小浜市議会 > 2023-10-03 >
10月03日-05号

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  1. 小浜市議会 2023-10-03
    10月03日-05号


    取得元: 小浜市議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-10
    令和 5年  9月 定例会(第4回)   令和5年10月3日小浜市議会定例会会議録(その5)●出席議員(17名) 1番  浦谷梨華子君 2番  佐野達也君 3番  上野 一君  4番  世戸玉枝君 5番  杉本和範君  6番  東野浩和君 7番  川代雅和君  8番  岡 泰宏君 9番  竹本雅之君  10番  牧岡輝雄君 11番  藤田靖人君  12番  池田英之君 13番  小澤長純君  14番  今井伸治君 15番  下中雅之君  16番  富永芳夫君 17番  池尾正彦君●欠席議員(なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名     市長        松崎晃治君     副市長       谷口竜哉君     総務部長      松宮眞由美君     総務部次長     吉岡和広君     総務課長      畑田康広君     企画部長      松見一彦君     企画部食まちづくり政策幹               中田典子君     企画部次長     四方宏和君     企画部デジタル政策幹               山口久範君     財政課長      石田一郎君     民生部長      檀野清隆君     民生部健康管理センター長               清水淳彦君     民生部次長     今村昭広君     産業部長      青木英希君     産業部都市整備政策幹               村田安宏君     産業部次長     田井隆行君     産業部次長     河原弘和君     会計管理者     佐々木宏明君     教育長       窪田光宏君     教育部長      谷 義幸君     教育総務課長    内田靖彦君●議会事務局長および書記     議会事務局長    和久田和典     次長        重田典子     書記        赤尾公成●議事日程   令和5年10月3日 午前10時開議  日程第1 認定第1号 令和4年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について       認定第2号 令和4年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について       認定第3号 令和4年度小浜市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について       認定第4号 令和4年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について       認定第5号 令和4年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について       認定第6号 令和4年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について       認定第7号 令和4年度小浜市加斗財産運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について       認定第8号 令和4年度小浜市水道事業会計決算の認定について       認定第9号 令和4年度小浜市下水道事業会計決算の認定について  日程第2 報告第8号 議会の委任による専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)       報告第9号 議会の委任による専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)  日程第3 意見書案第3号 北陸新幹線早期全線開業を求める意見書  日程第4 議案第71号 教育委員会委員の任命について  日程第5       議員の派遣について                           午前10時00分開議 △開議 ○議長(藤田靖人君) これより本日の会議を開きます。 △諸般の報告 ○議長(藤田靖人君) 諸般の報告をいたさせます。 議会事務局長、和久田君。 ◎議会事務局長和久田和典君) 報告いたします。 9月14日、北陸新幹線早期全線開業特別委員会広報推進特別委員会がそれぞれ開催されました。 9月15日、議会運営委員会が開催されました。 9月19日、20日の両日、決算認定に係る総務民生分科会が開催されました。 9月21日、22日の両日、決算認定に係る産業教育分科会が開催されました。 9月25日、総務民生常任委員会が開催されました。 9月26日、予算決算常任委員会管内視察が実施されました。 9月27日、令和5年度8月分の例月出納検査結果報告を受理しました。 9月28日、予算決算常任委員会全体会が開催されました。 10月1日、北陸新幹線試験車両歓迎セレモニーが敦賀市において開催され、議長が出席しました。 10月2日、公立小浜病院組合議会が開催され、関係議員が出席しました。 同日、赤い羽根共同募金街頭募金活動が実施され、議長が参加しました。 本日、議会運営委員会全員協議会がそれぞれ開催されました。 ただいまの出席議員は、17名であります。 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は、松崎市長ほか20名であります。 以上、報告いたします。 △会議録署名議員の指名 ○議長(藤田靖人君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により、議長において3番上野一君、16番富永芳夫君を指名いたします。 本日の日程は、配付いたしました印刷物のとおりであります。 △認定第1号から認定第9号 ○議長(藤田靖人君) 日程第1 認定第1号令和4年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第9号令和4年度小浜市下水道事業会計決算の認定についてまでを一括議題といたします。 △予算決算常任委員長報告 ○議長(藤田靖人君) これより予算決算常任委員会委員長の報告を求めます。 予算決算常任委員会委員長、10番、牧岡輝雄君。 ◆10番(牧岡輝雄君) ただいまから、令和5年第4回9月定例会において予算決算常任委員会に付託されました認定第1号から認定第9号までの審査に係ります予算決算常任委員会委員長報告を行います。 初めに、決算審査の重要な役割は、過去の財政運営における課題等を洗い出し、将来の財政運営に反映させることであります。理事者にあっては、本委員会で出された意見を真摯に受け止めた上で次年度の予算編成を行っていただくなど、本審査が今後の財政運営に生かされることを期待いたします。 決算審査におきましては、関係理事者の出席のもと、令和4年度予算の執行状況、行政効果の達成状況等について慎重に審査を実施いたしましたので、その概要について御報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、認定第1号令和4年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号令和4年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号令和4年度小浜市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号令和4年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号令和4年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号令和4年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号令和4年度小浜市加斗財産運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第8号令和4年度小浜市水道事業会計決算の認定について、認定第9号令和4年度小浜市下水道事業会計決算の認定についての計9件であります。 審査の方法ですが、去る8月24日に予算決算常任委員会全体会を開催し、総務民生分科会産業教育分科会調査依頼を行いました。分科会調査は、9月19日から22日の4日間実施し、同月26日に予算決算常任委員会現地視察を行いました。同月28日には全体会を開催し、調査依頼を行った総務民生産業教育の両分科会長から調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑、再質疑、自由討議および討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。 認定第1号は賛成多数により、認定第2号から認定第9号までにつきましては全委員の賛成をもって、いずれも原案のとおり認定すべきものと決しました。 なお、討論はありませんでした。 令和4年度決算の概要について申し上げます。 一般会計および特別会計歳入決算額は総額262億7,031万1,186円、歳出決算額は総額254億1,442万994円となりました。歳入歳出差引残額は8億5,589万192円で、歳入歳出差引残額から翌年度へ繰越しすべき財源を差し引いた実質収支は7億6,671万9,192円の黒字となりました。 一般会計決算の歳入では、予算現額192億8,576万円に対し、調定額は188億6,859万3,125円、収入済額は186億1,191万4,536円で、調定額に対する収入済額の割合は98.6%であります。不納欠損額は1,062万4,156円で、前年度と比較して44.3%増加し、収入未済額は2億4,605万4,433円で、前年度と比較して1.1%減少しました。 一般会計決算の歳出では、予算現額192億8,576万円に対し、支出済額は178億9,739万2,792円で、執行率は92.8%と、前年度から0.9ポイント上昇しました。また、翌年度への繰越額は5億1,961万8,000円、不用額は8億6,874万9,208円でありました。 それでは、審査において各委員から出された主な質疑や意見について、その概要を申し上げます。 総務民生分科会関係では、認定第1号令和4年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についての歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費、北陸新幹線建設促進事業867万1,358円について、委員から、北陸新幹線敦賀以西の令和5年度着工が見送られた中、今後の活動方針を問う質疑がありました。それに対して、PR活動要望活動等を継続して実施することが敦賀以西の早期の認可・着工につながるものと考えており、今後も各種団体と連携した取組を進めていくとの答弁でした。 同目、ふるさと未来づくり協働推進事業2,086万7,200円について、委員から、「地域の実情に即した取組をさらに進めるため、交付金の算定方法について見直しが必要である」とした主要な施策の成果報告書を踏まえた次年度の予算措置への反映方針を問う質疑がありました。それに対して、来年度の交付金の算定に当たっては、まちづくりに意欲的な地区へのインセンティブや人口比率を基にした算定方法などを現在検討中であるとの答弁でした。 同項、第12目IT推進事業費ペーパーレス推進事業2,110万5,700円について、委員から、令和3年度と4年度の2か年におけるタブレット型パソコンの整備に伴う効果と、紙で保存する過去の資料の電子化に係る取組方針を問う質疑がありました。それに対して、各種会議運営方法や業務の見直しと併せて取り組んだ結果、紙の使用枚数およびコピー枚数の減少が成果として表れている。今後、コピー機を複合機に変更するなどの対応により、さらなる業務の効率化に取り組んでいく。また、資料の電子化には多額の費用が必要であり、一般財源で対応するのは難しいため、過去の紙資料は小浜市文書規程に基づいて従来どおり保存し、現時点から将来に向けての電子化を推進する方針であるとの答弁でした。 同項、第18目公共交通対策費、新交通システム導入検討事業945万8,727円について、委員から、デマンド交通および市街地循環バスの導入に向けた事業者等との合意形成の状況を問う質疑がありました。それに対して、導入に当たっては交通事業者におけるドライバーの確保等が大きな課題となる中、現在各種団体と協議を進めており、今後できるだけ早い時期に方向性を示したいと考えているとの答弁でした。 第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費生活困窮者自立相談支援事業1,293万8,000円、同款、第3項生活保護費、第2目扶助費、生活保護扶助費2億4,272万5,669円および歳入、第1款市税の不納欠損額1,062万4,156円について、委員から、市税の滞納状況から生活困窮の状態が推察できることを踏まえ、不納欠損処分の判断をする税務課と生活に困窮する人の支援を担当する市民福祉課との連携状況を問う質疑がありました。それに対して、税務課での納税折衝において生活困窮の状態にあることを把握し、福祉につなげる必要があると判断した場合には、市民福祉課に速やかに引き継ぐこととしている。一方、市民福祉課において生活保護を決定した場合は、その旨を税務課に連絡するなど、相互に連携している。税務課において生活保護決定の情報を得た際は、該当者について滞納処分執行停止を行った上で、その後3年間にわたって状況に変化がない場合には不納欠損処分を行うという手順であるとの答弁でした。 第3款民生費、第2項児童福祉費、第1目児童福祉総務費、病後児保育事業609万9,092円について、本事業は、病気回復期にあるおおむね小学3年生以下の児童を一時的に保育するものであるが、委員から、委託している市内2か所の事業所のうち1か所の利用者数が少ないことに関して、委託先を1か所に絞ることについての考えを問う質疑がありました。それに対して、保育の受皿が複数あることにより市民の利便性が向上することや、新型コロナウイルス感染症の状況が回復基調にあり、利用者も徐々に増加していることなどから、今後も引き続き複数の受皿を確保し、運営していきたいと考えているとの答弁でした。 続きまして、産業教育分科会関係では、認定第1号令和4年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についての歳出、第7款商工費、第1項商工費、第2目商工業振興費、「おばまプレミアム割発行事業2,041万9,364円、「おばま割(小浜版しょうきぼ割)」発行事業1,672万8,480円、「おばまグルメ割発行事業774万6,470円および地域を支える「おばまチケット第4弾」循環事業1億4,108万8,629円について、委員から、おばまグルメ割の使用率が、同様に実施した他の二つのおばま割発行事業やおばまチケット発行事業と比較して低調であった理由を問う質疑がありました。それに対して、おばまグルメ割新型コロナウイルス感染症の影響を受ける飲食店を対象に実施したが、第7波が発生したことに加え、テークアウトが割引の対象外であったことが影響したものと分析しているとの答弁でした。 また、本事業で得られたデータを今後の政策にどう生かすかを問う質疑がありました。それに対して、おばま割発行事業の委託先であるふくいデジタルバウチャー推進協議会において、クーポンが使用された店や年代については分析されているが、市民の購買動向までは把握されていない。今後、市民の購買動向に関するデータの提供を委託先に依頼したいと考えているとの答弁でした。 同項、第3目観光費、地域が一体となった民宿リニューアル支援事業補助金1,083万3,000円について、委員から、民宿の利用状況を問う質疑がありました。それに対して、本事業は令和5年度への繰越事業であるが、令和5年7月末に竣工し、8月4日にオープンした。現在、共同入浴施設の利用については株式会社まちづくり小浜が運営する若狭佳日の宿泊者のみに限定しているが、今後の利用については同社と阿納区が協議を行い、決定するとの答弁でした。 第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費踏切道改良計画事業4,567万円について、委員から、市とJR西日本双方の役割分担と遠敷地区における工事の完成時期を問う質疑がありました。それに対して、歩道を広げる原因者が市であるため、事業費は国庫補助を活用しながら全て市が負担している。また、JRの施設に係る工事については市で施工することができないため、JRに委託しており、令和7年度の完成を目標に進めているとの答弁でした。 第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費、ふれあいスクール事業394万1,665円について、本事業は小浜市ふれあいスクールに通所する不登校の児童および生徒に対して集団生活への適応指導を行い、早期の学校復帰に向けた支援を行うもので、令和4年度中に同所に通所していた12名のうち7名が学校に復帰したが、5名は現在も継続して通所していることについて、委員から、学校に復帰できない理由を問う質疑がありました。それに対して、それぞれが抱えている状況によって理由は異なるが、友人関係家庭環境のほか、最近は起立性調節障害などの要因もあると聞いているとの答弁でした。 また、同所の職員数を問う質疑がありました。それに対して、所長が月曜日から金曜日までの常勤で、2名が交代で勤務しており、常時2名体制で指導に当たっているとの答弁でした。 認定第8号令和4年度小浜市水道事業会計決算の認定について、令和4年度小浜市水道事業報告書の(2)経営指標に関する事項に記載の管路経年化率に関連して、今後の管路の耐震化の方針を問う質疑がありました。それに対して、管路の耐震化は重要であると認識している。持続可能な経営のため、耐用年数が満了しておらず、資産価値のある管路の耐震化については、病院や避難所などの重要施設へつなぐ基幹的管路を優先し、計画的に進めている。また、簡易水道区域上水道区域に統合する際に新たに必要となる管路についても、耐震性のある水道管を使用していくとの答弁でした。 以上が、各分科会からの主な調査報告であります。 9月28日の全体会では、分科会長の報告に対して、次のような質疑がありました。 認定第1号令和4年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についての歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第18目公共交通対策費、新交通システム導入検討事業945万8,727円のうち小浜市デマンド交通実証実験システム導入委託業務110万1,113円について、委員から、開発したシステムの具体的な内容について問う質疑の有無を確認する質疑がありました。それに対して、総務民生分科会長から、そうした質疑はなかったとの答弁がなされました。 これを受けて、同業務について再質疑を行うことが諮られ、了承されたため、その後、関係理事者の出席を求め、再質疑を実施いたしました。 再質疑では、委員から、デマンド交通実証実験システムについて、どのような予約システムを開発して運用したのか、また同システムの今後の活用の可否を問う質疑がありました。それに対して、この実証実験は対象者を雲浜・西津・内外海地区の住民に、運行エリアをその3地区および市街地の一部に限定して実施した。予約システムについては、当初計画していたアプリケーションではなく、ウェブサイトを通じて予約する形態を採用したもので、比較的安価で、なおかつ近隣自治体での運用実績があり、デマンド交通の利用者にとって操作が簡易であることが採用の決め手となった。今後デマンド交通を本格導入することになった際に運行エリアの拡大を図る場合にも、本システムを活用することが可能であるとの答弁でした。 さらに、次年度以降の審査を見据え、委員会審査資料記載内容について自由討議の提案がありました。 自由討議では冒頭、提案した委員から、決算審査においては事業の成果を重点的に確認するため、委員会審査資料には、実績の数値のみならず、事業目的に対する成果を検証し、記載するよう理事者に求めてはどうかとの意見が出され、討議が行われました。 決算の認定に当たっては、市長から提出される決算書はもとより、主要な施策の成果報告書委員会審査資料などを基に審査いたします。主な事業の成果を説明する書類が同報告書であり、地方自治法で提出を義務づけられている重要な書類であります。 討議の結果、示すことのできる成果については主要な施策の成果報告書に漏れなく記載するなど、その記載内容の充実を図るよう、理事者に求めることで意見の一致を見ました。 以上が、全体会での審査の概要であります。 認定第2号から認定第7号および認定第9号については、さしたる質疑はありませんでした。 採決の結果は、さきに申し上げたとおりであります。 これをもちまして、予算決算常任委員会委員長報告を終わります。 △委員長報告に対する質疑の省略 ○議長(藤田靖人君) お諮りいたします。 本報告につきましては、議長を除く全議員で構成する予算決算常任委員会からの報告でありますので、質疑を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。     (異議なし) ○議長(藤田靖人君) 御異議なしと認めます。よって、本報告に対する質疑を省略することに決しました。 △討論 ○議長(藤田靖人君) これより討論に入ります。 討論はありませんか。--討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。 △採決 ○議長(藤田靖人君) これより採決に入ります。 この採決は、採決表示システムにより行います。 認定第1号令和4年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票
    ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第1号は認定することに決しました。 認定第2号令和4年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第2号は認定することに決しました。 認定第3号令和4年度小浜市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第3号は認定することに決しました。 認定第4号令和4年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第4号は認定することに決しました。 認定第5号令和4年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第5号は認定することに決しました。 認定第6号令和4年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第6号は認定することに決しました。 認定第7号令和4年度小浜市加斗財産運営事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第7号は認定することに決しました。 認定第8号令和4年度小浜市水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第8号は認定することに決しました。 認定第9号令和4年度小浜市下水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。 本決算に対する委員長の報告は、認定であります。本決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、認定第9号は認定することに決しました。 △報告第8号および報告第9号 ○議長(藤田靖人君) 日程第2 報告第8号議会の委任による専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)および報告第9号議会の委任による専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を一括議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(藤田靖人君) 提案理由の説明を求めます。 市長、松崎晃治君。 ◎市長(松崎晃治君) ただいま日程第2をもちまして議題に供していただきました報告第8号および報告第9号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 まず、報告第8号議会の委任による専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)でございますが、令和5年7月23日、本市の社会奉仕活動中に発生いたしました事故について相手方との示談交渉がまとまり、損害賠償の額を定めることについて、令和5年9月19日付で、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 次に、報告第9号議会の委任による専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)でございますが、令和5年8月15日、台風7号接近に伴う警戒パトロール中に発生いたしました事故について相手方との示談交渉がまとまり、損害賠償の額を定めることについて、令和5年9月20日付で、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分させていただきましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。 なお、報告案件の内容につきましては、この後担当職員に説明いたさせますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(藤田靖人君) 総務部長、松宮君。 ◎総務部長松宮眞由美君) それでは、報告第8号議会の委任による専決処分の報告についてにつきまして、お手元の議案書により御説明させていただきます。 議案書の1ページをお願いいたします。 地方自治法第180条第1項の規定により、損害賠償の額を定めることについて、令和5年9月19日付で専決処分させていただきましたので、同条第2項の規定により御報告させていただくものでございます。 3ページをお願いいたします。 事故の概要でございますが、令和5年7月23日午前10時頃、鯉川区内の市道西街道線沿いの上加斗トンネル付近におきまして、社会奉仕活動として市民の方がエンジン式草刈り機を使用し草刈りを行っていたところ、飛び石により、市道千原線沿いに駐車してあった車両のフロントガラスが損傷したものでございます。 損害賠償の相手方は、-------------、----様でございます。 損害賠償の額は、8万3,600円でございます。 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。 ○議長(藤田靖人君) 産業部長、青木君。 ◎産業部長青木英希君) それでは、私から報告第9号議会の委任による専決処分の報告につきまして、お手元の議案書により御説明をさせていただきます。 議案書の4ページをお願いいたします。 9月20日付、専決第9号として専決処分させていただきましたので、地方自治法第180条第2項の規定により御報告させていただくものでございます。 6ページをお願いいたします。 事故の概要でございますが、令和5年8月15日午後5時45分頃、市職員2名が公用車により、台風7号接近に伴う警戒パトロールで田烏区内道路を直進中、狭隘部に差しかかったことから、後退で進行方向を転換しようとした際、公用車右側後部が--氏所有のコンクリートブロック塀に接触し、破損させたものでございます。 損害賠償の相手方は、--------------、----様でございます。 損害賠償の額は、2万2,000円でございます。 以上、報告第9号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 △質疑 ○議長(藤田靖人君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。--質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △意見書案第3号 ○議長(藤田靖人君) 日程第3 意見書案第3号北陸新幹線早期全線開業を求める意見書を議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(藤田靖人君) 提案理由の説明を求めます。 13番、小澤長純君。 ◆13番(小澤長純君) ただいま日程第3をもちまして議題に供していただきました意見書案第3号北陸新幹線早期全線開業を求める意見書について、提案理由の説明をさせていただきます。 北陸新幹線は、高速交通体系の中軸として日本海国土軸の形成や国土の均衡ある発展に資するとともに、大規模災害時には東海道新幹線の代替機能を果たすなど、国土強靱化を図る上で極めて重要な国家プロジェクトであります。また、北陸圏が首都圏や関西圏と直接結ばれ、交流人口、移住・定住人口の増加による地方創生、地域活性化など、沿線地域の飛躍的発展に大きく寄与するものと期待されています。 敦賀・新大阪間については、令和5年度当初の工事実施計画の認可が見送られたことを受け、国土交通大臣は令和4年12月、開業までの期間を最大限短縮するよう努めるとともに、施工上の課題を解決するなどにより着工に向けた諸条件についての検討を深め、一日も早い全線開業を実現することを表明されました。 つきましては、次の事項について強く要望します。 一つ、敦賀・新大阪間について、令和7年度当初までに着工できるよう着工5条件の早期解決を図るとともに、開業までの期間を最大限短縮し、一日も早い全線開業を実現すること。 一つ、環境影響評価を早期に完了させ、まちづくりを進める上で必要な小浜市域における駅位置・詳細ルート等を速やかに公表すること。 一つ、北陸新幹線事業推進調査については、沿線住民の理解を得ながら必要な調査等を先行的・集中的に行い、施工上の課題を早期に解決するとともに、沿線自治体との情報共有を綿密に行い、連携して事業を推進すること。 一つ、JR小浜線は特急列車が運行されておらず、また新幹線開業により旅客輸送量が著しく低下する路線ではないため、敦賀・新大阪間の整備に伴い経営分離される並行在来線には該当しない旨、国の考えを明確にすること。 以上の内容をもちまして、地方自治法第99条の規定により、関係行政機関に意見書を提出いたしたいとするものでございます。 詳細につきましては、配付されております意見書案のとおりでございます。 皆様方の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 △質疑 ○議長(藤田靖人君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。--質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △委員会付託の省略 ○議長(藤田靖人君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております意見書案第3号については、小浜市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。     (異議なし) ○議長(藤田靖人君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第3号については委員会の付託を省略することに決しました。 △討論 ○議長(藤田靖人君) これより討論に入ります。 討論はありませんか。--討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。 △採決 ○議長(藤田靖人君) これより採決に入ります。 この採決は、採決表示システムにより行います。 意見書案第3号北陸新幹線早期全線開業を求める意見書を採決いたします。 本案は、原案のとおり決するに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、意見書案第3号は原案のとおり可決されました。 △議案第71号 ○議長(藤田靖人君) 日程第4 議案第71号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(藤田靖人君) 提案理由の説明を求めます。 市長、松崎晃治君。 ◎市長(松崎晃治君) それでは、日程第4をもちまして議題に供していただきました議案第71号につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。 議案第71号教育委員会委員の任命についてでございますが、現在教育委員会委員として御活躍いただいております村上郁子氏は、本年10月23日をもってその任期が満了いたしますが、引き続き村上氏を教育委員会委員に任命させていただきたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の御同意をお願いするものでございます。 村上氏は現在64歳、小浜市尾崎にお住まいでございます。 昭和54年3月に富山歯科技工士学院を御卒業後、畑中新聞店に勤務されております。また、平成21年4月から平成30年3月までの9年にわたり小浜市非常勤職員として学校生活支援員を務めていただき、その後、令和元年10月から本市の教育委員会委員を務めていただいております。 村上氏は、人格高潔で児童教育、学校教育にも精通し、本市の教育委員会委員として最適任者と存じ、任命について御同意を賜りたくお願いするものでございます。 なお、任期につきましては、令和5年10月24日から令和9年10月23日までの4年間でございます。 以上が提案理由の説明でございまして、何とぞよろしく御審議くださいまして、御同意賜りますようお願い申し上げます。 △質疑 ○議長(藤田靖人君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。--質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △委員会付託ならびに討論の省略 ○議長(藤田靖人君) ただいま議題となっております議案第71号については、人事に関する案件でありますので、小浜市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。 これに御異議ございませんか。     (異議なし) ○議長(藤田靖人君) 御異議なしと認めます。よって、議案第71号につきましては、委員会の付託ならびに討論を省略し、直ちに採決することに決しました。 △採決 ○議長(藤田靖人君) これより採決に入ります。 この採決は、採決表示システムにより行います。 議案第71号教育委員会委員の任命についてを採決いたします。 本案は、これに同意することに賛成の諸君は賛成ボタンを、反対する諸君は反対ボタンを押してください。     (各議員投票) ○議長(藤田靖人君) ボタンの押し忘れはありませんか。--ないものと認めます。 賛成全員と認めます。よって、教育委員会委員に村上郁子君を任命することに同意することに決しました。 △議員の派遣について ○議長(藤田靖人君) 日程第5 議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議員の派遣については、地方自治法第100条第13項および小浜市議会会議規則第157条の規定により、お手元に配付いたしました印刷物のとおり、議員の派遣をいたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。     (異議なし) ○議長(藤田靖人君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付いたしました印刷物のとおり派遣することに決しました。 △閉議・閉会 ○議長(藤田靖人君) 以上で、今期定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。 これをもって、令和5年第4回小浜市議会定例会を閉会いたします。                           午前10時51分閉会 上会議の次第を記し、相違ないことを証明するために署名する。           令和  年  月  日           小浜市議会議長           署名議員   3番           署名議員   16番 上会議録は、地方自治法第123条の規定により調製したものである。        小浜市議会事務局長  和久田和典<資料> 採決結果一覧(令和5年第4回小浜市議会定例会) 藤田靖人議員は、議長のため採決には加わっていません。[令和5年8月24日議決分]●市会案第6号 小浜市議会基本条例の一部改正について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  [令和5年9月14日議決分]●議案第62号 令和5年度小浜市一般会計補正予算(第4号)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第63号 令和5年度小浜市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第64号 令和5年度小浜市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第65号 令和5年度小浜市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第66号 令和5年度小浜市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第67号 令和5年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計補正予算(第1号)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第68号 令和5年度小浜市水道事業会計補正予算(第1号)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第69号 令和5年度小浜市下水道事業会計補正予算(第2号)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第70号 小浜市特定教育・保育施設および特定地域型保育事業ならびに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の一部改正について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●請願第2号 健康保険証廃止の中止を求める意見書を国に提出することを求める請願議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子反対10番 牧岡輝雄反対2番 佐野達也反対11番 藤田靖人 /3番 上野一反対12番 池田英之反対4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純反対5番 杉本和範反対14番 今井伸治反対6番 東野浩和賛成15番 下中雅之反対7番 川代雅和反対16番 富永芳夫反対8番 岡泰宏反対17番 池尾正彦反対9番 竹本雅之反対  ●請願第3号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を国に提出するよう求める請願議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子反対10番 牧岡輝雄反対2番 佐野達也反対11番 藤田靖人 /3番 上野一反対12番 池田英之反対4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純反対5番 杉本和範反対14番 今井伸治反対6番 東野浩和反対15番 下中雅之反対7番 川代雅和反対16番 富永芳夫反対8番 岡泰宏反対17番 池尾正彦反対9番 竹本雅之反対  [令和5年10月3日議決分]●認定第1号 令和4年度小浜市一般会計歳入歳出決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●認定第2号 令和4年度小浜市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●認定第3号 令和4年度小浜市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●認定第4号 令和4年度小浜市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●認定第5号 令和4年度小浜市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●認定第6号 令和4年度小浜市漁業集落環境整備事業特別会計歳入歳出決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●認定第7号 令和4年度小浜市加斗財産運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●認定第8号 令和4年度小浜市水道事業会計決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●認定第9号 令和4年度小浜市下水道事業会計決算の認定について議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●意見書案第3号 北陸新幹線早期全線開業を求める意見書議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成  ●議案第71号 教育委員会委員の任命について(村上郁子氏)議員名採決結果議員名採決結果1番 浦谷梨華子賛成10番 牧岡輝雄賛成2番 佐野達也賛成11番 藤田靖人 /3番 上野一賛成12番 池田英之賛成4番 世戸玉枝賛成13番 小澤長純賛成5番 杉本和範賛成14番 今井伸治賛成6番 東野浩和賛成15番 下中雅之賛成7番 川代雅和賛成16番 富永芳夫賛成8番 岡泰宏賛成17番 池尾正彦賛成9番 竹本雅之賛成...