松山市議会 2011-06-21 06月21日-03号
最後に、教職員の研修体制についてでありますが、これまでにもAEDの取り扱いなどにつきましては、消防局から3名程度の消防職員を派遣し、各学校で研修に取り組んでまいりましたが、今後は教師みずからもスキルアップを図るため、夏休みを利用するなどして各学校の教師を対象に応急手当普及員の資格を取得させ、訓練用AED機器を活用しながら校内研修やPTAへの研修を実施するなど、さらなる救急体制の充実に努めてまいります
最後に、教職員の研修体制についてでありますが、これまでにもAEDの取り扱いなどにつきましては、消防局から3名程度の消防職員を派遣し、各学校で研修に取り組んでまいりましたが、今後は教師みずからもスキルアップを図るため、夏休みを利用するなどして各学校の教師を対象に応急手当普及員の資格を取得させ、訓練用AED機器を活用しながら校内研修やPTAへの研修を実施するなど、さらなる救急体制の充実に努めてまいります
市民の皆様方も大変御努力いただいたんですけども,旧市町村のころに,非常に県下でこの地域は高い非行率というか,補導される子供さんが多かったということで,そしてそれぞれの地域で危機感を持っていただいて,以来,地域,PTAあるいはおやじの会とか,非常に熱心にこのまちはお取り組みをいただきました。
学校の運動場の芝生化につきましては、私の7つの公約のうち、「誇れる子育てで笑顔に」の中で、PTAや地域全体で取り組んでいただけたらという願いのもと掲げさせていただいております。私は、先日、坂本幼稚園の芝生の植えつけに、園児や地域の皆さんとともに参加させていただき、地域の方々の熱意に触れ、大変うれしく思いました。
今後の整備につきましては,平成24年度から25年度にかけて交通事故多発地点マップを参考に,今まで以上に警察,教育委員会,PTAとの連携を図りながら事業を実施することにより,子供たちの登下校時の安全確保を図ってまいりたいと考えております。
保護者が引き取りに来られない場合は、学校で継続して保護するようにしており、このことを地区別の教育懇談会やPTAの会で保護者にも周知をしております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◎総務部長(長尾雅典君) 議長 ○議長(田中弘君) 長尾総務部長 ◎総務部長(長尾雅典君) 続きまして、私のほうからは、2点目と3点目の御質問について御答弁を申し上げます。
まず,大西氏はPTA活動に熱心で,カウンセリングの資格も持ち合わせており,それらの活動において培われた豊かな識見を有されております。なお,氏の温厚にして実直な人柄は,地域住民からも高い信頼を得られているところであります。 また,西岡氏は同じくPTA活動に積極的に取り組まれた後も,読み聞かせ等のボランティア活動を続けられ,その間に培われた人権感覚並びに豊かな識見により高い信頼を得られております。
池田氏は、昭和58年に旧中山町議会議員に当選、議長、副議長、総務委員長、産業建設委員長等を、また愛媛県PTA連合会理事、中山高等学校PTA会長、少年警察協助員中山支部長などを歴任され、現在体育協会副会長、公民館運営審議会委員として御活躍をされております。
また、扶助対象項目についての質疑に対し、23年度から新たにPTA会費、クラブ活動費、体育実用具費等が対象になり、現在の見込み人数等を考慮して新規に500万円余り増えるのではないかとの答弁がありました。
昭和39年7月に、住友化学工業株式会社を退職後、松山市PTA連合会理事、道後小学校PTA副会長を務められ、その後、愛媛大学法文学部を卒業された方で、平成5年2月から6期、当該委員として御尽力いただいている方でございます。 次に、松田経子氏は、東石井五丁目に在住され、年齢は67歳でございます。
その後、子育てに専念され、お子様の成長に合わせ各地域のPTA活動をされてきました。平成15年4月からは学習塾の講師を務められ、平成17年4月から自宅で石丸塾の講師をされております。 また、平成19年12月からは東温市の主任児童委員、平成20年11月からはスクールソーシャルワーカーとしてもご活躍中でございます。平成20年7月、人権擁護委員に委嘱され、1期目でございます。
各学校では、携帯電話やネットに関するトラブル防止のため、PTA参観日などを通して、保護者に対しまして、使用する上でのルールを子供たちと相談することや、フィルタリングサービスを使用することなどを啓発して協力を呼びかけておるところでございます。また、児童生徒に対しましても、携帯電話やネットに関するトラブル防止のため、授業や学校行事の中で知識や使い方の普及を目的に指導しております。
協議方針といたしましては、まずPTAの役員さんに説明会をさせていただいて、その後、保護者の方、その後、地域の住民の方々の説明会を計画しております。同意が得られた段階で、準備協議会を組織する予定でございます。 説明会は、先ほど下灘校区と同じく、夜7時から始めまして1時間から2時間、予定をしております。 そして、私どもの出席者につきましても、先ほどと同じメンバーで参加をする予定にしております。
また小中学生の部活、また対外試合等々あったかと思いますが、小中学校への連絡、PTAへの連絡というのはどうなっていたのか、教育長にもあわせてお聞きしたいと思っております。 幾ら機械がよくなっても、使うのは人でございます。きちんとした判断を、きちんと住民に伝えていくということができなければ何にもなりません。
そこで提案なのですが、卒業時に不要になった標準服を学校もしくはPTA、または教育委員会など、いずれかが寄附を求めてはいかがでしょうか。標準服に限らず、体操服やジャージ等々、利用できるものはリサイクルしてはどうでしょうか。途中で転校してきた人たちにも、大いに喜ばれる方もいると思います。
私がPTAの仕事にかかわっておりましたころに、もう十五、六年か七、八年前かと思いますが、少々荒れた中学校で先生方が大変御苦労をされておりましたので、保護者が交代で学校に出向きまして、荒れる中学校の見守りをしたこともありましたが、親にできることは学校を信頼し、先生が困ることのないように協力することではないかと私は思います。
各学校に対しても、家庭教育学級や学校だより、PTA活動等で啓発に努めるよう求めています。その結果、朝食の摂取率や中学校における規範意識は向上の様子が見られています。 次に、全国学力テストの実施の背景の一つには、ゆとり教育の問題があるのではないかというご指摘でありますが、このゆとり教育という言葉は正式な名称ではありません。
先日のPTA研究大会に来られた市長のあいさつの中で,産業支援課,発達支援センター,青少年育成センターが協力して若者支援に取り組まんといかんとおっしゃってくださいました。今後の支援に期待してお尋ねします。どのようなことをお考えでしょうか。 質問項目3,ソーラス条約における港湾施設監視業務の目的,内容,現状認識について。
以前、小学校PTA主催の講演会で地域の野菜ソムリエの方のお話を伺い、次のような話もされました。「野菜ソムリエなんて昔は聞かなかったですよね。でも、昔からいたんです。それは八百屋のおじさんだったり近所のおばさんやうちのおばあさんだったり、八百屋のおじさんは、今は大根がしゅんで栄養価もあってこんな料理にしたらいいって教えてくれてたんです。今日の大根は煮たらいいとかおろしがいいとかまで。
緊急のPTA役員会を開く学校や署名運動を準備し始めた保護者もいます。今後40年以上も使うであろう校舎のトイレの便座ごときで保護者やPTAが住民運動をしなければならないというのは恥ずかしい限りであります。 参考までに申し上げますが、東温市役所庁舎内のすべての洋式トイレはウォシュレット、暖房便座、脱臭装置つき、おまけに便座クリーナー、エアタオルまで完備されています。
私自身も小学校のPTAの役員時代,恐らく平成5,6年だったと思うんです。当時の川之江市に何度となく拡幅するよう陳情にお伺いした記憶があります。 答えは,JR相手なんで無理ということでした。