四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
御案内のとおり,監査委員は,地方自治法第196条第1項及び第6項の規定に基づき,2人のうち1人は議員の中から議会の同意を得て市長が選任することとなっております。 先般,三宅繁博監査委員より辞職の申出がございましたので,これを承認することといたしました。
御案内のとおり,監査委員は,地方自治法第196条第1項及び第6項の規定に基づき,2人のうち1人は議員の中から議会の同意を得て市長が選任することとなっております。 先般,三宅繁博監査委員より辞職の申出がございましたので,これを承認することといたしました。
また,愛媛県の不登校児童は,小学校で673人,中学校で1,560人,そしてその数字には,新型コロナウイルス感染症の感染不安や感染回避を理由に30日以上休んだ小中高生7万1,704人は含まれていないという記事が掲載されていました。不登校の予備群や実質的な不登校児童は,もっとたくさん存在しているように感じました。
清潔な水が飲めない人もいらっしゃいます。一方で、食品ロスで、まだ食べられるのに食料を捨てる国が、人がいるのも事実でございます。 世界中に、おかしなこともたくさんございます。子供たちから、助けてあげればいいのにとの声が聞こえてきそうであります。
第2期人口ビジョンのアンケート結果において,理想とする子供の人数,2人が45.8%,3人が32.2%となっていますが,実際の子供の人数は,2人が35.8%,3人が12.8%となっています。理想の子供の数と実績の数との原因を追求したアンケートでは,子育てや教育にお金がかかり過ぎるという回答が断トツになっています。 他市では既に経済的な支援を行っているところもあります。
御案内のとおり,監査委員は,地方自治法196条第1項及び第6項の規定に基づき,2人のうち1人は議員の中から議会の同意を得て市長が選任することとなっております。 先般,谷内 開監査委員により辞職の申出があり,これを承認いたしましたので,その後任といたしまして三宅繁博議員を監査委員として選任いたしたく,本議案を提出するものであります。
私、そのときの質疑で、私以外の議員は質疑をしませんでしたが、そのまま全員賛成になるよりも、私1人でも質疑を行い棄権という意思表示があることで、私は次回からは町から十分な判断資料の提供を期待していますよということを表明できたと、政治的な効果があったと考えています。
養育費を受け取れているのは24.3%と,つまり4人に1人,4家庭に1家庭しか受け取れていない。この数字もここ最近上がってきているという数字でございますが,依然低い数字でございます。独り親家庭の75%,4人に3人は受け取れていないというのが実態だそうでございます。
12月6日時点のワクチン接種者数になりますけれども、対象人口6万7,524人に対しまして、1回目が5万8,884人で接種率は87.2%、2回目が5万8,347人で、接種率は86.4%となっております。
特定健診の対象者数は1万2,607人で,受診者数が3,800人。受診率は,法定報告値が10月に確定するが,現在のところ28.4%であるとの答弁がありました。
出席議員(14名) 1番 尾 崎 惠 一 2番 嘉喜山 茂 3番 池 田 栄 次 4番 吉 田 茂 生 5番 少 林 法 子 6番 石 川 秀 夫 7番 金 繁 典 子 8番 鷹 野 正 志 9番 原 田 達 也 10番 佐々木 史 仁 11番 中 野 光 博 12番 山 下 正 敏 13番 那 須 芳 人
令和 3年 9月 定例会令和3年9月宇和島市議会定例会議事日程第5号令和3年10月29日(金)午前10時開議会議録署名人指名報告第15号 専決処分した事件の報告について 専決第10号 車両接触事故の和解について (報告)議案第85号 宇和島市手数料徴収条例の一部を改正する条例議案第86号 宇和島市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例議案第87号 宇和島市人権を尊重しあらゆる差別をなくする
国立社会保障・人口問題研究所の公表によりますと、人口は2010年、8万7,018人、2020年には7万509人なんですね、本市は。かなりの減少です。じゃ一方、西条市を見てみると、2010年が11万2,091人、2020年は10万6,067人。2010年より10年間の両市の人口の減少を比べてみると、西条市はマイナス6,024人です。本市においては、びっくりしましたが、1万6,509人。
小・中学生の接種対象者になりますが、12歳の誕生日を迎えた児童から満15歳の生徒までということになりますけれども、10月18日時点のワクチン接種者数につきましては、対象人口が2,047人に対しまして、1回目の接種者数は1,102人で、接種率は53.9%、2回目の接種者数140人で、接種率は6.8%となっております。
求人数は1,913人から1,853人となり60人、率にしますと3.1%を減少している一方で、求職者数は1,264人から1,395人と131人、率にしますと10.4%の増加をしております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 赤松孝寛君。
今年定年を迎える方が約1,000人います。生まれてくる赤ちゃんの倍となり,加えて平成31年には市内への転入者の数より転出者の数が多く,383人減少しています。平成30年には455人も減少しています。企業を支える人が減り続けると,その影響をまともに受けるのが中小企業であり,このままの状態にしておくと,人材不足によって企業だけでなく商店も経営できなくなります。
伊予市の明日」を基本姿勢とし、3万人が住み続けられる伊予市、そしてSDGsの旗印の下、誰一人取り残さない伊予市、誰一人置き去りにしないコミュニティを目指してまいります。 私が、市長1期目の平成28年に第2次伊予市総合計画を策定いたしました。
よって、原田議員が議長に当選されました。 議場の出入口を開きます。 (議場開場) ○臨時議長(佐々木史仁) ただいま議長に当選された原田議員が議場におられます。 会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をします。 議長に当選された原田議員の当選承諾及び挨拶を許可します。 原田議員。
10年後は1万5,454人、15年後は1万3,411人、20年後となる2040年は1万1,451人と推計されております。
現在74歳の方が403人、71歳から73歳の方が各年齢層で500人超国民健康保険に加入しており、今後75歳になると後期高齢者医療保険制度へ移行することにより加入者の減になるとの答弁がありました。
これまでに44万人余りの人が感染し,死亡者は8,300人余りの方が全国で確認されております。亡くなられた方にはお悔やみを申し上げますとともに,感染されて療養中の皆様には,お見舞いを申し上げます。 そういった中,四国中央市においても高齢介護施設にてクラスターが発生し,感染された入所者の方々,また介護施設の職員の皆様に対し,お見舞いを申し上げます。