今治市議会 2020-06-11 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 2020年06月11日開催
WHOは、SDGsに、子宮頸がんの死亡率を2030年までに30%減らすことを目標に掲げており、子宮頸がん排除への戦略として、HPVワクチンの接種率90%を目標としています。 一方、日本では、2013年4月から、12歳から16歳の女性を対象としてHPVワクチンが定期接種となり、公費による助成を受けられるようになりました。
WHOは、SDGsに、子宮頸がんの死亡率を2030年までに30%減らすことを目標に掲げており、子宮頸がん排除への戦略として、HPVワクチンの接種率90%を目標としています。 一方、日本では、2013年4月から、12歳から16歳の女性を対象としてHPVワクチンが定期接種となり、公費による助成を受けられるようになりました。
次に、SDGsについて質問させていただきます。SDGsにつきましては、最近ではよく耳にされたり、SDGsのロゴをよく目にされるようになってきたのではないでしょうか。これはサスティナブル・ディベロップメント・ゴールズ、持続可能な開発目標の略称であり、2015年9月の国連サミットで全会一致で採択された、2016年から2030年までの世界共通の目標であります。
─┤ │3 │永井隆文 │防災・減災について │1 避難行動要支援者への取り組み状 │ │ │ │ │ │ 況について │市 長│ │ │ │ │2 マイ・タイムラインについて │ │ │ │ ├──────────┼─────────────────┤関係理事者│ │ │ │SDGs
最後に、政府は昨年12月、貧困や飢餓撲滅に向けた国連の持続可能な開発目標(SDGs)を目指す推進本部の会合で「SDGsアクションプラン2018」を策定していますが、その中に盛り込まれたSDGs実施指針の優先8分野における政府の具体的な取り組みで、「持続可能で強靭な国土と質の高いインフラの整備」の1つとして浄化槽整備の推進が掲げられています。