愛南町議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第2日 3月18日)
○教育長(児島秀之) 第2の質問、学校の統廃合の進捗状況と今後の予定について、1点目の今後のスケジュールについてですが、2月から3月初旬にかけて、各学校の現職及び来年度のPTA会長・副会長との意見交換を行いました。 まだ、具体的に再編の方向性が定まっている状況ではありませんが、今後は、保護者の意向が整った学校については、地域住民を対象とした意見交換に出向いてまいりたいと考えております。
○教育長(児島秀之) 第2の質問、学校の統廃合の進捗状況と今後の予定について、1点目の今後のスケジュールについてですが、2月から3月初旬にかけて、各学校の現職及び来年度のPTA会長・副会長との意見交換を行いました。 まだ、具体的に再編の方向性が定まっている状況ではありませんが、今後は、保護者の意向が整った学校については、地域住民を対象とした意見交換に出向いてまいりたいと考えております。
また、PTA活動及び公民館活動にも積極的に取り組むなど、教育行政に関する識見も有しており、教育長に適任であると考えております。 なお、児島氏の経歴は、別添参考資料に記載しておりますので、お目通しをお願いいたします。 以上、同意第3号の説明といたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑ありませんか。
休校という選択についてですが、今回の僧都小学校の閉校については、平成29年度からPTA保護者の中で話合いが始まって、その後も継続して話合いが続けられ、3年をかけて熟議され、地域の方々にも理解を得た上での結論ということであり、決して急いで閉校するものとは受け止めておりません。
松田恵子氏は、愛南町PTA連合会副会長、福浦小学校及び御荘中学校の学校運営協議会委員などを歴任され、教育について、情熱と愛情を注がれている方であります。また、危機管理意識が高く防災活動にも熱心で、町の防災教育の充実にも貢献いただけるものと期待をしております。
今後の動きとして、PTAや地域住民を含め統廃合に関する意見の集約や学校施設の長寿命化計画、複式学級など今後の小規模校のあり方を十分に検討していく必要がある旨の説明がありました。 その後、少子化に対応した活力ある学校づくりに向けての文部科学省の手引の概要説明を受ける。 第2回 令和元年8月21日、午前10時から。 2 視察地 四万十市役所 参加者は記載のとおりでございます。
ただ、そこまでに今の質問の内容によると、一切住民等の意見が入っていないように聞こえますが、現実にはアンケート調査、これ2,000名ほどのアンケート調査もしておりますし、懇話会で7回ほどですね、さまざまなPTAであったり文化協会であったり、そういう代表者の意見もいただいた上で、答申も出て、それをベースに現在の素案を作成しております。
○16番(西口 孝) PTAや学校、地域、警察等を交えたそうした協議会が設置をされていて、そういう検討もされているということを聞いて、一つは安心したんですが、今回、私たち、4月の選挙に向けて町民の皆さんと会話をする機会がありまして、本当にいろいろな意見というのが寄せられたわけです。
ただ、先ほど言った構成員以外にもPTAの関係の方であるとか、また、図書館司書の資格を持っている方とか、幅広く選出をしております。 以上です。 ○議長(山下太三) よろしいでしょうか。 ほか質疑ありませんか。 土居議員。 ○13番(土居尚行) 39ページの一番下の統計調査員の報酬が出ておるわけなんですが、この障害者福祉関係庶務事務、これは歳入でもあります、生活のしづらさ調査の件ですか。
そのほかに結局出されておる先進というか県下の他の市町村でも入学準備金、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、宿泊を含んだ校外活動費等への援助というものへも出されている自治体たくさんあります。そうした点もぜひ考慮をして愛南町としてもそうしたことへも出すべきではないかなというふうに思いますが、これについてのお考えをもう一度お伺いしたいと思います。 ○議長(山下太三) 浜田学校教育課長。
小中学校児童数の激減に伴い、運動会のあり方について校区のPTA、住民代表の話し合いの結果で、統合で運動会開催に決定をしたようです。いきさつですが、しかし、一部の小学校においては住民一体で単独開催したいと、できるのになぜなんだという、今までどおりにできるという希望が根強くあることもここで訴えて御理解をいただきたいと思いますが、会議で決まったことに従わざるを得ないので統合運動会にする。
また、去る13日には、今年も議員各位にも出席をいただき愛南町防災フォーラムを開催し、8月に東北視察研修をされたPTAの皆さんから、震災の教訓から学んだ強い思いなどを披露していただきました。 備えることの重要性を、少しでも多くの方々に、みずからのこととして確実に身につけていただくことが、減災の大きな一歩になるものと確信をしております。
PTA地域が連携しながら、学校の存続に腐心して、地域も生徒の確保や学校行事に参画し、学校では存続を目指したロゴやキャラクターを作成し頑張っております。この風力発電事業により。学校の存続が脅かされる恐れがあります。僧都小学校へ対する理事者の見解を伺います。 ○議長(山下太三) 草木原議員から、答弁分割での質問がありました。 僧都ウィンドシステム発電事業について、理事者の答弁を求めます。
○13番(土居尚行) 教育費なんですが、小学校費、中学校費とも学校管理費で減額の補正になっとるわけなんですが、私、たびたび学校の管理に関する、PTAの負担などについて質問するわけなんですが、実は、一本松小中PTAの場合に、子供がおられておる、いわゆる正会員と言われます。
○14番(西口 孝) 学校の配布物として、そういう教育の中立性上特に問題ないと判断されたという今答弁でございましたが、私、PTAのような学校、子供たちに関係のある団体の配布物や文化行事、文化団体とかいうものは問題なくよいと思うんですけれども、先ほどから申し上げましたように、非常に政治的な色合いというのは、私これ強いんではないかなというふうに私自身は思っておりますが、こういうことはやっぱり問題とは感じないでしょうかね
それを受け本町においても、昨年度、全小学校の通学路を対象に、大洲河川国道事務所、愛南土木事務所、愛南警察署、教育委員会、学校、庁内関係部署が連携をし、そしてPTA役員や地域住民の方からの御意見もいただき、通学路の緊急合同点検を実施をいたしました。
また、深堀氏は、内海村柏公民館主事、柏小学校PTA副会長、内海中学校PTA会長、愛南町PTA連合会理事などを歴任され、地域の方々の信頼も厚く、教育熱心な方でありますので、教育委員に適任と考えております。 よろしく御審議の上、御同意いただきますようお願いいたします。 ○議長(山下正敏) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑ありませんか。 渡邊議員。
それとちょうど並行しまして、愛南町住民参画推進条例に基づき、やはり住民及び専門的な識見を有する方々も意見に参画をしてもらおうということで、一応、17名の内訳といたしましては、地域審議会の委員の代表者の方、それと行政協力員の代表者の方、それと商工会、教育委員会、障害者施設推進協議会、老人クラブ連合会、消防団、婦人会、PTA連合会、そして公募委員と副町長の合計17名での委員を立ち上げまして、建設候補地の
また、PTA活動、地球温暖化防止運動など、さまざまな活動を通じて人とのつながりも強く、人権相談や学校・地域における人権啓発活動等を行う人権擁護委員に適任の方であると確信しております。 以上、提案理由の説明といたします。同意を賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(吉村直城君) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 御質疑ございませんか。
また、9月補正予算案に計上しておりますとおり、新たながん啓発事業として、若い世代への予防、早期発見に向けた意識啓発を目的として、小・中学校のPTAを対象にがん予防講演会を開催する予定であり、今後もより一層、がん予防の推進を図り、受診率向上とがん死亡の減少に取り組んでいきます。 以上、田口議員の質問に対する答弁とさせていただきます。 ○議長(吉村直城君) 答弁が終わりました。
私がイメージしているのは、先にもうメニューをつくっておいて、例えば、健康と福祉とか、暮らし、教育、文化、あるいは安全安心についてとか、町政についてといったそういうジャンル分けをメニュー化して提示して、いろんな広報であるとか回覧であるとかといったもので、住民の皆さんに周知をしていただいて、グループであるとか団体であるとか組織、PTAとか婦人会とか老人会ですね、そういうところの何人かの中で、担当職員がその