宇和島市議会 2022-06-16 06月16日-03号
それに対して博士は、科学者の私も報道関係者のあなたも、ここまでいい仕事ができていないということだと、私たちがしっかりと説明しなかったからだと思う、そう述べられました。
それに対して博士は、科学者の私も報道関係者のあなたも、ここまでいい仕事ができていないということだと、私たちがしっかりと説明しなかったからだと思う、そう述べられました。
計画期間につきましても,立地適正化計画は20年,公共施設等総合管理計画は40年と長期であり,高齢者福祉計画とは目的や時間軸が異なりますが,いずれも人口減少・少子高齢化などの進展及び社会経済情勢の変化を見据えた地域実情と特性に応じた暮らしやすさの持続が可能なまちづくりを目指すことを共通の視点としているところです。
でも、これまでのように企画するだけではなく、その先の販売戦略として全天候型の商店街を活用したり、それこそバーチャル商店街を使ったり、関係人口を巻き込んでいくアイデアに学生さんたちの新しい考え方も取り入れていただきたいので、若い世代のホリバタと連携して企画はできませんか。楠産業経済部長にお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。
今後の予測につきましては,国立社会保障・人口問題研究所の日本の地域別将来推計人口によりますと,本市の令和2年の推計人口は,8万4,229人となっておりますが,令和2年の国勢調査の結果では,8万2,754人と推計を上回る勢いで減少しております。全国的に人口減少が進んでおりますが,本市における人口減少は,コロナ禍の影響もあり,さらに加速している状況となっております。 ○井川剛議長 猪川 護議員。
3回目の接種率は総人口に対し約60%,65歳以上の方は87%ということ。それでも感染者はまだまだ増えているという状況では,本当に大変だと思います。医療機関の関係の皆様方の御尽力に敬意を表するところです。 続いて,質問1-3です。今後の感染防止対策についてお尋ねします。お願いします。 ○井川剛議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 今後の感染対策についてお答えいたします。
やはり地域の、先ほど言いました地域活性化にもつながるという意味では、総合計画、人口減少を含め、念頭に置いて総合計画に沿った地域活性化を町民主体で行っていく必要もあると思います。 でですね、この今回の再編に関しては、再編素案、保護者との関係では、意見交換を行って、合意形成が図れた学校の地域では、住民への説明会も開催しましたと書いてあります。
○2番(嘉喜山 茂) 先ほど答弁の中では、雇用を維持するとか、現在の観光施設は維持というふうに捉えたわけなんですけど、これからは人口減少に合わせまして既存施設の維持拡充ではなく縮充も必要と考えます。人口が1万人になっても財政状況は大丈夫と言えるのでしょうか。財政の裏づけなど、身の丈に合った施設でなければならないと考えます。
議員並びに理事者をはじめ報道関係者、そして、市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 それでは、岡原市長から、今定例会招集の挨拶があります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。 〔市長岡原文彰君登壇〕 ◎市長(岡原文彰君) 皆さん、おはようございます。
運行、離島航路の運行などに必要な経費として2億9,712万円を計上していますとの説明があり、委員から、離島航路、路線バスなども含め、その赤字が確定したものについて補助金が出されることは十分理解できるが、赤字補填のみを考慮するのではなく、各事業主体と十分協議いただきながら、市のコミュニティ路線などしっかり効率よく運行していく方法や、補助金の出し方も考慮していただきたいという意見に対して、理事者より、人口減少
確かに保健関係のものは保健福祉課が取りまとめ、それを企画財政課に全部集約してこの計画ができてるということです。それだと、いまだに縦割り行政のままなんですよね。人口が減って、町民のために、本当に有効かつ効率的な施設管理計画をつくるには、横断的な全庁的な取組が必要だと思うんです。
関係人口を増やすことは新たな価値を創出してくれると考えます。楠産業経済部長に御所見をお伺いいたします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 楠産業経済部長。
さらに,総務省が今年1月28日に公表した2021年,令和3年の住民基本台帳の人口移動報告によると,東京23区は転出者数が転入者数を上回る転出超過となり,これは現在の集計方法となった2014年,平成26年以降では初めてと,人口が密集する都心を離れる動きが進み,東京一極集中が緩和することとなりました。
そのために、親族、福祉関係者、医療関係者、行政、NPO法人、自治会等の地域の方々と実施団体となる社会福祉協議会と後見人との連携を取り、やっぱり支援を行うことが大事だと思うんですね。なかなか情報が入らないです。本来なら、私はアウトリーチをするべきだと思うんですよね。 そのためには、やはり家族の方や御本人、施設等関係者が気軽に相談できる相談窓口の設置、多分これはすると思います。
その中で,四国中央市の人口は,国立社会保障・人口問題研究所が予想していた2020年の人口8万4,227人を大幅に下回り,8万2,754人となっており,推計よりも1,473名も減少している結果となっておりました。
人口減少に伴い給水量が減少し、また、老朽化した備品及び資材の高騰など、水道事業を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。そんな中、松山市は水道料金の値上げに踏み切りましたが、当市の水道事業の現状及び水道料金の今後の考え方をお伺いいたします。 以上について、市長並びに関係理事者の答弁を求めます。 ○議長(石崎大樹君) 理事者の答弁を求めます。
2点目,障がいのある方に対する事業者の合理的配慮の提供の義務化につきましては,義務化となるまでの残り2年間において,市広報紙やホームページ,関係機関への啓発チラシの配布,商工会議所等関係機関への協力依頼等により,合理的配慮の必要性と義務について積極的に啓発を進め,障がいのある方もない方も共に安心して暮らせる愛ある社会づくりに向けて取り組んでまいりたいと思っております。
昨年9月に厚生労働省が発表した2020年の人口動態統計によると,出生数は84万835人と,2019年に比べて2万4,404人,2.8%減少し,1899年の統計開始以降で最少となったとのことであります。
私の質問はですね、この審査委員なんですけれども、10人以内で観光産業の関係者、それから金融機関の関係者、そして行政協力員の代表者ということになっています。この中の10人のバランス、それからジェンダーバランスとかね、また愛南町の観光のターゲットを意識した審査委員をどのように考えていらっしゃるか、お聞かせください。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。
令和 4年 3月 定例会令和4年3月宇和島市議会定例会議事日程第2号令和4年3月2日(水)午前10時開議会議録署名人指名議案第2号 宇和島市情報公開条例の一部を改正する条例議案第3号 宇和島市企業版ふるさと納税基金条例議案第4号 宇和島市環境保全基金条例議案第5号 宇和島市建築関係手数料条例の一部を改正する条例議案第6号 宇和島市営住宅管理条例の一部を改正する条例議案第7号 令和3年度宇和島市一般会計補正予算
環境負荷の低減はもとより,今後の人口減少等に対応した施設更新が求められており,新年度において新居浜・西条地区広域行政圏協議会との合同によるごみ処理施設集約化や,ごみを燃やさず資源化できるトンネルコンポスト方式の処理施設について検討し,安定的かつ持続可能な廃棄物処理体制の構築に向けて取り組んでまいります。 次に,人口減少,少子化対策についてであります。