今治市議会 2020-03-11 令和2年第2回定例会(第4日) 本文 2020年03月11日開催
なお、小中学生には、各学校で愛媛県PTA連合会から加入依頼のある保険のあっせんをするなど、加入促進に努めているところでございます。 今回の義務化については、愛媛県教育委員会や愛媛県PTA連合会から既に各学校等への周知もされており、本市教育委員会でも校長会を通じて全校集会や学校便りなどで加入案内等も実施済みですが、今治市条例の改正に伴い、今後なお一層周知徹底に努めてまいりたいと考えております。
なお、小中学生には、各学校で愛媛県PTA連合会から加入依頼のある保険のあっせんをするなど、加入促進に努めているところでございます。 今回の義務化については、愛媛県教育委員会や愛媛県PTA連合会から既に各学校等への周知もされており、本市教育委員会でも校長会を通じて全校集会や学校便りなどで加入案内等も実施済みですが、今治市条例の改正に伴い、今後なお一層周知徹底に努めてまいりたいと考えております。
ご質問の1番目、自転車保険の加入促進についてでございますが、本市の取り組みといたしましては、ホームページやイベント時のチラシ配布等による周知、啓発のほか、小中学生には、各学校で愛媛県PTA連合会から加入依頼のある保険のあっせんをするなど、損害賠償保険への加入促進に努めているところでございます。また、一般の方や高齢者への啓発は、交通安全教室等におきまして、繰り返し行っているところでございます。
先生方、それから地域の皆さん、PTAの皆さん。そして3月22日はお帰りになったら、まずはご両親に卒業の報告。できることなら、電話でいいから、おじいちゃん、おばあちゃんに「卒業できました。中学校でも頑張ります」、そんなことを言っていただいたら、家族みんな、皆さんの成長を心から喜んでくれると思います。
朝食摂取率が低下している状況を踏まえ、PTAに対しては研修会等、折に触れて、早寝・早起き・朝ご飯の大切さを啓発してまいります。また、児童生徒に対しましては、栄養教諭と連携した授業や、地産地消給食等による食育を推進してまいります。あわせて、簡単な朝食を自分でつくるなど、生活力や自立の精神を持つ児童生徒の育成にも努めてまいります。
また、学校現場においても、定期的にPTAなどと相談しているのかどうかもお聞かせください。 最近、他市でも通学バッグの重さのことが問題となり、その解決策などもいろいろと検討がなされているようです。アンケートにも何件か見受けられましたが、「教科書が大きくなった、厚くなったのでバッグが重たくなった」という意見がありました。
こうした気候変動を受けて、児童生徒の健康を見守る保護者やPTAの皆様から、学校施設へのエアコン設置について要望もいただいているところでございます。
ただ、PTAや地域コミュニティー活動で家庭の不用品などを募り、販売する催しがありますが、食料品も出品され、食品ロス削減の取り組みの1つであると考えます。 本市といたしましては、フードバンク、フードドライブにつきましては、福祉団体など、各種組織のご意見をお聞きしながら、市の関係部署とも協力し、研究、検討してまいりたいと考えております。
そういった中で、今治市のPTAカレンダーができました。私もいただきました。ずっと子供たちの作品を載せているんです。そして、その折々の事業や、地域おこし協力隊とはどういうものですよということも載せております。そして、PTAカレンダーの表紙、入賞作品の中で、何と最優秀賞が1番目に手を挙げていただいた花澤さんという上浦で頑張っておられる、今現在は上浦小学校の4年生だと思います。
今、本市における公立学校教育、これは学校現場、PTA、ご家庭、地域、行政、教育委員会、まさに一体となって不断に教育活動充実に取り組まれており、近年、少子化の影響下に置かれた公立小中学校の統廃合で規模的教育環境の改善を図るとともに、さまざまな施策が展開されていると承知しております。
加えて、立花地区連合自治会と連携し、各自治会を初め、学校、PTA、警察、交通安全協会、交通指導委員会、施工業者、今治市などで構成する榎橋改修に伴う立花地区交通事故防止等対策会議を立ち上げ、各団体で可能な対策を講じるなどの対応を行っております。 具体的には地区内の通過交通を迂回させるため、通行どめ前には、主要な幹線道路にお知らせ看板を設置し、事前の周知を行ってまいりました。
さて、本市の通学路でございますが、各小中学校区において、PTAや地域の皆様、関係諸団体から成る見守り隊の方々が常日ごろより児童生徒の登下校時の見守り活動を熱心に行っていただき、本当にありがたく思っております。児童生徒の登下校時において、車や自転車の通行量及び運転の状況などを把握していただきながら、状況に応じて的確に交通安全指導を行っていただいているところでございます。
防災訓練ですが、菊間小学校では、総合防災訓練が行われた8月20日の午後に、PTA主催の防災キャンプが昨年に引き続いて実施されており、子供たちが班に分かれて、ゲームを取り入れたスタンプラリーや、5年生、6年生が協力しながらテントを設営、そして、1年生から4年生は午後6時に解散、5年生、6年生によるキャンプファイアは盛り上がり、午後10時に就寝、翌朝午前8時半に閉校式が行われ、解散後、PTAの皆さんが奉仕活動
私の経歴と重ねて申し上げますと、菅市政の1期目の時期、私は小学校のPTAや青年会議所、また、「おんまく」の部会など、市民の立場で、またそれぞれの団体で地域づくりにかかわっておりました。
さらに、教育委員会では、平成27年度の終わりでございますけれども、小中学校長会、PTA連合会と協議を重ね、スマートフォンの使用についての統一ルールを策定しました。そのルールをもとに、各家庭で親子が我が家の約束を決めて実践していただいているところでございます。 情報化社会における児童生徒を取り巻く環境は今後も急速に変化していくものと思われます。
私は波方小学校のPTAのお世話をしていたとき、当時から特別支援教育は大切だと考えていましたので、毎年、特別支援学級の子供たちや保護者を招待して、知人のミカン畑でミカン狩りをしています。ミカン狩りをやっていて思うことは、特別支援学級の子供たちにも当然のことですが、一人一人違った個性があるということです。
小学校PTA会長は、愛媛県下市町が3.2%、今治市が3.3%。小学校PTA役員は、愛媛県下市町が66.7%、今治市が46.6%と、小学校PTA会長を除き、全ての登用状況で愛媛県下平均を下回っていました。その後、男女共同参画推進を図りながら実践し、5カ年が経過いたしましたが、現時点での登用状況をお尋ねします。 次に、安心安全なまちの防犯カメラについてお伺いいたします。
そういうことでPTAや地域の人々の協力がなくてはできない活動だと思っております。 そこで、質問させていただきます。1番目に、餌代、けがや病気のときの治療費はどのように対応しているか。2番目に、地域の人、獣医師との協力はどのようにしているかお聞かせください。 最後の質問に参らせていただきます。動物愛護基金についてでございます。
ここで一言申し添えさせていただきますが、今治市教育委員会発行、今治市PTA連合会編集の今治市小中学校の主な行事つきの平成27年度PTAカレンダーで「いまばり偉人伝~『海員道の鑑』とたたえられた船長~菅源三郎」を取り上げているカレンダーがこれであります。 ご紹介する最後の人物も海の男です。菅船長とともに海事都市今治にふさわしい船乗りの魂の顕現です。
まず、例えば学校の授業の一環で、子供たちが日常使っている道路を見て回り、後日、PTAあるいは地域住民も一緒に参加して、自分たちで補修を行います。
閉校式には私も出席して、心を込めてご挨拶させていただいておりますが、学校の統廃合につきましては、これまでPTAや自治会など地域の皆様とともに、子供たちにとって最良の教育環境を願い、協議を重ね、ご決断をいただいたもので、心より感謝を申し上げるものでございます。地域の皆様の思いをしっかりと受け継ぎ、夢のある学校づくりに全力で取り組んでまいる所存でございます。