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平成31年  3月 定例会-03月25日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号

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  1. 大野市議会 2019-03-25
    平成31年  3月 定例会-03月25日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号


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    DiscussNetPremium 平成31年  3月 定例会 - 03月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号 平成31年  3月 定例会 - 03月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号 平成31年  3月 定例会        平成31年3月・第413回定例会 会議録(第5日)                             平成31年3月25日(月)                             午前10時  開 議1.議 事 日 程    第1.議案第2号から議案第10号まで、       議案第20号から議案第22号まで       及び議案第24号から議案第38号まで  27件       陳情1号から陳情3号まで         3件        (委員長報告、質疑、討論、採決)    第2.市会案第1号 議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案のうち文化会館              整備基本設計事業に対する決議        (質疑、討論、採決)    第3.人口減少対策特別委員会の設置及び委員の選任について    第4.未来へつなぐまちづくり特別委員会の設置及び委員の選任について2.出 席 議 員(18名)     1番   廣 瀬  浩 司 君    2番   木戸屋  八代実 君     3番   林    順 和 君    4番   ダニエル 益 資 君     5番   白 﨑  貴 之 君    6番   伊 東  由起恵 君     7番   松 本  嘉 彦 君    8番   廣 田  憲 徳 君     9番   堀 田  昭 一 君    10番  髙 田  育 昌 君     11番  野 村  勝 人 君    12番  梅 林  厚 子 君     13番  永 田  正 幸 君    14番  松 田  元 栄 君     15番  川 端  義 秀 君    16番  髙 岡  和 行 君     17番  畑 中  章 男 君    18番  榮    正 夫 君3.説明のため出席した者の職・氏名   市   長  石 山  志 保 君    副 市 長  田 中  雄一郎 君   教 育 長  久 保  俊 岳 君    企 画 総務  畑 中  六太郎 君                        部   長   政 策 局長  清 水  啓 司 君    民 生 環境  坂 井  八千代 君                        部   長   産 経 建設  朝 日  俊 雄 君    教育委員会  山 田  靖 子 君   部   長                事 務 局長   消 防 長  松 本  耕 治 君    結 の 故郷  真 田  正 幸 君                        創 生 室長   総 務 課長  山 田  明 美 君    財 政 課長  吉 田  克 弥 君   福祉こども  山 田  徹 夫 君    商工観光振興 上 藤  正 純 君   課   長                課   長   建 設 整備  伊 戸  康 清 君    会計管理者  本 多    充 君   課   長   教 育 総務  横 田  晃 弘 君    消 防 本部  飯 田  裕 人 君   課   長                次   長   監 査 委員  堂 下  昭 仁 君    財 政 課  小 林  則 隆 君   事 務 局長                課 長 補佐4.事務局職員出席者   局   長  岸 田  尚 悟      次   長  川 端  秀 和   次 長 補佐  多 田  桂 子      企 画 主査  松 川    正5.議事 (午前11時00分 開議) ○議長(梅林厚子君)  おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。  これより日程に入ります。  日程第1、議案第2号から議案第10号まで、議案第20号から議案第22号まで及び議案第24号から議案第38号までの27議案並びに陳情1号から陳情3号までの陳情3件を一括して議題といたします。  3月13日、委員会に付託いたしました各案件の審査結果について、各委員長より報告を求めます。  最初に、産経建設常任委員長、髙田育昌さん。  髙田さん。  (産経建設常任委員長 髙田育昌君 登壇) ◎産経建設常任委員長(髙田育昌君)  産経建設常任委員会委員長報告。  産経建設常任委員会は、去る13日の本会議において付託を受けました各案件について、14日及び15日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。  その結果及び経過についてご報告申し上げます。  まず審査結果について申し上げます。
    議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 のうち、当委員会付託分  議案第28号 大野市立農村集落多目的共同利用施設設置条例の一部を改正する条例案  議案第38号 不動産の譲与について(五条方集落センター) の以上、3議案については、いずれも全会一致でそれぞれ理事者の説明を了とし、原案を可とすることに決しました。  また、  議案第34号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(国民宿舎パークホテル九頭竜、森とふれあう交流ステーション及び野外レクリエーション施設))  議案第35号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(九頭竜スキー場))  議案第36号 指定管理者の指定について(大野市化石発掘体験センター) の以上、3議案については、いずれも全会一致で原案を否とすることに決しました。  以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。  初めに、今回、3議案の提出がありました指定管理者の指定について申し上げます。  今回、提出された3議案につきましては、議案第34号において、指定管理期間が3カ月間変更となっていることを除いて、先の定例会において継続審査となった後に審査未了となった議案と同じ内容のものであります。  先の定例会の委員長報告では、近接した3施設において、指定管理期間が国民宿舎パークホテル九頭竜や九頭竜スキー場をはじめとする大野市国民休養地が5年であるのに対し、大野市化石発掘体験センター・ホロッサが3年で、指定管理期間に相違があること。  応募者の資格要件として、国民休養地の2施設が市内に事務所を有する見込みがあることとしているのに対し、ホロッサは市内に主たる事務所を有する見込みであることとしており、相違があること。  指定管理者制度を本格的に導入してから相当な年月が経過した現在、指定管理者制度の運用方針や評価基準自体が時代に即し、そして本市の活性化を考慮した適正なものであるかということなど、これらのことに疑問が生じることを申し述べ、継続審査といたしました。  また、指定管理に係る応募件数が少ないため、住民サービスを向上し、施設の管理経費を安くするという基本に立ち返り、応募件数が増加するよう努力して取り組むべきことを指摘いたしたところであります。  今回の審査に当たって理事者の説明では、先の委員長報告の内容を受け止め、指定管理者制度については、新年度で見直しを行うとともに、今後は応募件数を増やすための周知に努めていくとのことであります。  委員からは、指定管理に係る企業等からの提案書を見ると、3施設の連携を行えば、もっと効率よく集客が図れるという内容が多くの提案書に記載があり、近接の3施設をまとめて指定管理者を募集してはどうかとの意見が述べられ、その場合に委託料の金額の見込みはどうなるかとの質問が出されました。  これに対し理事者は、人件費などの算出において一定額の減額があることも考えられるとのことであります。  また、委員からは先の定例会での指摘にかかわらず、同じ内容の議案が再度提出されていることは認められるものではなく、白紙に戻すべきである。  民間の能力を活用することで、住民サービスを向上、さらには管理運営経費の削減などを図るためには、新年度すぐに指定管理を行うのではなく、まずはその前に指定管理者制度の見直しを優先して行うべきであるなどの意見が述べられました。  このように議論を重ね、慎重に審査を行い採決した結果、当委員会としては指定管理者の指定についての3議案は、いずれも否と決したところであります。  なお採決に当たって委員からは、本市の指定管理者制度は平成18年度から本格的に導入されており、現在までの長期間を同じ仕組みで多くの施設において運用しているものであり、細部にわたる議論を尽くせずにいたという可能性が考えられるので、われわれ議会としても反省すべきものであるとの意見が述べられておりますことを申し添えます。  次に、  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 について申し上げます。  まず指定管理者の指定についての3議案に係る委託料などについて申し上げます。  これにつきましては、新年度も何らかの方法で市民や観光客など、施設を利用される方への質の高いサービスを行う必要がありますので、全会一致で認めるべきとしております。  そして指定管理以外の方法で管理を行う場合には、新たに一定の管理費用が上乗せになり、補正予算等の対応が必要になるということを認識した上で、それを踏まえてもこれからの和泉地区、本市全体のにぎわい、そして発展のためには必要なものであるとして、指定管理者の指定についての3議案を否としたことを申し添えます。  次に、越前おおの農林樂舎運営事業について申し上げます。  これは、越前おおの農林樂舎への運営補助や越前おおの産品の販路拡大、ブランド発信事業の委託などに係る経費であります。  理事者によりますと、農林樂舎の売り上げについては、年々少しずつ増えており、本年度の決算見込みとしては、4,000万円を超えることは確実であるとのことであります。  これに対し委員からは、稼ぐ力を考えたときに、農林樂舎のスタイルはまさにおおの型であり、建物を造ってその場所で売るということも力になるかもしれないが、外に出る営業力を持っているという点では、非常に期待が持て、本当に貴重な力になると思われる。  売り上げについては、年々少しずつ増えているとのことであるが、毎年、市の職員も出向していることも含めて、より一層の稼ぐ力につなげていっていただきたいとの意見が述べられました。  次に、越前おおのみずコトアカデミー事業について申し上げます。  この事業は、雑誌「ソトコト」と連携し、本市に関心を持つ方の増加を図ることや、U・Iターン者の発掘のため、首都圏在住者向けの連続講座を開催するもので、昨年度の講座を修了した1期生は10人で、本年度は2期生13人が講座を修了したとのことであります。  委員からは、1期生と2期生との関わり方について質問が出されました。  これに対する理事者の説明では、本年度、2期生の講座を開催する中で、1期生の方が自主的にその講座に参加され、一緒に交流したり、1期生のうちの1人が1年から1年半という短期間ではあるが、大野に移住し、地元に溶け込んで、いろいろな活動を行っているとのことであります。  また、1期生の方が名水マラソンに参加したりするなど、少しずつではあるが大野に来て交流を持ったり、2期生と自主的に交流を持ったりするような活動が広がっているとのことであります。  今後、講座を受講した修了生に対して、本市への移住につながるところまで結び付くよう、事業を通して学んだことを職員の中でしっかりと共有して、取り組んでいっていただきたいと存じます。  また、これに関連して委員から、健全な水循環のまち調査研究事業は、本市の水循環などについて大学などと共同研究を行うというものであるが、本市に来ている大学生の地域交流の持ち方について、どのように考えているのかとの質問が出されました。  これに対する理事者の説明では、これまで大学生の方が現地で何かを行うということはなかったが、今後、水に関する拠点施設が御清水近くにできるので、そこでの研究内容の発表を行い、こういう研究をして、大野の水はこうなんだよというようなことを地元に知ってもらい、伝えていくといったようなことも考えており、少しずつ地元との関わりが広がっていくよう努めていきたいとのことであります。  次に、  陳情1号 「地方ローカル線」の維持・存続に関する陳情書 について申し上げます。  本陳情は、全国的な鉄道ネットワークの維持、存続のために、JRの地方交通線や第三セクター化された並行在来線の運行に関する公的助成の仕組みを整備することなどを強く要望する内容の意見書を、政府などに対して提出するよう求めるものであります。  理事者によりますと、ローカル線の存続に関しては、県が各市町の要望を取りまとめて、JR西日本に毎年の要望を行っているとのことであります。  これを踏まえ、当委員会としては、本市は毎年度、県を通じての要望を行っており、あらためての要望は行わなくてもよいとして、全会一致で不採択と決しました。  最後に、公共下水道事業に伴う受益者負担金に関する要望について申し上げます。  本要望は、公共下水道事業に伴う中野工業団地内の各企業等に対する受益者負担金の軽減を求めるものであります。  理事者によりますと、受益者負担金制度は、公共下水道の計画的な建設を促進するための財源として、下水道の整備により利益を受ける方に建設費の一部を負担していただき、負担の公平を図る制度であり、受益者負担金の軽減措置は考えられないものであるとのことであります。  しかしながら、大野市土地開発公社が造成した中野工業団地に企業を誘致した際には、公共下水道は整備されていなかったことを鑑み、工業団地進出企業としての何らかの措置ができないか検討していきたいとのことであります。  当委員会といたしましては、理事者に対し、適切な対応をお願いしたところであります。  以上であります。  議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。 ○議長(梅林厚子君)  次に、民生環境常任委員長、永田正幸さん。  永田さん。  (民生環境常任委員長 永田正幸君 登壇) ◎民生環境常任委員長(永田正幸君)  民生環境常任委員会委員長報告。  民生環境常任委員会は、13日の本会議において付託を受けました各案件について、15日及び18日の2日間にわたり委員会を開催し、慎重に審査いたしました。  その結果及び経過についてご報告申し上げます。  まず議案について申し上げます。  議案第4号 平成31年度大野市和泉診療所事業特別会計予算案  議案第5号 平成31年度大野市後期高齢者医療特別会計予算案  議案第6号 平成31年度大野市介護保険事業特別会計予算案  議案第7号 平成31年度大野市簡易水道事業特別会計予算案  議案第8号 平成31年度大野市農業集落排水事業特別会計予算案  議案第9号 平成31年度大野市下水道事業特別会計予算案  議案第10号 平成31年度大野市水道事業会計予算案  議案第21号 大野市子ども・子育て会議設置条例案  議案第24号 大野市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例案  議案第25号 大野市立保育所設置条例の一部を改正する条例案  議案第26号 大野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例案  議案第27号 大野市母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例案  議案第30号 大野市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例案 の13議案については、いずれも全会一致で、また、  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 のうち、当委員会付託分  議案第3号 平成31年度大野市国民健康保険事業特別会計予算案 の2議案については、いずれも賛成多数で理事者の説明を了とし、原案を可とすることに決しました。  以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。  初めに、平成31年度大野市一般会計予算案に計上されております越前おおの環境塾事業について申し上げます。  この事業は、31年度の臨時事業で、地球温暖化対策セミナーの開催経費が計上されております。  そしてセミナーの内容は、小学5・6年生とその保護者を対象として、2100年の天気予報というテーマで、近年頻発している異常気象と地球温暖化の関連について、夏休み期間を利用して学習するものであるとのことです。  これに関し委員から、平成33年度以降の本市の新しい指針となる第六次大野市総合計画の策定に向けては、SDGsを取り込んで策定するという方針が出ている中、今回のセミナーはそれを見据えるべきではないか。  セミナーで親子が話を聞いて終わるのではなく、受講後に例えば異常気象により発生が予測される災害をテーマに、自分たちでできる災害対策は何かなど、自分で考え、行動し、確認するというような、次につながることをしっかり見据えた上での事業としていただきたいという意見が述べられたほか、開催日程について、夏休みの前半、後半に分けて開催するなど、受講を希望する子どもたち全てが参加できるような工夫をしていただきたいなどの意見が述べられました。  本事業は、越前おおの環境基本計画の重点プロジェクト「環境を想い行動する人づくり」に基づき実施される事業でありますので、理事者におかれましては、大野の未来を担う子どもたちが次のステップへつながるような他の施策についても、併せて検討していただきたいと存じます。  次に、子ども・子育て支援事業計画について申し上げます。  本定例会に、大野市子ども・子育て会議設置条例案が、またそれに関連する予算として、子ども・子育て支援事業計画策定に係る経費が計上されております。  この会議は、子ども・子育て支援法の規定に基づき、子ども・子育て支援事業計画の策定等の審議を行うため、設置されるものであります。  理事者の説明では、平成31年度までを計画期間とした大野市子ども・子育て支援事業計画が現在、策定されていますが、平成32年度から5カ年を計画期間とする新たな計画を策定し、その中で教育、保育の量、子ども・子育て支援事業見込みと提供体制などを定めるとのことであります。  これについて委員から、計画策定までのおおまかなスケジュールについてや、会議の委員構成に関する質問が出されました。  理事者の説明によりますと、会議は年4回の開催を予定しているとのことであります。  6月の最初の会議では、昨年12月に行った子育てニーズに関するアンケート調査の結果を報告し、2回目の会議で計画の目標数値などについて審議していただいた後、来年に入りパブリックコメントを実施して、2月下旬ごろに第4回目の会議で計画を策定していきたいとのことであります。  また、委員の構成は、現在の大野市子ども・子育て会議設置要綱に基づき委嘱している委員を基に決めていく予定であるとの説明を受けました。  それに関し委員からは、計画策定への議論を深めるための市民の関わり方について、まずは今回、市が子育て支援に関する計画を策定することを市民の方にお知らせすること、また策定までのスケジュール、議論されている内容など、タイミングを逃さずに広報することが重要だとの意見が述べられました。  理事者におかれましては、市民の方への情報提供の有効な方法などを検討して取り組んでいただきたいと存じます。
     次に、要保護児童対策について申し上げます。  本年1月に起こった千葉県野田市の事件を受け、本市でこのような事件を起こさないための関係機関との連携体制に関する質問が委員から出されました。  理事者の説明によりますと、昨年8月から小中学校や保育所、認定こども園に対して、毎月、気掛かりのある児童等について、チェックシートによる状況報告をお願いしており、報告された内容を確認するとともに、支援が必要な場合にはその方向性を検討し、支援につなげているとのことであります。  また、学校との連携強化を図り、気掛かりな児童がいた場合には、学校から市と教育委員会に連絡していただき、情報の共有を図っているとの説明を受けました。  さらに民生委員・児童委員の方には、地域で特に見守りをしてほしい児童等がいる場合には、夏休み期間のラジオ体操での様子や登下校時の表情などを確認していただいているとのことであります。  理事者におかれましては、子どもたちの貴い命を守るという責務において、引き続き関係機関との連携強化と情報共有の徹底に努めていただきたいと存じます。  次に、保育所等整備事業について申し上げます。  臨時的経費として、1億8,754万3,000円が計上されている本事業は、築45年と老朽化した亀山保育園の園舎建て替えに対し、補助するものであります。  理事者の説明によりますと、園舎を整備することで、子どもたちの安全、安心な保育環境の改善が図られ、また公立保育園からの定員移譲が図られるという観点からも、必要な整備であると考えているとのことであります。  なお本件につきましては、運営主体の社会福祉法人から、亀山保育園の改築補助金交付に関する要望書が当議会に対し、提出されていることを申し添えておきます。  最後に、  陳情3号 御清水エリアの公共下水道事業の見直しに関する陳情書 について申し上げます。  本陳情は、地下水位が高い御清水エリアでの公共下水道の整備について、従来の工法ではなく、特殊な工法を導入することになれば、工事費用は非常に高額となり、設置後の維持管理費用も高額になることや、万が一、地下水脈が破壊されるようなことになれば、名水のまち大野にとって取り返しのつかない事態になる等の理由から、御清水エリアの公共下水道の計画を根本的に見直すこととし、エリアの特異性を十分に考慮した汚水処理方法を再検討して、新たな汚水処理計画の策定を求めるものであります。  当委員会の審査におきまして、理事者の意見を求めたところ、このエリアでは、約7割の世帯の生活雑排水が処理されずに排出されていると推測され、河川の水質悪化や汚水による地下水への影響が懸念されるため、汚水処理施設の整備を推進する必要があると考えている。  また、立地適正化計画区域にもなっており、建設費、維持管理費及び更新費用を含めた経済比較を行ってみても、集合処理が有利と考えられるため、公共下水道での整備区域としている。  しかしながら、市街地の中でも比較的地下水位が高く、生活用水に地下水を利用していること、御清水をはじめとする湧水地が多いことなどから、現在、これまでの調査結果や昨年11月中旬から実施した試掘調査の結果を基に、概略設計での汚水ルートや流下方式での検討を行っているとのことであります。  この検討結果がまとまり次第、地域の方に説明をし、その後、さらに詳細な調査、設計を行い、費用対効果、地下水対策を考慮したより良い整備手法を検討したいとの説明を受けました。  委員から、高齢化が進み、加入率の増加が見込めない地区に整備しても、費用対効果の面で疑問に感じるとの意見や、11月中旬から行った試掘調査の結果は出たのかという質問が出されました。  それに対し理事者からは、公共下水道整備計画においては、人口減少の要素も踏まえた上で整備エリアを設定している。  試掘調査の結果を基に検討している内容については、今月末にまとまる予定であるとの説明を受けました。  ほかにも委員からは、人口減少という現実がある一方で、水を大切に守っていくという責任において、今しばらく状況を見て判断する方が良いとの意見も出されました。  慎重に審査を行い、採決した結果、当委員会としては、引き続きの調査の必要があるとして、全会一致で継続審査と決しました。  以上であります。  議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げまして、当委員会の報告といたします。 ○議長(梅林厚子君)  次に、総務文教常任委員長、髙岡和行さん。  髙岡さん。  (総務文教常任委員長 髙岡和行君 登壇) ◎総務文教常任委員長(髙岡和行君)  総務文教常任委員会は、去る13日の本会議において付託を受けました各案件について、18日、19日及び22日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。  以下、委員会での審査の結果及び経過について申し上げます。  まず審査結果について申し上げます。  議案第20号 大野市総合計画審議会設置条例案  議案第22号 大野市一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案  議案第29号 大野市駐車場設置条例の一部を改正する条例案  議案第31号 大野市消防団員の定員、任免、服務、報酬等に関する条例の一部を改正する条例案  議案第32号 大野市国民体育大会運営基金設置条例を廃止する条例案  議案第33号 大野市過疎地域自立促進計画の変更について の以上、6議案については全会一致で、また、  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 のうち、当委員会付託分  議案第37号 福井市及び大野市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について の2議案については、賛成多数でそれぞれ理事者の説明を了とし、原案を可とすることに決しました。  以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。  最初に、  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 について申し上げます。  まず文化会館整備基本設計事業について申し上げます。  この事業には、本年2月に策定された文化会館整備基本計画に基づく文化会館整備基本設計業務委託料7,000万円のほか、基本設計委託業者選定のためのプロポーザルの謝礼、基本設計検討委員会や運営検討委員会の委員報酬などの経費が含まれております。  理事者の説明では、委託業者が行う基本設計業務には、測量やボーリング調査、また市民の意見を聞くワークショップの開催も含まれているとのことであります。  そしてワークショップで出された意見を踏まえた仮の設計を行うものとし、その内容を市が設置する基本設計検討委員会の中で、駅東公園の整備も含めて議論し、基本設計に反映していきたいとの説明を受けました。  また併せて、管理運営検討委員会を設置して、基本設計の大枠ができた段階においては、運営方法についても検討していきたいとのことであります。  委員からは、市民の方への説明が不十分であり、もっと広く意見を聞くべきではないかとの意見や、文化会館整備基本計画の策定までの経緯や新市長から見直しの指示のあった内容、事業実施に当たっての具体的な内容などについての説明が不十分である。  広く市民が集えるような施設とするためには、さらなる議論が必要でないかなどの意見が出されました。  新しい文化会館について、他市の類似施設では、20億円を超える建設費と聞いておりますが、耐震改修と比較した新築のメリットをはじめとした、新築とする理由などについて、市民の方の十分な理解が得られているとは思われません。  また、施設維持管理経費の見通しも示されていないことから、財政面での将来的な不安も懸念されるところであります。  このような状況を鑑み、慎重に審査した結果、当委員会としては、この事業における委託料7,000万円の予算執行に当たっては、当委員会の了承を得て行われるようにとの要望事項を付して、認めたところであります。  なお、この要望事項は理事者に対する議会の意思といたしたく、平成31年度大野市一般会計予算案のうち、文化会館整備基本設計事業に対する決議を別途、市会案として提出することに決しました。  次に、和泉地区統合施設整備事業について申し上げます。  議案第2号には、和泉支所と和泉公民館を統合した和泉地区統合施設の整備に係る経費が平成31年度に2億円余り、また平成32年度までの継続費として総額3億円余りが計上されております。  理事者の説明によりますと、統合施設の整備計画案については、和泉地区区長会を通じて説明を行っており、昨年秋には同区長会から提出された意見を反映した案について、同区長会においてご理解をいただいているとの説明であります。  しかしながら、和泉地区の住民の方からは、支所機能がなくなるのではないかなどの不安の声も上がっていると聞き及んでおりますので、区長会を通じての説明が地区の住民の方に十分伝わるよう、その方策をご検討いただきたいと存じます。  次に、消防本部における救急の体制について申し上げます。  理事者の説明では、平成30年中の救急出場件数は1,494件で、前年に比べ128件の増、搬送人員は1,436人で、前年に比べ123人の増で、出場件数及び搬送人員ともに過去最多となり、65歳以上の高齢者の搬送人員は、全体の68㌫を占めているとのことであります。  消防本部には、本部に3台、和泉地区に1台の合計4台の救急車両を配備しておりますが、全ての救急車両が出動することが珍しくない状況が見受けられます。  今後、高齢化がますます進展することに加えて、平成34年度末の中部縦貫自動車道の全線開通を見据えるときに、交通量増加に伴う搬送件数の増加も懸念されるところでありますので、掛け替えのない命を守るため、これからの救急車両の配備や職員の配置について、十分に検討されたいと存じます。  次に、災害時における避難所について申し上げます。  大野市地域防災計画では、災害時における市民の避難場所として、市内で20カ所の施設が指定避難所として指定されており、さらに予備の避難所、二次避難所が地形など地域の実情に応じて設けられております。  昨年の台風第21号では、市内全域に避難準備・高齢者等避難開始が発令され、10カ所の避難所が開設されましたが、一部の指定避難所は、洪水時に浸水の恐れがある浸水想定区域内にあります。  理事者の説明では、浸水の恐れがある場合には、避難情報を発令するとともに、予備の避難所への避難の連絡等を行って対応しているとのことでありますが、災害時において避難はいち早く行うことが重要であり、予備避難所が遠い場所にある市民の方からは、不安の声もあると聞き及んでおります。  市民の方の不安を払拭(ふっしょく)するためにも、民間事業者のご協力をお願いし、今後、洪水時に避難所として適している民間施設の活用も検討いただきたいと存じます。  次に、公共施設使用料等の見直しについて申し上げます。  市では、平成元年の消費税導入時に、大野市公共施設使用料徴収条例を制定し、使用料を一元的に定め、それ以後、一部の施設を除いて料金の改正は行っておりません。  理事者の説明では、本年10月の消費税率引き上げの機会に合わせて、使用料や手数料の見直しを行い、人件費や物件費などの原価算定を行って、使用料については施設の公共性が高いかどうか、必需的なものであるかどうかなど、施設の性質を加味しながら受益者負担と公費負担の割合などを検討していきたいとのことであります。  上水道や公共下水道、農業集落排水使用料は、本年10月からの改正となり、それ以外のものについては、来年4月からの改正予定とのことでありますが、早めの周知手法について検討いただきたいと存じます。  次に、  陳情2号 情報公開条例の改正及び公文書管理条例の制定を求める陳情 について申し上げます。  本陳情は、大野市情報公開条例において、公文書の公開を請求できる者の制限を撤廃し、何びともが請求できるようにすること、及び市の文書事務執行の基準や管理について、大野市文書管理規程に代わる条例を制定するように求めるものであります。  委員からは、現条例の中で情報公開の請求権者以外のものは、申し出という任意公開制度を利用できると規定して現に公開しており、条例を改正しなくてよいと考える。  また、文書管理については条例で定めずとも、規程で十分機能を果たしており、不採択とすべきとの意見や、何びとにも公平となるよう採択すべき。  時間をかけての審査が必要であり、継続審査とすべきなどの意見が述べられるなど、慎重に審査を行い、まず継続審査を諮った結果、賛成少数で否となり、次に採択を諮った結果、賛成少数で不採択と決しました。  最後に、要望書について申し上げます。  今定例会において、乾側小学校の耐震工事に関する要望書が提出されております。  この要望書は、建築後約40年が経過した乾側小学校校舎が、耐震工事がなされていないことから、児童や教職員の生命を守るために、早期の工事実施を求めるものであります。  これについて理事者からは、子どもたちの安全を優先することを基本として、その目的を達成する最善の方法を検討するため、乾側地区の区民や保護者の方々のご意見をいただきながら協議を進めていきたいとの意見がありました。  当委員会といたしましては、理事者に対し、適切な対応をお願いしたところであります。  以上であります。  議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。 ○議長(梅林厚子君)  これよりただ今の各委員長の報告に対する質疑に入ります。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、これを許します。  榮 正夫さん。  (18番 榮 正夫君 登壇) ◆18番(榮正夫君)
     日本共産党の榮 正夫です。  日本共産党大野市議団を代表し、2019年3月議会の最終日に当たり、ただ今の各常任委員長の報告にありました各案件のうち、  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 について、  議案第3号 平成31年度大野市国民健康保険事業特別会計予算案 について、  議案第37号 福井市及び大野市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について  また、  陳情1号 「地方ローカル線」の維持・存続に関する陳情書 を不採択にすることについて、  陳情2号 情報公開条例の改正及び公文書管理条例の制定を求める陳情 を不採択にすることについて、その理由を述べ、反対討論を行います。  現在の情勢であります。  国の大枠は、これからの統一地方選挙、7月の参議院選挙と、地方と国政の選挙が連続して行われるスケジュールになっています。  当大野市においては、昨年の6月に石山市長が誕生し、今年2月の市議選では、新しい新人の議員が7人誕生いたしました。  この情勢の下で審議された平成31年度大野市一般会計予算案であります。  日本共産党大野市議団は、市民アンケート等を参考に、市政に対する市民の要望、要求をまとめ、副市長に届けてきました。  重要要望事項は、その他を含め7項目に及ぶものですが、一つに大型事業を見直し、財政を圧迫させないこと。  二つに大型事業見直しで出てきた財源は、市民生活応援の市政への転換が基本です。  大野市の国民健康保険加入世帯の平均所得は約125万円、被保険者1人当たり75万円で、この所得に対する国民健康保険税は高過ぎます。  加入世帯1世帯に1万円の引き下げと、国、県に補助支援の回復と要求を求めることから、議案第3号、大野市国民健康保険事業特別会計予算案について、民生環境常任委員会において反対したものです。  また、同時に子ども医療費助成事業について、中学生以下の医療費の自己負担分の初診料500円は、大野市が800万円を支援することで、完全無料化を図ることができるし、少子化の時代に、収入のない小中学生が初診料を持たなくても医療を受けることができるように権利を保障することは、意義あることであるのに、前年度より予算額を削減していること。  新規事業である文化会館整備基本設計事業については、委員長の報告のとおり慎重に審議され、何よりも住民の理解と納得が最優先されるべきことを主張してきました。  総務課関係については、住民主体の行政ではなく、行政関係者の範囲内を誇示する行政が先行されている感が拭えませんでした。  また、自衛隊の求めに応じて、住民基本台帳の開示は、自衛隊法によるとの説明でしたが、自衛隊法97条や同施行令120条は、求めることができるだけであって、自治体が協力する義務も存在しないし、市民の個人情報の提供は、憲法13条や市の個人情報保護条例に違反していることを指摘しておきます。  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 の全てに反対するものではありませんが、最後に「第3表 債務負担行為」の大野市土地開発公社の短期借入金に対する債務保証12億8,441万1,000円に反対します。 次に、  議案第37号 福井市及び大野市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について  一般質問でも述べましたが、連携中枢都市圏とは、2014年11月に制定されたまち・ひと・しごと創生法、地方創生法に基づいて国が作成したまち・ひと・しごと創生総合戦略において、地域間の連携を推進するために新たに設けられた都市圏概念であることから、今回の福井市及び大野市の連携協約は、圏域において、1、圏域全体の経済成長のけん引、二つには、高次の都市機能の集積、強化の役割は、連携中枢都市である福井市が中心となって実施し、コンパクト化していく役割を担うことから、連携中枢都市圏における自治体間の連携は、差別的な役割分担が前提であることに留意しなければならないし、対等平等の連携ではないことから、警鐘を鳴らす必要があると考え、反対の討論とします。  次に、  陳情1号 「地方ローカル線」の維持・存続に関する陳情書 は、産経建設常任委員会の全会一致での不採択とのことですが、款2総務費、項1総務管理費の目、公共交通費の説明欄の越美北線利用促進事業費1,144万2,000円の予算を認めておられるわけですから、機関意思の決定を発揮され、当然、採択されるべきで、不採択には反対です。  次に、  陳情2号 情報公開条例の改正及び公文書管理条例の制定を求める陳情 については、理事者の説明では、情報公開請求権者は、当然権利者と任意権利者に分かれていると解釈をし、情報開示に努めているところであるとの説明と、公文書管理条例については、情報の管理はケース・バイ・ケースで行っているとの説明で、委員会の不採択理由を示さない継続少数、採択少数を採用したもので、主権者に対する誠に無礼な、憲法に保障された請願権をも保証しない態度ともとれる不採択でありました。  このことを本会議に報告し、反対討論とします。  さて、討論の最後に、教育委員会事務局に対し、お礼を申し上げます。  このたび小学校生徒の親御さんの願いを聞き入れてくださり、通学バス停の変更をしていただきました。  地域の皆さんも大変喜んでいることをご報告し、お礼といたします。  ありがとうございました。 ○議長(梅林厚子君)  以上で通告による討論は終わりました。  これにて討論を終結いたします。  これより採決いたします。  最初に、討論のありました  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 について、電子採決により決定いたします。  事務局は、電子採決の準備をお願いいたします。  (事務局、電子採決の準備) ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております議案第2号に対する委員長の報告は、原案を可決であります。  お諮りいたします。  議案第2号について、原案のとおり決することに賛成の方は、賛成ボタンをお押し願います。  (各議員、表決) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れはありませんか。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。  (採決集計 賛成15人、反対2人) ○議長(梅林厚子君)  賛成多数であります。  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。  次に、討論のありました  議案第3号 平成31年度大野市国民健康保険事業特別会計予算案 について、電子採決により決定いたします。  事務局は、電子採決の準備をお願いします。  (事務局、電子採決の準備) ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております議案第3号に対する委員長の報告は、原案を可決であります。  お諮りいたします。  議案第3号について、原案のとおり決することに賛成の方は、賛成ボタンをお押し願います。  (各議員、表決) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れはありませんか。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。  (採決集計 賛成15人、反対2人) ○議長(梅林厚子君)  賛成多数であります。  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。  議案第34号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(国民宿舎パークホテル九頭竜、森とふれあう交流ステーション及び野外レクリエーション施設)) について、電子採決により決定いたします。  事務局は、電子採決の準備をお願いします。  (事務局、電子採決の準備) ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております議案第34号に対する委員長の報告は、否決でありますので、原案について採決いたします。  お諮りいたします。  議案第34号について、原案のとおり決することに賛成の方は、賛成ボタンをお押し願います。  (各議員、表決) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れはありませんか。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。  (採決集計 賛成0人、反対17人) ○議長(梅林厚子君)  賛成者は、おりません。
     よって、議案第34号は否決されました。  次に、  議案第35号 指定管理者の指定について(大野市国民休養地(九頭竜スキー場)) について、電子採決により決定いたします。  事務局は、電子採決の準備をお願いします。  (事務局、電子採決の準備) ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております議案第35号に対する委員長の報告は、否決であります。  原案について採決いたします。  お諮りいたします。  議案第35号について、原案のとおり決することに賛成の方は、賛成ボタンをお押し願います。  (各議員、表決) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れはありませんか。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。  (採決集計 賛成0人、反対17人) ○議長(梅林厚子君)  賛成者は、おりません。  よって、議案第35号は否決されました。  次に、  議案第36号 指定管理者の指定について(大野市化石発掘体験センター) について、電子採決により決定いたします。  事務局は、電子採決の準備をお願いします。  (事務局、電子採決の準備) ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております議案第36号に対する委員長の報告は、否決でありますので、原案について採決いたします。  お諮りいたします。  議案第36号について、原案のとおり決することに賛成の方は、賛成ボタンをお押し願います。  (各議員、表決) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れはありませんか。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。  (採決集計 賛成0人、反対17人) ○議長(梅林厚子君)  賛成者は、おりません。  よって、議案第36号は否決されました。  次に、討論のありました  議案第37号 福井市及び大野市における連携中枢都市圏の形成に係る連携協約の締結について について、電子採決により決定いたします。  事務局は、電子採決の準備をお願いします。  (事務局、電子採決の準備) ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております議案第37号に対する委員長の報告は、原案を可決であります。  お諮りいたします。  議案第37号について、原案のとおり決することに賛成の方は、賛成ボタンをお押し願います。  (各議員、表決) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れはありませんか。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。  (採決集計 賛成15人、反対2人) ○議長(梅林厚子君)  賛成多数であります。  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。  次に、討論のありました  陳情1号 「地方ローカル線」の維持・存続に関する陳情書 について、電子採決により決定いたします。  事務局は、電子採決の準備をお願いします。  (事務局、電子採決の準備) ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております陳情1号に対する委員長の報告は、不採択でありますので、原案について採決いたします。  お諮りいたします。  陳情1号を採択とすることに賛成の方は、賛成ボタンをお押し願います。  (各議員、表決) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れはありませんか。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。  (採決集計 賛成2人、反対15人) ○議長(梅林厚子君)  賛成少数であります。  よって、陳情1号は不採択と決しました。  次に、討論のありました  陳情2号 情報公開条例の改正及び公文書管理条例の制定を求める陳情 について、電子採決により決定いたします。  事務局は、電子採決の準備をお願いします。  (事務局、電子採決の準備) ○議長(梅林厚子君)  ただ今議題となっております陳情2号に対する委員長の報告は、不採択でありますので、原案について採決いたします。  お諮りいたします。  陳情2号を採択とすることに賛成の方は、賛成ボタンをお押し願います。  (各議員、表決) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れはありませんか。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。  (採決集計 賛成2人、反対15人) ○議長(梅林厚子君)  賛成少数であります。  よって、陳情2号は不採択と決しました。  引き続き、一括採決いたします。  お諮りいたします。  議案第4号から議案第10号まで、議案第20号から議案第22号まで、議案第24号から議案第33号まで及び議案第38号の21議案並びに陳情3号については、いずれも委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、21議案及び陳情1件については、いずれも委員長報告のとおり決しました。  日程第2、 市会案第1号 議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案のうち文化会館整備基本設計事業に対する決議 を議題といたします。  提案理由の説明に代えて、提出者の髙岡和行さんからの朗読を求めます。  髙岡さん。  (16番 髙岡和行君 登壇) ◆16番(髙岡和行君) 市会案第1号 議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案のうち文化会館整備基本設計事業に対する決議  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 のうち、款10教育費、項5社会教育費、目3文化振興費の文化会館整備基本設計事業における新しい文化会館の建設については、市民の理解が十分とは言えず、議論も尽くされていない。  また、平成31年度の当初予算案を審査するに当たって、文化会館整備基本設計事業実施に当たっての具体的な内容などが分からず、財政面での将来的な不安も懸念されるところであります。  よって、理事者におかれましては、この事業の節13委託料7,000万円の予算について、下記の事項を遵守し、総務文教常任委員会の承認を得るまで執行しないこと。  記、1、平成31年3月第413回定例会における総務文教常任委員会委員長報告を尊重すること。  2、文化会館整備基本設計事業におけるプロポーザルの実施要領(採点項目等)を総務文教常任委員会に示し、同委員会の意見を求めるとともに、その後の進捗(しんちょく)状況について、随時、同委員会へ報告すること。  3、基本設計に当たっては、次の事項を遵守すること。  1、市民の意見を聴取する際は、偏りなく行うこと。  2、新しい文化会館と駅東公園の一体的な利用について考慮すること。  3、市民がいつでも集える機能を付加するなど、現在の文化会館との違いを明らかにすること。  4、経費の削減を図ること。  以上、決議する。  大野市議会会議規則第14条の規定により、  議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案 のうち、文化会館整備基本設計事業に対する決議を提出いたします。  なお賛成者は、お手元にお配りしてございます市会案に付記してございますので、ご覧いただきたいと思います。  以上です。 ○議長(梅林厚子君)  これより質疑に入ります。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  質疑を終結いたします。  お諮りします。  本案については、会議規則第37条の規定により、委員会付託をいたしません。  これにご異議ありませんか。  (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。  これより討論に入ります。  (沈黙) ○議長(梅林厚子君)  討論を終結いたします。  これより採決いたします。  お諮りします。  ただ今議題となっております 市会案第1号 議案第2号 平成31年度大野市一般会計予算案のうち文化会館整備基本設計事業に対する決議 については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。  (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、市会案第1号は原案のとおり可決されました。  日程第3「人口減少対策特別委員会の設置及び委員の選任について」を議題といたします。  お諮りいたします。  人口減少対策について、働きながら子育てをする世代が住みやすいまちづくりを目指し、実行性のある具体的な方策の調査、研究を図ることなどを目的にして、委員会条例第6条の規定により、8人の委員で構成する人口減少対策特別委員会を設置したいと思います。  これにご異議ありませんか。  (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、8人の委員で構成する人口減少対策特別委員会を設置することに決しました。  お諮りいたします。  今、設置されました人口減少対策特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において  木戸屋八代実さん、林 順和さん、  ダニエル益資さん、伊東由起恵さん、  廣田憲徳さん、髙田育昌さん、  永田正幸さん、榮 正夫さん 以上8人を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。  (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  異議なしと認めます。  よって、議長において指名いたしました8人の方を、人口減少対策特別委員会委員に選任することに決しました。  正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。    (午後0時14分 休憩)  (午後0時15分 再開) ○議長(梅林厚子君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。  人口減少対策特別委員会の正副委員長の互選の結果が議長の手元に届いておりますので、ご報告いたします。  人口減少対策特別委員会  委員長に、廣田憲徳さん、  副委員長に、林 順和さん が選任されました。  この際、人口減少対策特別委員会委員長、廣田憲徳さんよりごあいさつをお受けいたします。  廣田さん。  (人口減少対策特別委員長 廣田憲徳君 登壇) ◎人口減少対策特別委員長(廣田憲徳君)  一言ごあいさつを申し上げます。  先ほど人口減少対策特別委員会の設置及び委員の選任が行われ、正副委員長の互選の結果、不肖私が委員長に、林議員が副委員長として、その大任を果たさせていただくことになりました。  ご案内のとおり、本市議会では、平成27年3月に人口減少・若者定住対策特別委員会を設置し、人口減少対策や地方創生に特化した施策をまとめたまち・ひと・しごと創生、大野市総合戦略に沿って、関係各位のご理解とご協力を賜りながら、議論を重ねてまいりました。  今後、理事者は、国の動向を注視しながら、総合戦略の改定に向け、次期総合計画の策定と併せて、調査、分析、議論を進めるとともに、人口減少対策会議の専門部会においても実効的な施策の検討を行っていくとのことでございます。  当特別委員会といたしましても、副委員長をはじめ、委員各位のご協力の下、働きながら子育てをする世代が住みやすいまちづくりを目指し、理事者、議員各位と共に知恵を出し合いながら、実効性のある具体的な方策の調査、研究を図ってまいりたいと存じます。  何とぞ当特別委員会に対し、皆さま方の温かいご指導、ご鞭撻(べんたつ)を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 ○議長(梅林厚子君)  日程第4「未来へつなぐまちづくり特別委員会の設置及び委員の選任について」を議題といたします。  お諮りいたします。  未来へつなぐまちづくりのため、大野市高速交通アクションプログラムに掲げる中部縦貫自動車道、幹線道路網の整備をはじめとする各種施策の実行性を高めるため、また公共施設等の総合的な管理を図ることなどを目的にして、委員会条例第6条の規定により、8人の委員で構成する未来へつなぐまちづくり特別委員会を設置したいと思います。  これにご異議ありませんか。
     (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、8人の委員で構成する未来へつなぐまちづくり特別委員会を設置することに決しました。  お諮りいたします。  ただ今設置されました未来へつなぐまちづくり特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において  廣瀬浩司さん、白﨑貴之さん、  松本嘉彦さん、堀田昭一さん、  野村勝人さん、松田元栄さん、  川端義秀さん、畑中章男さん 以上、8人を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。  (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、議長において指名いたしました8人の方を、未来へつなぐまちづくり特別委員会委員に選任することに決しました。  正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。    (午後0時20分 休憩)  (午後0時21分 再開) ○議長(梅林厚子君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。  未来へつなぐまちづくり特別委員会の正副委員長の互選の結果が議長の手元に届いておりますので、ご報告いたします。  未来へつなぐまちづくり特別委員会  委員長に、川端義秀さん、  副委員長に、廣瀬浩司さん が選任されました。  この際、未来へつなぐまちづくり特別委員会委員長、川端義秀さんよりごあいさつをお受けいたします。  川端さん。  (未来へつなぐまちづくり特別委員長 川端義秀君 登壇) ◎未来へつなぐまちづくり特別委員長(川端義秀君)  一言ごあいさつを申し上げます。  先ほど未来へつなぐまちづくり特別委員会の設置及び委員の選任が行われ、正副委員長の互選の結果、不肖私が委員長に、廣瀬議員が副委員長として、その大任を果たさせていただくことになりました。  当委員会は、大野市高速交通アクションプログラムにおいて、中部縦貫自動車道の県内全線開通と北陸新幹線の敦賀開業の前後までに、本市が取り組むべきものとする中部縦貫自動車道及び幹線道路などの整備促進施策、重点道の駅の整備推進及び新たな土産品などの商品の生産・開発支援などの関連施策、体験メニューの開発やインバウンド対応などの観光振興施策、高速バス誘致や道の駅へのバスの運行など公共交通施策、産業団地の整備など積極的な企業誘致による雇用促進施策、SNSなどを活用した情報発信と定住サポートなどの施策のほか、本市の財政や人口規模に応じた公共施設の適正配置、施設総量の縮減などについて、副委員長をはじめ、委員各位のご協力の下、未来へつなぐまちづくりを目指し、理事者、議員各位と共に議論を重ねてまいりたいと存じます。  何とぞ当特別委員会に対し、皆さま方の温かいご指導、ご鞭撻(べんたつ)を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 ○議長(梅林厚子君)  この際、申し上げます。  地方自治法第100条第13項及び大野市議会会議規則第167条の規定により、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣いたしたいと思います。  お諮りいたします。  本議会は、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。  (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、別紙「議員の派遣の件」のとおり議員を派遣することに決しました。  次に、産経建設常任委員会から農林商工行政等について、民生環境常任委員会から地域福祉・環境行政等について、総務文教常任委員会から教育行政、特徴のある施策等について、それぞれ閉会中において調査研究いたしたいとの申し出がありました。  お諮りいたします。  本議会は、申し出のとおり決することにご異議ありませんか。  (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、産経建設常任委員会、民生環境常任委員会及び総務文教常任委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。  次に、人口減少対策特別委員会及び未来へつなぐまちづくり特別委員会から、それぞれの委員会設置の趣旨に沿った調査、研究、審議を行いたい旨、そしてこの調査、研究、審議は議員任期中又は閉会中においても、これを行いたい旨の申し出がありました。  お諮りいたします。  本議会は、人口減少対策特別委員会及び未来へつなぐまちづくり特別委員会からの申し出のとおり決することにご異議ありませんか。  (「異議なし」の声あり) ○議長(梅林厚子君)  ご異議なしと認めます。  よって、人口減少対策特別委員会及び未来へつなぐまちづくり特別委員会の申し出のとおり決しました。  以上で本定例会の日程は、全て議了いたしました。  これをもちまして、平成31年3月第413回大野市議会定例会を閉会いたします。  大変ご苦労さまでございました。    (午後0時27分 閉会)...