宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
◎市長(岡原文彰君) 今、例を出された個別の案件について申し上げるのはなかなか厳しいところでございますけれども、日本におきましては、オリンピックが開催されて、そして円安が今進行している。また不動産については、その価値よりも幾らか低く見積もられているような、こういった状況がある、割安感ですね。
◎市長(岡原文彰君) 今、例を出された個別の案件について申し上げるのはなかなか厳しいところでございますけれども、日本におきましては、オリンピックが開催されて、そして円安が今進行している。また不動産については、その価値よりも幾らか低く見積もられているような、こういった状況がある、割安感ですね。
この5色はオリンピックの五輪のマークの5色と似たような意味があると言われていて,世界観,世界の人々を表して,調和を表しているものだと言われるところもあります。 我々のまちには太鼓台一つにもこういういわれがあり,こだわりがあり,そして雨やそれに対する願いが込められております。
北京オリンピックも終わったので、今パラリンピックまたやっている最中ですか、その熱気もまだ冷めやらない2月24日に、ロシアのウクライナへの軍事侵攻が始まりました。ウクライナ国民の主権を踏みにじる暴挙であり、ロシアに対し最大限の抗議をしたいと思います。 また、プーチン大統領は核兵器の使用までほのめかすに至っております。絶対に許してはなりません。
それに先立ち、2月に開催された北京冬季オリンピックでは、日本は過去最多のメダルを獲得し、輝かしい成績を収めました。また、昨年の夏には東京2020オリンピックが開催され、大きな感動を呼んだのは私たちの記憶にも鮮明に残っていることと思います。 この中で、スポーツクライミング競技複合女子では野中生萌選手が銀メダル、今度宇和島にいらっしゃる野口啓代選手が銅メダルを獲得されています。
そしてまた、3月21日には、オリンピック銅メダリストの野口啓代さんが、当市のスポーツ交流センターでリードクライミング教室を開催されるそうです。 これぞまさしく、「選ばれるまち」なのではないでしょうか。早急に改修の御検討をお願いいたします。市長の答弁を求めます。 次に、南レクのプレーランドの空きスペースにスケートボードが楽しめるスケートパークを開設について伺います。
それこそ今冬季オリンピック・パラリンピックでアスリートが一生懸命競争しているところです。 それで,学校の運動会では駆けっこがあって,1等,2等,3等と一生懸命頑張ってやろうという,体力面,スポーツの面においても競い合うこと,健全な競い合いということは必ず必要だと思うんです。
国外では、北京オリンピックの閉会式が先月20日夜に行われ、17日間にわたった冬のスポーツの祭典が閉幕しました。日本選手団は、3個の金メダルをはじめ過去最多となる18個のメダルを獲得するなど、連日、日本人選手の活躍がテレビや新聞紙面をにぎわせ、多くの皆様が熱い戦いを応援されたと思います。
これは日本漢字能力検定協会が発表した漢字だそうでございますが,今年は東京オリンピックまたパラリンピック,非常に金の成績がよかったということで金になったと。あとは大リーグの大谷翔平選手が,非常に大活躍をされてMVPまで取られ,金字塔を打ち立てられたというようなことでニュースに出ておりましたが,今年は金ということでございます。
現在開催されている国会では、人権についても議論が交わされたようでありますし、アメリカなどは中国の人権侵害を問題視し、来年2月から開催予定の冬季オリンピック・パラリンピックに選手団以外の外交使節団を派遣しない外交ボイコットを発表しております。 人権侵害は身近なところでも多く発生しており、誰もが人権を尊重し合える社会の実現のため、行動していかなければならないと思っております。
今現在、クライミングもオリンピック競技ということで、宇和島市は力を入れて久万高原町から選手も受け入れております。そして、私たちが子供の頃にもあったスケボー、スケートボードですが、共にオリンピック競技となりました。 最近、宇和島市でも競技人口が増え、また低年齢化しております。
次に、ニュースポーツの取組として、私以前にも提案させていただいたんですけども、吉田支所の前の伊達広場やきさいや広場などで、オリンピック競技にもなったスケートボードをされている方が多く見受けられます。 他の地域でもスケートボードを楽しめる施設の整備もされているようで、私もさきの議会で取り上げさせていただいて、このような写真もお見せさせていただいたんですけれども。
特に、オリンピック・パラリンピックの開催強行も重なって、都心部では感染爆発が起こり、オリンピック開催時の8月2日にはコロナ患者の療養方針、原則自宅療養を決め、入院を重症者に限定しました。それまで入院の対象としていた中等症の患者についても自宅療養となり、8月だけでも自宅で亡くなられた方が250名を超えています。感染爆発は全国に波及して、医療危機、崩壊が危惧されていました。
今年オリンピックがあったので御存じだと思いますが、ほとんどの方は日焼けしておりません。年中、室内プールでの練習をしているからです。環境のいいところであれば効率よく練習ができ、その結果、いい成績を残せるという好循環が生まれております。 教育現場では、コロナ禍でICTが整備されておりますが、プールについては、学校の敷地内にあることが本当にいい教育効果が発揮されるのでしょうか。
開催の賛否があった東京オリンピック・パラリンピックも大感動の中で終了いたしました。個人的には開催できて本当によかったと思っております。競技の結果にも一喜一憂いたしましたが,全ての選手がコロナ禍の中で開催した意味を,選手一人一人が自分の言葉で,支えてくれた皆さんへの感謝の言葉に代えて伝えていたことに,感動の気持ちでいっぱいになっております。
これはオリンピックにおいてもパラリンピックにおいても,パフォーマー,選手,役員,皆さん方,異口同音に言われた話であります。 先ほど申し上げました四国中央テレビのホームページでのライブ配信となりましたが,これの数字によりますと,視聴された方が延べで3万6,000人,そして地域では大阪市,横浜市,名古屋市が多く見られております。それは地元の高校の関係もあると。
そこで,質問項目1でありますが,東京オリンピック・パラリンピックの教育教材としての現状を問うものであります。 当然オリンピック・パラリンピック憲章にのっとって定義というものがあるわけでございますが,身近に日本で行われましたこの大会は,より心に残ると思うのですが,どうでしょう。 内容1といたしまして,東京オリンピック・パラリンピックの意義や意味をどう伝えているのか,お聞きしたいと思います。
そんな中、国はオリンピック・パラリンピックを開催し、この経費がどんどん膨らんで、現在では当初の倍の3から4兆円ではないかと言われるほどになっています。当然、町の財政逼迫が予想され、その結果、緊縮財政政策によって、今後、地方交付税等、国や県から地方へ回されていた金が減らされることを懸念しております。 そこで、今後を見据えた財政見通しと計画についてお尋ねします。
先日5日には、東京2020オリンピックに続き、パラリンピックが、感動と興奮のドラマとともに閉幕いたしました。県内の選手が世界新記録で金メダルを獲得するなど、多くの皆様がパラリンピックの理念である「失ったものを数えるな、残された機能を最大限に生かそう」を実感されたことと思います。
先般、17日間の熱戦が繰り広げられました東京2020オリンピックが、感動と興奮のドラマとともに閉幕いたしました。日本選手団は金27個をはじめ計58個に上る史上最多のメダルを獲得するなど、連日、日本人選手の活躍がテレビや新聞紙面をにぎわせ、多くの皆様が楽しまれたことと思います。
その状況によれば,今から行われるオリンピックを中心にして様々なイベントや,先ほど申し上げましたように,地域行事,社会経済活動が徐々に元の姿に戻っていくのではないかと思っております。 議員各位におかれましては,今から暑さが本番になってまいります。今現在はおかげさまでダムの貯水率も何とかこの夏は乗り越えるんじゃないかという貯水率に戻ってきました。