今治市議会 2020-09-08 令和2年第5回定例会(第4日) 本文 2020年09月08日開催
このたび、コロナ禍のタイミングで5か年計画のGIGAスクール構想が前倒しとなり、来年度には全生徒にICT環境が整備されることとなりましたが、例えば、普通教室への登校が難しく、別室登校ならばできるという子に対して、タブレットを通したリモート授業が受けられるようにするなど、状況に応じて柔軟に校内LANを有効活用していただきたいところです。
このたび、コロナ禍のタイミングで5か年計画のGIGAスクール構想が前倒しとなり、来年度には全生徒にICT環境が整備されることとなりましたが、例えば、普通教室への登校が難しく、別室登校ならばできるという子に対して、タブレットを通したリモート授業が受けられるようにするなど、状況に応じて柔軟に校内LANを有効活用していただきたいところです。
1 熱中症リスクとそれに伴う熱中症 │ │ │ │ │の在り方について │ 対策ガイドラインについて │ │ │ │ │ │2 不登校の現状とGIGAスクール │ │ │ │ │ │ 構想の中で考えられる対策について │ │ │ │ │ │3 学校におけるICT
───────┬──────────────────┬─────┤ │順位│ 発言者 │ 件 名 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │1 │渡部 豊 │「新しい生活様式」 │1 教育分野において学校・自宅で使 │ │ │ │(公明党)│に向けた諸施策の具 │ うICT
オンライン学習のための端末や機器の整備など、GIGAスクール構想の実現、さらには、児童生徒や教員が学校・自宅で使うICT環境の整備は急務と考えますが、どうなっているのか、進捗状況について伺います。 次に、2番目、文化芸術、図書館、公共の施設など、人が集まる空間では、密を可視化するためのオンライン情報や、アプリなどを活用した予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが安心を担保すると考えます。
その他の議案では、波方支所の集約、統合に伴う改修工事の請負契約のほか、小中学校へのICT環境整備に向けた校内通信ネットワークの整備、学習用タブレットなど、機器の購入に係る契約議案などを提出いたしております。 提案しております案件の詳細につきましては、後ほど副市長から説明申し上げますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
施設管理費でございますが、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策に基づきまして、ICT端末等を利用した学習環境を整備するため、小中学校に学習用タブレットを導入しようとするものでございます。財源は国庫支出金でございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、10ページに返っていただいたらと思います。 歳入の明細を掲げてございます。
具体的には、伯方島におきまして、ICT技術、いわゆる情報通信技術を活用した囲いわなによる捕獲、周辺に設置した監視カメラの映像によるイノシシの行動圏の分析、またドローンによる植性調査等にも取り組まれております。
オンライン学習の整備と同様に、各家庭の様々なICT環境への対応や情報セキュリティー措置、情報モラルの確保など、数多くの課題を有しているため、オンラインを活用した相談員等の支援については、今後、研究してまいりたいと考えております。 次に、9番目、子供たちの学びの保障に必要な人的体制の確保についてでございます。
│ 積立て状況について │ │ │ │ │ │2 歳出10款2項1目、3項1目施設 │関係理事者│ │ │ │ │ 管理費及び施設整備費について │ │ │ │ │ │ (1) GIGAスクール構想について │ │ │ │ │ │ (2) ICT
今回の補正予算は、学校教育におけるICT環境を整備するため、小中学校に学習用タブレットを導入する事業費をはじめ、岡山理科大学今治キャンパス開設に係る大学立地事業費補助金のほか、精算や決算見込みに伴う過不足額の補正などを計上いたしております。款別に補正予算額と財源内訳を掲げてございます。歳出予算に係る特定財源の割合は約65.0%となってございます。 22ページをお願いします。
ICT技術などを活用し、地方創生の推進や防災・減災、市民生活の安全・安心、そして産業振興の分野で、連携していこうとするもので、愛媛県内では初となる取り組みであります。
また、学校施設におきましても、老朽化対策、非構造部材の耐震化、トイレの洋式化、そしてICT環境の整備など対応を迫られている課題も多くございます。 こうした状況でありますが、先般、学校環境衛生基準が改定されたこともあり、本市におきましても、学校施設へのエアコン設置を進めていく必要があると考えております。
電子黒板は、公明党が学校ICT環境整備事業で導入に力を入れました。平成21年に当時の民主党政権の事業仕分けのおかげで予算が危ぶまれましたけれども、本市にもそのとき45台が初めて購入されました。その後の整備状況はどのようになっているのでしょうか。また、どのように利用されているのでしょうか。電子黒板は、ただの黒板やテレビのように画像を映すだけのものではありません。
スマートフォンやタブレット端末など、無線LAN接続機能を搭載したICT機器の普及も手伝い、今や無線LANは重要なインフラとなっており、特に一般の人が接続利用できる公衆無線LANのアクセスポイントの整備が急速に進んでおります。
│ │ ├──────────┼──────────────────┤ │ │ │ │クラウドファンディ │1 自治体主体のクラウドファンディ │教 育 長│ │ │ │ングについて │ ングによる資金調達について │ │ │ │ ├──────────┼──────────────────┤関係部長 │ │ │ │ICT
次に、ICT事業による情報発信についてです。 1番目に、スマートフォンアプリによる情報発信について、近年、地方自治体が直面する課題の解決に貢献し、地域住民にとって役に立つスマートフォン用のアプリ、またはウエブアプリを開発するようになっております。
危機的状況にある救急医療分野でも他病院のバックアップ支援や脳梗塞患者に対応するt-PA体制をとり、地域の救急医療体制の維持に大きな支えとなっております。また、DMATを配備するなど、災害拠点病院としての役割も果たしており、大変感謝し、敬意を表する次第であります。
現在、大規模災害に見舞われた際を想定したICT部門の業務継続計画を優先して策定しているところでございます。 一方で、本年5月に成立いたしました行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法への対応をめぐり、ここ数年で庁内情報化に大きな変化の波が押し寄せることが必至でございます。
文部科学省が8月に発表した平成22年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果によりますと、学校におけるICT、情報通信技術の環境の整備状況では、教育用コンピューター1台当たりの児童生徒数、教員の校務用コンピューターの整備率、普通教室の校内LAN整備率、超高速インターネット接続率、電子黒板の整備状況を調査しており、その全国平均、都道府県別データを公表しております。
│ (2)ネットいじめの実態について │ │ │ │ │ │ (3)携帯電話などの普及率について │ │ │ │ ├──────────┼─────────────────┤ │ │ │ │情報教育の実態につ │1 学校での情報教育の実態について │ │ │ │ │いて │ (1)本市のICT