四国中央市議会 2018-09-11 09月11日－02号
その際には，太陽の家に近い職員を施設での避難誘導班として，それ以外の職員を避難場所での受け入れ班として順次招集し，入所者の避難が迅速に行えるような班編成としております。 続きまして，２点目の同様の市内の入所施設における避難場所対応マニュアルはあるのかという御質問でございますが，既に御案内のとおり，市内には社会福祉法人澄心が運営する障がい者支援施設なかまたちがございます。
その際には，太陽の家に近い職員を施設での避難誘導班として，それ以外の職員を避難場所での受け入れ班として順次招集し，入所者の避難が迅速に行えるような班編成としております。 続きまして，２点目の同様の市内の入所施設における避難場所対応マニュアルはあるのかという御質問でございますが，既に御案内のとおり，市内には社会福祉法人澄心が運営する障がい者支援施設なかまたちがございます。
また、避難所での対応には、被災者の目線に合わせた備えを行うことが重要であります。避難所での授乳や着がえなど、細やかな配慮の必要性に気づくことができる女性ならではの視点を生かしながら、よりきめ細やかな災害対策を進めなくてはなりません。女性特有の健康問題や清潔維持のための対応など、避難所での課題に対応できるよう、女性視点の防災ブックを作成してはいかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
１番目に、避難所運営についての今治市の考え方をお伺いいたします。 ２番目に、災害発生時における避難所運営の流れについてお伺いいたします。避難所の運営に当たっては、今治市と避難所の施設管理者、自治会や自主防災組織等との連携が大変重要になってこようかと思います。
│ 件 名 │ 要 旨 │ 答弁者 │ ├──┼─────┼──────────┼─────────────────┼─────┤ │１ │松田澄子 │子育て世代を応援す │1 子供の医療費無料化について │市 長│ │ │ │る施策について │2 小中学校の給食費無料化について │ │ │ │ ├──────────┼───
亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被災者にお見舞い申し上げます。台風や大雨による豪雨災害が頻発するたびに指摘されているのが住民の逃げおくれの問題です。西日本豪雨では自治体の避難情報などの意味が十分に理解されていなかったとされております。 そこで初めに、避難準備・高齢者等避難開始を発令した後の対応について。このたびの豪雨災害により、吉海町泊地区、伯方町有津地区では、とうとい命が奪われました。
平成30年９月７日 提出 発議者 今治市議会議員 谷 口 芳 史 〃 〃 永 井 隆 文 〃 〃 渡 部 豊 水道施設の戦略的な老朽化対策を求める意見書 日本の水道は、97.9％の普及率を達成し、これまでの
第６条第３項の追加は、連携施設以外の事業者による代替保育の提供に当たっては、連携協力者として、第１号では、事業実施場所以外の場所等において代替保育が提供される場合は小規模保育事業Ａ型事業者等を、第２号では、事業実施場所において代替保育が提供される場合は小規模保育事業Ａ型事業者等と同等の能力を有すると市が認めるものをそれぞれ確保しなければならない旨の規定を追加するものでございます。
オ、開設避難所12カ所に146名が避難したようですが、豪雨の中、避難勧告は各戸まで伝達されていたのでしょうか。 次に、２点目、避難行動要支援者の避難について伺います。 今回の豪雨により災害弱者の犠牲が問題となりました。７月25日に行われた行政評価委員会では、避難行動要支援事業が評価対象でした。
イ 中山・双海地区に避難指示を出さなかった理由は。 ウ 対策本部設置から解散までの対策会議数は。その議事録はあるのか。また、公開はされているのか。 エ 職員参集者は455名とあるが、その内訳を。 オ 開設避難所に146名が避難した中、避難勧告が各戸に伝達されていたのか。
７月６日から避難指示が継続しておりました上浦町井口地区につきましても、応急対策工事の完了に伴い、８月10日正午をもって避難指示を解除することができました。懸案でありましたが、ようやく一歩踏み出したという思いがいたします。
すべて選択 すべて解除 発言者一覧
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○清水宣郎議長 御異議なしと認めます。したがって、会期は26日間と決定いたしました。 ──────────────── ○清水宣郎議長 次に、日程第３、諸般の報告を申し上げます。 まず、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係理事者の出席を求めています。
また、23日に四国に上陸いたしました台風20号については、10カ所の避難所を開設し、25人の方が自主避難をされました。 一方、公共施設等につきましては、被害等々の報告は現時点ではございません。今後とも関係機関が連携を密にし、万全を期してまいりたいと存じておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
これに対し理事者から、現在児童クラブで働いている772人のうち、基礎資格を有しているのは486人であり、その内訳は、高校を卒業し２年以上児童福祉に従事した人が約半数、教員免許所持者が約160人、保育士の有資格者が約80人であるとの答弁がなされました。 以上のほか、家庭的保育事業者等と連携する施設の確保状況についても質疑応答がなされましたので、付言いたしておきます。
理事者におかれましては、委員諸氏の意見を十分に参考とし、より利用者のニーズに合ったアプリとなるべく、千曲市を初め、全国的に取り入れられているアプリを検証されますよう、強く求めておきます。
それは、前面道路から、建築確認はとったものの、一方の道路は避難道だったということで、昭和46年に本松山市道に認可されているのに建築後退をとらずに建っております。これは分筆もされておりません。幾ら個人所有とはいえ、この部分にも建築後退が生じると思いますので、担当者は適切な御答弁をお願い申し上げます。この件についても弁護士にまで見せております。
次に、避難所における女性への配慮について御質問します。1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災では、避難所において、子ども、高齢者、障がい者、女性などの弱者に対する配慮が問題となりましたが、中でも女性への配慮については、熊本地震でもその教訓は生かされず、課題として残りました。避難所生活は、段ボールで間仕切りをしただけの雑魚寝になり、プライバシーが守られにくい環境でした。
また、既存の施設は、指定避難所に指定されているものの、災害種別では耐震基準を満たしていないために、地震の際の避難所としては利用もできず、園内関係者を初め、地域住民への安心・安全も提供できないのが現状です。公立保育所の建てかえを行うのであれば、子育て支援施設や児童館など、児童福祉関連施設との複合化も検討するべきではないでしょうか。
それが今回、また補助金いうことで、今回いうか５,４００万、あとの分が出とるんですけども、まず１点、これ理事者のほうから私が質問した段階で、吉村直城がごぞごぞ動きよるというような発言が理事者の口から出とるんですけども、その答弁について理事者、言ったと、担当者、副町長、答弁してください。 ○議長（宮下一郎） ちょっと待ってください。 吉村議員、あえてお尋ねをいたします。