宇和島市議会 2021-12-09 12月09日-03号
まず、今月2日、新聞の報道では、三沢基地所属の戦闘機が青森県深浦町で町の歴史民俗資料館や民家が立ち並ぶところに燃料タンク、全長が4.5メートル、そして重さが210キロあるそうですけれども、それを上空から投棄し、一方は民家から僅か20メートルの場所に落ちたと報じていました。
まず、今月2日、新聞の報道では、三沢基地所属の戦闘機が青森県深浦町で町の歴史民俗資料館や民家が立ち並ぶところに燃料タンク、全長が4.5メートル、そして重さが210キロあるそうですけれども、それを上空から投棄し、一方は民家から僅か20メートルの場所に落ちたと報じていました。
例えば、青森県平川市では、ショッピングセンターに共通の投票所を設置、福井市では、商業施設や大学に期日前投票所を設置、熊谷市では、小中学生が保護者と一緒に投票所に行くと景品が当たる「家族で投票所に行こう!キャンペーン」などを実施しております。 若年層向けの対策や、移動投票所などについても考えてみてはいかがでしょうか。 山崎局長の答弁を求めます。
不安になって当然とも思いますが、質問を打ち込んでいる最中に、これは県の管轄かとも思いましたが、もしものときなど、自宅療養者の方に安心感を与えられる準備ができているかお聞かせください。 また、今後も自宅療養者や家族が安心して過ごせるように、必要な情報が記載されたハンドブックの作成、配布について、市から県へ要望していただくことはできますでしょうか。伊手保健福祉部長。
青森県平川市や愛知県岩倉市、千葉県四街道市などでは、既に宅配ボックス設置に関して補助金を出しておりますが、本市において市民の新型コロナウイルス感染を防止する取組の一つとして、費用の一部助成等も含め宅配ボックス設置における助成についてのお考えについて所見をお伺いいたします。 ○若江進議長 田中市民部長。
現在、総務省は、◯◯ペイと乱立するQRコードをJPQRという統一規格のQRコードを作り、2019年8月からJPQR普及事業を福岡県、和歌山県、長野県、岩手県の4県で実施をされており、2020年度は全国展開を予定しています。 そこで、当市でキャッシュレス消費者還元事業を受けられる店舗数、割合等をお伺いします。楠産業経済部長、お願いします。
オリンピックのシンボルである聖火は、3月26日に福島県をスタートし、121日かけて都道府県を回ります。愛媛県は4月22日に四国中央市をスタートし、松山では、その日の午後6時40分、道後から聖火リレーが始まり、城山公園で聖火を祝うイベント、セレブレーションが行われると聞き及んでおります。ぜひ多くの市民の方が参加され、オリンピックムードを盛り上げていただきたいと思います。
クルーズ船受け入れ実績のある市の例を挙げますと、青森県では、クルーズ船が寄港する港に大きな物産店があり、訪れる外国人がそこで日本ブランドをショッピングしています。
伝統の第101回全国高校野球選手権大会では、球児たちが熱戦を繰り広げ、大阪の履正社が初優勝、本市では、第22回俳句甲子園が盛大に開催され、青森の弘前高校が初優勝、四国中央市では、第12回書道パフォーマンス甲子園が開催され、長野県の松本蟻ヶ崎高校が優勝、次は、今月9月29日に第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園が鳥取市で開催されます。
これを受け、愛媛県から、西条と松山の両市に6つの提案があり、本市は、平成29年に黒瀬ダムの水の活用にできる限り協力すると回答しました。しかし、ことしに入り、愛媛県や本市の提案への西条市の回答や愛媛県が広域調整を終了したこと、そして水問題に関する協議会が、本市を除く3者の意見に基づいて廃止されたことから、新規水源の確保策として、黒瀬ダムからの分水を最優先で進めるのが難しくなりました。
資料の中には災害救急患者発生時に愛媛、高知県のヘリコプター、ドクターヘリのことですが、それぞれ東部へ出動している場合、愛媛県では東予の方ですね、高知県では西部ですから、安芸市のほうになるんでしょうか、そちらに救助、救援へヘリコプターが飛来している場合は、愛媛県南予、高知県西部に救助、救援へヘリコプターが飛来する時間は、最悪1時間半、早くて30分が必要ですと書かれていました。
行政の手段として理解をしていますが、余りにも県の協力、県との連携を強調されているところです。当然、県と一体となって国に要望されていることも重々承知をしています。 ただ、議会人として申し上げたいのは、市・県・国の連携を重視していただきたいことです。それぞれの政党の市議がいて、それぞれパイプがある県議や国会議員がいるということです。それに当市には大臣経験のあるベテラン国会議員もおられます。
│ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│越智議長愛媛県窯業技術センター起工式出席のため砥部町へ出張 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │〃│岐阜県垂井町議会議員視察 │ │
今後は国や県の計画やガイドライン等の検証や見直しを行われると思いますが、それらについても計画に反映していく必要がございますので、来年度中に完了を目指したいと考えております。 体制につきましては、宇和島市防災会議条例に基づきまして市及び県、防災関係機関や指定公共機関、学識経験者等で組織をされる防災会議で進めることとしております。
、宮崎県延岡市へ4日まで出張│ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│神奈川県平塚市議会議員視察 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │3│広報広聴特別委員会行政視察のため東京都町田市、長野県上田市へ5日まで出張 │ │ ├─┼────
そうした中で、特に市長は県との連携を主張しますが、今までの石橋市政との相違点があればお示しください。 また、次の件も、県・国との連携が重要な施策であります。
│12│5│議会運営委員会 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │8│四国中央市議会議長、副議長就任挨拶のため来局 │ │ ├─┼────────────────────────────────────┤ │ │17│中村議長日本遺産シンポジウム出席のため広島県尾道市
新都市整備につきましては、今般、獣医学部開設に係る愛媛県への支援要請も行いましたことから、新都市における愛媛県の支援スタンスがどうなるかということを慎重に見きわめるとともに、Jリーグ昇格を目指しているFC今治の動向など、情勢の変化にも注視しながら、委員長報告に配慮しつつ、施設整備方針を踏まえた議論を継続してまいります。
◎野志克仁市長 愛媛県では、64年ぶり開催の愛顔つなぐえひめ国体と全国障害者スポーツ大会愛顔つなぐえひめ大会は、大きな感動と笑顔とともに成功のうちに幕を閉じました。両大会を振り返りますと、24年ぶりに天皇皇后両陛下が松山にお越しになり、市民の皆さんと盛大にお出迎えでき、また道後温泉や剣道競技をごらんいただいたほか、愛媛県選手団が過去最高の成績をおさめるなど、とても感慨深い大会になりました。
私ども今、宇和島市は宮城県の仙台市、大崎市、長野県の千曲市、北海道の当別町、それからハワイ・ホノルル市等々と姉妹都市締結を結んでおります。 市長または議会だけではなくて、民間の例えば宇和島観光協会であるとか宇和島料飲組合、宇和島商工会議所等も盛んに姉妹都市との交流を進めております。
、福島県郡山市へ12日まで出張 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │〃│広島県尾道市議会議長、副議長就任挨拶のため来局 │ │ ├─┼─────────────────────────────────────┤ │ │11│中村議長今治小松自動車道建設促進に関する要望活動のため東京都へ12日まで出張│ │ ├─┼