四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
本市で検討している側面支援事業として,区分として1番目,用地拡張,そして2番,渋滞対策,3番,災害対策,そして4番,公共交通整備,5番,景観整備,6番財政支援ということで,市の側面的支援事業のことの一覧を掲載して,特別委員会においても報告をしていただきました。
本市で検討している側面支援事業として,区分として1番目,用地拡張,そして2番,渋滞対策,3番,災害対策,そして4番,公共交通整備,5番,景観整備,6番財政支援ということで,市の側面的支援事業のことの一覧を掲載して,特別委員会においても報告をしていただきました。
目の前のやはり生活に対しての物価高騰に対して、近々の6月議会におきましては、1つ目といたしましては、プレミアム率が40%の商品券であるとか、また、子育てに厳しい状況が及んでいる、こども応援券、そして給食費の高騰について、それらに対応していこうという、こういった対策費、そうした目の前の課題というものを一つ一つ、やはり解消はできなくとも、和らげていこうとする取組というものをしているところでございます。
今後も学校給食費の未納解消に向け,学校と教育委員会,また学校給食会の連携を密にして取り組んでまいりたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。
次に,障害者差別解消法が令和3年5月に改正されました。民間事業者の合理的配慮が法的義務化されました。公布の日から起算して3年を超えない範囲内において政令で定めなければならず,あと約2年の間に実行しなければなりません。あるネット調査では,法の義務づけを認知している事業者は51%と報道されていました。広報啓発活動は必須です。
こうした不安を解消し,市民が結婚,妊娠,出産,子育てに希望を見いだせるような社会をつくることが必要であり,社会全体で安心して子供を産み育てていく環境を整えていかなければなりません。 コロナ禍でも独り親や子供の貧困,学力格差や不登校児童の増加,さらに児童虐待などの問題に対応し,未来を担う子供を社会全体で守り育てていく必要があります。
コミュニティバスにつきましては,デマンドタクシーと同様に,交通空白地域,不便地域の解消を図るため,民間路線バスが運行されていない地域において,路線バスの代わりとして市町村等が計画し運行するものであり,近隣では観音寺市や三豊市において運行されております。
しかしながら、避難途中に渋滞が発生するポイントがあることや、6校の児童・生徒・教職員約3,100人なんですけれども、その皆さんが一堂に収容可能な避難所がないなどの課題もございます。 今回の新しい取組として、城南中学校では、大超寺様と個別に相談をいたしまして、お寺の駐車場に全生徒を安全に避難させることが可能となりました。
今後も新たな臨海部での造成地の確保に併せて市街地での住工混在の解消など,基幹産業の紙関連施設を効率的に集約できるよう,道路をはじめとする総合的なインフラ整備について,企業ニーズも踏まえた中でこれまでの行政主導から民間ディベロッパーの積極的な活用によってその充実を図ってまいりたいと考えております。 ○吉田善三郎議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 副市長,御答弁ありがとうございました。
質問2,国道の渋滞解消についてです。 先日の新聞記事によると,昨年県内で発生した渋滞の時間が長かった場所の1位,2位と5位は四国中央市。これらは大型車などの通行量が多い海岸沿いの国道11号の三島宮川,村松町,井地の各交差点付近,片側1車線で工場に出入りする大型車などの通行量が多い。以下省略します。地場産業の発展に伴い,上記交差点等は大型車の通行量が増え,渋滞が激しく,恒常化しているようです。
まず,具体的内容1,道路の渋滞,駐車場等の課題についてです。 中核病院第1候補地が予定地に昇格し,市がやるべきことの宿題が明確になりました。建設は病院側に問題があるわけですが,市の取り組むべき方針を示されていないということが四国中央病院の取組の遅れの一つになっているのではないでしょうか。 国道11号の交通渋滞が大きな問題であること,他の議員もこれまで質問されてきたところです。
また,以前から製紙業界においても,生産効率を高めるためのロボットの導入,農業分野においては,担い手不足の解消や生産性向上を目的として,デジタル技術を活用したスマート農業に取り組んでいる先進事例もございます。
私の地元地域の余戸南インターチェンジから松山空港を結ぶ空港線も工事が順次進められているところですが、工事の影響により渋滞や交通危険箇所の発生など、地域住民は様々な影響を受けている現状です。特に朝夕の混雑時は、南北を結ぶ県道等の渋滞状況はかなり激しい状況であり、特に大型トラックの通行量が増加し、近隣住民は地震かと思うほどの振動に悩まされている方もいらっしゃいます。
まず、質問の1点目は、この改変構想案を実現するためには、周辺エリアの渋滞対策が重要と認識しておりますが、その課題解決に向け、どのような取組を進めていくのか、お答えください。 ○若江進議長 野志市長。 ◎野志克仁市長 渋滞対策については、昨年度に市駅周辺の交差点28か所で交通実態調査を実施し、その結果に基づき、交通シミュレーションを行い、改変した後の交通への影響を予測しています。
これを受けて委員から、積み残しの工事が解消できるよう、予算確保について要望がなされました。 次に、第2点は、議案第77号令和2年度松山市一般会計補正予算(第5号)、歳出4款1項7目環境政策費中、SDGsスマートアイランドモデル事業についてであります。
人件費はかかりますが、悪臭やカラス被害も減り、交通渋滞の緩和や夜中の防犯・防災の役割を果たし、朝の町並みが大変きれいだということで、市民の満足度は97%だということでした。そこで、お伺いいたします。他の自治体で実施しています夜間ごみ収集ですが、本市でこれを導入するとすれば、どのような課題があるとお考えでしょうか、お聞かせください。 ○若江進議長 藤本環境部長。
一方で、まだまだ女性職員が少ないことで解消できない課題も残るとのことでしたが、そこで、1点目の質問として、その改善も含め、昨年度の事業を実施したことによって得られた成果があればお聞かせください。 ○若江進議長 中矢消防局長。 ◎中矢洋造消防局長 昨年度県内全ての消防本部が参加した検討会などで意見を重ね、本部内に相談相手が少なかった女性職員に、オール愛媛の強いコミュニティが生まれました。
既に桑名市や米子市、鳥取市、佐世保市、人気の余りドライブスルー販売で渋滞を引き起こした鶴岡市などが取り組まれ、大きな需要があることが証明されています。また、県内では、八幡浜市や大洲市などで、飲食などの前売り券を販売する取り組みなども進められています。
この教員の長時間勤務を解消するために、教育委員会では、県の調査方法とは若干異なりますが、毎月の教職員の勤務状況を学校間ネットワークで把握し、必要に応じて指導を行っているところですが、解消にはまだ至っておりません。 次に、2点目の教員の働き方改革の目標は、教員の長時間勤務の是正及びワーク・ライフ・バランスの適正化を図ることにより、教育の質の向上を図ることにあります。
現状でございますが,職員の採用につきましては,多様化する行政ニーズへの対応や,職員の年齢構成における偏りなどの課題を解消するため,できる限り平準化した採用を目指しながら,近年積極的な採用に取り組んでおるところでございます。 試験内容につきましては,大学卒業者等を中心とする前期試験と,高校卒業者等を中心とする後期試験の2回に分けて実施。
危険箇所を解消する取り組みは何より急がれます。 大津市の事故は,2台の車が交差点で衝突し,1台が歩道に乗り上げ,信号待ちをしていた散歩中の幼稚園児らをはね,2歳の園児2人が死亡,1人が重体,保育士を含む13人が重軽傷を負いました。遺族のコメントには,我が子との突然の別れに向き合わなければならない無念がつづられていました。