宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
さらに、これにプラスして車に、市の公用車や協力企業さんを募ってスマートフォンを搭載して、市内のごみを車に搭載してカメラで写して、リアルタイムにごみの情報を収集するというか、そういうふうなアプリをもって、市内の状況を確認できるというものがあるそうです。
さらに、これにプラスして車に、市の公用車や協力企業さんを募ってスマートフォンを搭載して、市内のごみを車に搭載してカメラで写して、リアルタイムにごみの情報を収集するというか、そういうふうなアプリをもって、市内の状況を確認できるというものがあるそうです。
また、リアルタイムに現地情報を収集するための監視カメラにつきましては、公開されている須賀川や立間川、三間川、岩松川の河川カメラのほかにも、非公開のものを含めまして、国と県、市で20か所程度に設置をしているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。
一方,危ないですから,中に物を持ち込めないので,自転車等に物を置いて中に入るということで,盗難などの事例も発生しており,防犯体制,対策を十分してほしいということを望む声があるのも事実であります。 よりフレキシブルに気持ちよい活用のために進化してほしいものでありますが,課題や希望の吸い上げ,またそれに対する改善はどのような対処システムを考えているのか。
このようなことを踏まえまして,昨年3月に四国中央市避難所運用マニュアルを作成しまして,その中で間仕切り等による居住場所の区分けや授乳室の設置,また男女別にトイレ,更衣室,物干し場のスペースを完全に分けることによるプライバシーの確保,暴力などに対する防犯体制の強化,女性専用の相談窓口の設置などの対策をお示ししております。
◎医療行政管理部長(大宿昌生君) 先ほど申し上げましたように、警戒期への移行を踏まえて、11月27日以降はカメラの設置と併せてこういったことをやっておりますということを掲示させていただいております。 また、病院においでいただいて御確認をいただければと思います。お願いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 浅野修一君。
防災,防犯,衛生,環境,景観などのさまざまな分野において地域住民の生活環境に悪影響を及ぼし,現在大きな社会問題になっています。 市内でも増加する空き家問題は深刻です。当市の空き家は約3,000戸あり,持ち主管理の行き届いていない空き家もあります。
防犯対策費補助金でございますが、今治地区防犯協会が取り組む防犯カメラ設置事業に対し、助成しようとするものでございます。財源は寄附金でございます。国民健康保険特別会計繰出金でございますが、特別会計の補正に伴いまして、繰出金を増額しようとするものでございます。財源は国庫支出金でございます。 20ページをお願いします。同項の障害者(児)福祉費でございます。
次に、昨年からスタートした宇和島市子育て世代包括支援センターのさらなる充実を図り、妊産婦から子育て期まで切れ目のない支援に努めるとともに、子育て応援給付金と乳幼児養育手当とを一本化し、対象を2歳児までに拡充して支給するほか、今月末に閉園する清満幼稚園を活用した児童館の整備や公園遊具の改修・整備、公立保育園等への防犯カメラの設置など、子育て環境の充実を図ってまいります。
そこで、お尋ねする1点目は、防犯の立場から、登校時の安全対策の現状と課題についてどのように認識されているのか、お答えください。 ○清水宣郎議長 藤田教育長。 ◎藤田仁教育長 登下校時の子どもの安全対策については、PTAや関係団体を初め、地域のボランティアの方々に御協力をいただき、見守り活動を行うとともに、各学校でも交通安全指導の際に、防犯についての指導を行うなどの対策に努めています。
地域の暮らしを守る防犯対策についてお聞きいたします。 近年は防犯カメラに対する日本人の意識も大分変わってきました。以前は防犯カメラにより監視という言葉に多くの人が拒否反応を示していましたが,直接のプライバシー干渉がなければ存在を許容する人がふえています。 テレビでは今頻繁に事件報道で防犯カメラの記録映像が映し出され,都市部の交差点では,立ちどまったときに見上げれば防犯カメラがあります。
│ ├──┼─────┼──────────┼─────────────────┼─────┤ │4 │野間有造 │特殊詐欺への対策に │1 これまでの検証の結果について │ │ │ │ │ついて │2 今後の対応について │ │ │ │ ├──────────┼─────────────────┤市 長│ │ │ │防犯
次に、防犯カメラについてお伺いいたします。 日本では、1995年に発生したオウム真理教による地下鉄サリン事件によって、広く防犯カメラが普及したと言われております。自来、防犯カメラの設置・運用については、安全・安心な地域社会の構築と個の権利の侵害という、半ば相反する課題を抱えながら、さまざまな場面で議論されてきております。
次に、環境下水分科会では、資源化物持ち去り行為防止対策事業をより効率的に実施していくためには、地域の方に協力をいただくなど、市民を巻き込んだ施策を展開していくことに対する見解及び防犯カメラ設置の有効性をただしたのに対し、理事者からは、粗暴かつ威圧的な態度をとる持ち去り行為者が非常に多くなっており、制止しようとした職員が車にひかれそうになるなど、危険な事案もあったため、市民には持ち去り行為を発見した場合
また、報道によりますと、身柄を確保された治療中の男が、建物内にガソリンをまいて火をつけたということで、現場付近の路上に20リットルのガソリン携行缶やハンマー、包丁数本が見つかり、これらを台車に乗せて移動している姿が防犯カメラに捉えられて、付近住人にも目撃されているようです。
また、地域交流拠点の整備や生活環境の向上を図るため、地域住民の皆様に身近で利用機会の多い公民館本館や分館、支所など公共施設の改修や修繕を集中して進めるほか、各地域でのLED防犯灯の設置や取りかえ工事への補助も追加計上しています。以上です。 ○清水宣郎議長 長野議員。 ◆長野昌子議員 次に、今後の追加経済対策についてお伺いいたします。
施設開設前は交通渋滞や環境美化、防犯問題などを懸念される人もいたが、開設後には、地域が明るくなった、防犯灯や防犯カメラが設置され夜道も安心して歩けるなど、安心・安全の声をもらっていると書いています。
5、学校施設における防犯対策として、防犯監視システム、防犯カメラ・センサー・インターホン等の設置、整備について、現状と町は防犯管理のシステムをどのように捉えているのか、今後の方向性をお聞かせください。 以上、5点についてお伺いいたします。 ○議長(内倉長蔵) 鷹野議員から、答弁分割での質問がありました。 通学路を含めた学校における子供の安全確保の取り組みについて、理事者の答弁を求めます。
宇和島市教育委員会としましては、昨年5月に発生した新潟女児殺害事件を受けまして、関係省庁でまとめられた登下校防犯プランを踏まえた取り組みを行いまして、登下校時の安全確保のため、学校だけでなく、警察や家庭、地域と連携しつつ、各種取り組みを推進しているところでございます。
今では、全校に安全マニュアルが整備され、防犯カメラや通報システムを初め、さすまたや防犯ブザーなど、子どもの命を守る仕組みが整備されています。さらに、例年侵入者に対する対応訓練が実施され、不測の事態に備えています。その一方で、保護者の皆さんから寄せられる心配事は、少しずつさま変わりしているようです。目が行き届かない死角をなくすよう樹木の剪定を求める意見や防犯カメラの増設を求める声があります。
今、議員おっしゃいましたように、現在の時点で小学校、中学校への持ち込みについて、直ちに広く許可するという状況にはないんですけれども、防災、防犯上の有効性、そしてトラブル、その他の懸念材料等々について、これから検討課題を小・中の生徒指導部会の中で協議するとともに、校長会とも検討し、市全体で足並みをそろえた形にしていきたいというふうに考えております。