大野市議会 > 2017-06-05 >
06月05日-議案上程、説明-01号

ツイート シェア
  1. 大野市議会 2017-06-05
    06月05日-議案上程、説明-01号


    取得元: 大野市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-24
    平成29年  6月 定例会       平成29年6月・第403回定例会 会議録(第1日)                             平成29年6月5日(月)                             午前10時  開 議1.議 事 日 程第1.会議録署名議員の指名第2.会期の決定第3.議案第29号から議案第39号まで(11件)    (一括上程、提案理由の説明)2.出 席 議 員(17名)     1番   堀 田  昭 一 君    2番   野 村  勝 人 君     3番   廣 田  憲 徳 君    4番   髙 田  育 昌 君     5番   山 崎  利 昭 君    6番   松 田  元 栄 君     7番   永 田  正 幸 君    8番   梅 林  厚 子 君     9番   川 端  義 秀 君    10番  宮 澤  秀 樹 君     11番  藤 堂  勝 義 君    12番  松 原  啓 治 君     13番  髙 岡  和 行 君    14番  島 口  敏 榮 君     15番  兼 井    大 君    16番  畑 中  章 男 君     18番  榮    正 夫 君3.欠 席 議 員(1名)     17番  砂 子  三 郎 君4.説明のため出席した者の職・氏名   市   長  岡 田  高 大 君    副 市 長  田 中  雄一郎 君   副 市 長  今    洋 佑 君    教 育 長  松 田  公 二 君   企 画 総務  畑 中  六太郎 君    民 生 環境  坂 井  八千代 君   部   長                部   長   産 経 建設  朝 日  俊 雄 君    教育委員会  小 川 市右ヱ門 君   部   長                事 務 局長   消 防 長  山 田  幸 平 君    結 の 故郷  真 田  正 幸 君                        創 生 室長   財 政 課長  清 水  啓 司 君    総 務 課長  山 田  明 美 君   福祉こども  米 津  源 一 君    商工観光振興 上 藤  正 純 君   課   長                課   長   建 設 整備  福 山  貴 久 君    和泉支所長  三 嶋  政 昭 君   課   長   会計管理者  本 多    充 君    教 育 総務  山 田  靖 子 君                        課   長   消 防 本部  松 本  耕 治 君    監 査 委員  前 田  伸 治 君   次   長                事 務 局長   財 政 課  小 林  則 隆 君   課 長 補佐5.事務局職員出席者   局   長  岸 田  尚 悟      次   長  川 端  秀 和   次 長 補佐  多 田  桂 子      企 画 主査  松 川    正6.議事 (午前10時00分 開会) ○議長(山崎利昭君)  おはようございます。 はじめに、大野市民憲章と大野市教育理念を唱和いたしますので、ご起立願います。 (全員 起立) ○議長(山崎利昭君)  首唱者の兼井 大君、登壇願います。 (15番 兼井 大君 登壇) ◆15番(兼井大君)  おはようございます。 ただ今より大野市民憲章を唱和します。 九頭竜川の上流にある大野は、清らかな水と空気に恵まれ、緑豊かな自然にはぐくまれてきました。 純朴さの中にも幕末の大野丸に象徴される進取の気象と、雪国特有のねばり強さとで、今日の繁栄を築いてきました。 私たちは、美しい自然と輝かしい伝統を受け継ぎ、住みよく生きがいのあるまちづくりを目指して、市民憲章を定めます。 一つ、みずみずしさあふれるまちに。 ◎全員  私たちは、美しい自然を守り、豊かな郷土をつくります。 ◆15番(兼井大君)  一つ、小さな芽が伸びるまちに。 ◎全員  私たちは、伝統を受け継ぎ、新しい文化を育てます。 ◆15番(兼井大君)  一つ、大きくはばたくまちに。 ◎全員  私たちは、働くことに喜びを持ち、郷土の発展につとめます。 ◆15番(兼井大君)  一つ、あたたかい心のかようまちに。 ◎全員  私たちは、健康で幸せな家庭をつくり、親切の輪を広げます。 ◆15番(兼井大君)  一つ、明るくやすらぎのあるまちに。 ◎全員  私たちは、まちづくりに進んで参加し、住みよいまちを築きます。 ◆15番(兼井大君)  次に、大野市教育理念をお願いいたします。 大野市教育理念。 「明倫の心を重んじ 育てよう 大野人」 ◎全員  人としての生きる道を明らかにし、進取の気象を育てた明倫の心は、いつの時代においても変わらない大野の学びの原点です。 私たちは、この心を大切にして、優しく、賢く、たくましい大野人になるため、学び、育てることに努めていきます。 ○議長(山崎利昭君)  ご着席ください。 (全員 着席) ○議長(山崎利昭君)  これより平成29年6月第403回大野市議会定例会を開会いたします。 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。 直ちに、本日の会議を開きます。 この際、諸般の報告をいたします。 本日の会議の欠席届が、砂子君からまいっておりますので、ご報告いたしておきます。 次に、去る3月定例会で採択しました請願・陳情を市長に送付しておきましたが、その処理結果の報告がありましたので、お手元に配布しておきましたから、ご覧いただきたいと思います。 次に、市長から 報告第1号 繰越明許費の報告について 報告第2号 大野市土地開発公社の経営状況についての以上2件が提出されております。 お手元にお配りしておきましたから、ご覧いただきたいと思います。 次に、去る3月定例会において可決されました参議院議員選挙制度における合区の解消に関する意見書につきましては、内閣総理大臣をはじめ、政府関係機関等へ提出しておきましたので、ご報告いたしておきます。 次に、去る5月24日に畑中章男君が全国市議会議長会の議員30年以上表彰を受賞いたしましたので、ご報告しておきます。 ○議長(山崎利昭君)  これより日程に入ります。 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により議長において、 6番 松田元栄君、8番 梅林厚子君の両名を指名いたします。 日程第2「会期の決定」を議題といたします。 本定例会会期については、去る3月17日、4月24日、5月29日、そして本日、議会運営委員会を開き、協議されましたので、その結果について、委員長から報告願います。 議会運営委員長、島口敏榮君。 (議会運営委員長 島口敏榮君 登壇) ◎議会運営委員長(島口敏榮君)  平成29年6月第403回大野市議会定例会会期等につきましては、去る3月17日、4月24日、5月29日、そして本日、議会運営委員会を開き、協議いたしました。 その結果について、ご報告申し上げます。 まず本定例会会期は、本日6月5日から21日までの17日間といたしました。 次に、日程について申し述べます。 本日は、まず理事者提出の各議案を上程し、提案理由の説明を行います。 6日から9日までは、議案調査。 10日と11日は休会。 12日は、一般質問を行います。 13日は、12日に引き続き一般質問を行い、質問終結後、請願・陳情を上程し、議案及び請願・陳情を各委員会に付託いたします。 次に、委員会の日程といたしましては、 14日は、産経建設常任委員会。 15日は、民生環境常任委員会。 16日は、総務文教常任委員会を開きます。 17日と18日は休会。 19日は、午前10時から中部縦貫自動車道等幹線道路整備促進特別委員会を、そして午後1時から人口減少・若者定住対策特別委員会を開きます。 20日は、委員会予備日。 21日は、最終日で、各委員会審査の結果を委員長より報告の後、質疑、討論、採決を行います。 以上であります。 各員におかれましては、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いいたしまして、当委員会の報告といたします。 ○議長(山崎利昭君)  お諮りいたします。 本定例会会期は、ただ今の委員長の報告のとおり、本日から21日までの17日間といたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり)
    ○議長(山崎利昭君)  ご異議なしと認めます。 よって、本定例会会期は、委員長の報告のとおり17日間と決定いたしました。 日程第3「議案第29号から議案第39号まで」の11議案を一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市長、岡田君。 (市長 岡田高大君 登壇) ◎市長(岡田高大君)  平成29年6月第403回大野市議会定例会の開会に当たり、市政運営について私の所信の一端を申し述べますとともに、提案いたしました各議案の概要について、ご説明申し上げます。 秋篠宮ご夫妻のご長女、眞子様のご結婚のご予定に関する吉報が届いております。 天皇・皇后両陛下、秋篠宮家、お関係の方々のお喜びはいかばかりかと慶賀(けいが)に堪えません。 ご婚約の内定の発表は今年の夏ごろとのことで、ご婚約の後は、納采(のうさい)の儀が行われ、ご結婚に当たりましては、皇居の宮中三殿での儀式や、両陛下にお別れのごあいさつをされる朝見(ちょうけん)の儀などが行われるとのことであります。 次に、政府は、昨年8月に陛下のお気持ちがビデオメッセージとして報道されてから、有識者会議や各党派の議論を踏まえ、5月に天皇の退位等に関する皇室典範特例法案を閣議決定して今国会に提出し、2日に衆議院を通過しております。 今後は、国民の総意の形成に向けて参議院の審議を見守りたいと考えております。 さて、国では、政府、与党連絡会議において、今月中に経済財政運営の基本方針、いわゆる骨太の方針をまとめるとしております。 国、地方ともに財源の確保や社会保障費の抑制、人口減少問題など難しい課題が山積する中、本市といたしましても、国の動向を注視し、情報を素早く捕捉して、遺漏のないよう対応していきたいと考えているところであります。 次に、国内の経済情勢について申し上げます。 本年1月から3月期の国民所得統計一次速報によりますと、国内総生産は5四半期連続のプラス成長となり、リーマン・ショック前の6四半期連続以来の長い成長であるとしております。 一方、北陸財務局が発表いたしました北陸管内の経済情報では、前回と同様、回復基調で、雇用情勢は着実に改善しているとし、福井財務事務所も県内の経済情勢を回復しているとしております。 本市におきましては、景気回復による市税の大きな伸びを見込む段階には至っておらず、今後も企業活動が活発化し、個人消費が伸びるよう、引き続き、各種施策に取り組んでいく必要があると考えております。 次に、過疎法の一部改正について、申し上げます。 これまで、国に対して根気強く見直しを求めてまいりました過疎地域自立促進特別措置法、いわゆる過疎法の一部が改正され、4月1日に施行されました。 本市では、これまで和泉地区のみが対象の一部過疎でありましたが、この改正により市の全域が対象となる全部過疎地域となりました。 この改正を受け、今定例会に関係条例の改正案を提出させていただいており、今後、本市の過疎対策をより一層進めるため、大野市過疎自立促進計画を年内に改正してまいりたいと考えております。 次に、本市の最重要課題でありました中部縦貫自動車道につきましては、先般、マスコミ報道もありましたように、永平寺町の轟地区において、軟弱な地層が確認されたことから延期となっておりました永平寺上志比間、延長5.3㌔㍍が7月8日に開通し、ようやく北陸自動車道と大野市が直結されることとなり、本市の地域の活力向上に寄与することを期待するものであります。 これもひとえに、議員各位をはじめ、関係者のご協力とご努力の賜物と、深く感謝申し上げますとともに、引き続き、大野油坂道路の早期整備が図られるよう、ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 さて、開催まであと481日となりました福井しあわせ元気国体について申し上げます。 この4月30日には、プレ大会として第38回北信越国民体育大会カヌー競技が開催されました。 今後は、専門委員会などで運営上の課題などについて検証を行い、本大会の開催に向け準備に万全を期してまいりたいと考えております。 次に、5月28日に開催されました第53回越前大野名水マラソンは、快晴に恵まれ、北は北海道から南は福岡県まで、全国33都道府県から4,795人のエントリーの下、ゲストランナーにアトランタオリンピック1万㍍競技で5位入賞の千葉真子さんをお迎えし、盛大に開催することができました。 また、今年も昨年に引き続き、水への恩返しキャリングウォータープロジェクトに対しまして、大会実行委員会より大会参加者の走った距離に応じた金額のご寄付をいただけることとなっております。 これらもひとえに、大会関係者をはじめ、沿線地区の皆さまや、中学生のボランティアの方々のご理解とご協力の賜物と、心から感謝を申し上げます。 また5月23日には、公益社団法人日本観光振興協会主催の平成28年度第65回日本観光ポスターコンクールにおきまして、本市が応募いたしました雲海に浮かぶ冬の越前大野城のポスターが、オンライン投票部門で1位を獲得いたしました。 応募231点から一次審査を通過した50作品を対象に、一般の方々の投票により選ばれた結果であり、本市の魅力を高く評価していただいたと感じております。 今後とも、本市の魅力を効果的に発信し、より一層、多くの方々に訪れていただけるよう努めてまいります。 それでは、平成29年度における主な施策につきまして、第五次大野市総合計画基本構想に掲げる構想実現のための柱に沿って、ご説明申し上げます。 まず、1番目の柱であります「人が元気」について申し上げます。 最初に、水への恩返しキャリングウォータープロジェクトについて申し上げます。 東ティモールへの支援及び多方面にわたる交流は、水に対する市民の意識を当たり前からありがたいに変えていく意識の啓発だけではなく、子どもたちへの教育をはじめ、各分野で大きな効果をもたらすものと考えております。 3月には、市内、県内の皆さまに本プロジェクトへの理解を深めていただけるよう、東ティモールへの支援を中心とした本プロジェクトの内容について、見開き2㌻にわたり福井新聞に掲載いたしました。 5月には、第3回大野の水と未来を語る集いを開催し、東ティモールからお招きいたしました同国の教育省アドバイザーでミュージシャンでもあるエゴ・レモス氏の講演や、東ティモールで千のトイレプロジェクトを展開する王子ネピア株式会社による発表など、多岐にわたる内容を紹介することができました。 加えて、エゴ・レモス氏には、15日、16日の2日間にわたり、市内4小学校で音楽を交えた授業をしていただき、子どもたちも楽しみながら水環境の大切さなどを学び、国際交流を行うことができたと考えております。 今後も、引き続き日本ユニセフ協会を通じた支援を進めるべく、賛同の輪の拡大に努めるとともに、東ティモールの子どもたちと大野の子どもたちとの交流の場を設置するなど、東ティモールとの縁を生かした効果的な取り組みの推進、拡大に努めてまいります。 水環境に関する知見を発信し、地球の未来に貢献する「水のがっこう」では、水環境について学ぶための副読本を今月中に印刷し、市内の小中学校に配布するほか、10月中をめどに日本ユニセフ協会を通じ、全国の小学校中学校高等学校に配布することとし、7月には、その贈呈式を開催する予定であります。 このような活動を通じ、特に子どもたちへの周知、浸透を図りながら、水環境の保全という世界的課題に貢献していく先進的な自治体というパブリックイメージの確立へつなげ、大野の知名度、魅力度の向上を図ってまいりたいと考えております。 これらの活動の基盤であります市民の水環境保全に向けた意識の向上や、大野の貴重な水環境の保全などにつきましては、水への恩返し財団において、しっかりと取り組みを進めてまいる所存であります。 市内での事業周知につきましては、5月20日、21日の両日に開催されました第31回九頭竜新緑まつりをはじめ、各イベントでの周知、啓発に努めております。 森林の保全に向けましては、4月20日から25日までの間に、213人の児童がペットボトルを再利用した鉢にドングリの種をまき、現在、学校でその苗木を育てております。 今後は、平家平において、苗木の保育作業や、どんグリーン広場で育てた苗木の植樹作業などに取り組んでまいることとしております。 またこれまでの本プロジェクトの成果の一つとして、今定例会に越前おおのみずコトアカデミー事業を補正予算案として提出させていただいております。 本事業は、地方創生をテーマとした雑誌ソトコトから、水にまつわる本市の活動にご賛同いただき、オファーをいただいたものであります。 大野の水を主なテーマとして、地域づくりに関心がある首都圏在住の方を発掘し、首都圏と本市で連続して講座を開催することで、参加者が自ら本市との関わり方を見付け、将来的な移住などにつなげていくものであります。 このように、地域資源を切り口として同様の取り組みを行っております島根県広島県奈良県下北山村などでは、参加者の2割以上が移住し、他の参加者もその多くが関係を継続しているという実績もあると聞いており、本事業の実施が都市部における関係人口の増加、ひいてはUターン、Iターンの拡大に大きく貢献するものと期待しているところであります。 次に、消防行政について申し上げます。 本年度、救急体制の充実を図るため進めております高規格救急自動車の更新につきましては、先般、仮契約が整い、今定例会に売買契約の締結に関する議案を提出させていただいております。 次に、子ども子育て支援について申し上げます。 本市では、子育て中の保護者の経済的負担の軽減と児童の保健福祉の向上を目的に、子ども医療費助成事業を実施しております。 本事業は、中学校3年生までの子どもの保険診療に係る医療費の自己負担分を助成するもので、就学前の子どもについては全額を、小中学生については一部負担金を除いた金額を助成しております。 平成30年度からは、一部負担金を除いて、窓口無料化を予定しており、本年度は、円滑な実施に向けて、市民への周知など、準備を進めてまいりたいと考えております。 次に、健康づくりについて申し上げます。 全ての市民が健康で心豊かに生活できるよう、越前おおの健康づくり計画第3次健康おおの21を3月に策定したところであり、現在、本計画に沿って健康講座などさまざまな事業を展開しているところであります。 次に、越前大野城について申し上げます。 天空の城効果もあり、入館者数も増えております越前大野城につきましては、平成28年度の入館者数が初めて7万名を超えたところであります。 また4月6日、公益財団法人 日本城郭協会の創立50周年事業におきまして、日本100名城に続く、続日本100名城の一つに越前大野城が選定されました。 次に、旧橋本家住宅について申し上げます。 国の重要文化財である旧橋本家住宅は、江戸時代中期の山村の生活を物語る貴重な建築物として本市の観光名所となっておりますが、この冬の積雪により、カヤが屋根から落ちたことから、安全確保のために本年4月から一般公開を休止しているところであります。 今後は、文化庁や県と協議を行い、早急にカヤのふき替え工事を実施いたしたく、今定例会に補正予算案として提出させていただいているところであります。 続きまして、2番目の柱であります「産業が元気」について申し上げます。 まず、地域資源再発見事業について申し上げます。 本事業は、本市を大学生の研究フィールドとして提供し、湧水資源のさらなる活用や、まちなかの賑わいの創出などにつなげていこうとするものであります。 4月20日から22日にかけて、関西大学から教員や学生などが本市を訪れ、現地調査や文献調査などを行うとともに、職員や市民も交えて情報共有や意見交換を行う中で、本市を複数年度にわたり研究フィールドとして活用していきたいとの意向が示されたところであります。 今後、教員や学生などに継続的に本市を訪問していただき、研究拠点の設置などの成果につなげてまいりたいと考えております。 次に、市営住宅について申し上げます。 国時団地のうち、定住促進住宅に当たる住戸につきましては、子育て世帯の6世帯が新たに入居されており、今後も入居募集を継続し、市外からの転入者や移住体験などの短期入居者につきましても、積極的に受け入れを進めてまいりたいと考えております。 また同団地のうち市営住宅に当たる住戸につきましては、老朽化した市営住宅からの転居を積極的に勧めるため、これまでに中津川団地や西里団地において、転居に関する説明会を開催し、引き続き入居者の方々が安心して転居を進められるよう取り組んでおります。 これに併行して、住宅設備の機能改善工事のほか、短期入居世帯向け住戸に備える生活備品の整備に着手しており、早期の完成に努めてまいりたいと考えております。 次に、農業政策について申し上げます。 平成30年から行われるコメ政策の見直しについてでありますが、今後、国や福井県農業再生協議会からの情報提供を基に、大野市農業再生協議会によりコメの生産方針などを定めていく予定と聞いており、本市といたしましてもあらゆる機会を捉えて、経営所得安定対策などの継続した支援を国や県へ要望してまいりたいと考えております。 次に、ポストこしひかり「いちほまれ」について申し上げます。 平成30年から本格的に生産、販売されるポストこしひかり品種の名称が、4月19日、日本一おいしい、ほまれ高き米との思いを込め「いちほまれ」に決定されました。 本年度は、昨年度に引き続き試験栽培に取り組み、本市でも16人の農業者が約16㌶の水田に作付けされたと承知しております。 良質米が生産される本市といたしましては、今後も県やJAなどの関係機関と協力して、生産振興に努めてまいります。 次に、木質バイオマス発電について申し上げます。 昨年4月に稼働を開始いたしました木質バイオマス発電所は、これまで受け入れた間伐材などの未利用材を主な燃料として使用し、現在も予定どおり集積され、順調に稼働していると聞いております。 また地域における農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー発電を促進するため、先般、同発電所地域資源バイオマス発電設備として認定いたしました。 この認定により、発電事業者は地域の農林業の健全な発展に資する取り組みを行うことが求められ、地域内の未利用材など木質バイオマスの利用促進はもとより、今後、施設から発生する余熱や燃焼灰の有効利用など、農林業の活性化に寄与することを期待しているところであります。 次に、中心市街地活性化について申し上げます。 第2期大野市中心市街地活性化基本計画は、本年度で最終年度となる5年目を迎え、空き店舗への新たな出店や既存店舗の設備投資など、交流人口の拡大に呼応した民間事業者による取り組みが進んできております。 このような中、五番商店街振興組合及び民間事業者が、五番商店街の旧Fマートを、商業施設を併設した多目的広場として再整備する計画につきましては、先月、国に補助金の申請をしたと聞いております。 次に、企業誘致について申し上げます。 平成15年、造成に着手した小山工業団地において、長年の悲願であった業務用厨房機器製造メーカーのタニコー株式会社の流通センターが整備され、先月9日には、開設披露会が盛大に開催されたところであります。 流通センターは、鉄骨造り平屋建て、建築面積は約7,100平方㍍で、東京五輪の開催などによる、さらなる外食産業の活性化を見据え、流通網を強化するため、西日本の物流拠点として建設されたものであります。 今後、同工業団地内にステンレス加工場、製造工場の建設も計画していると伺っております。 次に、産業団地の整備について申し上げます。 富田地区の約17.2㌶の区域において事業を進めております産業団地につきましては、昨年度までに測量業務や基本設計を完了し、本年度に入り、先般、実施設計業務を発注したところであり、県などの関係機関や地元の皆さまとの協議を重ね、本年度内に実施設計を完了することとしております。 また関係法律に基づく農村地域工業等導入実施計画の変更につきましては、先般、県の同意をいただき、現在、農振農用地区域除外の手続きを進めているところであり、今後、農地転用や開発行為の手続きが完了し次第、用地の取得を行う予定であります。 次に、キャッシュレス決済の推進について申し上げます。 増加する県内外や海外からの観光客などの利便性の向上を図るため、平成大野屋では5月からクレジットカードや電子マネーが利用できるようになりました。 今後、市内小売店や宿泊施設、飲食店においてクレジットカードや電子マネーをさらに広く利用できるよう、決済端末機の整備を支援いたしたく、今定例会に補正予算案として提出させていただいているところであります。 次に、観光プロデュースコンテスト事業について申し上げます。 本事業は、全国の高校生、大学生、専門学校生の皆さんの若く柔軟な視点で、観光客を増やす企画や、観光消費額を増やす企画を提案していただくもので、5月31日から募集を開始したところであります。 全国から多くの方の参加を期待しているところであります。 次に、本年の観光客の入り込み状況について申し上げます。 本市の観光イベントは、2月の結の故郷越前おおの冬物語に始まり、七間朝市開き、かたくりまつり、ハナモモまつり、シバザクラまつり、七間朝市山菜フードピア、九頭竜新緑まつりなどに、多くの観光客が訪れ、本市の人、歴史、文化、伝統、自然環境、食や結の心のおもてなしを満喫していただけたものと考えております。 これらのイベントにつきましては、観光情報紙の春のおでかけガイドを作製し、県内の観光施設やJR金沢駅に設置するなど、PRに努めた結果、1月から4月までの入り込み客数は40万人近くとなり、昨年を上回るペースとなっております。 本年度は、3月に策定いたしました越前おおの観光戦略ビジョンや、昨年度策定されました大野・勝山・永平寺周遊・滞在型観光推進エリア創出計画に基づき、観光客の滞在時間の延長、観光消費額の増加などを目指してまいりたいと考えております。 次に、自転車を活用したまちづくり事業について申し上げます。 大野市自転車を活用したまちづくり計画に基づき、平成26年度から真名川左岸側にサイクリングコースや駐車場などの周辺施設整備を進めております。 これまで富田大橋付近から八千代橋まで約3.6㌔㍍の区間の整備が完了いたしております。 本年度は、八千代橋上流と富田大橋下流の堤防部分のコースを整備することで、真名川「水辺の楽校」を起点に佐開橋を終点とする、全体延長約9㌔㍍のサイクリングコースが完成する予定であります。 また福井しあわせ元気国体の自転車ロードレース競技のコースを、今後も本市のサイクリングコースとして案内するために、路面表示のラインを整備することとしております。 国体の開催が契機となり、自転車の市民スポーツ化につながるよう努めてまいります。 次に、中部縦貫自動車道について申し上げます。 本道路の本年度予算につきましては、119億円の予算が計上されたところであります。 事業の進捗(しんちょく)状況を申し上げますと、まず、大野油坂道路、大野・大野東区間では、沿線9地区の幅杭設置が全て完了し、現在、用地測量、建物調査を行っていると聞いております。 大野東・和泉区間では、荒島第一トンネルの本格的な掘削工事に向け、下唯野側坑口の法面工事や、蕨生、下唯野地区における改良工事、猿ケ谷橋の下部工事などが進められております。 勝原では白谷川橋の上部工事、下山では九頭竜川橋の下部工事が鋭意進められております。 また本年度は、延長約5㌔㍍の荒島第二トンネルや下山トンネルの工事に着工すると聞いております。 和泉・油坂間の長野・下半原間では、境界確定の手続きが完了し、用地取得に着手しており、上半原・東市布間では用地取得に向け、境界確定の手続きが進められているとのことであります。 工事につきましては、石徹白川橋下部工事や新長野トンネル工事の着手に向け、準備を進めると伺っております。 次に、大野市重点道の駅「(仮称)結の故郷」の進捗(しんちょく)状況について申し上げます。 4月20日に指定管理予定者の選定委員会を行い、中日本ハイウェイエンジニアリング名古屋株式会社に決定したところであります。 今後は、平成32年度の供用開始に向け、指定管理予定者と連携し、実施設計や施設の企画、運営管理方法の検討を行うとともに、関係団体などとも協議、連携してまいりたいと考えております。 次に、国道158号について申し上げます。 国道158号、境寺・計石バイパスにつきましては、現在、県において、橋りょうや道路の予備設計が行われ、本年度中に予備設計を完了する目標とのことであり、縫原地区と大宮地区では用地取得に向けた手続きが進められていると聞いております。 続きまして、3番目の柱であります「自然が元気」について申し上げます。 まず、湧水再生対策について申し上げます。 湧水文化再生に向けては、越前おおの湧水文化再生計画に基づき、国や県、関係団体と連携をとりながら取り組みを進めております。 4月13日に東京で開催されました自由民主党水戦略特命委員会において、本市が取り組んできた地下水保全に関する施策や現状について、発表をしてきたところであります。 また環境学習では、職員が講師となり、市内3小学校で出前講座を行っており、今後は、各小学校の協力により、地下水の水温調査を実施したいと考えております。 次に、株式会社モンベルとの連携について申し上げます。 昨年10月にアウトドア用品メーカー大手の株式会社モンベルパートナーズシップを締結し、12月にはモンベルフレンドタウンに登録されました。 本年2月には、地方創生を明文化した自治体との協定としては、同社初となる相互連携・協力に関する協定を締結いたしております。 これまで、同社のアウトドア、イベントとして、荒島岳シャクナゲ平トレッキングや六呂師高原スノーシューハイクなど、多くの方が本市の大自然を体験されております。 また4月に行われたカヌー競技のプレ大会と、8月の自転車競技のプレ大会におきましても、同社の協賛を得て、入賞者への副賞をいただいております。 今後もこれらの取り組みに加え、年間を通じた登山や自転車のツアーなど体験メニューの充実や、災害時連携など幅広い取り組みを模索してまいりたいと考えております。 次に、化石発掘体験について申し上げます。 平成25年3月に、長期的かつ総合的見地に立った化石の保全と活用を図るため、大野市和泉地区化石保全活用計画を策定し、和泉地区の化石の魅力を多くの方に体感していただくこととしております。 本年度もゴールデンウィークから10月1日までの期間、九頭竜国民休養地内仮設テントにおいて、毎週土曜、日曜、祝日と、夏休み期間中は毎日、化石発掘体験を実施することといたしております。 続きまして、4番目の柱であります「行財政改革」について申し上げます。 まず、職員の働き方改革について申し上げます。 本年1月より試行してまいりました「8時だよ!全員退庁」をはじめとする働き方改革に、5月から全庁で取り組んでおります。 取り組み概要といたしましては、カエル運動の推進と銘打ち、「やり方をカエル、仕組みをカエル、意識をカエル」ことにより早くカエルなど、業務能率や質の向上を目指して、職員の働き方を改善する一方で、職員力と組織力の一層の強化に努め、さらなる市民サービスの向上につなげてまいりたいと考えております。 次に、文化会館の整備について申し上げます。 昨年度、策定いたしました基本構想に基づき、本年度は文化会館整備基本計画の策定に取り組むこととしており、これまでに公募型プロポーザルにより整備基本計画策定に関する業務委託契約を締結し、5月12日には、公募委員2人を含みます15人の委員による第1回基本計画策定委員会を開催したところであります。 今後は、秋ころまでに施設整備概要を中間的に取りまとめ、それを基にPFI方式の導入可能性調査にも取り組み、文化の継承と創造の拠点となる魅力ある文化会館の整備を目指してまいりたいと考えております。 それでは、ただ今上程されました各議案の概要についてご説明申し上げます。 まず、予算議案につきましては、平成29年度大野市一般会計補正予算(第1号)案を提出いたしております。 主なものといたしましては、これまで申し上げたほか、自治会などの活動用備品の購入を助成いたしますコミュニティ助成事業補助や、認定こども園の新設や改修などに助成します保育所等整備事業補助、農産物の高品質化などの取り組みを支援いたします水田営農条件整備事業補助、橋りょうの点検診断や林道の補修工事に係る林道改良事業に係る経費など、合計で4億2,625万円を追加し、一般会計予算の累計額を175億5,697万円とするものであります。 次に、条例議案では大野市過疎対策のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例案のほか3議案を、そのほかといたしましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定による売買契約の締結議案が1議案、専決処分の承認議案が3議案と訴えの提起についての6議案についてご審議をお願いするものであります。 各議案の内容につきましては、それぞれ担当部局長からご説明いたしますので、慎重にご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山崎利昭君)  企画総務部長、畑中君。 (企画総務部長 畑中六太郎君 登壇) ◎企画総務部長(畑中六太郎君)  私からは、議案第29号、議案第30号、議案第35号、議案第36号、議案第38号及び議案第39号の6議案について、ご説明申し上げます。 まず、 議案第29号 平成29年度大野市一般会計補正予算(第1号)案からご説明申し上げます。 本補正予算案は、当初予算に歳入歳出それぞれ4億2,625万円を追加し、補正後の総額を175億5,697万円とするものでございます。 歳入歳出の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、3㌻から5㌻の第1表歳入歳出予算補正にお示ししてあるとおりでございます。 4㌻第1表の歳出に沿って、主な歳出から説明させていただきます。 款2総務費では、越前おおのみずコトアカデミー事業1,368万3,000円、コミュニティ助成事業補助500万円など、合わせて2,266万2,000円の増額補正を、款3民生費では、地域密着型サービス拠点等施設整備費補助114万2,000円、保育所等整備事業補助2億7,356万円など、合わせて2億7,864万6,000円の増額補正を、款6農林水産業費では、水田営農条件整備事業補助9,090万円、林道改良事業1,040万円など、合わせて1億1,614万4,000円の増額補正を、款7商工費では、地域商業活性化事業補助200万円をはじめ、291万8,000円の増額補正を、款8土木費では、華のジュータン形成事業に係る節間組み替えを、款10教育費では、旧橋本家住宅保存整備事業461万1,000円をはじめ、588万円の増額補正を、それぞれ計上させていただいております。 これらの財源といたしまして、3㌻第1表の歳入にありますとおり、それぞれ歳入を見込ませていただいております。 款13国庫支出金では、地方創生推進交付金672万3,000円、保育所等整備交付金1億6,565万2,000円、国宝重要文化財等保存整備費補助金292万5,000円など、合わせて1億9,316万5,000円の増額補正を、款14県支出金では、水田営農条件整備事業補助金9,090万円、農山漁村地域整備交付金484万円など、合わせて1億980万1,000円の増額補正を、款19諸収入では、コミュニティ助成事業補助金500万円、スポーツ振興くじ助成金800万円など、合わせて1,300万5,000円の増額補正を、款20市債では、林道整備事業債240万円をはじめ、320万円の増額補正をそれぞれ計上させていただいております。 こうした財源のほか、款18繰越金で前年度繰越金1億707万9,000円を計上し、本補正予算の収支の均衡を図っているところでございます。 なお、5㌻にお示しいたしております第2表、継続費につきましては、旧橋本家住宅保存整備事業の総額を3,888万3,000円、年割額を平成29年度447万7,000円、平成30年度3,440万6,000円とするものでございます。 また、6㌻にお示しいたしております第3表、地方債補正につきましては、今ほど歳入の款20でご説明申し上げました各市債につきまして、記載のとおり、借入限度額の変更をさせていただくもので、変更後の起債、償還の方法、利率につきましては、補正前と変更はございません。 次に、 議案第30号 大野市過疎対策のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例案について、ご説明申し上げます。 本条例改正案につきましては、過疎地域自立促進特別措置法の一部改正に伴い、固定資産税の課税免除を受けることができる事業者について、情報通信技術利用事業を除外し、新たに農林水産物等販売業を追加するもので、施行日は公布の日、平成29年4月1日から適用するものでございます。 次に、議案第35号、議案第36号及び議案第38号の専決処分の承認を求めることについて、3議案についてご説明申し上げます。 初めに、議案第35号につきましては、平成28年度大野市一般会計補正予算(第6号)を平成29年3月28日に専決処分させていただきましたので、地方自治法第179条の規定に基づき、これを議会に報告し、承認を求めるものでございます。 本補正予算では、歳入歳出それぞれ6,578万3,000円を追加し、補正後の総額を192億2,600万5,000円とさせていただいたところでございます。 歳入歳出の款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、3㌻から5㌻の第1表、歳入歳出予算補正にお示ししてあるとおりでございます。 5㌻第1表の歳出に沿って、歳出からご説明させていただきます。 款2総務費では、防災対策経費に係る財源組み替えを、款8土木費では、県営事業負担金2,276万5,000円、除雪経費4,301万8,000円、合わせて6,578万3,000円の増額補正を、款10教育費では、文化講演事業に係る財源組み替えを、款12公債費では、市債償還元金の財源組み替えをそれぞれ計上させていただいております。 次に、3㌻から4㌻、第1表の歳入に沿って、主な歳入について、ご説明させていただきます。 款1市税では、150万円の減額補正を、款2地方譲与税では、地方揮発油譲与税68万1,000円、自動車重量譲与税142万2,000円、合わせて210万3,000円の増額補正を、款3から款10までの地方交付税をはじめとする各交付金につきましては、地方交付税2億7,713万2,000円の増額など、それぞれ増額または減額補正を、款17繰入金では、減債基金繰入金1億1,962万9,000円の減額補正を、款19諸収入では、福井県市町振興協会市町交付金556万9,000円を増額補正させていただいております。 次に、議案第36号につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、大野市税賦課徴収条例の一部を改正する条例を、平成29年3月31日に専決処分させていただきましたので、地方自治法第179条の規定に基づき、これを議会に報告し、承認を求めるものでございます。 主な内容といたしましては、軽自動車税のグリーン化特例の2年間の延長、個人住民税の配当所得等の課税方式決定の明確化、固定資産税の課税のわが町特例の追加などとなっております。 次に、議案第38号につきましては、福井県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合規約の変更について、平成29年5月19日に専決処分させていただきましたので、地方自治法第179条の規定に基づき、これを議会に報告し、承認を求めるものでございます。 内容は、平成29年6月1日から、福井県市町総合事務組合に若狭広域行政事務組合を加入させることに伴い、同組合規約を変更するものでございます。 次に、 議案第39号 訴えの提起について、ご説明申し上げます。 本議案につきましては、市有地の明け渡し並びに賃貸料及び損害金の請求に関し、記載のとおり提起するため、地方自治法第96条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 私からの説明は、以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山崎利昭君)  教育委員会事務局長、小川君。 (教育委員会事務局長 小川市右ヱ門君 登壇) ◎教育委員会事務局長(小川市右ヱ門君) 私からは、教育委員会が所管いたします 議案第31号 大野市和泉体育施設設置条例の一部を改正する条例案について、ご説明申し上げます。 この条例案は、大野市和泉体育施設のうち、大野市下山第45号35番地にあります大野市和泉プールの廃止に伴いまして、所要の改正を行うものでございます。 施行日は、公布の日から施行することとしております。 以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山崎利昭君)  産経建設部長、朝日君。 (産経建設部長 朝日俊雄君 登壇) ◎産経建設部長(朝日俊雄君) 私からは、産経建設部が所管いたします 議案第32号 大野市まちなか交流センター設置条例の一部を改正する条例案並びに 議案第33号 越前おおの結ステーション設置条例の一部を改正する条例案の2議案について、ご説明申し上げます。 最初に、 議案第32号 大野市まちなか交流センター設置条例の一部を改正する条例案について、ご説明いたします。 当該施設の管理について、指定管理者制度による管理を可能とするため、施設の管理を指定管理者に行わせることができることや、指定管理者に管理を行わせる場合の業務等を規定するものでございまして、本条例の施行日は公布の日からとしております。次に、 議案第33号、越前おおの結ステーション設置条例の一部を改正する条例案について、ご説明いたします。 議案第32号同様、当該施設の管理について、指定管理者制度による管理を可能とするため、施設の管理を指定管理者に行わせることができることや、指定管理者に管理を行わせる場合の業務等を規定するものでございまして、本条例の施行日は公布の日からとしております。 以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山崎利昭君)  消防長、山田君。 (消防長 山田幸平君 登壇) ◎消防長(山田幸平君)  私からは、消防本部が所管いたします 議案第34号 高規格救急自動車売買契約の締結についてご説明申し上げます。 高規格救急自動車の更新に伴う売買契約の締結に当たりましては、財産の取得に係る予定価格が2,000万円以上となるため、地方自治法第96条第1項第8号の規定及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 契約内容でございますが、履行場所は大野市消防本部、契約金額は3,021万8,400円でございます。 なお、この金額には消費税額及び地方消費税額が含まれております。 契約の概要といたしましては、高規格救急自動車1台並びに積載品、付属品及び艤装(ぎそう)一式でございます。 契約の相手は、福井市下荒井町19字50番地、福井トヨタ自動車株式会社代表取締役、福田竜一でございます。 以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山崎利昭君)  民生環境部長、坂井君。 (民生環境部長 坂井八千代君 登壇) ◎民生環境部長(坂井八千代君)  私からは、民生環境部が所管いたします議案第37号について、ご説明申し上げます。 議案第37号 専決処分の承認を求めることについてでございますが、これは地方税法施行令の一部改正に伴い、国民健康保険税条例の一部を改正する条例を平成29年3月31日付けで専決処分いたしましたので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、これを議会に報告し、承認をお願いするものでございます。 改正の内容といたしましては、低所得者に対する軽減措置の判定所得基準額の引き上げを行うものでございます。 施行期日は、平成29年4月1日としております。 以上でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(山崎利昭君)  ただ今議題となっております議案に対する質疑を含め、一般質問は12日、13日に行います。 質問通告は、明後日7日の午前10時までにお願いをいたします。 以上で本日の日程が全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労様でございました。  (午前11時00分 散会)...