宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
一方、FMがいやや宇和島ケーブルテレビでは、放送の中でお知らせすることが検討できると聞いておりますので、相談をしてみたいと考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) 分かりました。
一方、FMがいやや宇和島ケーブルテレビでは、放送の中でお知らせすることが検討できると聞いておりますので、相談をしてみたいと考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) 分かりました。
市といたしましては、通報があったものにつきましては、現地確認をし、警察や猟友会と連携して、現地のパトロールや山への追い払い、捕獲活動を行うとともに、地元自治会と連携し、FMラジオ放送やメール等で注意喚起を行っているところでございます。 次に、捕獲頭数等の推移につきましては、平成28年度と令和2年度の2月末現在の数字で御報告をさせていただきます。
市といたしましては、これまでも子供の頃から環境意識を身につけていただくために、毎年市内小学生を対象に不法投棄・ポイ捨て防止を目的とする児童ポスターコンクールを実施し、これらのポスターや看板等を不法投棄の多い場所に掲示したり、ホームページやFMがいや等で不法投棄の根絶に向け周知・啓発を行っております。
先般も私、双海の地域事務所にお伺いして、区長さん、総代さんの前で今後の展望、説明もいたしたところでございますけれども、今後、FM波に準じた、そういったFM波を利用したラジオも戸別受信機に替わる代替施設として検討課題に加えてまいりたいと存じております。
ただ、今日私がここに立ちまして、災害一本で質問するということで、それを知るその中には、手を休められてテレビの前でこのやり取りを見られている方がいるやもしれませんし、恐らく多くの方は、園地のほうでFMがいやを通じて議会中継を視聴されているんだろうと思います。いま一度、市長、被災地の不安を払拭するためにも、原形復旧はやり遂げると、被災地に熱いメッセージを送っていただけませんか。
さらに9月からは、UCATニュース、FMがいや、行政連絡放送も活用させていただき、より広い周知に努めてまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 山瀬忠弘君。 ◆5番議員(山瀬忠弘君) まだまだ少ないようですが、知らない方々もいるかもしれませんので、いま一度広報などで周知し、少しでも多くの学生に届くようにお願いいたします。
具体的には、決済事業者による対象店舗への通知や宣伝、広報いまばりへの掲載、チラシの作成・配布、ホームページ、SNS、FMラヂオバリバリでの情報発信などを行う予定です。さらに、実施期間中の12月にも引き続き周知を行いたいと考えております。この施策は、幅広いたくさんの市民の皆様にぜひとも御利用いただきたいと考えております。
また、市の広報紙8月号、9月号、そのほかに現在約1,800人が登録しております未来につながる宇和島配信用のSNSで計6回、また公式フェイスブックも月1回発信をする予定にしており、さらにはケーブルテレビによる随時の放送や市政広報番組、加えてFMがいやでの放送も検討しておりますとの回答がなされました。
愛媛県では、県ホームページのほか、「愛顔(えがお)のえひめ」8月号、FMラジオ、CATV等で広く県民へ周知する予定と伺っています。本市でも広報紙や市ホームページ、CATVでの広報のほか、MACメールや市公式LINEで、登録者に向けた一斉発信を行います。
今回のように、市民に周知を図るため、今治市ホームページ、FMラヂオバリバリ、今治CATV、防災ラジオ、新聞、テレビなどがありますが、スピード感を持って知らせるためにはどのようにしていますか、市民への周知についてお聞きいたします。
制度の周知ですが、広報いまばりや今治地方観光協会のホームページ、FMラヂオバリバリなどの活用のほか、商工会議所、商工会、今治市職員による飲食店や市民の皆さんへのパンフレットの配布など、引き続き、広く周知に努めてまいりたいと思います。
日々刻々と状況が変わる中、ホームページでは、常に最新の情報を発信するとともに、FMラヂオバリバリの行政インフォメーションでのお知らせとあわせて、ツイッターやフェイスブックなど、SNSによる注意喚起を行っております。
市民に緊急防災情報を確実に伝達するため、コミュニティーFMの難聴区域対策に必要な調査を行うとともに、引き続き緊急告知ラジオの販売、普及を進めてまいります。 指定避難所である小中学校屋内運動場のトイレを洋式化するなど、避難所の環境整備にも取り組んでまいります。
委員より、低調な申請率について精査はしたのかとの質疑があり、これに対し理事者から、申請から購入までの手続が煩雑であったことが低調となった原因の一つと考えていますが、広報、FM放送を利用したり、ケアマネ、民生委員に依頼したりして申請を呼びかけるとともに、申請期間を2か月間延長するなど、十分に周知、利用促進に努めましたとの回答でございました。
これまで、通知文書のほか、新聞折り込みチラシ、市の広報やホームページ、FMラジオでの周知に加えまして、民生委員やケアマネジャーの協力依頼など、対象者への周知を進めてまいりましたが、今後もさまざまな方法を検討し、周知に努めてまいりたいと考えております。
有線放送や防災行政無線にかわり、FMラジオ広報番組を充実させ、より地域に密着した市民活動や行政情報を発信してまいります。 また、戸籍や住民票の写しを第三者に交付したことを本人に通知する登録型本人通知制度を、本年10月から導入し、より人権に配慮した窓口業務を行ってまいります。 4つ目は、「安全・安心で快適に暮らせるまちづくり」でございます。
あと、ケーブルテレビにもFM電波を流しておりますので、ケーブルテレビの加入世帯については、テレビの線を分配して接続するケーブルの配布をいたしておるところでございます。 あと、受信状況が悪い世帯で、ケーブルテレビに加入を希望される場合には、加入時の工事費について市のほうで負担しております。ただし、月額の費用については、加入者の負担になっております。
また一方で、FMラヂオバリバリの皆さんによるビーチクリーンキャンペーン、今治くるしまライオンズクラブの皆さんによる大清掃、そして多くの市民ボランティア団体の皆さんの、ありがたい、地道な清掃活動といったものが、まちの美化に大きな力となって、ごみを捨てる人を減らし、拾う人をふやすことにつながっていると確信いたしております。
豪雨災害発災当初、市長公室の役割は、先ほども総務部長の申しました災害対策本部の庶務班として、災害臨時広報紙かわら版の発刊、災害ホームページの管理、ケーブルテレビ、FM放送を活用した災害情報の発信、マスコミ対応など、災害広報活動に関すること、また、災害支援ふるさと納税の管理、被害の状況を視察に見えられる政府、都道府県、姉妹都市など他自治体、関係機関団体などの要人の皆様の視察対応などを担当いたしました。
現在、緊急防災情報伝達システムの整備を進めており、情報伝達手段の再構築として、屋外拡声スピーカーや携帯電話、コミュニティーFMラジオ等あらゆる手段での迅速かつ的確な緊急情報の伝達を考えており、平成31年度末の完成を目指しているところでございます。