宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号
もう少し明るく清潔感あふれるトイレに改善できればと思っております。こちらに運営会社である宇和島産業振興公社の会長である岡原市長、社長である玉田副市長がおられますので、少しでも頭の記憶の中にとどめていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 トイレがきれいだと人が集まります。ただ、そのきれいさを維持管理するのはとても困難なことです。
もう少し明るく清潔感あふれるトイレに改善できればと思っております。こちらに運営会社である宇和島産業振興公社の会長である岡原市長、社長である玉田副市長がおられますので、少しでも頭の記憶の中にとどめていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 トイレがきれいだと人が集まります。ただ、そのきれいさを維持管理するのはとても困難なことです。
宇和島はどうなったかというと、17年から20年で、17年を100とすると去年21年大分減りましたので73%、全国的には1.8倍になっとるのに、宇和島は減少していると。
2月にロシアがウクライナに仕掛けた侵略戦争は,当初の予想とは異なり,長期化して既に4か月近くが経過しました。テレビのニュースを見ていると,思わず目を覆うような惨状が見られ,改めて戦争の怖さを痛感しているところです。 経済にも大きな影響が出てきており,物価の高騰,異常な円安,株価の下落に加え,食糧危機の話も聞かれます。戦争は一日でも早く終わってほしいと願うばかりです。
一方で、この原因については、特定したこれという、それは私も言及できませんけれども、やはりそういった自治体の取組というものもあるかもしれませんし、また聞くところによると、働く箇所数といいますか、産業構造がちょっと違いますので、そういった中での選択肢の多さ、さらには利便性等々があると、そのように聞き及んでいるところでございますので、そういってもこの宇和島市の場所が変わるわけでもございませんし、我々の基幹産業
この登録の呼びかけについて、今月もきさいや広場とフジ宇和島店での周知活動を予定しているところでございます。 また、高齢者向けスマートフォン教室を定期的に実施していることから、その際に、公式LINEへの登録を呼びかけておりまして、今後も地道な取組を重ねていきながら、登録者を増やしてまいりたいと考えております。
愛南町でも合併から15年間、町の中心地域は以前と変わりなく、またそれ以上に生活の便利さが感じられと思われますが、周辺地域は学校の閉鎖や金融機関の撤退、商店の閉店など、日常の生活、特に高齢者の方には年々不便になってきております。5年、10年、そして15年後には、現在のような地域活動が難しくなると思われます。 愛南町全体の年間の出生数が60人程度と聞き驚きました。
その想像のなさが差別やいじめを生むことにつながっていくかもしれません。そして,これからも大切に考えていきたい言葉と出会いました。それはエンパシーという言葉です。自分がその人の立場だったらどうだろうと想像することによって,誰かの感情や経験を分かち合う能力,自分とは違う立場,考え方を少しだけでも想像してみると,行き過ぎた正義感を和らげると信じたいと。
そして、1期4年間の実績をひっ提げて、2期目の挑戦は、政権与党の両政党支部が推薦した新人候補と厳しい戦いになるかと思いましたが、結果は12万5,334票と得票を伸ばし、再びダブルスコアに近い大勝でありました。そして、3期目の挑戦は、2期8年の実績と2度の松山市長選挙での大勝を受けて、信任投票的な選挙でしたが、13万2,871票とさらに得票を伸ばし、得票率は88.9%と圧勝でした。
心技体が充実したすばらしいプレーに大きな感動を覚えるとともに、心からお祝いを申し上げたいと思います。また、今回大坂なおみさんは、「私はアスリートである前に、一人の黒人女性です」と発言し、決勝までの7試合に7枚の黒いマスクを用意して、黒人差別によりアメリカで命を奪われた被害者の方々の名前をマスクに記し、全世界に知ってもらいたい、マスクをすることで、事件の悲惨さと人権の大切さを訴えました。
日本が順位を下げた理由として、女性の政治参加度と管理的職業従事度の低さがありますが、リーダーシップを発揮できるポジションの男女格差が特に大きいことは、社会や組織の仕組みづくりだけでなく、働く女性のモチベーション維持に大きな影響を与えているのでないかと推察します。
新型コロナの影響で家計が大変な子育て世帯は多く、そうした中で、2人目以降5万円分のおむつが支給される愛顔っ子応援券を1人目からにできないかとの御要望がありました。医療費無料化や幼児教育の無償化など、子育て・教育の負担軽減は進んではいますが、子育て・教育には、何かと費用がかかり、収入と照らせば、子育て勤労世代の家計は、厳しさを増しているものと思われます。そこでお尋ねします。
次に、4点目は、県のひきこもり相談室との連携について伺います。 先日も、ひきこもり支援を行っていますNPOの方と県ひきこもり相談室を利用された方との対話の中で、大変県のひきこもり相談室の対応がよく、年々職員の方々がレベルアップされていると語っておられました。
子供たちもICTに関する知識のトンツーですね、優劣というとあれなんですけれども、なれ、ふなれ、いろいろなスキルを持っている子供たちがいますけれども、そういったスキルの差が大きな子供たちに対して、しっかりとICT機器を使った勉強であるとか、AIの可能性なんていうのを語れる先生方が実際におられるんだろうかというふうに思うんです。
ありがたいことだと思っております。しかし、このまま医療界に何もしないでおくと、行政がそのまま放っておくと、放っておくという言葉は悪いですけど、何もしないでおくと、この地域の救急医療の崩壊へとつながってまいります。この今治圏域にも、三次救命救急センターの設立を、私は強く望むものであります。
公民館あるいは集会所などは、電気の供給さえとまらなければ冷房・暖房があり、高齢者・子どもの避難者も多少は過ごしやすいかとは思われますが、体育館になると、暑さ寒さはかなり厳しいものだと思います。そこで、体育館が避難所となった場合の扇風機や石油ストーブを利用した暑さ寒さ対策の現状をお聞かせください。また、今後の対応もあわせてお聞かせください。 次に、保育サービスについて質問いたします。
全国から見れば、西条は後発であり、チャレンジャーと認識し、人口減少が加速、若年層の転出とUターン率の低さを打開するために、多様な働き方にチャレンジできる環境と暮らしの豊かさをイメージの方向性に位置づけていました。戦略的には、市外から見た知名度とイメージの向上を柱とした市外に向けたプロモーション、そして市民の西条市への愛着と誇りの醸成を柱とした市内に向けたプロモーションを主軸としております。
そして、去る2月7日でありますが、本市と、皆さんご存じのKDDI株式会社との間で、地域活性化を目的とした連携協定を締結いたしました。ICT技術などを活用し、地方創生の推進や防災・減災、市民生活の安全・安心、そして産業振興の分野で、連携していこうとするもので、愛媛県内では初となる取り組みであります。
第7期松山市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の実施1年目となっています。平成30年4月1日現在、松山市の高齢者人口は、人口51万3,191人中、13万8,443人で27%と4人に一人が高齢者となっています。要支援1と2の認定者が1万201人、要介護1から5の方が1万9,151人となっています。要支援と要介護を合わせると、5人に一人は要介護認定を受けているということになります。
最後に、ため池ハザードマップの表示内容と周知方法ですが、ため池ハザードマップは、決壊した場合、被害家屋が1戸以上あるため池の下流への影響範囲を示したもので、地域を浸水の深さによって色分けし、危険な場所を表示しています。
◆三宅繁博議員 この学校給食米の関係については,私も参加させていただきまして,非常に皆さん熱心に,また田植えのときには田んぼの中で転びながら田植えした児童がおいでましたが,そういう大変さ,また今回は収穫祭はできなかったということで,昔の農具とおにぎりパーティーということでした。少し残念だったとは思いますが,例年ですと鎌を持って稲刈りをします。