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2019.03.19 平成31年第2回定例会(第5号) 名簿
2019.03.19 平成31年第2回定例会(第5号) 本文

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  1. 敦賀市議会 2019-03-19
    2019.03.19 平成31年第2回定例会(第5号) 本文


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    最終取得日: 2019-10-21
    2019.03.19 : 平成31年第2回定例会(第5号) 本文 ( 126 発言中 0 件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) / 5.議 事             午前10時00分開議 ◯議長(和泉明君) ただいまから本日の会議を開きます。  諸般の報告 ◯議長(和泉明君) この際、諸般の報告をいたします。  まず、本日の会議の欠席者について報告いたします。今定例会に出席を求めた者のうち、病院事業管理者 米島學君は所用のため本日欠席する旨、届け出がありました。  次に、追加提出議案について報告いたします。市長より、本日付をもって、第39号議案から第49号議案までの11件について提出がありました。  以上であります。  日程第1 第39号議案〜第49号議案 ◯議長(和泉明君) 日程第1 第39号議案から第49号議案までの11件を一括議題といたします。   〔市長 渕上隆信君登壇〕
    ◯市長(渕上隆信君) 皆さん、おはようございます。  ただいま議題に供されました第39号議案から第49号議案までの各議案につき御説明申し上げます。  第39号議案は人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件、第40号議案から第49号議案までの10件は敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件でございます。  まず、人権擁護委員であります隨原えり氏は平成31年6月30日をもって任期満了となります。また、敦賀市農業委員会委員であります上野香代子氏、森田英治氏、星原清美氏、飯田勉氏、鶴光雄氏、笹山和茂氏、高岸和夫氏、中川洋治氏、松山吉隆氏、鴛田洋美氏は、いずれも平成31年3月31日をもって任期満了となります。  つきましては、それぞれの委員に次の方々を推薦及び任命いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。  すなわち、人権擁護委員候補者には、   敦賀市松島町12番1号    森   妙 子 氏  敦賀市農業委員会委員には、   敦賀市木崎34号3番地    上 野 香代子 氏   敦賀市市橋18号17番地    松 山 吉 隆 氏   敦賀市堂43号8番地の4(岡山町2丁目)    飯 田   勉 氏   敦賀市古田刈67号1006番地    鴛 田 洋 美 氏   敦賀市野坂33号14番地    笹 山 和 茂 氏   敦賀市山泉79号6番地の2    中 川 洋 治 氏   敦賀市新保51号23番地    星 原 清 美 氏   敦賀市莇生野51号20番地    東     温 氏   敦賀市奥野17号5番地    岸 本 拓 哉 氏   敦賀市五幡34号2・3番合併地    村 中 勝 美 氏 でございます。  以上の方々は、それぞれ人格高潔にして経験も極めて豊かであり、最適任と認められますので、ここに提案する次第です。  何とぞよろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) お諮りいたします。  第39号議案から第49号議案までの11件については、人事案件でありますので、慣例により質疑を省略し、また会議規則第37条第3項の規定に基づき委員会付託を省略し、直ちに採決したいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、第39号議案から第49号議案までの11件については、質疑及び委員会付託を省略し、直ちに採決することに決定しました。  これより採決いたします。  まず、第39号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第39号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第40号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第40号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第41号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第41号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第42号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第42号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第43号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第43号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第44号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第44号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第45号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第45号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第46号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕
    ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第46号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第47号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第47号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第48号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第48号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第49号議案 敦賀市農業委員会委員の任命につき同意を求める件について、提案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第49号議案については、提案のとおり同意することに決定しました。  日程第2 第10号議案〜第38号議案 ◯議長(和泉明君) 日程第2 第10号議案から第38号議案までの29件を一括議題といたします。  これより、その審査結果について各委員長の報告を求めます。  まず、予算決算常任委員長 北條正君。   〔予算決算常任委員長 北條正君登壇〕 ◯予算決算常任委員長(北條正君) おはようございます。  ただいまから、予算決算常任委員会における平成31年度予算案件の審査経過及び結果について御報告いたします。  お手元の審査結果報告書の1ページをごらんください。  本委員会に審査を付託されました第10号議案 平成31年度敦賀市一般会計予算外8件につきましては、全体会での基本質疑の後、分科会による詳細審査を経て慎重に審査した結果、第10号議案 平成31年度敦賀市一般会計予算については、反対の立場から、北陸新幹線は必要ないとする市民の声が多い中での北陸新幹線関係経費、北陸新幹線開業に向けた受け皿づくりとしての敦賀ムゼウム整備事業費は納得していない市民も多い。そういった中で、ねたきり老人等介護福祉手当支給費の福祉関係予算を削減するなどの当予算案には賛成できないとの討論がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決しました。  第11号議案から第18号議案までの8件については、いずれも討論はなく、採決の結果、第12号議案 平成31年度敦賀市国民健康保険(事業勘定の部及び施設勘定の部)特別会計予算、第13号議案 平成31年度敦賀市介護保険特別会計予算、第14号議案 平成31年度敦賀市産業団地整備事業特別会計予算及び第15号議案 平成31年度敦賀市後期高齢者医療特別会計予算の4件については全会一致をもって、また、第11号議案 平成31年度敦賀市港湾施設事業特別会計予算、第16号議案 平成31年度市立敦賀病院事業会計予算、第17号議案 平成31年度敦賀市水道事業会計予算及び第18号議案 平成31年度敦賀市下水道事業会計予算の4件については賛成多数をもって、原案どおり認めるべきものと決しました。  以下、全体会、分科会における主な質疑及び分科会における主な自由討議について御報告をいたします。  初めに、全体会、分科会における主な質疑について御報告をいたします。  第10号議案 平成31年度敦賀市一般会計予算では、まず移住定住促進事業費について、家賃等補助の対象を福井大学の学生のほかに敦賀市看護大学の学生まで広げていかないのかとの問いに対し、福井大学安全工学コースの学生が福井のキャンパスから敦賀のキャンパスに来るのが3年生からとなり、このタイミングを転機に敦賀市に住んでもらえるようにするもの。敦賀市看護大学の学生については、大学選択の時点で敦賀市に住むことが決まっているなどの理由から、現時点での制度変更の予定はないとの回答がありました。  次に、防災情報受信機関係経費について、委託する保守管理業務における受信異常時のふぐあいの対応と普及率向上についての内容を伺うとの問いに対し、ボリューム調整ができない、受信ランプが消えないといった住民からの各種問い合わせに対する電話応対や直接自宅訪問での点検、交換作業等の業務を行う。また、普及率の向上については、防災ラジオの未設置世帯を訪問し設置促進を図るとの回答がありました。  次に、自主防災会育成補助金について、市内の自主防災会の設立状況を伺うとの問いに対し、1月31日現在で131区のうち89区で設立されている。区のカバー率が67.9%、人口カバー率が90.0%であるとの回答がありました。  関連し、未設立の区に対しどのように呼びかけを行っているのかとの問いに対し、人口の少ない区が残っている状況であり、区長連合会の総会等で設立の呼びかけを行っている。自主防災会設立に限らず、防災訓練や広域避難先視察研修等を通じて防災に関する意識が高まるよう取り組んでいくとの回答がありました。  次に、レンタサイクル拠点整備事業費について、サイクルポート9カ所の場所と自転車の種類と1台当たりの単価はとの問いに対し、設置場所は国の景観まちづくり刷新支援事業を活用することから中心市街地における整備を計画しており、敦賀駅前立体駐車場内、白銀交差点、気比神宮前、神楽交差点博物館駐車場、漁協前広場、きらめきみなと館前、赤レンガ倉庫駐車場、新しく整備されるムゼウム周辺の計9カ所を予定している。自転車の種類については、ノーマルタイヤの電動アシスト自転車が1台当たり税込み15万円のものを50台と、スポーツタイプの電動アシスト自転車で1台当たり税込み約20万円のものを10台、計2種類を想定しているとの回答がありました。  次に、国道8号空間整備事業費について、工事期間を伺うとの問いに対し、国土交通省からは、平成31年度から工事に着手できるよう準備を進めていると伺っているが、工事がいつ完了するかについてはわからない状況である。国土交通省が道路や水路の構造物を施工した後、敦賀市が荷さばき場の舗装や歩行空間のタイル張り等の道路空間整備に関する仕上げ部分の工事を行う予定になっているとの回答がありました。  魅力ある学校づくり調査研究事業費について、県から指定を受けて2年目の事業ということだが、平成31年度の事業内容について詳しい説明をお伺いするとの問いに対し、平成30年度は粟野中学校区をモデル校区として不登校の未然防止について研究を行った。平成31年度は敦賀市全体での不登校の未然防止について研究促進することで計上した予算であるとの回答がありました。  関連し、粟野中学校区ではどのような成果が上がったのか。また、それをどのように敦賀市全体に展開していくのかとの問いに対し、粟野中学校区では、小学校から中学校への中1ギャップの解消を目標として取り組んだ結果、新たに不登校になった児童生徒が昨年度に比べ減少したことが成果である。この取り組みを一つのエッセンスとして、敦賀市全体に広げていきたいと考えているとの回答がありました。  その他議案では、重立った質疑はありませんでした。  次に、分科会における主な自由討議について一つ御報告をいたします。  中池見管理運営費については、基金があと四、五年でなくなる中で、議会としても先進地を視察し、今後どうすれば管理運営費を削減していけるのかアイデアを出していかなければいけないと思うとの意見がありました。  以上が本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。  議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) 次に、総務民生常任委員長 中野史生君。   〔総務民生常任委員長 中野史生君登壇〕 ◯総務民生常任委員長(中野史生君) ただいまから、総務民生常任委員会における各議案の審査経過及び結果について御報告いたします。  お手元の委員会審査結果報告書の3ページをごらんください。  まず、第20号議案 敦賀市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の件について、主な質疑として、時間外勤務の上限時間を規則で定めるということだが、災害発生時などは時間に関係なく対応しなければならないこともあるため、時間の縛りはきつく設けないほうがよいのではないかとの問いに対し、通常業務とその例外業務、さらに特例業務の3段階で規則に定めることを想定しており、大規模災害への対応は特例業務として上限時間の規定が適用されないことになるとの回答がありました。  また、市長が認める業務は特例とするということだが、具体的なケースを規則に明記するのかとの問いに対し、具体的に明記することはないとの回答がありました。  討論では、賛成の立場から、時間外勤務の上限時間については、厳しく規定することでサービス残業につながるという懸念もあるが、今回は規則において3段階に場合分けされ、特例も規定されるということであるため、賛成するとの意見がありました。  採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第21号議案 敦賀市公共施設整備基金条例の一部改正の件について、主な質疑として、もともとある公共施設整備基金公共施設維持補修基金を合わせて新しい基金とするという理解でよいかとの問いに対し、そのとおりであるとの回答があり、関連して、公共施設維持補修基金が廃止され一つの基金になることにより、維持補修のための財源の状況が見えにくくなってしまうのではないかとの問いに対し、決算認定の際には説明させていただくが、基金の充当先は確認しにくい部分もあるため、必要に応じて基金を充当した事業等の報告をしたいと考えているとの回答がありました。  討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定しました。  次に、第22号議案 敦賀市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正の件について、主な質疑として、市内のし尿処理の対象者数を伺うとの問いに対し、し尿収集計画人口は4487人であるとの回答がありました。  討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定しました。  次に、第38号議案 損害賠償の額の決定及び和解の件について、主な質疑として、損害賠償金の財源として保険金による補填はあるのかとの問いに対し、市が加入している全国市長会市民総合賠償補償保険で全て対応ができるため市の持ち出しはないとの回答がありました。  討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  以上が本委員会に付託されました各議案の審査経過及び結果であります。  議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、産経建設常任委員長 浅野好一君。   〔産経建設常任委員長 浅野好一君登壇〕 ◯産経建設常任委員長(浅野好一君) 改めまして、おはようございます。  ただいまから、産経建設常任委員会における議案の審査経過及び結果について報告いたします。  委員会審査結果報告書の5ページをごらんください。  最初に、平成31年第2回定例会において本委員会に審査を付託されました第30号議案及び第33号議案の2件については、質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第31号議案については、質疑、討論はなく、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  また、第25号議案については、重立った質疑、討論はなく、採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  以下、質疑、討論のありました議案について報告いたします。  第19号議案 敦賀市工場立地法に基づく緑地等に関する準則を定める条例制定の件については、主な質疑として、既存の工場を増設する場合、工場全体に対して条例案に定められている緑地及び環境施設面積率が適用されると考えればいいのかとの問いがあり、既存の工場を増設する場合の緑地及び環境施設面積率については、本条例案中、附則、経過措置の部分で規定している。一般的に既存の工場を含めて増設する場合、増設面積も含めて緑地及び環境施設面積率が適用される。ただし、昭和49年6月28日以前の工場については国の工場立地法準則に経過措置として緩和措置の計算式が規定されており、計算式の面積率に本条例案の緑地及び環境施設面積率を置きかえて計算する形になるとの回答がありました。  討論では、反対の立場から、工場の公害等から環境を守るという意味で当時定められたものであり、緩和措置を図ることについては賛成できないとの意見。また、賛成の立場から、敦賀市は工場立地が難しい環境である。既存の工事の増設や産業団地等のことを考えると、緩和措置の内容も許容範囲であるため賛成したいとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第23号議案 敦賀市港湾附属施設使用料徴収条例の一部改正の件については、重立った質疑はありませんでした。  討論では、反対の立場から、改正により消費税がふえるため反対であるとの意見。また賛成の立場から、使用料の単価について、便乗値上げにならないよう下げられているため賛成であるとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。
     次に、第24号議案 敦賀市船舶給水条例の一部改正の件については、重立った質疑はありませんでした。  討論では、反対の立場から、消費税の増税について反対であるとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第26号議案 敦賀市温泉給湯条例の一部改正の件については、主な質疑として、条例案中、経過措置として施行日から平成31年10月31日までの間とあるが、この期間を定めた理由について伺うとの問いがあり、9月分の給湯使用量の検針を10月1日に行うため、このような期間を定めさせていただいたとの回答がありました。  次に、条例案の別表(第4条関係)において自動給湯機による給湯金額が安くなっている理由について伺うとの問いがあり、消費税の増税に伴い、自動給湯機による給湯の金額を1回100円から102円にすると自動給湯機の改修に多額の経費が発生するため、給湯の金額は100円のまま据え置いた。そのため別表では給湯の金額が値下げした形になっているとの回答がありました。  討論では、反対の立場から、自動給湯機の給湯の金額を100円のまま据え置いたところは努力されていると思うが、消費税の増税については反対であるとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第29号議案 敦賀市水道事業給水条例の一部改正の件については、質疑はありませんでした。  討論では、反対の立場から、消費税増税により市民の負担がふえるため反対であるとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第32号議案 敦賀市集落排水処理施設の管理に関する条例の一部改正の件については、重立った質疑はありませんでした。  討論では、反対の立場から、消費税増税により市民の負担がふえるため反対であるとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第34号議案 市道路線の認定の件については、主な質疑として、敦賀駅東口線について、道路部分でなく駅前広場バスの待機場も含めて市道と認定するメリットは何かとの問いがあり、メリットについては、道路部分及びバスタクシーの乗降場等について一体的な管理ができることであるとの回答がありました。  討論では、反対の立場から、敦賀駅東口線について、県道ではなく市道認定し、市が整備していくことについて反対であるとの意見がありました。  採決の結果、賛成多数をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第35号議案 人道の港敦賀ムゼウム新築工事請負契約の件については、主な質疑として、契約書に資材が高騰した場合の契約金額について別途協議する等の記載をしているのかとの問いがあり、資材の調達に関して、価格が大幅に変更する場合は契約金額を見直すことを契約約款で記載しているとの回答がありました。  関連して、下請業者に市内業者を優先的に発注いただけるような契約になっているのかとの問いがあり、入札時に特記仕様書というものを提示しており、下請業者については、なるべく市内業者に発注いただくよう指示しているとの回答がありました。  討論では、反対の立場から、昨年の12月議会及び1月の臨時議会においてムゼウム建設に反対をしている。その都度理由を述べてきたが、費用対効果がなく、市にとっても市民にとってもさほどメリットがない。今後、市に禍根を残すことになるため反対であるとの意見がありました。  採決の結果、可否同数のため、委員長裁決により原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第36号議案 人道の港敦賀ムゼウム機能拡充に係る展示製作業務請負契約の件については、主な質疑として、下請業者に市内業者を優先的に発注いただけるような契約になっているのかとの問いがあり、落札した業者に対して、可能な限り市内業者を含めて検討していただくよう依頼しているとの回答がありました。  次に、モニュメントはこの契約に含まれているのかとの問いがあり、今定例会で上程している議案にモニュメントの契約は含まれていない。モニュメントについてさまざまな御意見をいただいていることから、ゼロベースで検討し、夏ごろまでに詳細をお示しさせていただきたいと考えているとの回答がありました。  討論では、反対の立場から、第35号議案についても反対した。関連した議案であるため、第36号議案についても反対であるとの意見がありました。  採決の結果、可否同数のため、委員長裁決により原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  次に、第37号議案 敦賀市第2産業団地整備事業分譲地C造成工事請負契約変更の件については、主な質疑として、新たに地盤改良の必要なエリアが見つかったということだが、事前にどのような調査を行ったのかとの問いがあり、ボーリング調査及び目視、表土調査を行い、地盤改良を計画していたが、工事を進める中で新たに改良が必要な区域が見つかったとの回答がありました。  討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。  以上が本委員会に付託されました議案の審査の経過及び結果であります。  議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、文教厚生常任委員長 大塚佳弘君。   〔文教厚生常任委員長 大塚佳弘君登壇〕 ◯文教厚生常任委員長(大塚佳弘君) ただいまから、文教厚生常任委員会における各議案の審査経過及び結果について御報告いたします。  委員会審査結果報告書の7ページをごらんください。  まず、第27号議案 敦賀市学校設置条例の一部改正の件について、主な質疑として、条例の施行期日平成33年4月1日だが、現時点で条例改正をするのは附則の準備行為があるからということかとの問いに対し、そのとおりである。開校は平成33年4月1日だが、国への申請等の関係から事前に改正をお願いしたいとの回答がありました。  また、提案理由の中の「児童生徒のよりよい学習環境の向上」とあるが、具体的な内容はとの問いに対し、これまで以上の小中一貫教育の推進を図ることや、今よりもよい設備の中で教育を受けることであるとの回答がありました。  その後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案どおり認めるべきものと決定しました。  次に、第28号議案 敦賀市病院事業の設置等に関する条例の一部改正の件について、主な質疑として、消費税が上がらず据え置きとなった場合はどのような対応になるのかとの問いに対し、この条例をもとに戻す条例改正の件を改めて議会に諮るという対応となるとの回答がありました。  その後、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案どおり認めるべきものと決定しました。  以上が本委員会に付託されました議案の審査経過及び結果であります。  なお、所管事務調査として、福祉保健部より1月18日に病児・病後児保育施設の利用方法等について説明を受けましたので、申し添えいたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いします。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 以上で各委員長報告及び質疑を終結いたします。  これより採決いたします。  一括議題といたしました各議案中、討論通告及び分離採決の申し出のあります21件を除く、第12号議案から第15号議案まで、第30号議案、第33号議案、第37号議案及び第38号議案までの8件について、各委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立全員。よって、第12号議案外7件については、委員長報告のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) これより、討論通告のあります各議案について討論及び採決を行います。  初めに、第10号議案について討論を行います。  まず、委員長報告に反対の討論を行います。  立石武志君。   〔23番 立石武志君登壇〕 ◯23番(立石武志君) 同志会の立石であります。  私は、第10号議案 平成31年度敦賀市一般会計予算につきまして、昨年の12月定例会から一貫して反対しております敦賀ムゼウム整備事業費が含まれておりますので、予算決算常任委員長報告に反対の討論をいたします。  この案件につきましては、ことし1月8日の臨時議会での見直し案についても反対討論させていただいたとおり、私といたしましては、この新ムゼウムが4年後の新幹線敦賀開業の核となることは考えられず、また、運営費の毎年の赤字を含む費用対効果を考えた場合、市民への負担は大きく、到底納得できるものではありません。  先回の反対討論でも述べましたが、私は、杉原千畝氏の功績を顕彰することに異議を唱えるものではありません。また、箱物と言われます建設も全てが悪いとは申しません。たとえ赤字になろうとも、建設推進しなければならないものもあると考えます。  しかし今回のムゼウム整備計画について、有識者からも、赤字計上の上、計画設計図を見る限り使い勝手が悪いなどの意見もあり、無理に新たに建てるのではなく、現在使用中の建物をもう少し工夫したらどうなのかとの意見。市民団体への数十万円の補助金を削り、市民感情を無視した、こっぱ集めて大木を流す的な計画といった声や、北陸新幹線敦賀開業を見据えた総合計画審議会でも、人道の港のブランドイメージを構築し発信する構築展開案に対して、市民もよく知らない人道の港を核とし、より知名度のある気比神宮を知ってもらうというのは順番が違うとの市民のさまざまな声が聞こえてくるのであります。  国事業の採択を受けたもので建設費の縮減が難しいとの理事者の見解ですが、全額国からの補助を受けられるものでもなく、敦賀市として5億5000万円の負担が強いられるこの事業。おまけに数字合わせで改善したとする毎年最良の集客目標10万人で1460万円、8万5000人で1980万円、最低目標7万人で2500万円の赤字額を計上しなければならない計画であり、市民感情を鑑みますと到底賛成することはできません。  先日、来場者が30万人を達成したと報道などで盛り上がっていましたが、足かけ11年での達成ということは年間約2万8000人の来場者でしかありません。建物を新しくするだけで、どこに10万人の来場者を見込めるのでしょうか。考え方が間違っているのではないでしょうか。  以上のことなどを踏まえ、提案されています予算の大部分には賛同するところでありますが、この敦賀ムゼウム整備事業費11億3000万円の予算だけは絶対に認めることができません。  よって、第10号議案 平成31年度敦賀市一般会計予算に対する反対の討論といたします。  議員各位の御賛同をお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 次に、委員長報告に賛成の討論を行います。  前川和治君。   〔10番 前川和治君登壇〕 ◯10番(前川和治君) 皆さん、お疲れさまです。  私は、第10号議案 平成31年度一般会計予算に対し、委員長報告に賛成の立場で討論を行います。  敦賀市をよくしていこうという気持ちは議員の皆さん全員同じだと思いますが、よくする方法につきましては、一つの方法だけではなくいろんな方法がありまして十人十色だと思います。新ムゼウムの整備についても考え方はそれぞれで、いろんな意見があってよいものができてくると思います。  また、先日の予算委員会の反対討論の中でもありました病児・病後児保育施設は、つくったほうがいいけれども運営については直営方式で行ったほうがよいとの見解もありました。市直営のほうが安心だということでお気持ちはわかりますが、市内の保育園に保育士さんが十分に足りていない状況の中でも市民ニーズから新たに病児・病後児保育施設を建てましたので、当然この施設についても保育士さんの募集は難しい状況です。ですので、病気に苦しむ子供たちのため、また保護者のため、民間と協力し合って早急に病児・病後児保育施設を開所しましょうとする努力は認め、評価するべきだと私は思います。  また、施設の運営につきましては、お隣の美浜町さんも入っておりますので、より多くの方が利用できますし、運営費の面でも負担軽減になっておりますので、運営のあり方としてもよいと思います。  次に、金ケ崎周辺整備に係る新ムゼウム整備、新幹線関連予算につきましては、私も新幹線よりも日々の市民生活のほうが大事だと考えております。その市民の皆さんの日々の生活を豊かにするためにも新幹線開業を土台として、生活に必要な道路などのインフラ整備を進めていくこと、また多くの観光客に敦賀に来てもらい外貨を稼ぐ、その外貨で市民生活に密着した施策を行っていくということをしなければ、人口は減っていく、それに伴って税収は減っていく時代の中では、やりくりできません。市民生活向上のための施策を行っていくのも敦賀市だけの税収では到底無理がありますので、新幹線開業を土台としてインフラ整備を進めていくという観点で今回の当初予算を見ますと、国、県の補助金を活用し、国道8号空間整備事業や各集落の施設改修費なども入っておりますので、評価できるものだと思います。  ただ、予算の中にあります空き家対策事業につきましては、空き家の対策市民に求めているだけの事業となっておりますが、空き家を一番持っているのは誰かということを自問自答し、しっかり認識していただき、今後とも空き家対策を早期に進めていっていただけるようお願いいたします。  今回の平成31年度の予算全体としましては骨格予算となっておりますが、市民生活に必要な予算措置、将来の敦賀市にとって必要な予算措置であると判断したため、委員長報告に賛成するものであります。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 次に、委員長報告に反対の討論を行います。
     山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  第10号議案 平成31年度敦賀市一般会計予算について、委員長報告に反対の立場で討論をいたします。  この議案は、4月に市長選挙、市議会議員選挙が執行されるため骨格予算とされていますが、北陸新幹線開業を見据えた事業、市庁舎整備など継続されて行われている大きな事業があるため、過去5番目の予算規模となっています。中には、働く子育て世帯にとって待ちに待った病児・病後児保育が始まり、ひとり親家庭子育て支援事業についても拡充され予算計上されています。  ところが、賛成できない予算が多く含まれています。  まず、北陸新幹線関係経費1億3633万9000円です。新幹線対策特別委員会で、北陸新幹線工事費の敦賀市の負担が5億円ふえ14億5000万円になる。値上げ分については、今後補正予算で計上するとの説明がありました。今回計上された予算は、北陸新幹線工事費の負担ではなく新幹線に関係する予算ですが、1億3633万9000円のうち国や県からの支出金があるため敦賀市の負担は6760万円で、一般財源から2280万円支出し、市債も4480万円ふえることになります。  新幹線は要らないと思っている市民が多いにもかかわらず、巨額な新幹線工事の負担に加え、このような関係経費による負担がふえることについて市民の理解は得られません。北陸新幹線関係については、全額、国やJRが負担するよう求めるべきです。  また、北陸新幹線敦賀開業に向け、受け皿づくりとして進められている敦賀ムゼウム整備事業費11億2051万6000円についても、国の景観まちづくり刷新支援事業のモデル地区として指定され国や県からの支出金があるとはいえ、11億2052万円のうち敦賀市の負担は4億9352万円で、一般財源から6712万円支出し、市債も4億2640万円ふえることになります。  国道8号空間整備事業費2743万8000円も北陸新幹線敦賀開業を見据え整備するものですが、その前提となっている国道8号の4車線の2車線化について、なぜわざわざ道路を狭くするのかと市民から疑問の声が多く寄せられています。  このように市民の理解を得られない北陸新幹線敦賀開業を見据えた大型公共事業が進められる中、福祉の予算が削減されています。  ねたきり老人等介護福祉手当支給費363万5000円で、前年度より240万円も削減されています。実績に合わせて削減したとのことですが、実績が減っている原因は2017年の条例改定にあります。それまで敦賀市は、寝たきりの方を在宅で介護されている世帯に対し、苦労をねぎらうため毎月1万円の介護福祉手当を支給していましたが、条例改定で、要介護4以上の方で介護保険サービスを余り使っていない方などと支給要件を明確化しました。  私はこのとき質疑の中で、要件の明確化で制限され支給対象者が減るのではないかと指摘しましたが、敦賀市は、逆に100人から112人にふえると予想して予算をふやし1356万円計上しました。ところが実際に福祉手当の支給は98人から半分以下の33人に激減し、2018年度も申請が84人もあったにもかかわらず3割の25人しか支給されなかったとのこと。そのため今年度の予算では、昨年度の実績である25人に合わせ、前年度からさらに4割も削減しました。  しかし、条例改定当初、支給対象者をふやす予定だったのであれば、敦賀市がすべきことは、予算の削減ではなく、支給要件の見直しで少しでも多くの市民の苦労をねぎらうことであり、とりあえず条例には明記されず規則に明記されている1日でも入院したらその月は支給しないという条件については早急に廃止すべきです。  そのほか、市長の退職金1987万2000円、副市長の退職金985万円が計上されていますが、退職してもしなくても4年ごとに支払われる高額の退職金について市民の理解は得られません。  これら市民の理解を得られない予算をわずかでも削減し、福祉に回すこと、市民の暮らし応援に回すことこそ敦賀市に求められています。  次に、子育て世帯等負担軽減プレミアム付商品券発行事業費1829万円について、消費税の増税に伴うもので、3月補正の反対討論でも申し上げたとおり、プレミアムつき商品券の発行で低所得者、子育て世帯に与える影響を緩和するというのであれば、消費税の増税はきっぱり中止するよう求めるべきです。  また、福祉総合システム改修事業費249万3000円は、児童扶養手当の支給に当たってマイナンバー制度を活用し情報連携を推進するためのシステム改修ですが、これまでも述べているとおり、マイナンバー制度は、国民一人一人に番号をつけ、個人収入や資産などの情報とともに社会保障、税などの情報を国が一元管理するものです。情報連携で暮らしを便利にすると言っていますが、本来の目的は税金や社会保険料の徴収強化で、国の社会保障給付を削減することです。  しかも情報漏えいの危険があります。IT先進国と言われているアメリカの政府機関や大企業でも情報漏えいを防げていません。プライバシーの侵害、犯罪の利用などが横行し社会問題になっており、イギリスドイツでは廃止、フランスでも計画が断念された経緯があります。また、日本では警察や公安への情報提供が認められており、国家権力による国民監視の体制づくりにつながるのではないかとの懸念もあります。そのため、マイナンバーに関する予算については賛成できません。  また、総合案内業務について、これまで民間の警備会社に委託していましたが、平成30年5月より直接雇用したということが質疑の中で明らかになりましたが、この件については高く評価するものですが、一方で、今年度から新たに2つの事業について民間委託が行われます。  まず、病児・病後児保育施設管理運営費2459万円は、広島の株式会社アイグランに委託するものですが、病気にかかっている幼い子供の保育であり、命にかかわる事態にもなりかねません。敦賀市が責任を持ち、敦賀市直営化、敦賀病院の直営で実施すべきです。  市民文化センターについても、今年度から指定管理者制度株式会社ケイミックスパブリックビジネスに委託しますが、運営事業費はこれまでの市直営よりも2100万円多い6302万円です。これまで予算がないと言って文芸協会の予算を毎年削減し、ついに昨年度、廃止しておいて、なぜ民間企業に委託すると予算をふやせるのか納得できません。文化予算がふえることは喜ばしい反面、その担い手が利益を優先とする株式会社であり、文化について、市民が単なる消費者となってしまうのではないかとの懸念があります。  最後に、これまで正規職員と非正規職員の人数、その割合をお聞きしてきましたが、質疑の中で非正規の中にパート職員が含まれていないことが明らかになりました。特に保育士について、今年度は正規の保育士101人、非正規の保育士97人、合計198人中、正規は51、非正規は49という割合とのことでしたが、パート職員79人を加えると正規と非正規の割合は36対64であり、正規保育士への過重負担が数字の上からも明らかになりました。  3月補正で、定年退職する保育士以外に主任保育士2人を含む4人の正規保育士が自己都合で退職するとのことで退職手当が計上されていましたが、保育士の処遇を改善し、よりよい保育ができるよう、保育士の配置基準を正規職員で満たすことができるほどの十分な正規保育士の採用が早急に求められています。  以上申し上げまして、反対討論といたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いします。 ◯議長(和泉明君) 同じく、委員長報告に反対の討論を行います。  今大地晴美君。   〔1番 今大地晴美君登壇〕 ◯1番(今大地晴美君) いつも市民派、ずっと無党派の今大地晴美です。  これまで、立石議員、また山本議員がるる述べられました。私のほうからは1点だけ、敦賀ムゼウム関連についてだけ述べさせていただきます。  先ほど賛成討論の中で、前川議員が新幹線開業のこういった事業が外貨を稼ぐために、観光客をお迎えして外貨を稼ぐために必要なことだとおっしゃいましたけれども、およそ11億3000万円を計上し、それから毎年10万人のお客様が来られても2000万近い赤字を出し続けること。それが外貨を稼ぐことにどうつながるのか、本当に見えません。  地方自治法第2条第14項には、「地方公共団体は、その事務を処理するに当たつては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を挙げるようにしなければならない」と明記されています。一般質問でも取り上げましたが、およそ11億円の事業費が果たして最少の経費なのか。この事業で最大の効果とは何なのか。私は納得のいく答弁をいただいておりません。  市民の皆さんも、この事業自体について知らない方も本当に多くいらっしゃいます。そういう中で、市民に向けての説明会の開催もなく、これからもパブリックコメントを求められるのかどうかも不明です。  その中で今回、新ムゼウム、敦賀ムゼウム事業に関しての経費が計上されました、当初予算に対して反対の立場をとるものです。  議員の皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で第10号議案に対する討論を終結し、採決いたします。  第10号議案 平成31年度敦賀市一般会計予算について、委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第10号議案については、委員長報告のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第11号議案、第16号議案から第18号議案、第22号議案から第26号議案、第28号議案、第29号議案、第31号議案及び第32号議案の13件について、一括して委員長報告に反対の討論を行います。  山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  第11号議案 平成31年度敦賀市港湾施設事業特別会計予算、第16号議案 平成31年度市立敦賀病院事業会計予算、第17号議案 平成31年度敦賀市水道事業会計予算、第18号議案 平成31年度敦賀市下水道事業会計予算、第22号議案 敦賀市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正の件、第23号議案 敦賀市港湾附属施設使用料徴収条例の一部改正の件、第24号議案 敦賀市船舶給水条例の一部改正の件、第25号議案 敦賀市公設地方卸売市場条例の一部改正の件、第26号議案 敦賀市温泉給湯条例の一部改正の件、第28号議案 敦賀市病院事業の設置等に関する条例の一部改正の件、第29号議案 敦賀市水道事業給水条例の一部改正の件、第31号議案 敦賀市下水道条例の一部改正の件、第32号議案 敦賀市集落排水処理施設の管理に関する条例の一部改正の件について、一括して反対の討論をいたします。  これらは全て消費税の8%から10%への条例改正と増税を含む予算ですが、これらにより、今年度、市民の負担は約3000万円ふえることになります。また、そればかりか、敦賀市としても消費税増税によって支出がふえるため大変厳しい財政運営となります。  日本共産党は、このような消費税の増税に反対しています。理由は、消費税は所得が低い人ほど負担が重くなる税金であり、さらに消費税の増税は家計を冷え込ませ景気を悪化させてしまうからです。また、福祉のため、社会保障のためと言いながら、その8割が法人税減税に使われてきたという経緯もあります。そのため何としても消費税を中止させなければならないし、夏の参議院選挙の結果いかんで消費税増税はストップさせることができると提案しています。  こうした中、3月議会で消費税増税の条例改定などの議案を提案していない自治体が多数あり、そうした自治体の議員から、なぜ敦賀市は早々に増税を前提に改定するのか、予算計上するのかと言われてしまいました。  消費税の問題については、後ほど増税中止を求める請願が不採択になった委員長報告についての反対討論で詳しく述べますが、これら13件の議案については、市民の負担をふやすものであり反対であることを申し上げて、簡単ですが反対の討論といたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で第11号議案、第16号議案から第18号議案、第22号議案から第26号議案、第28号議案、第29号議案、第31号議案及び第32号議案の13件に対する討論を終結し、一括して採決いたします。  第11号議案 平成31年度敦賀市港湾施設事業特別会計予算、第16号議案 平成31年度市立敦賀病院事業会計予算、第17号議案 平成31年度敦賀市水道事業会計予算、第18号議案 平成31年度敦賀市下水道事業会計予算、第22号議案 敦賀市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正の件、第23号議案 敦賀市港湾附属施設使用料徴収条例の一部改正の件、第24号議案 敦賀市船舶給水条例の一部改正の件、第25号議案 敦賀市公設地方卸売市場条例の一部改正の件、第26号議案 敦賀市温泉給湯条例の一部改正の件、第28号議案 敦賀市病院事業の設置等に関する条例の一部改正の件、第29号議案 敦賀市水道事業給水条例の一部改正の件、第31号議案 敦賀市下水道条例の一部改正の件及び第32号議案 敦賀市集落排水処理施設の管理に関する条例の一部改正の件の13件について、委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第11号議案、第16号議案から第18号議案、第22号議案から第26号議案、第28号議案、第29号議案、第31号議案及び第32号議案の13件については、委員長報告のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第19号議案について、委員長報告に反対の討論を行います。  山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  第19号議案 敦賀市工場立地法に基づく緑地等に関する準則を定める条例制定の件について、反対の立場で討論をいたします。  工場立地法とは、経済の発展と福祉の向上を目的に1973年に制定された法律です。当時、公害問題が深刻化し、企業の社会的責任が問われ、公害対策のために工場の敷地内に緑地や環境保全を規定しました。対象となる工場は、製造業、電気供給業、ガス供給業などで、敷地面積が9000平方メートル以上または建築面積が3000平方メートル以上のものです。  工場敷地内の緑地帯は、工場内の騒音防止効果、CO2など温室効果ガスを取り除く効果や、火災や爆発などの事故発生時の緩衝地帯の役割、近隣住民へのリラクゼーション効果など、環境保全や防災上の大きな役割を果たしてきました。  ところが、財界や大企業から規制緩和の要求を受け、2011年、地方分権、地域主権による工場立地法の一部改正を行い、特定工場の立地における緑地面積等を緩和してしまいました。  この緑豊かな敦賀において、規制緩和の弊害はないと思われるかもしれませんが、全国で準則によって規制緩和が行われていることを思えば、ここ敦賀でも、これまでの基準を維持し、地球に優しい環境を守る立場に立つべきです。  以上、簡単ですが、申し上げまして、反対の討論といたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で第19号議案に対する討論を終結し、採決いたします。  第19号議案 敦賀市工場立地法に基づく緑地等に関する準則を定める条例制定の件について、委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第19号議案については、委員長報告のとおり可決いたしました。   ────────────────
    ◯議長(和泉明君) 次に、第20号議案について、委員長報告に反対の討論を行います。  山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  第20号議案 敦賀市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の件について、委員長報告に反対の立場で討論いたします。  この議案は、人事院の規則の改定に準じて超過勤務命令を行うことができる時間数の上限を導入するものですが、必要事項は規則で定めるとあります。  本会議で私が行った質疑の中で、規則には月45時間、年360時間、議会事務局などは月100時間、年720時間と定めるとの回答がありました。この時間は働き方改革関連法の基準そのままであり、過労死ラインを超える時間外勤務を認めるものです。職員の健康を守り働きやすい職場環境を整えることは、市民へのサービス向上にもつながります。そのため全ての職場で月45時間以内、年360時間以内の勤務上限を徹底すべきです。  また、質疑の中で規則で定める時間外労働の上限設定について労働組合と話し合いが行われていないことが明らかになりましたが、本来なら規則で定めるにしても、その前提として労働基準法第36条に基づき三六協定を締結すべきです。  以上申し上げまして、反対の討論といたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で第20号議案に対する討論を終結し、採決いたします。  第20号議案 敦賀市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正の件について、委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第20号議案については、委員長報告のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第21号議案について、委員長報告に反対の討論を行います。  今大地晴美君。   〔1番 今大地晴美君登壇〕 ◯1番(今大地晴美君) いつも市民派、ずっと無党派の今大地晴美です。  第21号議案は、敦賀市公共施設整備基金条例の一部を改正する条例です。  敦賀市公共施設整備基金条例の題名がこのたび第1条中、大規模な公共施設の整備資金に充てるため、敦賀市公共施設整備基金公共施設、公用施設その他の建築物及び工作物の整備、更新、改修、維持補修など多様なことに有効活用を図るために条例を改正するという説明がございました。確かに規制緩和によって柔軟な対応ができるようになると思います。  しかしながら、この条例によって、敦賀ムゼウムの事業がこの基金の中から充当される割合も高いということにつながります。  よって、私、今大地晴美は、第21号議案に対しましても反対の立場をとるものであります。  議員の皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で第21号議案に対する討論を終結し、採決いたします。  第21号議案 敦賀市公共施設整備基金条例の一部改正の件について、委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第21号議案については、委員長報告のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第34号議案について、委員長報告に反対の討論を行います。  山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  第34号議案 市道路線の認定の件について、反対の立場で討論をいたします。  この議案は5つの市道を認定するものですが、そのうち敦賀駅東口線について、審議の中で疑問を感じ、反対することにいたしました。  敦賀駅東口線は、北陸新幹線の駅ができる現在の敦賀駅東側の道路、広場駐車場の一帯を市道として認定するという提案ですが、国道8号バイパスから駅東付近までの道路は県道として福井県が整備するのに、駅東の駅前一帯については県道ではなく敦賀市が市道として整備するのはなぜか。また駅東一帯を含め県道になぜしないのかという質問に対し、福井県との話し合いの結果すみ分けすることになったとの説明でしたが、何のためにすみ分けをするのか、幾ら質疑しても納得ができる答弁はありませんでした。県が責任を持って整備、維持管理すべきではないか。もっと言うならば、新幹線や特急の乗りおりをする玄関口であり、なぜJRは責任を持たないのか大いに疑問です。  駅西の駅前広場について、現在、敦賀市は毎年700万円を超える指定管理料を払って維持管理を委託しています。駅東の駅前広場を市道に認定すれば、結果として今後の維持管理について敦賀市が負担を負わされることになります。そのため敦賀市民の負担がふえる敦賀駅東線については賛成できないという結論になりました。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で第34号議案に対する討論を終結し、採決いたします。  第34号議案 市道路線の認定の件について、委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第34号議案については、委員長報告のとおり可決いたしました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、第35号議案及び第36号議案の2件について、一括して討論を行います。  まず、委員長報告に反対の討論を行います。  山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  第35号議案 人道の港敦賀ムゼウム新築工事請負契約の件、第36号議案 人道の港敦賀ムゼウム機能拡充に係る展示製作業務請負契約の件について、委員長報告に反対の立場で討論をいたします。  私は、人道の港敦賀ムゼウムに反対しているわけではありません。かつてポーランド孤児やユダヤ人難民を優しく迎えた人道の港の資料展示について、拡充することについては理解いたします。また、観光に力を入れることに反対しているわけでもありません。  ですが、箱物建設で赤字をふやし、さらに維持管理費の負担がふえるような税金の使い方については疑問を感じます。わざわざ敦賀港駅、大和田回漕部、ロシア義勇艦隊など4棟を復元しなくても、例えば今の大和田別荘は大和田別荘をイメージしただけで復元ではないとのこと。本当の大和田別荘はもっと大きかったそうです。そこで、大和田別荘を復元に近い形で増築するというのも一つの考え方です。  日本共産党敦賀市委員会が行った市民アンケートによると、駅前開発、金ケ崎緑地周辺の観光開発について、税金の無駄遣いはしないでほしいとの回答が65%、もっと力を入れるべきと回答された市民は12%でした。  また、12月に敦賀市議会として一度は予算から削除された新ムゼウムの予算を1月の臨時議会で採択したことについて、多くの市民から疑問の声が寄せられています。国の予算に縛られているからといって、市民の理解を得られないようなことを強引に進めることは市政への不信につながります。いま一度、立ちどまって考えるべきではないでしょうか。  また、展示製作業務請負契約においても2億1492万円と高額であり、市内の業者との共同JVを入札条件にするなど、少しでも地域に還元する、そして少しでも地域業者を育てる、このような発想が全くなかったということも残念でなりません。  これらの理由から、第35号議案、第36号議案について反対の討論といたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 同じく、委員長報告に反対の討論を行います。  今大地晴美君。   〔1番 今大地晴美君登壇〕 ◯1番(今大地晴美君) いつも市民派、ずっと無党派の今大地晴美です。  第35号議案 人道の港敦賀ムゼウム新築工事請負契約の件、これは契約の金額が6億1398万円です。そして、第36号議案 人道の港敦賀ムゼウム機能拡充に係る展示製作業務請負契約の件、これは2億196万円です。先ほどからずっと当初予算の反対及び先ほどの第21号議案でも言いましたように、ムゼウム自体に私は反対をしております。なので、この2つの議案にも反対の立場をとるものです。  どうぞ議員の皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で第35号議案及び第36号議案の2件に対する討論を終結し、一括して採決いたします。  第35号議案 人道の港敦賀ムゼウム新築工事請負契約の件、第36号議案 人道の港敦賀ムゼウム機能拡充に係る展示製作業務請負契約の件の2件について、委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第35号議案及び第36号議案の2件については、委員長報告のとおり可決いたしました。
      ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、分離採決の申し出があります第27号議案について採決いたします。  第27号議案 敦賀市学校設置条例の一部改正の件について、委員長報告のとおり、これを決定することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立多数。よって、第27号議案については、委員長報告のとおり可決いたしました。  日程第3 請願第1号〜請願第4号 ◯議長(和泉明君) 日程第3 請願第1号から請願第4号までの4件を一括議題といたします。  これより、その審査結果について各委員長の報告を求めます。  まず、総務民生常任委員長 中野史生君。   〔総務民生常任委員長 中野史生君登壇〕 ◯総務民生常任委員長(中野史生君) ただいまから、総務民生常任委員会における請願の審査経過及び結果について報告いたします。  お手元の委員会審査結果報告書の3ページをごらんください。  請願第1号 「消費税いま上げるべきではない」の意見書を、国へ提出を求める請願について、主な意見として、今上げるべきではないという意見だが、内容は消費税を上げること自体に反対するものであり、社会情勢がどうなれば上げるべきなのかということが書かれていないため、今上げるべきではないという意見書としては認められないのではないかとの意見や、既に消費税を上げる準備が進められており、今になって混乱を招くようなことをする必要はないと思うとの意見。また、消費税を上げるのは今後の社会保障のためであり、国会で議論されている税率10%という結論になっている。今さら消費税を上げるべきではないという意見書を市から出すのはおかしいのではないかとの意見がありました。  討論はなく、採決の結果、賛成なしで本請願は不採択とすべきものと決定しました。  次に、請願第2号 全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の実行を求める意見書提出に関する請願について、主な意見として、負担がなくなればよいという理想はあるが現実には日本を守ってもらわなくてはいけないという現状もあるため、この意見書を提出するのは難しいとの意見や、基地の整理、縮小、返還を積極的に促進するという文言が入っているが、現時点でこれが可能かどうかということを考えると意見書は出せないと思うとの意見がありました。  討論はなく、採決の結果、賛成なしで本請願は不採択とすべきものと決定しました。  次に、請願第3号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願について、主な意見として、消費税増税は将来の負担軽減や少子化対策社会保障の充実のために行われるものであり、これをなくすと社会保障少子化対策などが後退する懸念があるため予定どおり消費税は上げるべきであると思うとの意見がありました。  討論はなく、採決の結果、賛成なしで本請願は不採択とすべきものと決定しました。  以上が本委員会に付託されました請願の審査経過及び結果であります。  議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、文教厚生常任委員長 大塚佳弘君。   〔文教厚生常任委員長 大塚佳弘君登壇〕 ◯文教厚生常任委員長(大塚佳弘君) ただいまから、文教厚生常任委員会における請願の審査経過及び結果について報告いたします。  委員会審査結果報告書の7ページをごらんください。  請願第4号 幼児教育保育の無償化、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書の提出に関する請願について、主な意見として、国として財源を確保し、しっかりと準備をして無償化になったと思うので、改めて国へ要望する必要はないと考えるとの意見。  これに対し、無償化を進めるのであれば、同時にそれを受け入れる保育士等職員の処遇改善などが必要だと思う。また、この請願事項については、さまざまなところから声を上げることも大事なことだと思うとの意見がありました。  次に、討論では、請願採択に賛成の立場から、意見書を出すことについては何も支障がなく、子供たちのためになると思うので賛成であるとの意見がありました。  また、請願採択に反対の立場から、財政措置等について既に国が対応すると宣言しているものが多くあるので、あえて今この時点で請願を採択する必要はないと考えるとの意見がありました。  採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定しました。  以上が本委員会に付託されました請願の審査経過及び結果であります。  議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 以上で各委員長報告及び質疑を終結いたします。  これより、討論通告のあります各請願について討論及び採決を行います。  まず、請願第1号及び請願第3号の2件について、一括して討論を行います。  委員長報告に反対、すなわち本請願の採択に賛成の討論を行います。  山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  敦賀民主商工会から提出された請願第1号 「消費税いま上げるべきではない」の意見書を、国へ提出を求める請願及び新日本婦人の会敦賀支部より提出された請願第3号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願について、賛成が一人もなく全会一致で採択しないことを決定したという委員長報告に反対の立場、すなわち請願に賛成の立場で討論をいたします。  安倍政権は昨年10月、臨時閣議で2019年10月に消費税を10%に増税することを表明しました。2015年に10%増税を表明して以来2度延期してきた理由に消費が落ち込んだことを挙げていましたが、その後、消費は持ち直している、所得環境は改善しているとして増税に踏み切りました。  ところがこの間、国会の論戦を通じて、消費は大きく落ち込んだままであり、家計消費は8%増税による打撃を回復するに至っていないということが明らかになりました。また所得環境についても、その根拠としていた毎月勤労統計調査が不正にかさ上げされ、平均実質賃金が6年間で10万円以上も減っていることも明らかになりました。  さらに、安倍政権において就業者が380万人ふえ総雇用者所得がふえたとする中身も、384万人の7割が65歳以上の高齢者、3割弱が大学生や高校生で、年金だけでは生活できない、高過ぎる学費を払うためにアルバイトしなければならないという生活実態が明らかになりました。  このように、消費税10%への根拠は全て崩れています。  また、安倍政権は、消費税増税のための景気対策としてポイント還元を計画していますが、ポイントが還元される制度も、恩恵を受けるのはたくさんお買い物をするお金のある人たちです。商店からは、売り上げの現金がすぐに入ってこなくて困る、カード手数料が心配、補助は9カ月だけだ、キャッシュレス決済に対応できないという声が上がっています。  軽減税率についても、日本スーパーマーケット協会は、消費者にとっては極めてわかりづらい、日々の買い物において必要のない混乱が生じる、過度な競争を招き込むと批判し、見直しを求める意見書を政府に提出しています。  消費税の増税について、準備が既に進められているという意見があったようですが、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木名誉顧問は、今のタイミングで消費税を上げたら間違いなく消費は冷え込む。企業倒産増加、失業率上昇の危険があると警鐘を鳴らしています。  そもそも消費税ができてから30年たちますが、消費税増税は社会保障のためなどと言いながら、国民から集めた消費税のうち法人税の減税に使われたのは8割にも上っています。さらに、税と社会保障一体改革で消費税社会保障の財源とされ5%から8%に増税しましたが、社会保障費の財源が消費税に置きかえられただけ。逆に社会保障費は低く抑えられ、悪くなるばかりです。  そのため日本共産党は、消費税に頼らない別の道を提案しています。アベノミクスで大もうけした大企業や富裕層に応分の負担を求めれば、10%増税などしなくても社会保障の財源はつくれます。  例えば法人税、2015年度の国税庁データから法人企業の利益に対する実質負担率を計算すると、中小企業は19%前後なのに大企業は12%しか負担していません。さらに、連結納税法人であれば5.6%にまで下がります。研究開発減税などの租税特別措置、連結納税制度など、実質は大企業にしか使えない優遇税制があるからです。大企業にもせめて中小企業並みに税金を払ってもらえれば年間4兆円の財源ができます。  また、所得税、働く皆さんが一生懸命働いて得るお給料よりも、働かず株でもうけたほうが税金が安い税制を見直し、欧米並みに課税すれば、年間1.2兆円が生み出せます。  この間の大企業への優遇税制などによって大企業の利益は史上空前となり、大企業の内部留保は史上空前の500兆円を超えました。そのうちの一部を労働者の賃金、社会保障の財源に回すだけで景気はよくなります。消費税に頼らず社会保障の財源をつくり、景気を回復することこそ、今求められています。  先ほども申し上げたとおり、消費税は低所得者ほど負担の重い不公平な税制であり、消費を冷え込ませ、景気はさらに悪化することは目に見えています。そのため消費税増税の中止を求める請願を採択し、政府に対し、敦賀市議会の声として上げるべきです。  以上申し上げまして、請願を不採択とする委員長報告に反対の討論といたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で請願第1号及び請願第3号の2件に対する討論を終結し、一括して採決いたします。  請願第1号及び請願第3号の2件については、委員長報告は不採択でありますので、会議規則第70条第1項の規定により、本請願の採択についてお諮りいたします。  請願第1号 「消費税いま上げるべきではない」の意見書を、国へ提出を求める請願及び請願第3号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願の2件について、これを採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立少数。よって、請願第1号及び請願第3号の2件については、不採択とすることに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、請願第2号について、委員長報告に反対、すなわち本請願の採択に賛成の討論を行います。  山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  安保破棄福井県実行委員会から提出された請願第2号 全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の実行を求める意見書提出に関する請願について、賛成なしで不採択とする委員長報告に反対の立場、すなわち請願に賛成の立場で討論をいたします。  この請願は、全国知事会が行った米軍基地の負担の軽減や日米地位協定の抜本的な見直しなどに関する提言について、政府にその実行を求めるものです。  日米地位協定は、安保条約第6条に基づき、米軍が望めば日本のどこでも基地にできるという世界に例のないもので、日本に駐留する米軍への基地の提供とともに、米軍、米兵にさまざまな特権を保障しています。そのため、基地のあるまち、訓練が行われているまちでは米軍の危険におびえて暮らしている実態があります。
     請願の1つ目に、米軍の低空飛行訓練について、国の責任で騒音測定器をふやすなど必要な実態調査を行うとともに、訓練ルートや訓練が行われる時期について速やかな事前情報提供を必ず行い、関係自治体地域住民の不安を払拭した上で実施されるよう十分な配慮を行うことを求めています。これは、本来なら当たり前のことが行われていないということを示しています。  さらに、アメリカでは禁止されている住宅街での低空飛行や夜間離発着訓練が日本では常日ごろから行われ、騒音や墜落の不安に悩まされています。学校では、騒音のため何度も授業中断し、子供たちに落ちつきがないということが報告されています。  敦賀には米軍基地はないため実感はありませんが、滋賀県の饗庭野に自衛隊の演習場があり、日米共同訓練が行われています。墜落の危険があるオスプレイが夜間も含め訓練しており、いつ何どき敦賀の上空を飛来し被害を受けるかわからないことを考えると、決して人ごとではありません。  また、請願の2つ目、3つ目に、地位協定を見直し、米軍による事件事故の防止を求めていますが、例えば、米兵が公務執行中に起こした事件事故については、日本国民が被害者であっても日本側が裁くことはできません。公務中かどうかを判断するのもアメリカ側とされています。  さらに、公務外で米兵が犯罪を犯した場合でも、容疑者の身柄がアメリカ側にある場合は日本側が起訴をするまで身柄はアメリカ側にそのまま置かれることになり、日本側が逮捕、拘束することはできません。そのため沖縄を初め米軍基地の周辺では数々の犯罪が繰り返し起き、多くの犠牲者が出ていますが、正当に裁くことはできず、多くの方が泣き寝入りをされています。とても日本が守られているとは思えません。  そのために、請願に書かれている4つ目、基地の整理、縮小、返還を積極的に促進することは多くの国民の願いです。可能性がないから求めないのではなく、求め続けることで可能性を確実なものにすべきです。  ぜひ全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の実行を求める意見書提出に関する請願を採択すべきです。  以上申し上げまして、不採択とする委員長報告に反対の立場の討論といたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で請願第2号に対する討論を終結し、採決いたします。  請願第2号については、委員長報告は不採択でありますので、会議規則第70条第1項の規定により、本請願の採択についてお諮りいたします。  請願第2号 全国知事会の「米軍基地負担に関する提言」の実行を求める意見書提出に関する請願について、これを採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立少数。よって、請願第2号については、不採択とすることに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 次に、請願第4号について、委員長報告に反対、すなわち本請願の採択に賛成の討論を行います。  山本貴美子君。   〔18番 山本貴美子君登壇〕 ◯18番(山本貴美子君) 日本共産党の山本貴美子です。  よりよい保育を!敦賀市実行委員会から提出されました請願第4号 幼児教育保育の無償化、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書の提出に関する請願について、反対多数で不採択とする委員長報告に反対の立場、すなわち請願に賛成の立場で討論をいたします。  ことし10月から幼児教育保育の無償化が始まります。働く子育て世帯にとってはありがたい制度ですが、無償化の財源は、民間保育園については4分の1が自治体の負担ですが公立保育所は全額自治体負担です。そのため、請願書の1つ目に書かれているように、政府に対して全額国費で賄うよう敦賀市議会として求めるべきです。  また、請願の2つ目に書かれていますが、保育の無償化に伴い、これまで保育料に含まれていた給食の副食費が保育料から外され、新たな負担が生じます。しかも政府が示す単価は高額で、そのまま保護者に請求するのであれば、保育の無償化よりも負担がふえることにつながります。そのため給食費の無償化についても求めるべきです。  5つ目の保育士の配置基準の改善については、保育士不足を解消するためにも保育士の処遇改善として必要です。  これらの要望は、敦賀市にとっても、保育の現場においても、子育て世帯にとっても切実な要望であり、敦賀の子供たちのためにぜひともこの請願を採択すべきです。  以上申し上げまして、討論といたします。  議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(和泉明君) 以上で請願第4号に対する討論を終結し、採決いたします。  請願第4号については、委員長報告は不採択でありますので、会議規則第70条第1項の規定により、本請願の採択についてお諮りいたします。  請願第4号 幼児教育保育の無償化、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書の提出に関する請願について、これを採択することに賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕 ◯議長(和泉明君) 起立少数。よって、請願第4号については、不採択とすることに決定しました。   ──────────────── ◯議長(和泉明君) 暫時休憩いたします。  なお、再開時間は午後1時からといたします。             午前11時51分休憩             午後1時00分開議 ◯議長(和泉明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第4 原子力発電所特別委員会、新幹       線対策特別委員会及び市庁舎建       設対策特別委員会中間報告 ◯議長(和泉明君) 日程第4 特別委員会中間報告を議題といたします。  お諮りいたします。  会議規則第45条第1項の規定により、原子力発電所特別委員会新幹線対策特別委員会及び市庁舎建設対策特別委員会中間報告を求めることにいたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、原子力発電所特別委員会新幹線対策特別委員会及び市庁舎建設対策特別委員会中間報告を求めることに決定しました。  まず、原子力発電所特別委員会委員長 別所治君。   〔原子力発電所特別委員長 別所治君登壇〕 ◯原子力発電所特別委員長(別所治君) それでは、ただいまから原子力発電所に関する諸問題について理事者からの報告に基づき調査した内容等を中間報告いたします。  中間報告書の1ページをごらんください。  理事者からは、ごらんのとおり原子力発電所関係について5項目の報告を受け、調査を行いました。  まず、日本原子力発電株式会社関係、日本原子力研究開発機構関係、関西電力株式会社関係及び福井県原子力環境安全管理協議会関係では、質疑はありませんでした。  次に、その他の関係では、まず、もんじゅ廃止措置に係る連絡協議会に関し、高速炉開発の戦略ロードマップの説明を受けた件について、国が主体的に取り組むことやもんじゅ周辺での具体的取り組みの説明などを求めたとあるが、いつまでにどうするということをはっきりとさせる必要があると思うがいかがとの問いに対し、いつまでにという回答はなかったが、引き続き具体的な取り組みについて強く求めていきたいと考えているとの回答がありました。  次に、もんじゅ・ふげん廃止措置対策監が退職により交代した件について、重要な時期に交代することは問題だと思う。また今後、担当者がころころとかわることになれば地元軽視につながるので、国として姿勢を正すよう伝えてほしいとの意見に対し、いただいた意見については文科省に伝えさせていただくとの回答がありました。  次に、もんじゅに係る1000名の雇用の維持について、1000名の雇用を維持するためにどのように確認し状況の把握をしているのかとの問いに対し、もんじゅ関連の雇用については毎月報告を受けており、1月末で1162人と聞いている。また、文科省への連絡会議において雇用の状況や今後について意見をさせていただいているとの回答がありました。  以上が原子力発電所特別委員会中間報告であります。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、新幹線対策特別委員長 北川博規君。   〔新幹線対策特別委員長 北川博規君登壇〕 ◯新幹線対策特別委員長(北川博規君) ただいまから、新幹線対策特別委員会における調査の経緯について御報告申し上げます。  3月12日に委員会を開催し、理事者の説明に基づき調査を行いました。  内容は、駅西地区土地活用に係る官民連携事業について及び並行在来線について、また報告事項として、敦賀駅東西出入り口の名称について、北陸新幹線の整備状況について、北陸新幹線建設事業費負担金について及びその他であります。  理事者側から示されました資料の主なものは報告書に記載のとおりでございますが、私からは、説明内容の概略及び委員会中の主な質疑内容等について御報告いたします。  最初に、駅西地区土地活用に係る官民連携事業についてであります。  報告書8ページから10ページにかけましては、敦賀駅西地区土地活用事業に係る優先交渉権者である青山財産ネットワークスとの基本契約案の概要説明です。基本契約書案の構成、整備スキーム、破産手続等があったときの措置等の規定について説明がございました。  報告書11ページから14ページにかけましては、並行在来線についての説明です。  11ページにありますとおり、並行在来線会社の設立を1年前倒しし、ことし夏に準備会社を設立する予定との報告があり、前倒しにより求人期間を分散化することができ、プロパー社員の確実な確保と社員教育に時間をかけることが可能になるとの説明がございました。  また、12ページのとおり、並行在来線会社への出資金規模は第1次出資額5億円程度、第2次出資額10億円程度の総額20億円程度をそれぞれ県、市町、民間とで負担し合うことについての説明があり、状況の近い富山県の事例を参考とした場合の敦賀市の負担規模は約2000万円程度となる見込みが示されました。  主な質疑としては、準備会社の設立を1年前倒しすることによってかかる経費はどれくらいと見込んでいるのか。開業までの経費は、トータル的に1年前倒しの計画と当初考えていた計画の経費とは一緒になるという考え方でよろしいですかとの問いに対し、県の説明の中では3000万円程度を1年間の経費として見ている。1年前倒しすることで、JRからの出向社員とプロパー社員との入れかわりが始まる影響から経費負担は少なくなることなどから、トータル的には同じとの回答がございました。  また、観光列車はどこも内情は厳しいと言っている。例えばこういった方向でやりたいというような案があるのかどうか伺いたいとの問いに対し、採算性も地形的な部分も含めて福井県内の場合はなかなか難しいかもしれないが、旅行会社やエージェントと協議しながら採算性も含めて今後具体的な検討に入るとの話が県の事務局で出ている程度であるとの回答がございました。
     続いて、3、その他。  その1、敦賀駅東西出入り口の名称については、15ページにあるように、敦賀を訪れる方々にわかりやすい駅となることなどを目的とし、昨年11月1日から12月7日までの期間名称を募集し、272件の応募があった中、西側出入り口「まちなみ口」、東側出入り口「やまなみ口」を名称とする最優秀賞を含めた4点をJR西日本金沢支社及び鉄道・運輸機構大阪支社に提案したことの報告がありました。  次に、北陸新幹線の整備状況についてでございます。  報告書16、17ページに記載された用地協議等の状況及び各工事等の進捗について順次説明がなされました。  主な質疑としては、ヒ素検出の報告があった深山トンネルは、ちょっと入ったところでとまっているのかとの問いに対し、深山トンネルにつきましては、約三十数メートルの掘削のところでとまっている状況との回答がございました。  次に、報告書18ページから21ページにかけましては、北陸新幹線建設事業負担金についてでございます。  耐震性強化等の理由で金沢敦賀間の建設費が2260億円ふえ約1兆4120億円とした国土交通省の試算に伴い、敦賀市の概算負担額が9.5億円から5億円増加し14.5億円になることが示されました。  主な質疑としては、いつごろから負担が出てくるのかとの問いに対し、既に平成24年度から毎年予算計上しているとの回答がございました。  その他の項目におきまして、深山トンネル掘削土のヒ素検出に係る経緯についての説明があり、中池見湿地のすぐ脇の山を通過する延長約800メートル弱のトンネル掘削の際に基準値を超えるヒ素が検出されたとの報告がありました。  主な質疑としては、ヒ素の発生原因はとの問いに対し、自然に山の中に発生していた自然由来のもので、人工的なものではなく、もともとヒ素があったところをトンネルで掘削した。産業廃棄物となるので、基準値を超えているものについては、出てきた以上、適正な手続をとって処分する対策をしているところであるとの回答がございました。  また、建設工事全般の質疑として、安全という観点では事故報告がほとんどないが、委員会の中では報告はないのか、それとも事故もなく安全にやられているのかとの問いに対し、大きな工事で、それぞれの事業者が安全管理は徹底して、また発注主体である鉄道・運輸機構の指導もある中で進められていることと思う。地元との関係とか、本工事以外でも既存一般交通との支障とか、そういった細かな苦情も、敦賀市の対応としては、新幹線整備課を窓口とし、機構だけに任せず、地元の説明会にも全て同席し、市民の方から話があればすぐに対応しているとの回答がございました。  以上が本委員会における調査の経緯でございます。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 次に、市庁舎建設対策特別委員長 有馬茂人君。   〔市庁舎建設対策特別委員長 有馬茂人    君登壇〕 ◯市庁舎建設対策特別委員長(有馬茂人君)  ただいまから、市庁舎建設対策特別委員会の調査の経過について、主な調査事項について中間報告をいたします。  資料の23ページをお開きください。  市庁舎建設に係る経過報告について、お手元に配付の資料に基づき、本年10月の本体工事着工など最新の全体工事スケジュールや、立体駐車場、庁舎インフラ、本体工事等における来庁者の動線、それから新庁舎内観デザイン案に係るパブリックコメントの実施等について理事者から説明がありました。  内容といたしましては、新庁舎整備計画全体の工程に関し、国の地方財政措置である市町村役場機能緊急保全事業について、対象事業要件が平成32年度の完成となっていたが、昨年12月中旬に「経過措置として、平成32年度までに実施設計に着手した事業については、平成33年度以降も現行と同様の地方財政措置を講ずる」との一文が加わり、庁舎建設については延長が認められた。しかしながら消防庁舎については緊急防災減災事業債を当て込んでおり、これについては延長がないため、従来から示している平成32年度末までに完成する工程としているとの説明がありました。  また、現在、建設に向けて県との協議を進めており、3月15日に市主催の近隣住民等を対象とした住民説明会を開催。その後、4月に建築許可申請を行い、県主催の公聴会及び建築審査会の同意を得て、6月には建築許可をいただく。確認申請は7月に、建築確認は8月、9月での完了を見込んでおり、これを受けて10月から本体工事を行う予定であるとの説明がありました。  さらには、立体駐車場や庁舎インフラ盛りかえなどの工事等の進捗により、北側の正面玄関等、出入り口の変更に伴う来庁者の動線や、南側に車椅子駐車場を設置するなどの説明がありました。  また、本体工事に伴い移設する物件として、平和女神像は5月にプラザ萬象に移設する。植栽関係については専門業者に管理保管を依頼し、記念碑等は一旦浄化センターに仮置きし、新庁舎外構整備時に再び移設する。また、市民ホールの壁画については制作者の親族交渉中である。基本的には新庁舎に設置してほしいという要望をいただいている。この進捗については、引き続き市庁舎建設対策特別委員会で説明させていただきたいとの説明がありました。  また、内観デザインについては、議場の内観イメージについては、議会代表者会議を通じて意見の取りまとめをさせていただいた。現在、設計者との詰めの作業を行っている。また、新庁舎の内観イメージについては、外観デザインと同様にパブリックコメントを実施してデザイン案を固めていきたいと考えており、3月15日から3月26日の期間パブリックコメントを実施したい。前回同様、ホームページからの意見募集、市庁舎1階の市民ホール、それからプラザ萬象、各公民館、市内各小中学校18校に意見箱を設置し、市役所近隣の小中学校4校においては出前講座を開催し、あわせて多目的スペースの防災拠点としての活用の仕方についても説明したいとの説明がありました。  質疑の主なものといたしまして、委員より、平成33年度以降の地方財政措置に関連し、建設工事工程はタイトであるが、敦賀市は市庁舎と消防庁舎が一体であり、国としての解釈はどうかとの質疑があり、理事者より、市庁舎と消防庁舎が別々な工事を進めることができればよいが、困難であり、一体的と捉え、消防庁舎の緊急防災減災事業債のほうにスケジュールが引っ張られる形で平成32年度末の完成を目指していきたいと考えているとの回答がありました。  また、公聴会に係る3月15日の住民説明会については、案内は直接しているとのことだが限定的な説明会かとの質疑があり、理事者より、今回は県が行う公聴会の前段で市が開催する説明会である。案内については、基本的には庁舎敷地周辺で利害関係のある方、建物、土地所有者、住民の方。それから直接ポスティングして案内をしている。一部郵送も行っているとの回答がありました。  さらに、工事進捗に伴う庁舎出入り口の変更や駐車場の位置、また来庁者の動線についての市民への周知はどう考えているのかとの質疑に対し、理事者より、適宜、工事進捗状況により広報つるがなどでお知らせをしていきたいと考えていると説明がありました。また、立体駐車場がある西側が正面玄関のかわりになるため十分周知徹底を図っていきたい。また、来庁者における安全面等、工事業者等を通じ、しっかりと安全対策を行うよう周知してまいりたいとの回答がありました。  以上が本委員会における調査の経過でございます。 ◯議長(和泉明君) ただいまの委員長報告に御質疑ありませんか。   〔「なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 以上で特別委員会中間報告を終結いたします。  日程第5 議員派遣の件 ◯議長(和泉明君) 日程第5 議員派遣の件を議題といたします。  お諮りいたします。  本件について、会議規則第163条の規定により、お手元に配付のとおり決定することに御異議ありませんか。   〔「異議なし。」の声あり〕 ◯議長(和泉明君) 御異議なしと認めます。よって、議員派遣については、お手元に配付のとおりとすることに決定しました。  閉会の挨拶 ◯議長(和泉明君) 以上で、本定例会に提案された案件の審議は全て終了いたしました。  ここで、勇退される議員各位から発言を求められておりますので、これを許可いたします。  まず、堀居哲郎君。   〔7番 堀居哲郎君登壇〕 ◯7番(堀居哲郎君) 同志会の堀居哲郎です。  市議会議員退任に当たり、一言御挨拶申し上げます。  約4年前に、志を同じくします多くの方々に多大なる御支援をいただきまして初めて市政に挑戦をさせていただきました。選挙の結果、本当に多くの市民の皆様方に御負託を賜りまして市議会議員にならせていただきました。この4年間は、賜りました御期待、御負託に少しでもお応えをして市民の皆様方に恩返しをさせていただきたいと強く胸に思い、微力でございますが全力で議員活動に邁進してまいりました。  先輩議員の皆様方初め多くの方々に御指導をいただき、市議1期ではございますが、市政においてさまざまなことを学ばせていただきました。次は立場を変えて、市政で学ばせていただきましたことをしっかりと生かして、敦賀市のさらなる発展に若さと行動力を持って全力で努めてまいります。  これを議場での最後の言葉とし、感謝と御礼の御挨拶とさせていただきます。  4年間まことにありがとうございました。(拍手) ◯議長(和泉明君) 次に、北川博規君。   〔3番 北川博規君登壇〕 ◯3番(北川博規君) 2015年、本当にこういう場にこんな形で立つようなことは全く予想だにしない、その中での新しい4年間を迎えて、とても自分としては多くのものを勉強できたような気がします。  すばらしい理事者の皆さんの姿にも胸を打たれましたし、市の職員の優秀さも何度も感じました。そして何よりも先輩の議員様、そして市民クラブの先輩方。そしてもう一つ、2015年ということで一期会という同僚の会を持っておりました。「一期一会」と書いて、2つ目の一を呼ばず一期会。これもまた大変充実したとてもいい会で、仲間というのは大事だなということをこの4年間、いろんな形で感じさせていただきました。  まだまだやり足りないところもあるのかもしれませんけれども、これまで4年間勉強したことをまたいろんなところで生かしていきたいなと思っています。  本当にありがとうございました。お世話になりました。(拍手) ◯議長(和泉明君) 次に、別所治君。   〔12番 別所治君登壇〕 ◯12番(別所治君) 市民クラブの別所でございます。  本日は貴重な時間をいただき退任の挨拶をさせていただきますこと、まことにありがとうございます。  私は、2007年に市議会議員として当選させていただき、3期12年間、市政に参画をさせていただきました。この間、市民の皆様を初め同僚議員、また市長を初め理事者の方々、市職員の皆様には大変な御指導をいただき、まことにありがとうございました。  これからは、一市民として敦賀市の発展、また安全で安心なまちづくりに微力ではございますが尽力してまいりたいと、そのように考えております。  終わりになりますが、敦賀市のさらなる御発展、そして皆様方の御活躍、御多幸を心からお祈りいたしまして、退任の挨拶とさせていただきます。  12年間、本当にありがとうございました。(拍手) ◯議長(和泉明君) 次に、山崎法子君。   〔11番 山崎法子君登壇〕 ◯11番(山崎法子君) 公明党の山崎法子でございます。  退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
     市民の皆様の御支援によりまして、2007年より3期12年務めさせていただき、大変にありがとうございました。この間、市長を初め副市長、理事者の皆様、そして職員の皆様、各議員の皆様には大変お世話になり、感謝申し上げます。  今後は、一市民として地域の中でお役に立ちたいと考えております。  誰もが暮らしやすい敦賀、世界に誇れる敦賀市となりますことを御祈念申し上げ、一言御挨拶とさせていただきます。  12年間、本当にありがとうございました。(拍手) ◯議長(和泉明君) 次に、原幸雄君。   〔21番 原幸雄君登壇〕 ◯21番(原幸雄君) 市政会の原でございます。  この場をおかりいたしまして、一言お礼の御挨拶をさせていただきます。  4期16年にわたり、微力ながら敦賀市の市勢発展のため職務を全うすることができましたのも、ひとえに市民の皆様初め議員の皆様の温かい御指導と御鞭撻、並びに市長を初めとする理事者の皆様方のお力添えのたまものと心より深く感謝申し上げる次第でございます。  今後は一市民として、敦賀市のさらなる発展と輝かしい未来を願い、微力ながら見守ってまいる所存でございます。  最後に、皆様方の御健勝と御多幸を心より祈念申し上げまして、退任の御挨拶といたします。  まことにありがとうございました。(拍手) ◯議長(和泉明君) 次に、北條正君。   〔19番 北條正君登壇〕 ◯19番(北條正君) しんがりを務めさせていただきます市民クラブの北條でございます。これも最後かと思います。  私、5期20年、市民の皆さん、そしていらっしゃる議員の皆さん、そして市長を初めとする理事者の皆さん、本当にお世話になりました。  私、20年間いろんなことがありました。大過なくという言葉がよく言われますけれども、私の場合は、自分でも言うのはなんでございますけれども、波乱万丈といったところが私の議員の生活ではなかったかと思います。  2つほどエピソードといいますか出来事を申し上げさせていただきますと、平成13年8月30日だったと思います。当時、樫曲の処分場が福井県の栗田知事からの提案で119万立方メートル、それにキンキクリーンに30万立米を積ませて、そのお金で漏れているビスフェノールやらダイオキシンを処理させようと。敦賀市議会としては全く容認できないということで、まさに福井県敦賀市議会が真っ向から対立していたときだと思います。  8月30日、大変暑い日でした。今大地さんとともに、木の芽川を愛する連絡協議会というのをその1年ほど前に設置いたしまして、当時の担当官庁厚生省にそのメンバーと伺いまして、その厚生省の担当課長だったと思います。担当課長からは、県がキンキクリーンに与えようとする許可は法的にはあり得ないという見解が出まして、翌日、8月31日には福井県がキンキクリーンに対して処分場を使用停止処分にしたと思います。  そういう中にあって、私も含めて、ある団体から、おどしじゃないですけれども、福井県庁、あるいは敦賀市役所、私のアパート、今大地さんもそうだったんですけれども、そういうことがありまして、また家族に対してもいろんなことがあって、少しはおとなしくしておこうかと思っておりましたけれども。  もう1点だけ申し上げさせてもらいます。20年間の。  平成24年2月7日だったと思います。たしかそのときに敦賀1号、敦賀2号あるいはもんじゅの再稼働を求めた意見書を前年の12月議会で可決し、それを再度、福井県の市議会議長会で要望しようということで行ったんですけれども、その当時、市議会議長会では、敦賀市議会だけが賛成して、あと全てが反対だったというふうに思います。いずれにしましても、その後、もんじゅの廃炉、あるいは敦賀1号の廃炉、非常に厳しく、また若い人たちは敦賀のほうから去った方もいらっしゃいました。  そういう意味で、まだ原子力の傷といいますか、福島事故の傷というのは、まだ敦賀においては癒えていませんけれども、まさにこれから敦賀市長を初めとする皆さん、あるいは議員の皆さんで再生の道を歩んでいかれると私も信じております。  そういう意味で、この20年間の思いを皆さん方に託しまして、私の20年間のお礼と、そして皆さん方に対するお願いということで、終わりになりましたけれども、本当にありがとうございました。  20年間、本当にお世話になりました。ありがとうございました。(拍手) ◯議長(和泉明君) この際、市長から発言を求められておりますので、承ることにいたします。   〔市長 渕上隆信君登壇〕 ◯市長(渕上隆信君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  第2回市議会定例会は、去る2月21日に開会され、本日まで27日間にわたり、議員各位には本会議並びに各委員会を通じ慎重に御審議を賜り、平成31年度当初予算案を初めとする各議案、また本日追加提案いたしました人事案件等につきまして議決及び同意を賜り、ここに厚くお礼を申し上げます。  今回議決いただきました予算案を初め各議案の事業執行に当たりましては、本会議並びに各委員会におきまして御提案、御要望いただきました貴重な御意見、課題等に私を初め職員一同、調査研究を行い、施策の推進に資するよう全力を傾注して市民の皆様の負託に応えてまいる決意でございます。  議員各位におかれましては、なお一層の御支援をお願い申し上げる次第です。  さて、今月9日には人道の港敦賀ムゼウムが平成20年の3月のオープンから30万人の入館者を達成し、記念セレモニーを開催いたしました。これも議員各位を初め敦賀市民の皆様、また多くの関係者の皆様に御理解、御協力いただいた結果であると考えております。  また、今月1日には、外務省の対日理解促進交流事業であるカケハシ・プロジェクトによってユダヤ系アメリカ人14名が、また7日には、ユダヤ系新聞社コラムニストのマーティン・ラッフェル氏がそれぞれ敦賀を訪れ、敦賀ムゼウムなどを視察されました。  多くの方々に杉原千畝氏が残した功績やユダヤ難民、ポーランド孤児が敦賀に上陸した際に市民との温かい触れ合いから生まれた敦賀のオンリーワンのエピソードに触れていただくことで、人道の港敦賀の国際的な知名度の向上につなげてまいりたいと考えております。  さらに、昨年2月、ポーランド及びリトアニアを訪問した際に面談しましたポーランド孤児研究者である松本照男氏から、このたびポーランド孤児にまつわる関連資料を寄贈いただけることとなりました。これは、敦賀ムゼウムの移転拡充に向け、大変貴重な展示資料になるものと期待しております。  また、新ムゼウムの施設整備を契機としてクラウドファンディングを実施するため、ホームページを立ち上げ、4月1日から支援を募る予定です。人道の港敦賀について、関係諸国を初めとする国内外に向け積極的に情報発信するとともに、事業の趣旨に賛同される方々の支援募集を開始させていただきます。  さて、田結地区に建設しております第2産業団地につきまして、先週11日に敦賀市企業立地促進委員会を開催し、初めての分譲予定者を楠原輸送株式会社に決定いたしました。同社は敦賀港を利用した物流網の活用も視野に入れており、敦賀港の活性化に寄与していただけるものと期待しております。楠原輸送株式会社様のますますの御発展を御祈念申し上げますともに、今後も企業誘致に積極的に取り組んでまいります。  また、駅西地区の整備に関しまして、今月15日には敦賀市知育・啓発施設指定管理者候補者選定委員会を開催し、丸善雄松堂株式会社及び株式会社編集工学研究所による共同企業体を候補者として選定いたしました。来年度からは、駅西地区の開発事業者及び知育・啓発施設指定管理者と連携し、敦賀の玄関口にふさわしい駅前のにぎわい拠点づくりを進めてまいります。  さて、議員各位並びに私の任期もいよいよ間近に迫ってまいりました。承るところによりますと、現在のところ多数の皆様が引き続き市議会議員に立候補される一方、県議会議員にチャレンジされる方もいらっしゃるとのことでございます。  そして、今ほどは今期を最後に後進に道を譲られる方々から御勇退の御挨拶を賜ったところでございます。在任中の市勢発展、市民福祉の向上に対する御尽力に敬意と感謝を申し上げます。  私自身も、市民の皆様に信を問う一人でございます。引き続き立候補される議員各位におかれましては、再びこの議場にて議論を交わしたいと願っております。皆様の御健闘を心からお祈り申し上げます。  さらに、県議会に転じられる方、また御勇退される方々におかれましては、市議会を離れられましても、在任中と同様、敦賀市政に対しまして引き続き御指導、御支援を賜りますようお願いいたします。  私も再び市民の皆様の御判断を仰ぎ、お許しが得られましたならば、北陸新幹線敦賀開業という大きなチャンスを生かした新たなまちづくりへの挑戦、そして市民の皆様が敦賀市躍進の新たな息吹を感じ、安心して暮らすことができるよう全力を尽くしてまいりたいと存じます。  最後になりましたが、この4年間、議員各位を初め市民の皆様からお寄せをいただきました貴重な御意見、御提案、また温かい御支援、御協力に対し、改めて厚くお礼を申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。  どうもありがとうございました。 ◯議長(和泉明君) 今期最後の議会の閉会に当たり、議員各位には、今定例会に提案された多数の重要案件につき本日まで長きにわたり御審議いただき、厚くお礼を申し上げます。  また、理事者の方々におかれましても、議案の作成に始まり今日に至る御労苦に対し、深く敬意を表します。  さて、私どもの任期も残すところ1カ月余りとなりましたが、今任期をもって御勇退されます議員各位におかれましては、長年の市政への御貢献に対し衷心から敬意と感謝の意を表しますとともに、今日までの豊富な御経験を生かされ、今後一層の御指導を賜りますようお願いを申し上げます。  これをもって平成31年第2回敦賀市議会定例会を閉会いたします。             午後1時42分閉会  上記会議のてんまつに相違ないことを証明するため、地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。                    議   長  和 泉   明                    副 議 長  福 谷 正 人                    署名議員   堀 居 哲 郎                      同    石 川 栄 一                      同    北 村 伸 治...