大野市議会 > 2016-06-15 >
06月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

ツイート シェア
  1. 大野市議会 2016-06-15
    06月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号


    取得元: 大野市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-24
    平成28年  6月 定例会       平成28年6月・第399回定例会 会議録(第4日)                             平成28年6月15日(水)                             午前10時   開 議1.議 事 日 程    第1.議案第45号から議案第52号まで  8件       陳情2号              1件        (委員長報告、質疑、討論、採決)    第2.特別委員長報告    第3.議案第53号 固定資産評価員の選任について2.出 席 議 員(18名)     1番   堀 田  昭 一 君    2番   野 村  勝 人 君     3番   廣 田  憲 徳 君    4番   髙 田  育 昌 君     5番   山 崎  利 昭 君    6番   松 田  元 栄 君     7番   永 田  正 幸 君    8番   梅 林  厚 子 君     9番   川 端  義 秀 君    10番  宮 澤  秀 樹 君     11番  藤 堂  勝 義 君    12番  松 原  啓 治 君     13番  髙 岡  和 行 君    14番  島 口  敏 榮 君     15番  兼 井    大 君    16番  畑 中  章 男 君     17番  砂 子  三 郎 君    18番  榮    正 夫 君3.説明のため出席した者の職・氏名   市   長  岡 田  高 大 君    副 市 長  下 河  育 太 君   副 市 長  今    洋 佑 君    教 育 長  松 田  公 二 君   企 画 総務  田 中  雄一郎 君    民 生 環境  田 中  一 郎 君   部   長                部   長   産 経 建設  朝 日  俊 雄 君    教育委員会  小 川 市右ヱ門 君   部   長                事 務 局長   消 防 長  松 田  佳 生 君    企 画 財政  清 水  啓 司 君                        課   長   総 務 課長  畑 中  六太郎 君    福祉こども  米 津  源 一 君                        課   長   商工観光振興 湯 川    直 君    建 設 整備  福 山  貴 久 君   課   長                課   長   和泉支所長  三 嶋  政 昭 君    会計管理者  川 端  秀 和 君   教 育 総務  木戸口  正 和 君    消 防 本部  山 田  幸 平 君   課   長                次   長   監 査 委員  前 田  伸 治 君    企画財政課  小 林  則 隆 君   事 務 局長                企 画 主査4.事務局職員出席者   局   長  西 川  千鶴代      次   長  岸 田  尚 悟   企 画 主査  多 田  桂 子      企 画 主査  前 田  晃 宏5.議事 (午前10時10分 開議) ○議長(髙岡和行君)  おはようございます。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元にお配りしたとおりであります。 これより日程に入ります。 日程第1、議案第45号から議案第52号までの8議案及び陳情1件を一括として議題といたします。 6月7日、委員会に付託いたしました各案件の審査結果について、各委員長より報告を求めます。 最初に、産経建設常任委員長、松原啓治君。 (産経建設常任委員長 松原啓治君 登壇) ◎産経建設常任委員長(松原啓治君)  産経建設常任委員会報告をさせていただきます。 産経建設常任委員会は、去る7日の本会議において付託を受けました案件について、8日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。 以下、審査結果並びに経過について申し上げます。 まず議案について申し上げます。 議案第45号 平成28年度大野市一般会計補正予算(第1号)案のうち本委員会付託分 議案第47号 大野市都市計画審議会条例の一部を改正する条例案の以上2議案については、いずれも全会一致で理事者の説明を了とし、原案を可とすることに決しました。 以下、審査の過程で議論になりました主な点について申し上げます。 まず化石発掘体験事業におけるバス借上げ代への助成について申し上げます。 和泉地区の化石発掘体験の誘客促進を図るため、バスを借り上げて来訪し、化石発掘体験に合わせ、和泉地区内の1カ所以上の施設を利用した場合、バス借上代の一部を助成しておりますが、今回、助成件数の数が多く見込まれることから、その経費について補正予算で追加計上されております。 理事者によりますと、県内の小学生以上の者が10人以上乗車するバスの借上代を助成の対象とし、助成額は、乗車人数が10人以上19人以下の場合は、日帰りの場合1万5,000円、市内宿泊を伴う場合は3万円、また乗車人数が20人以上については、日帰りで2万円、市内宿泊で4万円が、それぞれ上限とのことであります。 委員からは、市外への働き掛けは大切であるが、まずは市内の小中学校の遠足などでの利用を促し、市内児童・生徒が和泉地区の化石に触れ、その魅力を知ってもらうことが重要ではないかとの意見が述べられました。 また、地区の育成会や子ども会なども、今後、夏休みに向け、イベントを企画することが予想されるため、そういった団体に向け、事前に本制度の周知に努め、和泉地区への誘客につなげていただきたいと存じます。 次に、公共工事の早期発注について申し上げます。 理事者によりますと、建設整備課所管分の本年度全体工事費のうち、第1四半期の発注率は約20㌫になる予定であり、今後、上半期の9月末までには発注率80㌫を目指していきたいとのことであります。 国においては、個人消費が停滞する中、景気のテコ入れを狙い、公共事業予算の早期執行に取り組んでおりますので、本市においても計画的な工事発注に努めていただきたいと存じます。 次に、まちなか循環バスについて申し上げます。 理事者によりますと、これまで土日、祝祭日の運行は1日2便であったものを、市民の利便性の向上と観光客のまちなかの周遊を促すため、まちなかでイベントが開催されているときや、3日以上連続する大型連休の期間には2便増便して、1日4便運行することとし、本年度に入り、これまでゴールデンウィーク中のほか、七間朝市山菜フードピアなどのイベントで増便したとのことであります。 また、高齢者等の交通弱者の買い物に配慮して、市内のショッピングモールやスーパーマーケット停車せず通過していた1便について、停車するよう改善したとのことであります。 委員からは、バスの乗降口が高いため、高齢者が乗り降りしやすくなる工夫ができないかとの意見が述べられましたので、高齢者がより利用しやすい、まちなか循環バスの在り方について、総合的にご検討いただきたいと存じます。 次に、結の宿再生促進事業について申し上げます。 今後、高速交通体系の整備や福井国体により、本市への宿泊者数の増加が予想され、また全国的な傾向として外国人観光客の増加も期待されるところであります。 この事業は、そうした受け入れに対応するため、宿泊業者自らが事業内容等を見直し、機能の向上を目指すための計画を策定することに対して支援するものとのことでありますので、本事業により市内宿泊施設の活性化が図られることを大いに期待するものであります。 事業の詳細は、今後、要綱等を定める中で検討していきたいとのことでありますが、市内宿泊業者のニーズに沿った支援体制を取るよう考慮いただくとともに、制度の周知にも努めていただきたいと存じます。 次に、森林境界の明確化に向けた取り組みについて申し上げます。 補正予算では、森林整備地域活動支援事業に450万円が計上されており、理事者によりますと、この事業は森林境界の明確化を進めるため、従来の国の事業とは別に県単独事業として実施するもので、間伐作業に併せてGPS測量を行い、森林境界のデータ化を進めるものとのことであります。 今回は、5地区100㌶分を対象として予算計上されておりますが、林業の採算性向上を図るためには、森林施業の集約化が欠かせず、そのためにも森林所有者の特定や森林境界の明確化は大きな課題であります。 森林所有者の高齢化が進んできておりますので、国・県事業の効率的な活用により、森林境界の早期明確化に向け、引き続きご尽力いただきたいと存じます。 最後に、要望書「上庄大井土地改良区の幹線用水路改修について」申し上げます。 本要望は、上庄大井土地改良区における老朽化した幹線用水路の改修を行うにあたり、現在、当該土地改良区では、基幹水利施設整備事業の活用を検討しているものの、事業対象とはならない区間が発生することなどから、地元負担が大きくなるため、市に対して、負担の軽減を求めるものであります。 理事者によりますと、土地改良区が行う事業に対する市の支援については、平成23年度に取り決めたルールを堅持したいとのことであります。 また、当該土地改良区における農用地施設の将来を見据え、幹線用水路改修のほか、客土の入れ替えや暗渠(あんきょ)排水事業を取り入れて実施することで、国及び県の補助割合が高い事業が活用できる旨、説明しているとのことであります。 以上であります。 議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、本委員会の報告といたします。 ○議長(髙岡和行君)  次に、民生環境常任委員長、山崎利昭君。 山崎君。 (民生環境常任委員長 山崎利昭君 登壇) ◎民生環境常任委員長(山崎利昭君)  民生環境常任委員会は、去る7日の本会議において付託を受けました各案件について、9日に委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。 その結果並びに経過について、ご報告申し上げます。 まず議案について申し上げます。 議案第45号 平成28年度大野市一般会計補正予算(第1号)案のうち本委員会付託分 議案第46号 大野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例案以上2議案については、いずれも全会一致で、理事者の説明を了とし、原案を可とすることに、また 議案第52号 専決処分承認を求めることについて(大野市国民健康保険条例の一部を改正する条例)につきましては、賛成多数で、理事者の説明を了とし、承認することに決した次第であります。 以下、審査の過程で議論されました主な点について申し上げます。 まず和泉地区における環境美化の取り組みについて申し上げます。 和泉地区では、5月の大型連休に合わせ、気持ちよく行楽客をお迎えするため、クリーンアップ福井大作戦の一環として、毎年、ごみ回収運動を行っており、今年は去る4月23日に地区住民の方や各種団体、事業所など合わせて約300人の参加を得て、国道158号沿い等の空き缶やペットボトル、粗大ごみを回収したとのことであります。 委員からは、環境美化へのさらなる取り組みとして、ポイ捨ての未然防止という観点から、例えば車からのポイ捨て禁止をうたうようなチラシ等を作成し、住民とともに運転者に配るような啓発活動も検討していただきたいとの意見が述べられました。 次に、公共下水道事業について申し上げます。 公共下水道事業の加入率向上の観点から、近年の家族構成人数の減少化という状況を鑑みて、公共下水道事業の受益者負担金の額の見直しの必要性について、委員から質問が出されました。 理事者からは、公共下水道事業の受益者負担金の額は、戸数均等割額15万円に、面積割額として自宅等の敷地の面積に平方㍍当たり300円を乗じた額を合わせたものであり、この算出方法は公共下水道の全体的な財政計画の中で算出しており、農業集落排水事業の地元負担金の割合とバランスが取れているとの説明がありました。 受益者負担金は、公共下水道を利用する方が公平に負担し、この事業を維持するために必要な財源であり、市民の理解、協力を得ながら、きめ細かな説明をお願いし、引き続き加入促進に努めていただきたいと存じます。 次に、マイナンバーカードについて申し上げます。 昨年10月の番号法の施行により、全国民一人一人に個人番号が付番され、本年1月からは、マイナンバーカードの交付が始まっております。 理事者の説明によりますと、本市の5月末現在でのマイナンバーカードの申請及び交付状況については、申請が1,787件、交付が1,438枚、市全体における申請率は5.14㌫とのことであります。また、5月末現在の県全体での平均申請率は5.40㌫で、本市の方が若干低い状況とのことであります。 その理由として、理事者からは、本市は住民基本台帳カードの普及率が県内で高く、経過措置により、住基カードは有効期限までは使用できるため、マイナンバーカードへの切り替えを見合わせているのではないかとの説明を受けました。 本年4月からは、コンビニでの証明書交付という新たな市民サービスが始まっておりますので、カードを利用した各種サービスの周知を行いながら、マイナンバーカードの普及促進に努めていただきたいと存じます。 次に、生活困窮者自立支援制度について申し上げます。 本制度は、現に経済的に困窮し、最低限度の生活を維持することができなくなる恐れのある方に対し、自立支援に関する措置を講ずることにより、生活困窮者の自立の促進を図ることを目的として、昨年4月に施行された制度であります。 本市においても働きたくても働けない、住む所がないなど、生活全般に困っている方、お一人お一人の状況に応じて、自立した生活ができるよう、その相談窓口として、大野市自立相談支援センター「ふらっと」が昨年4月1日に開設されております。 理事者によりますと、センターでの平成27年度の相談件数は51件、そのうち31件は年度内に解決されており、今年度においては、5月末現在で10件の新規相談があり、昨年度からの継続支援20件を合わせると、現在30件の相談支援を行っているとのことであります。 相談内容としましては、「仕事がなく、生活に困っている」「病気で仕事ができない」「家庭の問題」など、多岐にわたっているとのことであり、相談者の年齢層につきましては、高齢者の占める割合が高いとのことでありますが、比較的若い方もおられるとのことで、若い方については「就労支援」についての相談が多いとのことであります。 幅広い年代層の方から、生活全般にわたるさまざまな相談がある中で、まずは相談窓口での相談に親身に耳を傾け、本人が抱える課題を適切に把握、分析した上で、真に必要な支援策を考える専門的で、きめ細かい相談体制が大切かと思われます。 今後とも関係機関と連携しながら、生活に困っている方の生活の安定に向けた自立支援の実施に努めていただきたいと存じます。 次に、認知症の支援対策について申し上げます。 介護保険制度が改正され、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい生活を続けることができるよう、地域包括ケアシステム構築に向けた地域支援事業の充実が図られることとなりました。 理事者からは、この地域支援事業の一つであります認知症施策を推進するため、今月1日から認知症地域支援推進員を地域包括支援センターに配置し、今後は、この支援推進員が中心となり、物忘れ検診や認知症相談会、認知症カフェなどの支援事業に取り組むこととしているとの説明を受けました。 委員からは、本市においても、今後ますます認知症高齢者が増加すると予想される中、認知症高齢者地域で支える人材、特に若年期の人材の育成が大切なのではないかとの意見が出されました。 例えば小学生を対象とした認知症キッズサポーター養成講座などは、若年期に認知症についての正しい知識を学ぶことで、高齢者を敬う気持ちや、共に助け合う地域社会の一員としての自覚が生まれ、継続的な地域支援にもつながるものと考えますので、そのような事業の実施も検討されてはどうかとの意見が述べられました。 最後に、子ども・子育てイベントについて申し上げます。 今月4日に開催されました福祉ふれあいまつりでは、福祉関係の方々をはじめ、多くの来場者があり、また子ども向けの企画もあったということで、親子連れの方も多く見受けられました。 委員からは、人口減少対策の観点から、本市の魅力ある子育て支援について、市内外の方にお知らせするような、子ども・子育てに特化したイベントの開催について検討されたいとの意見が述べられました。 理事者におかれましては、人口減少対策は、本市の喫緊の最重要課題であることを鑑み、前向きなご検討をお願いいたします。 以上でございます。 議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますよう、お願い申し上げまして、本委員会の報告といたします。 ○議長(髙岡和行君)  次に、総務文教常任委員長、畑中章男君。 畑中君。 (総務文教常任委員長 畑中章男君 登壇) ◎総務文教常任委員長(畑中章男君)  総務文教常任委員会報告をさせていただきます。 去る7日の本会議において付託を受けました各案件について、10日に委員会を開催し、慎重に審査を行いました。 以下、委員会での審査の結果及び経過について申し上げます。 まず議案について申し上げます。 議案第45号 平成28年度大野市一般会計補正予算(第1号)案のうち本委員会付託分 議案第48号 はしご付消防自動車売買契約の締結について 議案第49号 専決処分承認を求めることについて(平成27年度大野市一般会計補正予算(第5号)) 議案第50号 専決処分承認を求めることについて(大野市行政不服審査法施行に伴う関係条例の整備に関する条例の一部を改正する条例) 議案第51号 専決処分承認を求めることについて(大野市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例)の以上5議案については、全会一致で、それぞれ理事者の説明を了とし、原案を可決、承認とすることに決しました。 以下、審査の過程で論議になりました主な点について申し上げます。 最初に、自主防災組織避難訓練等について申し上げます。 大野市地域防災計画では、災害発生時に自ら避難することが困難であって、その避難に支援が必要な者に対して、地域ぐるみの支援体制が必要であるとしています。 一方、自主防災組織避難訓練等においては、足腰の弱い高齢者など、多くの支援を必要とする方が参加できない状況にあります。 今回の補正予算案には、自衛消防組織育成事業で訓練用AED等に係るものが計上されておりますが、理事者におかれましては、自主防災組織の訓練において、避難に支援が必要な方たちに対し、どのように支援を行えばよいかの指導を行うとともに、避難支援に必要な自主防災組織の資機材整備についても、関係部署において検討し、具体的な施策を講じていただきたいと存じます。 次に、和泉地区での化石発掘体験につきまして、まち・ひと・しごと創生の観点から申し述べます。 化石の発掘体験につきましては、県内他所においても実施されておりますが、和泉地区の発掘体験では、何らかの化石の出る確率が非常に高いと聞いております。 理事者によりますと、化石発掘に関するDVDを作成し、県内の小中学校及び高等学校、岩倉市等の交流自治体、また旅行会社の方に配布するなどしてPRに努め、旅行会社にはツアーを企画していただける予定になったとのことであります。 今後、夏休みに向け、化石の出る確率が非常に高いという、この素晴らしい情報を、中京方面をはじめ、全国へ積極的に発信して、和泉地区に人を呼び込み、地区の魅力をさらに高めていただきたいと存じます。 次に、現役世代交流促進事業補助について申し上げます。 理事者によりますと、昨年度は、市外居住者を交えた同窓会開催に対して6件の補助を行い、同窓会の席において、ふるさと納税、キャリングウォータープロジェクトなどの施策についての説明やパンフレットの配布を行ったとのことであります。 しかしながら、補助後において、同窓会参加した市外居住者に対し、市としての連絡などは行っておらず、現時点では、そうしたことは考えていないとのことでありました。 理事者におかれましては、本事業の目的を今一度精査し、また費用対効果の検証も十分に行い、交流人口の増加、参加者のUターンにつなげる事業として、推進していただきたいと存じます。 次に、本市の財政運営について申し上げます。 理事者から結の故郷創生会議負担金の内訳について説明を受けましたが、その大部分が株式会社電通に対するもので、負担金内訳の各事業項目の金額は、概算金額であり、後に精算があるとのことであります。 この予算執行全体にお願いすることですが、支出にあたっては、費用対効果の検証を十分に行い、妥当かつ適正な金額での執行に努めていただきたいと存じます。 最後に、 陳情2号 「日本政府核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書」提出に関する陳情書について申し上げます。 本陳情は、外交上の問題に関する具体的な行動内容を明記し、それに沿った行動を求める意見書を、国へ提出するよう求めているものであります。 本委員会としては、強く世界平和を求めますが、現に国を挙げて取り組まれているため、意見書を提出する必要はないとの意見で一致し、採決の結果、全会一致で不採択と決しました。 以上であります。 議員各位におかれましては、よろしくご審議の上、妥当なるご決議を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告といたします。 ○議長(髙岡和行君)  これよりただ今の各委員長の報告に対する質疑に入ります。 (沈黙) ○議長(髙岡和行君)  質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、これを許します。 野村君。 (2番 野村勝人君 登壇) ◆2番(野村勝人君)  皆さん、おはようございます。 日本共産党の野村勝人でございます。 6月議会の最終日にあたり、日本共産党市議団を代表いたしまして、私が所属しております民生環境常任委員会で審議されました 議案第52号 専決処分承認を求めることについて(大野市国民健康保険条例の一部を改正する条例)の承認について、 次に、総務文教常任委員会で審議されました 議案第51号 専決処分承認を求めることについて(大野市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例)の承認については、反対であり、 陳情2号 「日本政府核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書」提出に関する陳情書の不採択にそれぞれ反対の討論を行います。 まず民生環境常任委員会で審議されました議案第52号の専決処分承認を求める、大野市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてであります。 この改正案の特徴は、国民健康保険税の最高限度額を、医療分で52万円から2万円引き上げて54万円に、後期高齢者支援金等分、17万円から2万円引き上げて19万円に、介護分は16万円を据え置いて89万円にするもので、私は反対いたしました。 同時に、理事者の地方税法施行令等の一部を改正するなどの政令公布と抱き合わせに、低所得者の国民健康保険税の軽減措置の対象の拡大を図る措置に努力されたことに対し、賛意を送ることを惜しむものではありません。 次に、総務文教常任委員会で審議されました 議案第51号 専決処分承認を求めることについて(大野市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例)についてであります。 この51号の専決処分については、2016年度の地方税法等の一部を改正する等法律が3月29日に成立し、法人住民税の税率の改正で、法人市民税の法人割を100分の12.1から100分の8.4に引き下げるもので、消費税10㌫への増税を前提に、昨年、一昨年に引き続き、外形標準課税のさらなる拡大を示唆し、黒字大企業を一層優遇する内容であることから日本共産党は反対いたしました。 最後に、 陳情2号 「日本政府核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書」提出に関する陳情書の不採択について、反対を表明し反対討論を行います。 この陳情は、今年で、広島、長崎への原爆投下から71年目になること、しかし今なお世界には1万5,000発以上の核兵器存在している。 このことは、人類がさまざまな営みを続け、生産に励み、獲得してきた巨万の富の集積、集中が、一方の極に「この上もない富の無駄」の表現として集積されているおぞましい、愚かな実態と言わなければなりません。 この伊勢志摩サミットの後、オバマ大統領が現職のアメリカ大統領として初めて原爆投下の広島を訪れたことは、大きなニュースになりましたが、ある学者の見地を引用すれば、参議院選挙の前にパフォーマンスが必要なまでに、現在の政治が腐りきっている証でもあると言い放たれています。 日本は、世界で唯一の被爆国であり、「生きているうちに核兵器の廃絶を」との被爆者の声、核兵器のない世界を求める国民の声、願いに答えるためにも、地域住民の生命、財産を守ることを常に口にする自治体にあって、この陳情者の趣旨に沿うべく、採択することは当然であることを主張し、不採択に反対の討論といたします。 ○議長(髙岡和行君)  以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 最初に、討論のありました 議案第51号 専決処分承認を求めることについて(大野市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例)について、電子採決により決定いたします。 準備をお願いいたします。 (事務局、電子採決の準備) ○議長(髙岡和行君)  お諮りいたします。 ただ今議題となっております議案第51号に対する委員長の報告は承認であります。 委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君は、賛成ボタンを押し願います。 (各議員、表決) ○議長(髙岡和行君)  表決漏れありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(髙岡和行君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。 (採決集計 賛成15人、反対2人) ○議長(髙岡和行君)  賛成多数であります。よって、議案第51号は承認することに決しました。 次に、討論のありました 議案第52号 専決処分承認を求めることについて(大野市国民健康保険条例の一部を改正する条例)について、電子採決により決定いたします。 事務局は、電子採決の準備をお願いいたします。 (事務局、電子採決の準備) ○議長(髙岡和行君)  お諮りいたします。 ただ今議題となっております議案第52号に対する委員長の報告は承認であります。 委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君は、賛成ボタンをお押し願います。 (各議員、表決) ○議長(髙岡和行君)  表決漏れありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(髙岡和行君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。 (採決集計 賛成15人、反対2人) ○議長(髙岡和行君)  賛成多数であります。よって、議案第52号は承認することに決しました。 次に、討論のありました 陳情2号 「日本政府核兵器全面禁止のための決断と行動を求める意見書」提出に関する陳情書について、電子採決により決定いたします。 事務局は、電子採決の準備をお願いいたします。 (事務局、電子採決の準備) ○議長(髙岡和行君)  お諮りいたします。 ただ今議題となっております陳情2号に対する委員長の報告は、不採択でありますので、原案について採決いたします。 陳情2号を採択することに賛成の諸君は賛成ボタンをお押し願います。 (各議員、表決)
    ○議長(髙岡和行君)  表決漏れありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(髙岡和行君)  表決漏れなしと認め、確定いたします。 (採決集計 賛成2人、反対15人) ○議長(髙岡和行君)  賛成少数であります。よって、陳情2号は不採択と決しました。 引き続き一括採決いたします。 お諮りいたします。 議案第45号から議案第50号までの6議案については、いずれも委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(髙岡和行君)  異議なしと認めます。よって、6議案については、いずれも委員長報告のとおり決しました。 日程第2「特別委員長報告」を行います。 最初に、中部縦貫自動車道等幹線道路整備促進特別委員長、島口敏榮君。 島口君。 (中部縦貫自動車道等幹線道路整備促進特別委員長 島口敏榮君 登壇) ◎中部縦貫自動車道等幹線道路整備促進特別委員長(島口敏榮君)  中部縦貫自動車道等幹線道路整備促進特別委員会委員長報告をいたします。 中部縦貫自動車道等幹線道路整備促進特別委員会は、去る13日に委員会を開催し、中部縦貫自動車道及び重点道の駅「(仮称)結の故郷」並びに国道158号、国道157号大野バイパスについて、所管課より進捗(しんちょく)状況及び今後の計画等の説明を求めたところであります。 初めに、中部縦貫自動車道について申し上げます。 まず大野油坂道路大野東・和泉間についてでありますが、去る5月9日、全委員出席の下、本区間の所管調査を実施し、大野東及び勝原インターチェンジ、そして本年度着工が予定されている荒島第一トンネルの出入り口など、4カ所の建設現場を視察するとともに、福井河川国道事務所から工事の概要や進捗状況について説明を受けたところであります。 「百聞は一見にしかず」といいますように、現地を見たことで、現行の国道158号との接続や、完成した際の道路の高さなどがイメージでき、私を含め各委員の理解が深まった次第であります。 しかしながらその矢先、福井河川国道事務所から、本区間の蕨生及び下唯野地先で施工した道路構造物において、設計と施工で不整合が生じている可能性のあることが判明したと発表され、今後の建設スケジュールに遅れが生じないか、懸念するものであります。 理事者によりますと、現在、福井河川国道事務所において、詳細な調査を実施しており、今後の道路建設の影響などを検討するとのことでありますが、不整合の可能性について発表されてから既に約1カ月がたっていることから、その調査にいつまで時間を要するのか、また不整合に対する対応をどうするのかといった詳細な情報を得て、本委員会にも適宜ご報告をいただきたいと存じます。 なお本区間の工事の進捗でありますが、用地取得は全て完了し、荒島第一トンネル施工ヤード整備工事や勝原の白谷川橋台工事が進められており、本年度は、荒島第一トンネル工事や下山地区の九頭竜川に架かる橋の下部工事に着手する予定とのことであります。 次に、大野油坂道路のその他の区間の進捗について申し上げます。 まず平成27年度に事業化されました大野・大野東間についてでありますが、現地の路線測量、地質調査が完了し、現在、予備設計に向けた準備を行っており、事業が円滑に進むよう、去る4月21日に沿線区長と今後の進め方などについて協議を行い、今後、予備設計が完了次第、沿線地区の住民に対して、説明会を開催する予定とのことであります。 次に、和泉・油坂間では、川合地区の用地取得が完了し、また長野から東市布の各地区については、順次、用地測量、境界立ち会いを進め、終了した地区から用地取得を行っていく予定であるとの説明がありました。 大野油坂道路の予算につきましては、大野・大野東間に2億円、大野東・和泉間には17億5,500万円、和泉・油坂間に5億円が国において計上されたとのことでありますが、先の県の公表によりますと、中部縦貫自動車道の県内区間の全線開通には1,200億円もの事業費が必要と示されたところであります。 本委員会としましては、整備促進を図るためにも、安定的な予算の確保に関して、来る7月28日、29日の両日、市長、議長とともに、国等に対する要望活動を実施する所存であります。 続いて、永平寺大野道路永平寺・上志比間について申し上げます。 この区間に係る本年度予算として45億7,000万円が計上され、本年度中の供用開始を目指し、順調に工事が進んでいるとのことであり、永平寺大野道路の全線開通によって、本市の交流人口の一層の増加につながることを期待するものであります。 次に、国道158号と157号大野バイパスについて申し上げます。 国道158号境寺計石バイパスにつきましては、本年度1億5,500万円の予算が計上され、橋梁(きょうりょう)や道路のり面の詳細設計、用地補償などが進められるとのことであります。 現在、北陸電力、JRなどの関係機関と近接施工に伴う協議が進められており、一部の地区では、幅ぐいの設置が終了し、今後、丈量測量に向け準備を進めていくとの説明がありました。 なお去る5月6日、市長及び藤堂副委員長とともに、東村福井市長を訪問し、境寺・計石間の一日も早い供用開始に向け、福井市としてご尽力いただくよう要請したところであります。 本委員会としましては、今後とも福井市と連携し、早期整備が図られるよう県に働き掛けてまいりたいと存じます。 次に、国道157号大野バイパスについてでありますが、現在、菖蒲池踏切から菖蒲池交差点において、東側の片側車線の道路改良工事が進められており、本年度の永平寺大野道路の全線供用開始と併せた供用に向け、順調に進捗(しんちょく)しているものと存じます。 最後に、大野市重点道の駅「(仮称)結の故郷」について申し上げます。 理事者によりますと、昨年度に立ち上げた道の駅の計画協議会と、その専門部会である防災、道路管理、地域振興の各ワーキングでの協議結果や、パブリックコメントで得た市民からの意見などを踏まえた全体計画を基にし、基本設計を6月末日までに完了したいとのことであります。 また、将来交通量から算出した道の駅の予想来客数を基に、道の駅における売上と、回遊性を考慮した市内での売上の将来見通しや、ソフト面も含めた今後のスケジュールが示されました。 委員からは、道の駅で販売する商品の開発一つとっても相当の時間を要すると予想されるが供用開始までに協議が整うのか、また市内の回遊性を高める仕組みを含めた、まるごと道の駅の全体像が見えてこないとの進捗を不安視する意見が述べられたところであります。 理事者の説明によりますと、本年度において施設の具体的な運営面を検討するとともに、道の駅で販売する商品の企画、観光ツアーの立案など、中部縦貫自動車道の開通を見据えて、これまで各課が取り組んできた事業の成果を集約することや、また各地域との話し合いにより農業体験やグリーンツーリズムといったメニューを発展させることなど、ソフト面の議論を深めていきたいとのことであります。 まるごと道の駅ビジョンの実現に向け、理事者、議会双方が、より良い知恵を出し合うには、情報共有していくことが極めて重要であると考えますので、理事者におかれましては、今後行われるソフト面での議論の経過を、適宜、本特別委員会へ提示していただきたいと存じます。 以上であります。 議員各位におかれましても、本委員会に対しまして、今後ともご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げ、本委員会の報告といたします。 ○議長(髙岡和行君)  次に、人口減少・若者定住対策特別委員長、永田正幸君。 永田君。 (人口減少・若者定住対策特別委員長 永田正幸君 登壇) ◎人口減少・若者定住対策特別委員長(永田正幸君)  人口減少・若者定住対策特別委員会委員長報告をさせていただきます。 人口減少・若者定住対策特別委員会は、去る13日に委員会を開催し、大野市総合戦略の四つの柱のうち、2番目の柱であります「新しいひとの流れをつくる」に関連する事業について、所管課であります教育総務課、生涯学習課、商工観光振興課、農業林業振興課、幹線道路課、建築営繕課及び企画財政課から説明を求めたところであります。 この2番目の柱、「新しいひとの流れをつくる」には、七つの基本的方向があり、その一つ目の「越前おおのブランド戦略の推進」では三つの事業について、二つ目の「中心市街地の活性化とまちなか観光の推進」では五つの事業について、三つ目の「交流の促進」では二つの事業について、四つ目の「魅力的な居住地づくり」では五つの事業について、五つ目の「訪れたくなる環境の創出」では三つの事業について、六つ目の「I・J・Uターンの促進」では四つの事業について、七つ目の「プロモーションと受け入れ体制の強化」では五つの事業についての以上合計27事業について、それぞれKPI、重要評価指標の項目内容、基準値、目標値設定に至った経緯や、取り組み実績などについて説明を受けました。 その中で、各委員から述べられました主な意見について申し上げます。 最初に、基本的方向が「交流の促進」の中の「地域おこし協力隊員などの誘致」について申し上げます。 地域おこし協力隊員、緑のふるさと協力隊員は、社会貢献意識が強い方が来られて、地域に溶け込んだ活動を行っております。 理事者の説明によりますと、隊員としての活動終了後においても、本市に住み続けてくださる方に対しては、職のあっせんなどの支援を行っていますが、現在のところ起業に対する支援制度はないとのことであります。 委員からは、隊員の方が本市で事業を起こそうとしたときには、社会性がある事業であれば、行政が関わる中において、その事業について広く応援してくださる方から資金を集めて活動するといったクラウドファンディングの手法を使った支援をすることもできるのでないかとの意見が述べられました。 他の自治体より先んじて、本市がこの仕組みを作ることによって、協力隊に関心のある全国の方からの応援が期待でき、またそれが魅力となって、新たな協力隊員の就任につながることも期待できるのではと考えられるので、理事者におかれましても検討いただきたいと存じます。 次に、基本的方向が「訪れたくなる環境の創出」の中の「農家民宿開業への支援」について申し上げます。 理事者の説明では、現在ある1軒の農家民宿を、平成31年には2軒とするという目標に向かって、制度の周知を図っていきたいとのことでありました。 委員からは、農家民宿に宿泊したことのない方に説明を重ねても理解が得られにくいことが考えられるので、興味を持っている方には、宿泊を体験していただくことが有効であるのでないかとの意見が述べられました。 理事者におかれましては、本市の農家民宿を増加させるための有効な施策について、今後、検討いただきたいと存じます。 次に、同じく基本的方向が「訪れたくなる環境の創出」の中の「旧宇野・黒原邸の利活用に向けた整備」について申し上げます。 旧宇野・黒原邸の利活用は、人口減少対策にとっても重要な中心市街地のにぎわいの創出につながるものであります。 理事者からの説明では、現在、古民家ギャラリー整備に向けた設計業務の公募型プロポーザル実施のための作業を進めており、8月中には委託業者を決定して、本年度中に実施設計を完了し、次年度以降に整備する予定とのことであります。 また、整備にあたっては、所管課は生涯学習課、商工観光振興課及び建築営繕課になるとのことでありますが、それぞれの課の所管業務の内容や、明治期の古民家、土蔵、庭等の文化的価値などについて、共通した認識を持って、本市にとって最良の設計ができるようにしていただきたいと存じます。 次に、基本的方向が「I・J・Uターンの促進」の中の「結の故郷奨学金事業」について申し上げます。 この奨学金は、大学等に在学する者の修学上の経済的負担の軽減のほか、一般的な奨学金と異なり、ふるさと大野への帰郷を促進することを目的としております。 ただ、貸与資格の中には、一般的な奨学金と同じく、保護者所得に関する一定条件が課せられております。 理事者におかれましては、市の財政面のことも十分に考える必要がありますが、例えば保護者所得に関する条件をなくすなど、保護者所得状況により貸与資格が認められない方のふるさと大野への帰郷の促進を図るため、何らかの有効な施策を検討いただきたいと存じます。 最後に、各施策に共通した点について申し添えます。 行政の継続性は、その方向性によっては必要な概念でありますので、理事者におかれましては、人口減少・若者定住対策に係る施策のみでなく、各種施策の実施にあたっては、併せて継続性が保てるような仕組みの構築を検討いただくと、その施策がより良いものになるものと存じます。 人口減少・若者定住対策は、本市にとって喫緊の最重要課題でありますので、本市独特の実効性のある具体的な方策に向け、次回の委員会では、第3の柱であります「若い世代結婚・出産・子育て希望をかなえる」について、所管課の説明を受け、論議したいと存じます。 以上であります。 議員各位におかれましては、本委員会に対しまして、今後ともご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げ、当委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(髙岡和行君)  以上で特別委員長報告を終わります。 日程第3、 議案第53号 固定資産評価員の選任についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 市長、岡田君。 (市長 岡田高大君 登壇) ◎市長(岡田高大君)  ただ今上程されました 議案第53号 固定資産評価員の選任についてをご説明申し上げます。 固定資産評価員でありました山田一郎氏が平成28年6月14日で辞任されましたので、その後任といたしまして、新たに大野市阿難祖地頭方第33号9番地、横井一博氏を固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、議会同意を求めるものであります。 よろしくお願いをいたします。 ○議長(髙岡和行君)  お諮りいたします。 本件は、人事に関する案件でありますので、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(髙岡和行君)  ご異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 お諮りいたします。 ただ今議題となっております 議案第53号 固定資産評価員の選任については、これに同意することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(髙岡和行君)  ご異議なしと認めます。よって、議案第53号はこれに同意することに決しました。 この際申し上げます。 地方自治法第100条第13項及び大野市議会会議規則第167条の規定により、別紙「議員派遣の件」のとおり議員を派遣いたしたいと思います。 お諮りいたします。 本議会は、別紙「議員派遣の件」のとおり議員を派遣することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(髙岡和行君)  ご異議なしと認めます。よって、別紙「議員派遣の件」のとおり議員を派遣することに決しました。 次に、大野市議会会議規則第167条第1項ただし書きの規定により、別紙のとおり議員派遣の手続きについて、議長においてこれを決定いたしましたので、ご報告いたしておきます。 次に、産経建設常任委員会から観光行政、農林業行政等について、閉会中において調査研究いたしたいとの申し出があります。 お諮りいたします。 本議会は、申し出のとおり決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(髙岡和行君)  ご異議なしと認めます。よって、産経建設常任委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。 以上で本定例会の日程は、全て議了いたしました。 これをもちまして、平成28年6月第399回大野市議会定例会を閉会いたします。 大変お疲れさまでした。  (午前11時10分 閉会)...