宇和島市議会 2019-03-12 03月12日-04号
じゃ次、部落差別解消推進法についてお伺いをいたします。 これ第1条の目的を抜粋します。 全ての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別は許されないものであるとの認識のもとに、これを解消することが重要な課題である。国及び地方公共団体の責務を明らかにする。部落差別の解消を推進し、もって部落差別のない社会を実現することを目的にすると、このようにあります。
じゃ次、部落差別解消推進法についてお伺いをいたします。 これ第1条の目的を抜粋します。 全ての国民に基本的人権の享有を保障する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別は許されないものであるとの認識のもとに、これを解消することが重要な課題である。国及び地方公共団体の責務を明らかにする。部落差別の解消を推進し、もって部落差別のない社会を実現することを目的にすると、このようにあります。
設置に当たりましては、周辺地域の総意という観点から、自治会長または部落総代から設置要望書を提出していただいております。 次に、過去3年間の施工実績でございます。
この日下泉は、川下の石井地区が7部落において水を引き、農業用水化しております。しかし、立待堰より川上の川においては、多自然型工法でもって工事を行ったもので、今なお愛媛県信連高井グラウンドより北の高井町と、南土居町では水が切れることなく、自然に自噴しております。これで南土居町の日下泉の5,000トンの水と石手川ダムの水とを合わせて1万トンになり、十分だと思っております。 そこでお尋ねいたします。
〔1番森川建司議員「はい」と呼ぶ〕 ◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(佐川秋夫君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 今回新たに5人の人が入れかわるということで、5人を含む人権擁護委員の皆様方の中に──その前に、人権擁護委員、人権を守るということに関しましてはとりわけ今日の社会においては、なおかつ厳しく存在しておる被差別部落の問題に関して、そういうことを身をもって体験して、そういうことをなくそうとしている
森川議員、じゃあやってみろと言われれば、私は自分の部落であれば、1日あれば、これ頼みますよ、これ書いてくださいよ、これ個人情報云々、これに反対する人、おるでしょうかね、支援を受ける人が。個人情報だからと言うて文句言う人は、これはもうほっとけばいい、切り捨てればいいんですよね。----------------災害時に自分の命もかかってるのに、障がいとかいろんな逃げられない人を助けるわけですよね。
その部落の総代に連れていかれたときは驚きました。総代が何人かかわり、職員が知らないとはいえ、一級河川の伊台川の水も減る原因が私にはよくわかりました。これは先ほど言った水田農業のときは、我が国では池は土地の高いところにつくり、その下に棚田としてつくったものでありました。しかし、果樹農園になるほど池を見捨て放任状態になったのであります。
社会の歴史、ありようを考える上で、私はこの同和・部落問題というのは、非常に大きな示唆に富んだものだと思います。 しかし、現在、資本主義社会に移行して、高度な日本の資本主義社会というものを背景にして、今現在問題になっているのは女性に対する差別、職責、非正規雇用とか外国人や在日の方々に対するヘイトや差別という問題が、より大きく解決すべき人権問題として上がっていると思います。
だからこそ、部落差別解消推進法ですかね、略しているかもしれませんけれども、それが成立をして、今それをしっかり解消していかなければならないと力強く宇和島の中でも行動されている方々がいらっしゃいます。
目的第1条に、「現在もなお部落差別が存在するとともに、情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化を生じていることを踏まえ、全ての国民に基本的人権の享有を保証する日本国憲法の理念にのっとり、部落差別の解消に関し、基本理念を定め、並びに国及び地方公共団体の責務を明らかにするとともに、相談体制の充実等について定めることにより部落差別解消を推進し、もって部落差別のない社会を実現することを目的とする」と、
質問すると、1戸の人が同意しないとのことであり、私もちょうど部落の副総代を引き受けた関係で、すぐに拓南道路敷き5.5メートルを現地で立会し、また全員の同意もいただきました。その後、個人財産の重要性、地租法改正、慣習法、水利組合や土地改良区、それぞれの部落有の野取図と台帳の見方、地主制度の変化など、私にも理解できません。
この組合は小野、湯山地区にまたがる888.56ヘクタールの山林を明治の初め、小野、久米、石井、浮穴、南吉井、各村の25部落が所有しておりましたが、その後市町村合併によりまして、現在松山市,東温市の一部事務組合により管理運営をしているものでございます。
2点目、今回川の増水により、光正寺橋周辺に土のうを置くように区長さんから森消防団に要請をしましたが、他の部落の消防団が先に土のうを持っていってしまって、森消防団詰所に一つも土のうもなく、大至急消防署へ土のう作製、運搬に当たっていただきましたが、間に合わなかったという経緯があります。そこで、土のうの管理方法はどうなっているのか、お伺いをいたします。
勇気が要る話ではありますが、5部落の理事長を務めた人の家までが空き家かと思えば、3軒も家を持っている話までしました。このように、空き家人口、そして所有者不明の農地が高知県のように36.4%と新聞に出されたのでは、市税では3割以上の減になっているように見られます。実際市税では、相続人調査で納税者を特定していると聞きますが、さらなる取り組みの強化をしていただくよう一言申し上げておきます。
その一つ,昨年10月に部落差別の解消の推進に関する法律ができておるわけですけども,この受けとめ方についてであります。 この法律は,部落差別の解消推進法のための理念法と言いながら,逆に新たな障壁をつくり出し,部落差別を固定化,永久化する重大な危険をはらむものとして各界から指摘をされています。 新法は第1条で,現在もなお部落差別は存在する。
毎年日浦地区の10部落を中心として東川町の石手川の中を3本の大きなのぼりさおを3方に網を張り支え、五、六人で川の中を担いで歩き、300メートルくらい上り、また下ってまいります。これは、奥道後トンネルの上にあった城主など七人衆の弔いで、毎年のように行い、ことしはもう50回目でありました。しかし、私にはこの日浦地区の10部落がもう140戸ぐらいしかない御答弁で残念に思っていたときでした。
13部落の調査は終わったものの、道路後退線は全て個人の所有地であります。この個人の所有地を全て公有財産にしないと公共事業は進みません。
それで、看板を立てたいんですけども、看板を立てるとお金がかかるんで、僕が自筆で書いては置くんですが、もし部落が看板を立てたいと言うたときに、町として補助金などは出せるんでしょうか。 ○議長(宮下一郎) 嘉喜山環境衛生課長。 ○環境衛生課長(嘉喜山 茂) その看板の件なんですけど、今のところ補助金の交付要綱の中にはそういったことはありません。
それと農業委員会の改革の内容については、委員会で詳しいことは質問したいと思いますけれども、今同じ部落で例えば田窪と見奈良みたく1つの委員会になった場合、そこらの会計的な面はどうなるんですか、そこだけちょっとお尋ねします。 ◎上岡浩二農林振興課長兼農委局長 農業委員会の体系というご質問でしたか、農業委員さんのほうは以前の地域ごとの選任ではなく、市内全体をというふうな選任のやり方でございます。
それでは、部落差別解消推進法、前回も取り上げましたけれども、この問題について質問しておきたいと思います。これは可決、施行されました。 同法は、二階俊博自民党幹事長の肝いりで、まさにばたばたで決められ、自民党2会派と部落解放同盟の合作、野党共闘が進む中で、野党と市民の共闘を分断するくさびではないかというふうにいわれている問題のある法律です。
新ごみ処理施設の整備につきましては、地元部落を初め関係者の皆様のご理解やご協力をいただき、本体工場棟の建築工事等を進めてまいりましたが、本年度は施設整備の最終年度となりました。周辺の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力をお願いいたします。財源は、国庫支出金及び市債でございます。 178ページをお願いいたします。農業総務費でございます。