と三つの特別会計について補正予算案を提出し、ご審議をお願いするものです。 一般会計の主なものといたしましては、農業用ハウス強靭化緊急対策事業補助商店街等集客力向上支援事業、起業家・経営者応援事業、「まるごと道の駅」拠点企画推進事業など、合計で8,760万円を追加し、予算累計額185億8,171万9,000円とするものです。 介護保険事業特別会計では、平成30年度介護保険料剰余金の基金への積み立てと、平成30年度の支払基金交付金や国県負担金の超過交付分の返還金などを、簡易水道事業特別会計農業集落排水事業特別会計では、平成30年度決算による各管理運営経費の剰余金の基金への積み立などを計上しています。 次に、条例議案といたしましては、大野市一般職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例案のほか4議案、その他議案といたしましては、重点道の駅施設整備工事の六つの請負契約締結平成30年度大野市歳入歳出決算認定について、平成30年度大野市水道事業会計決算認定についての8議案を提出いたしており、合計17議案についてご審議をお願いするものです。 各議案の内容につきましては、それぞれ担当部局長からご説明いたさせますので、慎重にご審議の上、妥当なるご決議を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(梅林厚子君)  企画総務部長、畑中さん。 (企画総務部長 畑中六太郎君 登壇) ◎企画総務部長(畑中六太郎君)  私からは、議案第56号から議案第59号までの令和元年度各会計補正予算案、企画総務部が所管いたします議案第60号の条例議案、議案第71号と議案第72号の平成30年度各会計決算認定の議案、合わせて7議案についてご説明申し上げます。 最初に、 議案第56号 令和元年度大野市一般会計補正予算(第2号)案についてご説明申し上げます。 本会計は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ8,760万円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ185億8,171万9,000円とするものでございます。 歳入歳出の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、3㌻から5㌻の「第1表 歳入歳出予算補正」にお示ししてあるとおりでございます。 4㌻の「歳出」に沿って、主な歳出からご説明申し上げます。 款2総務費では、財産管理事務経費336万6,000円、情報管理事務経費60万8,000円など、合わせて863万1,000円の増額を、款3民生費では、民間保育所等運営費342万9,000円、医療的ケア児受入事業105万9,000円、生活保護事務経費334万4,000円など、合わせて1,203万1,000円の増額を、款4衛生費では、簡易水道施設補助138万円など、合わせて218万3,000円の増額を、款5労働費では、職業訓練センター講座開設経費229万円の増額を、款6農林水産業費では、農業用ハウス強靭化緊急対策事業補助231万6,000円、地域用水環境整備事業760万円、間伐材安定供給促進事業補助475万2,000円など、合わせて2,161万5,000円の増額を、款7商工費では、商店街等集客力向上支援事業750万6,000円、起業家・経営者応援事業370万円など、合わせて1,600万6,000円の増額を、款8土木費では、「まるごと道の駅」拠点企画推進事業67万7,000円、道路改良事業1,701万3,000円など、合わせて1,789万4,000円の増額を、款10教育費では、小学校教育環境整備事業645万円など、合わせて695万円の増額をそれぞれ計上させていただいております。 これらの財源といたしまして、3㌻の「歳入」にありますとおり、それぞれ歳入を見込んでおり、主な歳入といたしまして、款14国庫支出金では、国庫負担金で子育てのための施設等利用給付交付金20万9,000円、国庫補助金で生活困窮者就労準備支援金事業費等補助金334万4,000円、防災安全交付金973万円など、合わせて1,904万6,000円の増額を、款15県支出金では、県補助金で県単土地改良事業補助金287万5,000円、商店街等集客力向上支援事業補助金370万3,000円など、合わせて1,524万2,000円の増額を、款20諸収入では、公立保育所副食費保護者負担金180万9,000円など193万6,000円の増額を、款21市債では、道路整備事業債260万円の増額をそれぞれ計上させていただいております。 これらの財源のほかに、款19繰越金で前年度繰越金4,746万4,000円の増額をお願いし、このたびの補正の収支の均衡を図っております。 第2条地方債の補正では、8㌻の「第2表 地方債補正」にお示ししてあるとおり、道路整備事業と過疎対策事業について、借入限度額の変更をさせていただくもので、変更後の起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と変更はございません。 次に、 議案第57号 令和元年度大野市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)案についてご説明申し上げます。 本会計では、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,434万3,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ40億505万8,000円とするもので、平成30年度の事業費の確定、精算に伴い、介護給付費準備基金積立金2,443万3,000円、国庫支出金等償還金4,418万8,000円などの増額をお願いし、その財源といたしまして、前年度繰越金、一般会計繰入金などを充当させていただくことといたしております。 併せまして、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ14万6,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ1,152万3,000円とするものでございます。 次に、 議案第58号 令和元年度大野市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)案についてご説明申し上げます。 本会計では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,646万円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ1億5,936万5,000円とするもので、消費税額の確定による経費、平成30年度事業費の確定に伴う各簡易水道管理運営経費の剰余金積立の増額をお願いし、その財源といたしまして、前年度繰越金を充当させていただくことといたしております。  次に、 議案第59号 令和元年度大野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)案についてご説明申し上げます。 本会計では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,196万8,000円を追加し、補正後の総額を歳入歳出それぞれ3億4,462万4,000円とするもので、消費税額の確定による経費、平成30年度事業費の確定に伴う各処理区管理運営経費の剰余金積立などの増額をお願いし、その財源といたしまして、前年度繰越金などを充当させていただくことといたしております。 続きまして、企画総務部が所管いたします条例議案についてご説明申し上げます。 議案第60号 大野市一般職職員給与に関する条例等の一部を改正する条例案につきましては、地方公務員法の一部改正により、一般職職員となり、又は競争試験若しくは選考を受けることができない者を定めた条項から、成年被後見人又は被保佐人削除されたことに伴い、大野市一般職職員給与に関する条例をはじめ、3件の条例について所要の改正を行うもので、施行日は令和元年12月14日でございます。 次に、 議案第71号 平成30年度大野市歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。 本議案は、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成30年度大野市一般会計及び特別会計の歳入歳出決算について、監査委員の意見を付けて議会の認定をお願いするものでございます。 なお関連いたしまして、主要な施策の成果に関する報告書を添付させていただいておりますので、後ほどご覧いただきますようお願い申し上げます。 決算書の内容などにつきましては、別に説明の機会を頂けると存じますので、ここでは総括表で説明をさせていただきます。 平成30年度福井県大野市歳入歳出決算書の3㌻をお開きください。 まず一般会計ですが、予算現額195億4,556万2,000円、歳入決算額184億4,617万3,234円、歳出決算額176億1,139万8,162円、差引残額8億3,477万5,072円となりました。 また、特別会計について7会計全体で申し上げますと、予算現額105億2,494万3,000円、歳入決算額103億8,977万4,520円、歳出決算額101億2,655万4,296円、差引残額2億6,322万224円となり、各特別会計の内訳は、表にお示ししてあるとおりでございます。 一般会計特別会計の合計額では、最下段にございますように、予算現額300億7,050万5,000円、歳入決算額288億3,594万7,754円、歳出決算額277億3,795万2,458円、差引残額10億9,799万5,296円となりました。 いずれの会計におきましても、歳入決算額から歳出決算額を差し引いた形式収支額は、黒字又はゼロとなっており、翌年度への繰越財源を差し引いた実質収支額におきましても、同じく黒字又はゼロとなっております。 なお各会計の歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書なども添付しておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 続きまして 議案第72号 平成30年度大野市水道事業会計決算認定についてご説明申し上げます。 本議案は、地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成30年度大野市水道事業会計決算について、監査委員の意見を付けて議会の認定をお願いするものでございます。 平成30年度大野市水道事業会計決算書の1㌻、水道事業決算報告書をお開きください。 収益的収入及び支出の収入、第1款水道事業収益につきましては、予算額合計1億6,857万9,000円、決算額1億5,535万6,462円、予算額に比べ1,322万2,538円の減で、同じく支出、第2款水道事業費用につきましては、予算額合計1億4,855万5,000円、決算額1億3,903万9,502円、不用額951万5,498円となりました。 次に、2㌻をお開きください。 資本的収入及び支出の収入、第3款資本的収入では、予算額合計7,805万4,000円、決算額7,656万1,856円、予算額に比べ149万2,144円の減で、同じく支出、第4款資本的支出では、予算額合計1億3,539万円、決算額1億3,366万6,132円、不用額172万3,868円となりました。 なお欄外に記してございますように、資本的収入額が資本的支出額に不足する額5,710万4,276円につきましては、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額26万1,301円、現年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額486万1,441円、過年度分損益勘定留保資金5,198万1,534円で補填(ほてん)いたしております。 3㌻以降には損益計算書、貸借対照表などの関係調書添付しておりますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。 私からのご説明は、以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(梅林厚子君)  民生環境部長、坂井さん。 (民生環境部長 坂井八千代君 登壇) ◎民生環境部長(坂井八千代君)  私からは、民生環境部が所管いたします議案第61号と議案第62号の2議案についてご説明申し上げます。 最初に、 議案第61号 大野市保育の必要性の認定基準に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 主な内容は、新たに創設される子育てのための施設等利用給付の認定基準を、子どものための教育保育給付の認定基準と同一とするものでございます。 施行期日は、令和元年10月1日としております。 次に、 議案第62号 大野市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、住民基本台帳法施行令の一部改正等に伴い、所要の改正を行うものでございます。 主な内容は、印鑑登録原票及び印鑑登録証明書に旧氏を記載できるものとし、また性別を削除するものでございます。 施行期日は、令和元年11月5日としております。 私からのご説明は、以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(梅林厚子君)  消防長、飯田さん。 (消防長 飯田裕人君 登壇) ◎消防長(飯田裕人君)  私からは、消防本部が所管いたします議案第63号及び議案第64号の2議案についてご説明申し上げます。 まず 議案第63号 大野市消防手数料条例の一部を改正する条例案につきましては、10月1日の消費税率引き上げにより、地方公共団体手数料の標準に関する政令が改正されたことに伴い、所要の改正を行うもので、施行日は令和元年10月1日としております。 次に、 議案第64号 大野市消防団員定員、任免、服務、報酬等に関する条例の一部を改正する条例案につきましては、成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律公布により、地方公務員法の一部が改正されることに伴い、所要の改正を行うもので、施行日は令和元年12月14日としております。 以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(梅林厚子君)  産経建設部長、朝日さん。 (産経建設部長 朝日俊雄君 登壇) ◎産経建設部長(朝日俊雄君)  私からは、産経建設部が所管いたします議案第65号から議案第70号の6議案についてご説明申し上げます。 この6議案につきましては、大野市蕨生地係で整備いたします重点道の駅の建物を整備するため、重点道の駅施設整備工事請負契約締結についてでございまして、地方自治法第96条第1項第5号及び議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会議決をお願いするものでございます。 まず 議案第65号 重点道の駅施設整備工事建築その1)は、契約金額が8億9,100万円で、うち消費税額及び地方消費税額は8,100万円でございます。 契約の概要といたしましては、鉄骨造り平屋建ての地域振興施設、道路管理施設及び付帯施設に係る建築工事一式で、契約の相手方は、大野市東中第9号4番地の1、大野建設工業株式会社代表取締役、田中ノブ子でございます。 次に、 議案第66号 重点道の駅施設整備工事建築その2)は、契約金額が4億3,505万円で、うち消費税額及び地方消費税額は3,955万円でございます。 契約の概要といたしましては、鉄骨造り平屋建ての地方創生施設に係る建築工事一式で、契約の相手方は、大野市庄林第24号3番地 三光産業株式会社代表取締役、玉木 忠でございます。 次に、 議案第67号 重点道の駅施設整備工事建築その3)は、契約金額が1億5,400万円で、うち消費税額及び地方消費税額は1,400万円でございます。 契約の概要といたしましては、鉄骨造り平屋建ての屋外交広場、自動二輪駐車場、ハートフル駐車場及びコリドールに係る建築工事一式で、契約の相手方は、大野市美川町3番11号、株式会社南部工務店、代表取締役、 南部和男でございます。 次に、 議案第68号 重点道の駅施設整備工事(電気設備その1)は、契約金額が2億9,590万円で、うち消費税額及び地方消費税額は2,690万円でございます。 契約の概要といたしましては、地域振興施設、道路管理施設地方創生施設及び付帯施設に係る電気設備(強電)工事一式で、契約の相手方は、大野市中保第21号12番地、前田電気株式会社代表取締役、前田豊次でございます。 次に、 議案第69号 重点道の駅施設整備工事(空調設備)は、契約金額が1億5,290万円で、うち消費税額及び地方消費税額は1,390万円でございます。 契約の概要といたしましては、地域振興施設、道路管理施設地方創生施設及び付帯施設に係る空調設備工事一式で、契約の相手方は、大野市春日161号12番地1、山二工業株式会社代表取締役、山田拓郎でございます。 最後に、 議案第70号 重点道の駅施設整備工事(給排水設備)は、契約金額が1億4,767万5,000円で、うち消費税額及び地方消費税額は1,342万5,000円でございます。 契約の概要といたしましては、地域振興施設、道路管理施設地方創生施設及び付帯施設に係る給排水設備工事一式で、契約の相手方は、大野市中荒井町1丁目404番地、株式会社中川設備代表取締役中川宗之でございます。 以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております議案に対する質疑を含め、一般質問は9日、10日に行います。 質問通告は、明後日4日の午前10時までにお願いいたします。 以上で本日の日程が全部終了いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 大変ご苦労さまでございました。  (午前11時10分 散会)...