宇和島市議会 2022-06-27 06月27日-05号
市民の皆様におかれましては、気象情報や避難情報に十分注意していただくとともに、日頃から災害時にどのように行動するか、あらかじめ決めておくマイ・タイムラインの作成にも御理解・御協力をお願い申し上げます。 結びに、暑さはこれからが本番です。
市民の皆様におかれましては、気象情報や避難情報に十分注意していただくとともに、日頃から災害時にどのように行動するか、あらかじめ決めておくマイ・タイムラインの作成にも御理解・御協力をお願い申し上げます。 結びに、暑さはこれからが本番です。
広報の6月号には「土砂災害防止月間-出水期への備え-」の記事が掲載され、さらには、以前より一般質問でお願いしておりましたマイ・タイムラインの作成シートを折り込んでくださり、マイ・タイムラインが個人で作成をできるようになっております。これは、いざ災害が起きたとき、起きそうなとき、時系列でどう行動するのかを考え決めておく、個人の、御家庭の防災行動計画であります。
私自身,地震が起こったときにどう動くかというマイ・タイムラインをつくろうと思いましたが,1人で考えてもできることは少なく,このままだとどうしようもない混乱に陥ることが容易に想像できました。だからこそ,これからは防災士の数に加えて,防災士の資質向上と地域での事前準備がキーワードになってくるのではないかと考えております。 そこで,防災士の資質向上と地域での事前準備について問います。
令和元年度、愛媛県のモデル事業で愛媛大学の協力をいただきまして、宇和津地区で土砂災害のタイムラインの策定に向けたワークショップを3回開催して、地域のタイムライン及びマイタイムラインの作成をしているところでございます。
市民の皆さんには、あらかじめこのハザードマップで自宅周辺の危険性を確認し、どのタイミングでどこに避難するかを日頃から御家族で話し合い、避難行動を時系列に整理したマイ・タイムラインを作成するなど、いざというときに適切に避難できるよう、活用していただきたいと考えております。以上です。 ○若江進議長 河本議員。 ◆河本英樹議員 ありがとうございます。
また、本市のソフト対策は、今年4月に洪水ハザードマップを公表し、これを活用したマイ・タイムラインの作成も自主防災組織などを通じて啓発しています。さらに、消防団や関係機関が参加した水防工法訓練をはじめ、情報伝達訓練や図上訓練などにも取り組んでいます。最後に、命を守る行動の留意点ですが、被害が想定される地域の皆さんは、早め早めに適切な避難行動を取っていただくことが大切です。
これからは個々のマイ・タイムラインを明確にして,被害に遭わないよう気をつけてまいりたいと思います。 それでは,質問に移らせていただきます。 最初に,地域共生社会の実現に向けた本市の取り組みについてお伺いをいたします。 我が国では,少子高齢化,人口減少が進む中,家族や雇用形態の多様化と地域社会の結びつきの希薄化が同時に進行しています。
承認業務、タイムスタンプによる国民の理解を深めていくための取組を行っていますと。 庁舎内では一つの課の書類は全員の判こが必要ですよね。これは間違いないですかね。部長、総務企画部長、みんなの判こ要りますよね。それで決裁になるわけですよね。
3月1日日曜日、世の中新型コロナウイルス感染拡大予防が叫ばれる中、東京マラソンが実施され、大迫傑選手が自身の持つ日本記録を21秒更新して、2時間5分29秒という驚異的なタイムを樹立し、8日日曜日に悪天候の中実施されたびわ湖毎日マラソンの結果を受けて、第3の枠を手中にしました。
臨港道路新樺崎1号線及び市道住吉14号線拡張工事の進捗状況と今後のタイムスケジュールについて伺います。 次に、給食費について伺います。 市長におかれましては、平成28年4月より実施されてきた給食費1食当たり100円補助を、令和2年度をもって廃止すると、今定例会施政方針演説の中で述べられました。
西 山 安 幸 君 ────────────────────────── 一般質問通告者一覧表発言 順位発言者氏名発 言 要 旨1日 野 猛 仁1 AI等を活用した業務改善の推進について (1) 問い合わせ支援サービスについて (2) 道路舗装損傷の自動抽出システムについて (3) タブレット端末を活用した業務の取り組みについて 2 ライン
マイタイムラインにつきましては、今年度愛媛県が東予、中予、南予の各1カ所でモデル地区を選定しまして、土砂災害に対するタイムラインの策定を行うことと、それを宇和島市で実施することについて、前回の9月議会の松本議員の御質問でお答えをしているところでございます。
次に、台風や豪雨災害のように、次第に危険性が高まって起こる災害に際して、警戒レベル3や4の避難情報が発令されて、初めてあたふたすることのないよう、災害が起こると予測される時刻に向かって、あらかじめ時系列で自分の行動を決めておくマイ・タイムラインの作成を市民に啓発しております。今年度このマイ・タイムラインの作成のワークショップを行った自主防災会がございました。
市の単独の取り組みとは言えませんが、一つには、広域防災・減災対策検討協議会に参加し、県や他の市町及びその他防災関係機関とともに防災行動計画(タイムライン)の策定、市町受援計画と避難所運営マニュアルの策定、要支援者の避難支援のあり方、南海トラフ地震の多様な発生形態に備えた防災対策、被災者生活再建支援システムについて協議を進めております。
日本のほとんどの博物館は、夕方には閉館してしまいますが、訪日外国人にナイトライフを有意義に過ごしていただくためには、閉館時間を延長して、ナイトタイムを設けることが有効とされています。3点目として、インバウンド対策に力を入れる本市として、博物館の閉館時間を延長して、夜も開館するナイトタイムを実施してはいかがでしょうか、御所見をお聞かせください。 ○清水宣郎議長 片本坂の上の雲まちづくり担当部長。
激しくなる豪雨災害等に備えて、今や全国700以上の市町村がタイムラインの防災対策を行っております。 昨年のつらい事態を踏まえて、我が市のタイムライン(事前の防災計画)はどうなっているか、本当に簡単にお願いいたします。山下危機管理課長、お願いします。 ○副議長(赤松孝寛君) 山下危機管理課長。 ◎危機管理課長(山下真嗣君) お答えいたします。
さらに、これに合わせて国土交通省は渇水対応タイムライン作成のためのガイドラインをことし3月に作成し、各河川流域の関係者に対し、渇水に対する適応策の推進を図っているとお聞きしております。
先日の答弁の中にも、マイ・タイムラインが大事だということ、それの向上にもつながっていけるのではないかなというふうに思います。 子どもは、夏休みは終わりましたが、夏休みの自由研究とか、さまざまなポスターであるとか作文とかに取り組みます。
最近では、自主防災会で台風対策に主眼を置いた家族単位の防災行動計画、マイ・タイムラインの講習を開催するなど、住民主体の避難行動への意識の高まりが感じられます。 今後もこうした意識の高揚がさらに広がりを見せるよう避難行動の啓発に力を注いでまいる所存でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中裕昭君) 再質問。
次に、マイ・タイムラインについてであります。マイ・タイムラインとは、台風や大雨の水害等、これから起こるかもしれない災害に対し、一人一人の家族構成や生活環境に合わせて、いつ、誰が、何をするのか、あらかじめ時系列で整理した、自分自身の事前の防災行動計画のことであります。万が一、大規模水害が発生する可能性が高まった場合、早目の避難が重要であります。