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  1. 敦賀市議会 2019-05-24
    2019.05.24 令和元年第3回臨時会(第1号) 本文


    取得元: 敦賀市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-21
    2019.05.24 : 令和元年第3回臨時会(第1号) 本文 ( 154 発言中 0 件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 5.議 事             午前10時00分開会  臨時議長の紹介及び挨拶 ◯議会事務局長(池田啓子君) 本日は、一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定により年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。  出席議員中、林正男議員が年長の議員でありますので御紹介申し上げます。   〔臨時議長 林正男君議長席に着く〕 ◯臨時議長(林正男君) ただいま紹介されました林正男であります。  地方自治法第107条の規定により臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申し上げます。  ただいまから令和元年第3回敦賀市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。  日程第1 仮議席の指定 ◯臨時議長(林正男君) 日程第1 この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。  仮議席は、ただいま御着席の議席と指定いたします。
     日程第2 議長選挙 ◯臨時議長(林正男君) 日程第2 これより議長の選挙を行います。  選挙は投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。   〔議場閉鎖〕 ◯臨時議長(林正男君) ただいまの出席議員数は24人であります。  投票用紙を配付いたさせます。   〔投票用紙配付〕 ◯臨時議長(林正男君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯臨時議長(林正男君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。   〔投票箱点検〕 ◯臨時議長(林正男君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。  投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。  点呼を命じます。   〔氏名点呼、投票〕 ◯臨時議長(林正男君) 投票漏れはありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯臨時議長(林正男君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。   〔議場開鎖〕 ◯臨時議長(林正男君) 開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に1番 今大地晴美君、23番 立石武志君を指名いたします。  両君の立ち会いをお願いいたします。   〔開 票〕 ◯臨時議長(林正男君) 選挙の結果を御報告いたします。  投票総数24票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。  そのうち有効投票 24票、      無効投票 0票。  有効投票中   和 泉   明 君 15票   前 川 和 治 君 3票   立 石 武 志 君 3票   山 本 貴美子 君 2票   今大地 晴 美 君 1票  以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は6票であります。よって、和泉明君が議長に当選されました。  ただいま議長に当選されました和泉明君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、議長選挙の当選人である旨、告知いたします。  これより、議長に当選されました和泉明君から御挨拶を承ることにいたします。   〔議長 和泉明君登壇〕 ◯議長(和泉明君) 議長就任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  平成最後の年となりました昨年1年間、議長を務めさせていただき、令和となりましたきょう、多くの皆様の御支持によりまして再び議長に就任させていただきますこと、まことに光栄でありますとともに、重責の重さを痛感しているところでございます。  前期同様、公平、公正で円滑な議会運営を第一の責務と考えて最大限の努力をしてまいりますので、議員の皆様方、どうかよろしく御指導、また御協力をお願いしたいと存じます。  渕上市長を初め理事者の皆様、私たち議会と理事者である皆様──執行機関とは、緊張感の中で本市の発展と、そして市民福祉向上を目指していくこと、これが大切だと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。  もう1点。今回の市議会議員選挙は戦後初の無投票となりました。市民からの審判もなく、そして胸を張って市民の負託に応えると言うことができない現実。これを重く受けとめております。市民からの信頼を第一に、身近でわかりやすい議会づくりを通して、市民から真に負託を受けたと言えるような議会にするための議会改革を進めていくための議論の場、その環境づくりをしっかりととってまいりたいと思います。  以上申し上げまして、第56代敦賀市議会議長就任に当たりましての御挨拶とさせていただきます。  ありがとうございました。(拍手) ◯臨時議長(林正男君) これをもって臨時議長の職務を終了いたします。円滑な進行に御協力を賜り、ありがとうございました。  それでは、和泉明議長、議長席にお着き願います。   〔臨時議長 林正男君退席、議長 和泉    明君議長席に着席〕 ◯議長(和泉明君) 引き続き、日程に従い、議事を進めます。  日程第3 議席の指定 ◯議長(和泉明君) 日程第3 議席の指定を行います。  議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指定いたします。  各議員の議席について、議席番号、氏名の順に申し上げます。     1番 今大地 晴 美 君     2番 山 本 武 志 君     3番 中 道 恭 子 君     4番 縄 手 博 和 君     5番 林   惠 子 君     6番 石 川 栄 一 君     7番 三 國 真 弓 君     8番 松 宮   学 君     9番 今 川   博 君     10番 大 塚 佳 弘 君     11番 浅 野 好 一 君     12番 中 野 史 生 君     13番 北 村 伸 治 君     14番 川 端 耕 一 君
        15番 豊 田 耕 一 君     16番 山 本 貴美子 君     17番 和 泉   明     18番 有 馬 茂 人 君     19番 福 谷 正 人 君     20番 田 中 和 義 君     21番 馬 渕 清 和 君     22番 前 川 和 治 君     23番 立 石 武 志 君     24番 林   正 男 君  以上であります。  日程第4 会議録署名議員の指名 ◯議長(和泉明君) 日程第4 会議録署名議員の指名を行います。  会議規則第81条の規定により、会議録署名議員に、   1番 今大地 晴 美 君   2番 山 本 武 志 君   3番 中 道 恭 子 君 を指名いたします。  日程第5 会期決定の件 ◯議長(和泉明君) 日程第5 会期決定の件を議題といたします。  お諮りいたします。  今臨時会会期は、本日1日限りといたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。  日程第6 諸般の報告 ◯議長(和泉明君) 日程第6 この際、諸般の報告をいたします。  地方自治法第121条の規定により、今臨時会に出席を求めた者を報告いたします。   市    長 渕 上 隆 信 君   副 市 長  片 山 富士夫 君   病院事業管理者 米 島   學 君   総務部長   池 澤 俊 之 君   企画政策部長 芝 井 一 朗 君   市民生活部長 辻   善 宏 君   福祉保健部長 山 本 麻 喜 君   建設部長   清 水 久 伸 君   水道部長   佐 野 裕 史 君   敦賀病院事務局長 田 辺 辰 浩 君   会計管理者  鈴 木 早 苗 君  教育委員会   教 育 長  上 野   弘 君  監査委員事務局   事務局長   鳴 海 良 久 君  以上であります。  次に、本日の会議の欠席者について報告いたします。今臨時会に出席を求めた者のうち、病院事業管理者 米島學君は所用のため本日欠席する旨、届け出がありました。  次に、今臨時会に、市長より提出された議案について報告いたします。第50号議案から第54号議案までの5件及び報告案件4件の計9件であります。  以上で報告を終わります。  日程第7 副議長選挙 ◯議長(和泉明君) 日程第7 これより副議長の選挙を行います。  選挙は投票で行います。  議場の閉鎖を命じます。   〔議場閉鎖〕 ◯議長(和泉明君) ただいまの出席議員数は24人であります。  投票用紙を配付いたさせます。   〔投票用紙配付〕 ◯議長(和泉明君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。   〔投票箱点検〕 ◯議長(和泉明君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。  投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。  点呼を命じます。   〔氏名点呼、投票〕 ◯議長(和泉明君) 投票漏れはありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。   〔議場開鎖〕 ◯議長(和泉明君) 開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、開票立会人に1番 今大地晴美君、23番 立石武志君を指名いたします。
     両君の立ち会いをお願いいたします。   〔開 票〕 ◯議長(和泉明君) 選挙の結果を御報告いたします。  投票総数24票。これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。  そのうち有効投票 24票、      無効投票 0票。  有効投票中   馬 渕 清 和 君 15票   豊 田 耕 一 君 3票   前 川 和 治 君 3票   松 宮   学 君 2票   今大地 晴 美 君 1票  以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は6票であります。よって、馬渕清和君が副議長に当選されました。  ただいま副議長に当選されました馬渕清和君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、副議長選挙の当選人である旨、告知いたします。  これより、副議長に当選されました馬渕清和君から御挨拶を承ることにいたします。   〔副議長 馬渕清和君登壇〕 ◯副議長(馬渕清和君) 副議長就任に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  ただいまは、議員各位の御推挙をいただき大任を拝し、身に余る光栄でございます。また同時に、責任の重さを痛感いたしております。議長を支え、公正かつ円滑な議会運営にまず努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。  さて、当市は既に北陸新幹線敦賀開業に向けたまちづくりが始まっており、駅周辺の整備やそのほか大型事業も控えており、大変重要な時期を迎えます。また、環境対策、少子・高齢化対策災害対策など取り組むべき課題も多くございます。まず、市民の皆さんの安全、安心を確保するとともに、活力ある敦賀市の実現に向け、市議会の総合力を発揮できるよう全力で取り組む所存でございます。  今後とも議員の皆様、理事者の皆様のご協力を賜りますよう心からのお願いとお礼を申し上げ、御挨拶といたします。  ありがとうございました。(拍手)  日程第8 市長提案理由概要説明 ◯議長(和泉明君) 日程第8 議案の上程に先立ち、市長から諸議案の提案理由の概要について説明を承ることにいたします。   〔市長 渕上隆信君登壇〕 ◯市長(渕上隆信君) 令和元年第3回臨時会を開催いたしましたところ、議員の皆様には公私ともに極めて御多忙の中、御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。  まず、先月21日に執行されました市議会議員選挙において御当選されました皆様に心から敬意を表し、お祝いを申し上げますとともに、本市のより一層の発展のため特段の御尽力を賜りますようお願い申し上げます。  また、これに先立ち行われた県知事選挙におきましては杉本達治氏が初当選され、県議会議員選挙では地元県議会議員に石川与三吉氏、力野豊氏、北川博規氏が御当選されました。心からお祝いとお喜びを申し上げます。杉本知事には、県民の声を聞き、対話し、ともに行動し、新たな福井県の未来を開いていただくため御活躍されることを御祈念申し上げます。また、地元県議会議員の皆様には、郷土敦賀の発展のため御尽力賜りますようお願い申し上げます。  さて、先ほど行われました市議会議長及び副議長の選挙におきまして、議長には和泉明氏が、また副議長には馬渕清和氏がそれぞれ御当選されました。両氏におかれましては、卓越した識見と政治経験の豊富な方々であり最適任と存じ、心からお祝いを申し上げます。今後とも市勢発展のため御尽力を賜りますようお願い申し上げます。  私も、このたびの市長選挙では、多くの皆様から御支持をいただき、第23代市長に就任させていただくことになりました。まことに身に余る栄誉であり、この責任の重大さを痛感するとともに、今回いただきました信頼と期待に応えるため、市民が主役のまちづくりにみずからの持てる全ての力を傾注して市政運営に取り組んでまいります。  また、この4年間は、新幹線敦賀開業を控え、今後一層の市勢の発展を目指す上で大変重要な時期であると認識しております。このため、今回の公約に掲げた住みたくなるまち敦賀の推進、夢と希望に満ちた地方都市の実現、そして敦賀の宝を磨き地域経済の発展を目指すという3つのテーマに基づく施策を着実に具現化してまいります。さらに、市民の皆様や議員各位とともに敦賀の躍進に向けて邁進してまいります。  次に、今臨時会に提案いたしました議案は、各種施策を着実かつ効果的、効率的に推進し、より質の高い行政サービスを提供するため、組織の改編を行う敦賀市部設置条例の一部を改正する条例案、副市長及び監査委員の選任につき同意を求める人事案件のほか、退職手当費や基金積立金を初めとする補正予算及び地方税法の改正に伴う敦賀市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例等についての専決処分事項の報告であります。何とぞ慎重に御審議をいただき、妥当なる議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。  どうぞよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 各委員会等の開催のため、暫時休憩いたします。  なお、再開時間は追って連絡をいたします。             午前10時46分休憩             午後2時20分開議 ◯議長(和泉明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  先刻、委員会条例第6条第1項の規定により、議会運営委員会委員及び各常任委員会委員を選任いたしましたので、御報告いたします。  議会運営委員会委員に、   山 本 武 志 君   石 川 栄 一 君   大 塚 佳 弘 君   浅 野 好 一 君   中 野 史 生 君   山 本 貴美子 君   福 谷 正 人 君   田 中 和 義 君   前 川 和 治 君   立 石 武 志 君 を、  総務民生常任委員会委員に、   今大地 晴 美 君   中 道 恭 子 君   石 川 栄 一 君   豊 田 耕 一 君   和 泉   明   有 馬 茂 人 君   田 中 和 義 君   前 川 和 治 君 を、  産経建設常任委員会委員に、   山 本 武 志 君   林   惠 子 君   松 宮   学 君   浅 野 好 一 君   中 野 史 生 君   北 村 伸 治 君   川 端 耕 一 君   林   正 男 君 を、  文教厚生常任委員会委員に、   縄 手 博 和 君   三 國 真 弓 君   今 川   博 君   大 塚 佳 弘 君   山 本 貴美子 君   福 谷 正 人 君   馬 渕 清 和 君   立 石 武 志 君 を、  さらに、予算決算常任委員会委員に、議長を除く全議員をそれぞれ選任いたしましたので、御報告いたします。  次に、各委員会の正副委員長の互選結果について御報告いたします。  議会運営委員長に福谷正人君、副委員長に石川栄一君が、総務民生常任委員長に石川栄一君、副委員長に中道恭子君が、産経建設常任委員長に中野史生君、副委員長に林惠子君が、文教厚生常任委員長に大塚佳弘君、副委員長に縄手博和君が、予算決算常任委員長に浅野好一君、第1副委員長に北村伸治君、第2副委員長に山本武志君がそれぞれ選出されましたので、御報告いたします。  以上であります。  日程第9 議長の常任委員辞任の件 ◯議長(和泉明君) 日程第9 議長の常任委員辞任の件を議題といたします。
     私、和泉明は、議長として議会運営全般にわたる職責上、委員会条例第2条第2項ただし書きの規定により総務民生常任委員を辞任いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、私、和泉明は、総務民生常任委員を辞任することに決定しました。  日程第10 B議案第1号〜B議案第3号 ◯議長(和泉明君) 日程第10 B議案第1号、B議案第2号及びB議案第3号の3件を一括議題といたします。  提案者の説明を求めます。  議会運営委員長 福谷正人君。   〔議会運営委員長 福谷正人君登壇〕 ◯議会運営委員長(福谷正人君) ただいま議題に供されましたB議案第1号 原子力発電所特別委員会設置の件、B議案第2号 新幹線対策特別委員会の設置の件及びB議案第3号 市庁舎建設対策特別委員会の設置の件の3件について、一括して提案説明をさせていただきます。  まず、B議案第1号については、本市議会に、原子力発電所に関する諸問題について審査及び調査を行うことを目的とし、10人をもって構成する原子力発電所特別委員会を設置するというものであります。調査期間については、設置の日から調査終了まで、閉会中もなお調査を行うことができるとするものであります。  次に、B議案第2号については、本市議会に、北陸新幹線整備に伴う敦賀駅及び駅周辺整備について調査することを目的とし、10人をもって構成する新幹線対策特別委員会を設置するというものであります。調査期間については、同じく設置の日から調査終了まで、閉会中もなお調査を行うことができるとするものであります。  次に、B議案第3号については、本市議会に、市庁舎建設に関する諸問題について調査を行うことを目的とし、10人をもって構成する市庁舎建設対策特別委員会を設置するというものであります。調査期間については、同じく設置の日から調査終了まで、閉会中もなお調査を行うことができるとするものであります。  いずれも議会運営委員会より提案するものであります。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) これより質疑を行います。  まず、B議案第1号について御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、B議案第2号について御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、B議案第3号について御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 以上で質疑を終結し、採決いたします。  まず、B議案第1号 原子力発電所特別委員会の設置の件について、提案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、B議案第1号については、提案のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、B議案第2号 新幹線対策特別委員会の設置の件について、提案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、B議案第2号については、提案のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、B議案第3号 市庁舎建設対策特別委員会の設置の件について、提案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、B議案第3号については、提案のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 各特別委員会の開催のため、暫時休憩いたします。  なお、再開時間は追って連絡をいたします。             午後2時27分休憩             午後3時45分開議 ◯議長(和泉明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  先刻、委員会条例第6条第1項の規定により、各特別委員会委員を選任いたしましたので、御報告いたします。  原子力発電所特別委員会委員に、   縄 手 博 和 君   石 川 栄 一 君   今 川   博 君   大 塚 佳 弘 君   浅 野 好 一 君   山 本 貴美子 君   福 谷 正 人 君   田 中 和 義 君   前 川 和 治 君   立 石 武 志 君 を、  新幹線対策特別委員会委員に、   縄 手 博 和 君   林   惠 子 君   松 宮   学 君   今 川   博 君   大 塚 佳 弘 君   浅 野 好 一 君   中 野 史 生 君   北 村 伸 治 君   川 端 耕 一 君   豊 田 耕 一 君を、  市庁舎建設対策特別委員会委員に、   今大地 晴 美 君   山 本 武 志 君   中 道 恭 子 君   三 國 真 弓 君   松 宮   学 君   中 野 史 生 君   北 村 伸 治 君
      有 馬 茂 人 君   福 谷 正 人 君   林   正 男 君 を、それぞれ選任いたしましたので、報告いたします。  次に、各特別委員会の正副委員長の互選結果について御報告いたします。  原子力発電所特別委員長に田中和義君、副委員長に石川栄一君が、新幹線対策特別委員長に北村伸治君、副委員長に今川博君が、市庁舎建設対策特別委員長に福谷正人君、副委員長に山本武志君がそれぞれ選出されましたので、御報告いたします。  以上であります。  日程第11 敦賀美方消防組合議会議員選挙 ◯議長(和泉明君) 日程第11 敦賀美方消防組合議会議員の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によることとし、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることとし、議長において指名することに決定しました。  敦賀美方消防組合議会議員に、   縄 手 博 和 君   石 川 栄 一 君   松 宮   学 君   今 川   博 君   大 塚 佳 弘 君   中 野 史 生 君   川 端 耕 一 君   豊 田 耕 一 君   有 馬 茂 人 君 を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました9名の方々を敦賀美方消防組合議会議員選挙の当選人と定めることに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9名の方々が敦賀美方消防組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました9名の方々は、いずれも議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、敦賀美方消防組合議会議員選挙の当選人である旨、告知いたします。  日程第12 嶺南広域行政組合議会議員選挙 ◯議長(和泉明君) 日程第12 嶺南広域行政組合議会議員の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によることとし、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることとし、議長において指名することに決定いたしました。  嶺南広域行政組合議会議員に、   中 道 恭 子 君   林   惠 子 君   浅 野 好 一 君   北 村 伸 治 君   豊 田 耕 一 君   山 本 貴美子 君   福 谷 正 人 君   前 川 和 治 君 を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました8名の方々を嶺南広域行政組合議会議員選挙の当選人と定めることに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8名の方々が嶺南広域行政組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました8名の方々は、いずれも議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、嶺南広域行政組合議会議員選挙の当選人である旨、告知いたします。  日程第13 福井県後期高齢者医療広域連合       議会議員選挙 ◯議長(和泉明君) 日程第13 福井県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によることとし、議長において指名することにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることとし、議長において指名することに決定しました。  福井県後期高齢者医療広域連合議会議員に、   大 塚 佳 弘 君   馬 渕 清 和 君 を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました大塚佳弘君、馬渕清和君を福井県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人と定めることに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、大塚佳弘君、馬渕清和君が福井県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。  大塚佳弘君、馬渕清和君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、福井県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人である旨、告知いたします。  日程第14 第51号議案 ◯議長(和泉明君) 日程第14 第51号議案を議題といたします。  説明を求めます。   〔市長 渕上隆信君登壇〕 ◯市長(渕上隆信君) ただいま議題に供されました第51号議案について御説明申し上げます。  第51号議案は、敦賀市副市長の選任につき同意を求める件でございます。  副市長につきましては、定員2名のところ現在1名が欠員となっております。  このような中、4年後に控える北陸新幹線敦賀開業を見据えたまちづくりや人口減少対策等、山積する重要課題に対し、より迅速で的確に各施策を推進するとともに、地域防災を初めとする危機管理体制の強化を図るため、副市長として次の方を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。  すなわち、敦賀市副市長には、
      敦賀市堂57号509番地    中 山 和 範 氏 でございます。  同氏は、人格高潔にして経験もまた極めて豊かであり、副市長として最適任と認められますので、ここに提案する次第です。  何とぞよろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) お諮りいたします。  第51号議案については、人事案件でありますので、慣例により質疑を省略し、また会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、第51号議案については、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。  これより採決いたします。  第51号議案 敦賀市副市長の選任につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第51号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。  日程第15 第52号議案、第53号議案 ◯議長(和泉明君) 日程第15 第52号議案及び第53号議案の2件を一括議題といたします。  順次説明を求めます。   〔市長 渕上隆信君登壇〕 ◯市長(渕上隆信君) ただいま議題に供されました第52号議案及び第53号議案について御説明申し上げます。  第52号議案及び第53号議案の2件は、敦賀市監査委員の選任につき同意を求める件でございます。  敦賀市監査委員であります安久彰氏は令和元年6月30日をもって任期満了となり、中村淳氏は令和元年5月23日をもって任期満了となりました。  つきましては、委員に次の方々を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。  すなわち、敦賀市監査委員には、   敦賀市鉄輪町1丁目8番4号    安 久   彰 氏   敦賀市平和町12番5号    中 村   淳 氏 でございます。  以上の方々は、それぞれ人格高潔にして経験もまた極めて豊かであり、委員として最適任と認められますので、ここに提案する次第です。  何とぞよろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) お諮りいたします。  第52号議案及び第53号議案の2件については、いずれも人事案件でありますので、慣例により質疑を省略し、また会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、第52号議案及び第53号議案の2件については、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。  これより採決いたします。  まず、第52号議案 敦賀市監査委員の選任につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第52号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第53号議案 敦賀市監査委員の選任につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第53号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。  日程第16 第54号議案 ◯議長(和泉明君) 日程第16 第54号議案を議題といたします。  本件の審議に当たり、地方自治法第117条の規定により、有馬茂人君を除斥いたします。   〔18番 有馬茂人君退場〕 ◯議長(和泉明君) 説明を求めます。   〔市長 渕上隆信君登壇〕 ◯市長(渕上隆信君) ただいま議題に供されました第54号議案について御説明申し上げます。  第54号議案は、敦賀市監査委員の選任につき同意を求める件でございます。  敦賀市監査委員であります山崎法子氏は、平成31年4月29日をもって任期満了となりました。  つきましては、委員に次の方を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。  すなわち、敦賀市監査委員には、   敦賀市元町10番12号    有 馬 茂 人 氏 でございます。  同氏は、人格高潔にして経験もまた極めて豊かであり、委員として最適任と認められますので、ここに提案する次第です。  何とぞよろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) お諮りいたします。  第54号議案については、人事案件でありますので、慣例により質疑を省略し、また会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略し、直ちに採決したいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、第54号議案については、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定しました。  これより採決を行います。  第54号議案 敦賀市監査委員の選任につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第54号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。  有馬茂人君の除斥を解きます。
      〔18番 有馬茂人君入場〕  日程第17 報告第3号〜報告第6号 ◯議長(和泉明君) 日程第17 報告第3号から報告第6号までの4件を一括議題といたします。  順次説明を求めます。 ◯総務部長(池澤俊之君) それでは、報告第3号、報告第4号及び報告第5号につきまして御説明申し上げます。  これらはいずれも専決処分事項の報告の件でございまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき3月31日付をもって専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定により御報告申し上げ、御承認をお願いするものでございます。  議案書の8ページをお願いいたします。  まず、報告第3号は平成30年度敦賀市一般会計補正予算(第9号)の専決処分事項の報告の件でございまして、歳入歳出それぞれに3億9843万9000円を追加し、予算の総額を306億5358万円とさせていただいたもので、繰越明許費の補正も行っております。  歳出のほうから御説明申し上げますので、20ページをお願いいたします。  まず総務費、一般管理費の職員給与費182万円の減額につきましては、超過勤務手当の不用額を減額しているものでございます。  また、これ以降の職員給与費、22ページの総務費、税務総務費の職員給与費、26ページの衛生費、健康センター費の職員給与費、30ページの土木費、都市計画総務費の職員給与費、32ページの土木費、住宅総務費及び住宅管理費の職員給与費、34ページの教育費、事務局費の職員給与費、36ページの教育費、幼稚園費の職員給与費、40ページの教育費、体育総務費の職員給与費のそれぞれの増減につきましては、先ほど御説明いたしました総務費の一般管理費の職員給与費と同様に超過勤務手当予算に生じました不用額について減額補正あるいは不足した額につきまして増額補正を行っているもので、一般会計全体では予算額に増減はございません。  また、ただいま申し上げましたこれら職員給与費の補正事業につきましては、以降の説明を割愛させていただきます。  次に、ページをお戻りいただきまして、歳出の最初のページであります20ページをお願いいたします。  総務費、一般管理費の退職手当費210万2000円につきましては、3月補正予算計上後に退職が決まりました職員に係るもので、一般職1名分でございます。  その下、財産管理費、市有財産利活用推進事業費110万3000円につきましては、不動産業界との不動産売買の媒介に関する協定に基づき、不動産の取得及び売却を行ったことに伴います手数料でございます。  同じく財産管理費、減災基金積立金3億円につきましては、決算見込みにおいて地方交付税の交付額が予算を上回る見込みであることや、企業立地補助金返還金の歳入が見込まれることなどから、次年度への繰越金や今後の財政状況を勘案しまして3億円を積み立てしたものでございます。  次の公共施設整備基金積立金7860万6000円につきましては、民間処分場抜本対策事業に係る負担金としまして山梨県上野原市からの歳入が7855万6000円ございましたので、これを予算化しまして同額を基金に積み立てるとともに、本年1月から3月末までの間にふるさと納税によって御寄附いただいた寄附金5万円についても、あわせて基金へ積み立てさせていただくものでございます。  次に、24ページ。  民生費、社会福祉総務費の子育て等福祉基金積立金309万2000円につきましては、公共施設整備基金積立金と同様、ふるさと納税寄附金を基金へ積み立てさせていただくものでございます。  次に、26ページ。  衛生費、健康増進費のがん検診費228万7000円につきましては、検診受診者数が見込みを上回ったことによる不足額を補正させていただくものでございます。  次に、同じく衛生費、休日急患センター費の休日急患センター管理運営費169万円。これにつきましては、インフルエンザの流行による患者数の増加に伴う医薬材料費の不足分に係ります補正で、財源としまして休日急患センター使用料を計上しております。  次に、同じページの下段でございます。  同じく衛生費、環境保全対策費の中池見保全活用基金積立金11万4000円につきましては、ふるさと納税寄附金を基金へ積み立てさせていただくものでございます。  次に、28ページ。  商工費、商工業振興費の商業振興基金積立金の244万5000円及びその次の国際交流費、国際交流・貿易振興基金積立金30万8000円につきましては、ふるさと納税寄附金を基金へ積み立てさせていただくものでございます。  続きまして、34ページ。  教育費、事務局費の非常勤等職員退職金204万1000円は、3月補正予算計上後に退職が決まりました非常勤職員1名分でございます。  その下、教育文化振興基金積立金30万4000円につきましては、ふるさと納税寄附金を基金へ積み立てさせていただくものでございます。  次に、36ページ。  教育費、幼稚園費の施設型給付事業費305万4000円につきましては、給付実績が見込みを上回ったことによるもので、財源につきましても調整いたしております。  次に、38ページ。  教育費、文化費の氣比神宮文化財保存修理事業費補助金129万3000円につきましては、昨年の台風により損傷しました気比神宮の中鳥居等の修復工事に係る補助金でございまして、気比神宮に対しまして国からの補助交付決定があったことを受けまして、市としても補助金の交付を決定し、予算計上したものでございます。  以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございます。  ページをお戻りいただきまして、16ページをお願いいたします。  歳出の中で財源として御報告申し上げましたものにつきましては省略させていただきます。  まずページ上段、市税、市民税の個人市民税2億2376万3000円につきましては、歳入歳出予算の均衡を図るための財源調整を行ったものでございます。  次に、同じページ中段の財産収入不動産売払収入土地売払収入834万1000円につきましては、東洋町の宅地など213.15平方メートル土地売払収入でございます。  その次の寄附金、一般寄附金の641万6000円の減額につきましては、一般寄附金から各目的別の寄附金予算へ振りかえを行うとともに、ふるさと納税寄附金の実績にあわせまして寄附金予算額を減額したものでございます。  次に、18ページ。  諸収入、雑入の企業立地補助金返還金8400万円につきましては、平成27年度に操業を開始し本市の補助金の交付を受けた事業者が3年間で事業撤退となったことに伴いまして、この補助金の返還を受けたものでございます。  歳入は以上でございます。  11ページにお戻りいただきまして、第2表繰越明許費補正につきましてでございます。  氣比神宮文化財保存修理事業費補助金につきましては、台風による損傷箇所について本年2月に国などの補助決定を受けまして気比神宮が実施する修復工事の進捗に合わせまして補助金を全額、翌年度へ繰り越しさせていただいたものでございます。  以上が報告第3号でございます。  次に、報告第4号でございます。  48ページをお願いいたします。  報告第4号は、平成30年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第3号)の専決処分事項の報告の件でございまして、収益的収入及び支出の補正予定額において収益的支出に7004万9000円を追加、資本的収入及び支出の補正予定額において資本的支出に2万3000円を追加させていただいたものでございます。  51ページをお願いいたします。  収益的支出の材料費、薬品費の5848万7000円につきましては、薬品購入費の決算見込みにあわせまして不足額を補正させていただいております。  その下の診療材料費1156万2000円につきましても、診療材料購入費の決算見込みにあわせまして不足額を補正させていただいております。  次に、52ページをお願いいたします。  資本的支出の補助金返還金、県補助金返還金2万3000円につきましては、平成29年度に交付されました医療器械購入に係る補助金のうち消費税の申告の結果、税の控除を受けることが可能となった部分につきまして返還させていただくものでございます。  以上が報告第4号でございます。  続きまして、報告第5号 専決処分事項の報告の件(敦賀市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例)について御説明申し上げます。  議案書の55ページをお願いいたします。  地方税法等の一部を改正する法律が平成31年3月29日に公布され、平成31年4月1日から施行されたことに伴い、敦賀市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例につきまして専決処分をさせていただきましたので、報告し、御承認をお願いするものでございます。  なお、本条例につきましては、平成31年3月29日に公布しましたので、元号の表記は平成使用しております。ただいまから御説明いたします内容につきましても表記どおり平成で説明させていただきますので、御了承いただきたいとお願いいたします。  それでは、改正点につきまして御説明申し上げます。  まず、56ページをお願いいたします。  今回の改正によります主な改正点は4点でございます。  まず1点目は、個人市民税における寄附金税額控除及び住宅借入金等特別控除の改正、2点目としましては、国民健康保険税における課税限度額の引き上げ及び軽減措置の対象の拡大、3点目は、軽自動車税環境性能割における税率の特例、最後に4点目といたしまして、軽自動車税種別割におけるグリーン化特例の改正、以上4点でございます。  それでは、改正の内容につきまして御説明申し上げます。  第1条から2行下の第26条の7、同じページ中ほどの下の附則第7条の3の2及び下段の附則第9条の改正につきましては、先ほど申し上げました1点目の個人市民税における寄附金税額控除の改正及び住宅借入金等特別控除の改正に係る部分でございます。  まず、第26条の7、附則第9条は、寄附金税額控除の改正でございます。個人市民税における寄附金税額控除のうち都道府県または市区町村に対する寄附金、いわゆるふるさと納税に係るものにつきましては、これまで全ての都道府県または市区町村に対する寄附金を対象としておりましたが、今回の地方税法改正により、総務省が指定しました特例控除対象寄附金のみを対象とすることとされたことに伴う改正でございます。  次に、中ほど下の附則第7条の3の2、これにつきましては、住宅借入金等特別控除の改正でございます。住宅借入金等特別控除につきましては、所得税において住宅借入金等特別控除が適用されている場合、所得税から控除し切れない額を個人住民税から控除することとされておりますが、所得税法の改正により平成31年10月1日から平成32年12月31日までに居住した場合の住宅借入金等特別控除の適用期間が10年間から13年間に延長されたことに伴い、個人市民税の控除期間も3年間延長し、平成45年度課税分までと改正したものでございます。  続きまして、同じページの中ほど、第151条及び第171条につきましては、さきに申し上げました2点目の国民健康保険税における課税限度額の引き上げ及び軽減措置の対象の拡大に係る部分でございます。  まず、第151条は、国民健康保険税における基礎課税額に係る課税限度額を58万円から61万円に改正したものでございます。  次に、第171条につきましては、低所得者の負担を軽減するため、国民健康保険税における軽減判定の所得を算定する基準額を引き上げるもので、5割減額の対象となる所得の算定においては、被保険者の数に乗ずる金額を27万5000円から28万円に、また2割減額の対象となる所得の算定においては、被保険者の数に乗ずる金額を50万円から51万円に改正したものでございます。  次に、60ページをお願いいたします。  6Oページ中ほど下の附則第15条の2から61ページの下から6行目までは、さきに申し上げました3点目の軽自動車税環境性能割における税率の特例に係る部分でございます。  本年10月1日から自動車取得税が廃止されることに伴い、軽自動車を取得した際に取得した車両の環境性能に応じ、軽自動車税環境性能割が課税されることになっております。環境性能割の税率につきましては、当初、取得した車両の環境性能に応じ、非課税、また1%、または2%と3段階とされておりましたが、地方税法の改正により、平成31年10月1日から平成32年9月30日までの間に取得した車両について、税率1%のものを非課税に、また税率2%のものを1%にそれぞれ軽減することとされたことに伴い、改正したものでございます。  次に、同じページ下から5行目の附則第16条から65ページの上から2行目までは、さきに申し上げました4点目の軽自動車税種別割におけるグリーン化特例の改正に係る部分でございます。  軽自動車税種別割におけるグリーン化特例につきましては、平成28年度から導入され、平成31年度まで適用されておりますが、平成33年度までの2年、延長することとされたため、改正したものでございます。  また、平成34年度、平成35年度につきましては、グリーン化特例の対象となる車両を自家用乗用の電気軽自動車及び天然ガス軽自動車に限り適用することとされたため、改正したものでございます。  以上が敦賀市市税賦課徴収条例等の一部改正でございますが、ただいま御説明申し上げました以外の部分につきましては、地方税法の改正に伴う条文中の条番号等の修正及び文言の整理による改正によるものでございます。  続きまして、66ページをお願いいたします。  下段からの附則について申し上げます。  この条例につきましては、平成31年4月1日から施行されます。ただし、個人市民税の寄附金税額控除、軽自動車税環境性能割及び軽自動車税グリーン化特例に関する部分につきましては、地方税法の改正と合わせた施行日としております。  次に、67ページ中ほどから70ページまでは、これまで御説明申し上げました改正に伴う経過措置について規定したものでございます。  以上が敦賀市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例についての説明でございます。よろしくお願いいたします。 ◯副市長(片山富士夫君) それでは、報告第6号 専決処分事項の報告の件につきまして御説明申し上げます。  議案書の71ページをお願いいたします。  敦賀市駅前立体駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をさせていただきましたので、同条第3項の規定によりこれを御報告申し上げ、御承認をお願いするものでございます。  73ページをお願いいたします。  専決第6号として、市長において平成31年4月26日に専決をさせていただいたものでございます。  74ページをお願いいたします。  敦賀市駅前立体駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正するというものでございます。  附則第1項におきまして、条例施行日が公布の日から起算して1年7月を超えない範囲内において規則で定める日、すなわち本年3月末日の供用開始を目指して工事を進めてまいりましたが、東京五輪などの全国的な工事需要の影響で鉄骨資材などの調達が進まず、供用開始日を延期させていただいたことから、施行日を平成31年6月29日に改めるものでございます。  附則といたしまして、この条例公布の日から施行させていただくものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。
    ◯議長(和泉明君) これより質疑を行います。  まず、報告第3号について御質疑ありませんか。 ◯23番(立石武志君) 報告第3号についてお尋ねいたします。  今説明あった19ページ、雑入1億6255万6000円のうち8400万円という企業立地補助金返還金についてお尋ねいたします。これは趣旨自体は理解するんですが、実は同じく県補助金が、次の事業者に無償譲渡した場合は返還を求めないということで報告を受けているんですが、敦賀市の場合は返還を受けました。次、譲渡した場合、またこれは新たにそこに渡すのかどうか。そこのところをお尋ねしておきます。 ◯副市長(片山富士夫君) 県の補助金につきましては、企業的園芸支援事業ということで、あくまで植物工場を継続する場合は返還を求めないというようなことで聞いております。  私どもが企業に着目してと申しますか、企業立地の補助金でございまして、企業が撤退した以上は一旦返してもらわなければいけない。そういう要綱になっているということでございます。  仮に現在閉鎖しております植物工場でございますが、これが後継の事業者が見つかるとか、あるいは同じ形態でないかもしれません、ひょっとしましたら。そういったときには、現在の企業立地補助金の要綱に照らしまして、改めて補助金を支出する場合はございます。  また、その場合は予算措置が当然必要になってまいりますので、また議会にお諮りをさせていただきたいというふうに思います。 ◯議長(和泉明君) ほかございませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、報告第4号について御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、報告第5号について御質疑ありませんか。 ◯16番(山本貴美子君) 敦賀市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例の第151条、国民健康保険税の件についてお聞きいたします。  医療分として58万円の上限が61万円に改められるということで、ほかにも介護、後期高齢者支援分、3つを合わせた国民健康保険税になるかと思うんですけれども、これによって、これまで全体の上限が89万円だったかというふうに思うんですけれども、実際に上限が幾らになるのかということ。  そしてまた、その上限が変わることによって影響を受ける、そういった世帯がどれぐらいおられるのかということをまずお聞きします。 ◯福祉保健部長(山本麻喜君) それでは、お答えをいたします。  課税限度額の総額についての御質疑でございますが、まず平成30年度は上限額が93万円でございました。そこが3万円上がって、全体では96万円に今回改正がされたということでございます。  また、影響を受ける世帯数等ということでございますが、これはあくまで平成30年度の当初賦課をもとに試算したものでございますが、この上限を引き上げることに関しまして影響を受けますのは108世帯、299人と試算をしております。  以上でございます。 ◯16番(山本貴美子君) 次に、法定減免の基準も上がっているわけなんですけれども、5割軽減、2割軽減がそれぞれ軽減がふえているということですね。これについて、影響を受ける、いわゆる国保税が安くなるということですよね。そういった世帯がどれぐらいおられるのかということもお聞きします。 ◯福祉保健部長(山本麻喜君) 軽減額の拡大についてでございますが、こちらも同じように平成30年度の当初賦課を参考にして試算したものでございますが、こちら影響を受けますのは48世帯、83人と試算をしております。──合わせてでございます。 ◯議長(和泉明君) そのほかございますか。 ◯8番(松宮学君) 条例の改定ということで、消費税10%に伴うものだと思いますけれども、政府消費税増税計画では10月からということになっておりますけれども、自民党の萩生田幹事長代行などは延期もあり得るというような言葉も言っていますし、また7月でも十分間に合うんだというようなことも言っておりますけれども、3月29日に専決をしたということで、これはどういうことかなというふうに思いますのと、ほかの全ての自治体でも条例の改定がなされているのかというのをお聞きしたいなというふうに思います。 ◯総務部長(池澤俊之君) 今回の専決につきましては、地方税法等の一部を改正する法律、これが3月29日に公示されておりまして4月1日から施行されることとなり、本来ならば議会で議決をいただくべきところ、時間的余裕がないことから専決処分とさせていただきました。  ただし、議員さんおっしゃいましたとおり消費税が見送りとか、あるいは延期といったことも考えられる余地はあるかと思いますが、そういった場合につきましては、再度、消費税改正に関する部分の地方税法、これが改正されまして今回の条例も改正されることになるのではないかというふうに考えております。  あと、他の団体につきましては、おおむね準則として適用し、改正していると考えております。 ◯8番(松宮学君) 実際には、ほかの自治体がもう既に専決とか、あるいはまだ10月になっていないけれどもやっていると。敦賀のように早目に、逆に言ったら、まだこういう10%に上がるということでのスタートしていないところはないのか。敦賀のように、全ての自治体がやっているのかというのを聞きたい。 ◯総務部長(池澤俊之君) 全てが、適用が4月1日ではございませんけれども、4月1日から適用という関係上、やむを得ず3月29日に公布され4月1日適用ということでございますので、時間的な余裕がないということから専決処分とさせていただきましたので、ほかの団体につきましても、地方税法が4月1日ということで、あわせまして同様に改正しているというふうに考えております。 ◯議長(和泉明君) そのほかございますか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、報告第6号について御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) お諮りいたします。  報告第3号から報告第6号までの4件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、報告第3号から報告第6号までの4件については、委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定しました。  これより採決いたします。  まず、報告第3号 専決処分事項の報告の件(平成30年度敦賀市一般会計補正予算(第9号))について、報告のとおりこれを承認することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、報告第3号については、報告のとおり承認することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、報告第4号 専決処分事項の報告の件(平成30年度市立敦賀病院事業会計補正予算(第3号))について、報告のとおりこれを承認することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、報告第4号については、報告のとおり承認することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、報告第5号 専決処分事項の報告の件(敦賀市市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例)について、報告のとおりこれを承認することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、報告第5号については、報告のとおり承認することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、報告第6号 専決処分事項の報告の件(敦賀市駅前立体駐車場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例)について、報告のとおりこれを承認することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕
    ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、報告第6号については、報告のとおり承認することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) あらかじめ会議時間を延長いたします。  日程第18 第50号議案 ◯議長(和泉明君) 日程第18 第50号議案を議題といたします。  説明を求めます。 ◯総務部長(池澤俊之君) それでは、第50号議案 敦賀市部設置条例の一部改正の件につきまして御説明申し上げます。  議案書の1ページをお願いいたします。  本改正は、北陸新幹線敦賀開業を4年後に控える中で、敦賀市再興プランの再興戦略にも掲げます敦賀開業に向けた受け皿づくりの着実な推進を初め、各行政課題の解決に当たり効率的かつ効果的な執行体制を整備するため行政組織の改革を行うものでございます。  第1条は、部の設置でありまして、敦賀駅から気比神宮、金ケ崎周辺といった中心市街地の観光資源の活用、磨き上げを一元的に行うとともに、敦賀の魅力を全国に発信する体制を強化するため、産業経済部から観光部門を独立させ観光部を設置し、関係部局、各種団体等と連携しながら敦賀開業に向けての受け皿づくりの推進、スピードアップを図るものでございます。  第2条は、各部の分掌事務でありまして、まず第5号、産業経済部につきましては、本年度で産業団地の造成が完了予定であることから企業誘致活動との連携を強化するため産業経済部内に産業団地整備課に関する業務を移管するとともに、敦賀西部地区土地改良事業の進捗に伴い生産組織の育成等、担い手対策を重点的に推進していく必要があるため、農林水産振興課の業務を産業経済部に移管するものであります。  第6号、観光部につきましては、第1条で新設されました観光部の分掌事務として観光の振興と国内外との交流推進に関する業務を新設するものであります。  第7号、建設部につきましては、農林水産振興課の業務を産業経済部に移管するため関係分掌事務削除するものであります。  第8号、都市整備部につきましては、産業団地整備に関する業務を産業経済部に移管するため関係分掌事務削除するものであります。  附則といたしまして、この条例は令和元年6月1日から施行するものでございます。  提案理由といたしましては、行政サービスの向上及び市政の効率化を図るため、行政組織の改革を行いたいので、この案を提出するものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) ただいまの説明に対し御質疑ありませんか。 ◯16番(山本貴美子君) 敦賀市部設置条例の一部を改正する条例ですけれども、農業、林業、漁業、水産業建設部から産業経済部に戻ったということ、また産業団地もこちらに戻ったということでは、あるべきところに戻ったのかなということで評価するわけですけれども、これが農業、林業、漁業、水産業が2年前の2017年3月議会で建設部へかわった。そのときに、敦賀の西部地区の土地改良事業を着実に進めるということ。そして基盤整備の後の強化を図ると。このためには建設部にかわらなければならないんだというような説明だったかと思うんです。  で、まだ工事終わっていませんよね。こうした中で、戻ったのは私はいいと思うんですよ。いいと思うんだけれども、あのときこういうふうに言っていたのは何だったのかなというふうなところで、一体どういう経過でもとに戻したのかということをお聞きいたします。 ◯総務部長(池澤俊之君) 敦賀西部地区土地改良事業、県営事業でございますけれども、これにつきまして地権者の同意がほぼ得られました。こういったことから、今後は工事の着手と並行しまして生産組織の育成など担い手対策を重点的に推進していく必要があるため、これが主な理由といたしまして産業経済部に農林水産振興課の業務を移管することと考えております。  また、農福連携とか、あるいは林業、水産、それぞれの振興部分につきましても重点的に今後力を入れていく必要があることから、あわせまして移管するというふうな考えでございます。  よろしくお願いいたします。 ◯16番(山本貴美子君) もう一つ、産業経済部とほかの部とのバランスを図らなければいけないんだと。農林水産業産業経済部にあると仕事が多過ぎるから建設部に回すんだというような説明でしたね。  今回、戻して大丈夫なんですかということも重ねてお聞きします。 ◯総務部長(池澤俊之君) 組織内の全体的な業務量等のバランスを考えた上でのこういった今回の部設置条例の改正でございまして、産業経済部に従来からありました観光部門、これを独立させまして観光部とすることによりまして平準化を図ってまいりたいというふうに考えております。 ◯議長(和泉明君) ほかございますか。 ◯19番(福谷正人君) 観光部の新設ということですけれども、農林水産関係が産業経済部に移るということは本来あるべき姿に戻るのかなというふうに思いますけれども、それによって観光部門を押し出して観光部を新たに設置するということですけれども、これは合理化なのか、細分化していってメリットというのはどこにあるのか。  業務量の平準化ということもありましたけれども、例えば、建設部から農林水産振興課が抜けると、建設部には道路河川課と住宅政策課の2つの課しか持たないことになりますよね。今度、観光部ができると、観光と国際交流、貿易とか、ここも恐らく2つぐらいの課しか持たないのかなと思うんですけれども、課が2つしかないような部をどんどんつくっていって、庁内の調整がどんどん難しくなっていったり逆に煩雑になったり、例えば新幹線でもハード部分とソフト部分が別の部にあったりとかということで、調整がうまくいかなかったりというようなことになりそうな気がするんですけれども、そのあたりの調整というのはうまくできるということなのでしょうか。要は合理化が図られるということでよろしいですか。 ◯総務部長(池澤俊之君) 議員さんおっしゃいましたとおり、連携を図る上での合理化、そういったものも一つの要素でございまして、4年後に迫りました、ちょっと先ほど申し上げました敦賀開業に向けました新幹線の受け皿づくり、こちらにつきまして重点的に取り組む必要がございます。にぎわい創出とそういった部分につきまして重点的に力を注ぐ必要があることから、特に観光部門、観光関係と交流関係と、あと新幹線のまちづくり関係、またムゼウム関係、人道の港発信室関係でございますけれども、そういったものが結構ボリュームがあるということで、特に観光部については独立させまして重点的に取り組みたいというふうに考えております。 ◯19番(福谷正人君) 重点的に取り組みたいということですけれども、受け皿づくりと先ほどから何回か言われていますけれども、とすると、例えば農林水産振興課が建設部に移るときには西部地区の圃場整備が終わるまでみたいなことでありましたけれども、これもある程度限定的で、新幹線が敦賀まで開業したら受け皿づくりは終わるので観光部は解体して、もう一度観光部門を産業経済部に戻すというお考えだということですか。 ◯総務部長(池澤俊之君) 議員さんおっしゃいました点につきましても実は議論いたしまして、4年後の敦賀開業に伴って、その後については観光部についてどうするかということを内部で検討いたしました。その結果につきましては、その時点で今後、4年後からさらに将来に向けてどういった体制を構築すべきかということは、その時点になってまた考えてみたいというふうに考えました。  以上でございます。 ◯19番(福谷正人君) 4年後、その時点になって考えるということですけれども、観光ってこの3年間だけで何かができ上がるわけではなくて、腰を据えてやるものなんだろうなと思うんですけれども、そういうことについて議論、観光部を出すのならずっと観光は力を入れて敦賀は観光でやっていくんだからしっかり観光部というのはずっと続けていくんだというような議論とかはなくて、4年後、新幹線が開業したらそのときに考えましょうということしか議論はされてなかったのですか。 ◯総務部長(池澤俊之君) 議員おっしゃいますとおり、4年後におきましても、それ以降におきましても、それから先の将来におきましても観光部門の重点化というのは必要ではないかというような議論もありました。結論といたしまして、現時点におきまして4年後においてはそういった可能性もございますという話でございまして、必ず4年後になって観光部をまたもとに戻すとか消極的な進め方は考えておりませんので、今後も4年後から新たなスタートとしまして観光部門の充実化とか、あるいは推進とかを図っていく。  そういった考えのもとにおきましては、部の存続あるいは改廃等も考えられるというふうに考えております。 ◯議長(和泉明君) ほかございますか。 ◯8番(松宮学君) 観光のことですけれども、今まで職員を削減してきたということも聞いておりますけれども、新しい部をつくるということで、職員の負担がふえるのではないかと思いますけれども、職員はふやすというようなことはあるのですか。 ◯総務部長(池澤俊之君) 職員数につきましては計画的に採用してまいりますので、これに伴いまして今後特化しまして特に採用をふやすというふうな、そういった予定はございません。 ◯8番(松宮学君) ということは、職員をふやさないということですけれども、職員の負担がふえるのではないかというふうに私はちょっと危惧するんですけれども、そういうことはありませんか。 ◯総務部長(池澤俊之君) 新たな行政改革大綱の設置とか計画とかの策定を始めますので、そうした中でもアウトソーシングとかいろんな手法がございます。そうした中で、職員にできる部分というのは限られておりますし、なおかつ、そういった合理化等も進めてまいりますので、今いる現体制、現員において重点的に配分すべき部署というのは必ずございますので、そういった部署につきましては重点的に配置いたしますし、また逆に、現時点におきましてはある程度余裕があるのではないかといった部署につきましては、そういった部署から忙しいといいますか重点的に取り組むべき部署へ異動とか、そういったことを考えております。 ◯8番(松宮学君) もう一度聞きますけれども、職員には大きな負担はかからないということで認識してよろしいでしょうか。 ◯総務部長(池澤俊之君) それぞれの課、個別にそれぞれ業務量というのは適正になるように計画的に行っておりますので、現時点におきましても、人事考課制度等を導入することによりましてそれぞれ職員が目的を持って適正な量の業務量をこなすように、こういうふうにシステム上なっておりますので、問題はないと考えております。 ◯議長(和泉明君) ほかございますか。 ◯2番(山本武志君) 観光部の設置という趣旨については理解した上で、1点質疑させていただきます。  もともと産業経済部にありました国際交流という言葉が置きかわって観光部のほうに持っていかれているということでございますけれども、もともとの国際交流の意味合いとしまして、ここには経済産業の発展という意味での国際交流ということも含まれていたのかどうか。もしも含まれているということであれば、切り分けしましたけれども、産業経済部として所管としてどのように進めていくのか。  こういった点でお伺いしたいと思います。お願いします。
    総務部長(池澤俊之君) 交流関係につきましては、現時点におきまして国内外問わず一元化という意味で観光部のほうへ所管を移したいというふうに考えております。特に観光と交流部分といいますのは非常に密接な関係にございますので、機能的、効率的に回すためといいますか、機能的に働かせるためにもこうした機構改革を実施したいというふうに考えております。 ◯2番(山本武志君) 私の理解が不足しているだけなのかもしれませんけれども、もともとの国際交流というのは完全に産業経済部の中にあったけれども、これは観光を意識した、観光を主眼とした国際交流ということだということでよろしかったですか。なので丸々移したということで、切り分けたという理解でいいですか。 ◯総務部長(池澤俊之君) 交流は主に観光がメーンになってまいりますので。議員さんおっしゃいます港湾貿易、こちらにつきましては産業経済部にそのまま置いてございますので、港湾貿易と国際交流、そちらのほうはまた別のものでございますので。主に観光の部分で重点化されていますそうした交流関係につきましては観光部ということで、あと港湾貿易等につきましては産業経済部の所管ということに変わりはございません。  以上でございます。 ◯議長(和泉明君) そのほかございませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 以上で質疑を終結いたします。  これより委員会付託を行います。  第50号議案については、総務民生常任委員会に付託いたします。  委員会は本日審査を行い、結論を得て御報告くださるようお願いいたします。  委員会審査のため、暫時休憩いたします。  なお、再開時間は追って連絡をいたします。             午後4時49分休憩             午後7時30分開議 ◯議長(和泉明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  第50号議案の議事を続けます。  これより、総務民生常任委員会の審査結果について委員長の報告を求めます。  総務民生常任委員長 石川栄一君。   〔総務民生常任委員長 石川栄一君登壇〕 ◯総務民生常任委員長(石川栄一君) ただいまから、総務民生常任委員会における議案の審査経過及び結果について報告いたします。  お手元の委員会審査結果報告書をごらんください。  第50号議案 敦賀市部設置条例の一部改正の件について、主な質疑として、なぜ観光部が必要なのかという理由が見えてこないので示してほしいとの問いに対し、4年後に控えた新幹線敦賀駅開業の受け皿づくりを敦賀市発展の大きな機会と捉え、地域資源の活用策の検討に加え交流人口の増加を図るため、観光に特化した組織として観光部を設置する。また、産業経済部の中で観光部門の業務量が増大しているため、組織の中で業務量の平準化を図っていきたいとの回答がありました。  また、観光部を設置することによる市民へのメリットは何かとの問いに対し、交流人口の拡大による経済波及効果がメリットであると考えるとの回答がありました。  また、部にすることによってどのようなことができるようになるのかとの問いに対し、部を設置することで組織を効率的、効果的に運営することが可能となり、組織を活性化することができると考えるとの回答がありました。  また、観光部を設置するに当たり、今後いつまでにどのような目標を持って進めていくのかということを示す必要があると考えるがとの問いに対し、新幹線まちづくり課で定めているアクションプランの実現のため、観光部として重点的に具体的な目標を示して取り組んでいきたいとの回答がありました。  また、部がふえるということだが人件費等への大きな影響はないのかとの問いに対し、部長職の数としては変わらない。また観光部設置のため人員をふやすことは考えていないとの回答がありました。  討論では、反対の立場から、市民にとってどうであるかという視点が大事であるが、市民へのメリットが見つからない。市民への説明もできないため反対であるとの意見がありました。  また、賛成の立場から、観光は大事な部門であるため部を設置することは賛成である。大切なことは雇用や経済効果をどれだけ生み出すかであり、これからに期待したいとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数で原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  以上が総務民生常任委員会の審査結果であります。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 以上で委員長報告及び質疑を終結いたします。  第50号議案については、討論通告がありますので、これより討論を行います。  委員長報告に反対の討論を行います。  今大地晴美君。   〔1番 今大地晴美君登壇〕 ◯1番(今大地晴美君) いつも市民派、ずっと無党派の今大地晴美です。  第50号議案 敦賀市部設置条例の一部改正の件について、委員長報告に反対の立場で討論いたします。  4年後に新幹線敦賀開業を控え、受け皿づくりのための体制の整備や行政サービスの向上及び市政の効率化を図るために観光部を新設するという条例の改正案です。  まず、なぜ観光部を設置しなければならないのか、部になることで何が変わるのか、どのような成果が期待できるのかなど、きちんと説明を受けておりません。また、市民の皆さんにとって観光部の新設はどのようなメリットがあるのか、市民の皆さんの暮らしがどのようになっていくのかも見えておりません。  観光部の設置によって、交流人口はふえるかもしれませんが、敦賀市にとって一番の重要な課題である人口減少を食いとめられるとは思いません。加えて、これまで建設部だった農林水産に関することがまた産業経済部に戻ることになります。第1次産業の衰退を歯どめし、担い手の人材育成を推進するためにも、観光部よりむしろ農林水産部の設置が必要だと私は思っております。  もう1点は、市長が子育て環境日本一を目指すとおっしゃいました。ならばなおのこと若い世代子育て世代敦賀市に移住、定住してもらえるような支援を行う子育て環境整備部とか子育て支援部の設置を最初にすべきではないでしょうか。  私、今大地晴美は、これまでずっといろいろな条例案及び条例の改正案、それから予算案などについて、これらの全てが市民の皆さんにとってどのようなメリットがあるのか、市民の皆さんがこれらの条例案ができたことでどのような恩恵を受けるのか。逆に、これらの予算条例案が市民の皆さんの足かせにならないかといった観点で判断をしてきました。  今回の判断も、今回の部設置については市民の皆さんにとってどのようなメリットがあるのか、市民の皆さんがどのような暮らしを得ることができるのか、見えていない点が多いため、反対の立場をとります。  どうか議員の皆さんの賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で討論を終結いたします。  これより採決いたします。  第50号議案 敦賀市部設置条例の一部改正の件について、委員長報告のとおりこれを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第50号議案については、委員長報告のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 議会運営委員会の開催のため、暫時休憩いたします。  なお、再開時間は追って連絡をいたします。             午後7時38分休憩             午後7時50分開議 ◯議長(和泉明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  先刻、議会運営委員長 福谷正人君から、B議案第4号 敦賀市議会委員会条例の一部改正の件が提出されました。  お諮りいたします。この際、B議案第4号を日程に追加し、既に配付の日程を繰り下げ、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、この際、B議案第4号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。  日程第19 B議案第4号 ◯議長(和泉明君) 日程第19 B議案第4号を議題といたします。  提案者の説明を求めます。  議会運営委員長 福谷正人君。   〔議会運営委員長 福谷正人君登壇〕
    ◯議会運営委員長(福谷正人君) ただいま議題に供されましたB議案第4号 敦賀市議会委員会条例の一部改正の件について、提案説明をさせていただきます。  本件は、敦賀市部設置条例の改正に伴い、常任委員会の所管の改正を行うため、議会運営委員会より提案するものであります。  改正の内容でありますが、敦賀市議会委員会条例第2条第1項に定める産経建設常任委員会の所管中、「産業経済部」の次に「、観光部」を加えるというものであります。  附則といたしまして、第1項で施行期日を、第2項及び第3項で改正後の敦賀市議会委員会条例施行に伴い必要となる経過措置を定めるものであります。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) ただいまの説明に対し御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 以上で質疑を終結し、採決いたします。  B議案第4号 敦賀市議会委員会条例の一部改正の件について、提案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、B議案第4号については、提案のとおり可決いたしました。  日程第20 委員会の閉会中における継続調       査の件 ◯議長(和泉明君) 日程第20 委員会の閉会中における継続調査の件を議題といたします。  会議規則第103条の規定により、議会運営委員長及び各常任委員長から、お手元に配付のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。  各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。  閉会の挨拶 ◯議長(和泉明君) 以上で、今臨時会に付議された案件は全て議了いたしました。  議員並びに理事者の皆様には、円滑な議事の進行に御協力を賜り、まことにありがとうございました。  この際、市長から発言を求められておりますので、承ることにいたします。   〔市長 渕上隆信君登壇〕 ◯市長(渕上隆信君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  本日、改選後の初議会であります令和元年第3回市議会臨時会が開催され、市議会の組織議会として、正副議長を初め各委員会の正副委員長、委員、さらには敦賀美方消防組合議会議員、嶺南広域行政組合議会議員及び福井県後期高齢者医療広域連合議会議員が決定されました。議員各位には、それぞれの役割を持ちながら市政全般にわたり御尽力を賜りますようお願い申し上げます。  申し上げるまでもなく、議会は議決機関であり、市政の意思決定機関であります。私は執行機関の長として、議会を十分に尊重しながら2期目となるこれからの4年間、これまでの成果をもとに敦賀再生から敦賀躍進へステージを進め、引き続き誰もが安心して暮らし続けられるまちの実現、市民が主役のまちづくりに取り組んでまいります。  何とぞ議員各位におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。  また、本日提案いたしました敦賀市部設置条例の一部を改正する条例案、副市長並びに監査委員等の選任などにつき同意を求める人事案件、専決処分事項の報告の件について原案どおり議決あるいは御承認を賜り、ここに厚くお礼を申し上げ、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。  どうもありがとうございました。 ◯議長(和泉明君) これをもって令和元年第3回敦賀市議会臨時会を閉会いたします。             午後7時55分閉会  上記会議のてんまつに相違ないことを証明するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。                    臨時議長   林   正 男                    議   長  和 泉   明                    署名議員   今大地 晴 美                      同    山 本 武 志                      同    中 道 恭 子...