愛南町議会 2017-03-17 平成29年第1回定例会(第2日 3月17日)
○8番(山下正敏) 質問に入るまでに、先日の3月14日に北海道の愛別町の職員の方、愛が別れると書きますが、愛南町を訪問されました。遠い遠い北海道の人口3,000人足らずの小さな町と、四国の南の端の愛南町が結びつくのも何かの縁だと思います。今回の訪問は、愛南町と愛別町との愛のまち交流に向けてのことだと思います。 現在、愛別町は、愛南町を含めて町名に愛がつく6町との交流をしているとのことです。
○8番(山下正敏) 質問に入るまでに、先日の3月14日に北海道の愛別町の職員の方、愛が別れると書きますが、愛南町を訪問されました。遠い遠い北海道の人口3,000人足らずの小さな町と、四国の南の端の愛南町が結びつくのも何かの縁だと思います。今回の訪問は、愛南町と愛別町との愛のまち交流に向けてのことだと思います。 現在、愛別町は、愛南町を含めて町名に愛がつく6町との交流をしているとのことです。
だが、公共施設の建設はケース・バイ・ケースで対応していくというような答弁がなされましたが、ケース・バイ・ケース、今回、溝田住宅建設が中止と決定しているならば、あの近辺に住んでおる方々、あの海抜以下に住まわれておる方々に対して、町としての方向性あたりを明確に説明すべき大きな問題だと思います。
○財産管理課長(中川健一君) これ、どうも古い旧一本松町時代からのいきさつがあって、この土地と建物を旧一本松町役場が購入したといういきさつがありますので、地元の方々が集会所なんかであれば、取り壊しは地元負担になるんですけれども、これは旧一本松町役場の財産だという認識で愛南町が引き受けて、合併のときに愛南町役場の財産であるというふうに認識しております。 以上です。