愛南町議会 2020-06-11 令和 2年第2回定例会(第1日 6月11日)
53ページ、農地費において、農道奈呂線道路新設工事費3,410万円のほか、単独事業として実施する農道維持補修事業費9,413万3,000円、水路維持修繕事業費2,735万7,000円及び、県営土地改良事業負担金5,177万5,000円のそれぞれ追加、林業総務費において、国庫補助事業として実施する、林道松尾光野線道路舗装工事費1,395万円の追加、55ページ、水産業振興費において、コロナウイルス終息後
53ページ、農地費において、農道奈呂線道路新設工事費3,410万円のほか、単独事業として実施する農道維持補修事業費9,413万3,000円、水路維持修繕事業費2,735万7,000円及び、県営土地改良事業負担金5,177万5,000円のそれぞれ追加、林業総務費において、国庫補助事業として実施する、林道松尾光野線道路舗装工事費1,395万円の追加、55ページ、水産業振興費において、コロナウイルス終息後
これらのほかにも、地域住民の生活交通手段を確保するための離島航路運航費補助金、国等の内示に伴うため池や農道、漁港、港湾などの整備に係る事業費の補正など、所要の予算を計上いたしております。
また,農地耕作条件改善事業158万4,000円の場所についても伺うとの質疑に対し,農村地域防災・減災事業については,市内のため池の浸水被害想定区域図の作成で市内17池を予定しており,農地耕作条件改善事業については,木ノ川農道を予定しているとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案第22号当委員会所管分については,全員異議なく原案のとおり可決するべきものと決定いたしました。
愛媛県委託分も含めた災害査定件数650件の工事の発注状況は、農地267件中78件が発注済みで、農業用施設は383件中、農道27件、ため池10件、頭首工2件、水路22件、揚水機3件、農地保全施設59件の計201件が発注済みとなっており、発注率は31.8%となっております。なお、廃工予定を勘案しますと、4割強の進捗率となっております。
あわせて、本市でも一定地域に一時期に集中して降るゲリラ的な降雨により、年によれば中山間地域の農道などへの被害が地域を限定して多発していると記憶しています。この10年間の農林土木関連の降雨による申請件数の推移をお伺いします。 ○清水宣郎議長 白石下水道部長。 ◎白石邦彦下水道部長 1点目、2点目についてお答えします。
スマートインターチェンジ整備事業1,500万円は、周辺家屋の損傷に関する補償が、工事完了後の交渉開始になること、また迂回路として使用していた農道補修及び境界ぐい設置業務についても同様の理由により年度内完了が見込めなくなり、6月末完了予定。 市単独道路改良事業1,581万5,000円は、災害復旧を優先したことによるもので、4月末完了予定。
これは、広域農道南宇和線において発生した、農道の管理上の瑕疵に起因した自動車事故について、相手方と損害賠償について和解するため、令和元年11月13日、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、議会に報告し、承認をいただきたく提案するものであります。 それでは、和解の内容について説明いたしますので裏面をごらんください。 1の和解の相手方は、記載のとおりであります。
愛媛県委託分も含めた災害査定件数650件のうち、工事の発注状況は、農地が267件中26件が発注済みでございまして、農業用施設は383件中、農道27件、ため池8件、頭首工1件、水路6件、揚水機3件、農地保全施設15件の計60件が発注済みとなっております。発注率は13.3%となっております。 なお、廃工予定を勘案しますと、約2割弱の発注率となっております。
周りが大した道路もなくて、せいぜい農道ぐらいしかないんですけれども、隣接した、見た目には一体化された土地のほうは、物置き場として十分に利用されとんですけど、こちらは完全な空き地で、十数年草ぼうぼうなわけです。
素早い取り組みによって成果が上がったとのお声も被災された農家の方々からお聞きしますが、農道、ため池などの農業用施設や農地の現在の復旧状況についてお聞かせください。また、国から激甚災害の指定を受け、補助制度を活用しながら復旧に取り組んでいるとお伺いしていますが、国からの補助制度に期限はありますでしょうか。そして、その期間の中で積み残しが発生する可能性はありますか。
工事の発注状況は、農地が267件中6件が発注済みで、農業用施設は383件中、農道が12件、水路1件、揚水機1件、農地保全施設2件の計16件が発注済みとなっており、発注率は3.4%となっております。8月22日の災害特別委員会で御報告いたしましたときより半月が経過しておりますが、発注件数は19件増加しまして22件となりました。一方で、不落件数も15件発生している状況でございます。
19節224万円は、6月の梅雨前線豪雨により被災した北方の小坂20号農道について、災害復旧工事費に対する補助金を補正いたします。 以上で歳出の説明を終わります。 次の36ページから37ページまでが給与費明細書でございます。幼児教育・保育の無償化へ対応するために必要な人件費の増加によるものでございます。 5ページにお戻りください。 第2表、債務負担行為の補正でございます。
そして、今は住民に任されているところもあります、町道・農道の管理なんかも、まず無理で自治体がしなければできなくなると思います。 計画で夢を語ることはすごくいいんですけど、やはり実現、実際のものに目を向けていかなければならないと思います。私は、今、実際住んでおられる住民に、10年後にあなたは愛南町に住んでいますか。
6款農林水産業費、1項農業費、6目農地費、19節負担金補助及び交付金、県営中山間地域総合整備事業について、この事業の全体計画についての問いに、平成21年度から事業を開始し、旧北吉井村、旧拝志村、旧川上村、旧三内村の地域を対象にため池、農道、圃場整備など15カ所で事業を実施している。
土地購入費につきましては、一本松の広見地区につきまして、農道改良を行った場所についての土地購入費となっております。 以上です。 ○議長(内倉長蔵) 原田議員。 ○4番(原田達也) そのファーマーサポート事業、これはJAに対しての補助金ということで、今言うた2名の新規就農者ですかね、その方に対しては全く補助がないということですかね。これは来年度もこの事業はあるんですか。
それで、私の近所の方、先ほども言いましたように収集車が入っていけない坂道なんです、もう農道に近い状態に家がありますんで、収集車が入っていくと、そのまま行ったきりになってしまって、バックで戻らなければいけないという恐ろしい道なんですけれども、そういうところに住まわれている高齢者もいらっしゃいます。
7月豪雨災害は、とうとい人命が失われたほか、農道、ため池などの基幹的な農業施設、また各農家の生産基盤である農地やかん水、防除施設、樹体や農作物など、特に基幹産物のかんきつを中心に、本市農業に広範囲かつ甚大な被害をもたらしました。私も被災箇所をその当時精力的に回りましたが、被害の深刻さに驚き、どこまで復旧可能か、何ができるかなど、各方面とも協議しながらいろいろと考えました。
いて 日程第18 第38号議案 令和元年度愛南町病院事業会計補正予算(第1号)につい て 日程第19 第39号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について 日程第20 第40号議案 県単独補助土地改良事業(かんがい排水)・城辺乙地区( 北裡工区)の実施について 日程第21 第41号議案 県単独補助土地改良事業(農道
これらいずれの事業も県単独補助土地改良事業として、かんがい排水、農道を施行しようとするものでございます。なお、参考として工事概要を掲げてございますので、後ほどごらんいただいたらと思います。 71ページをお願いします。議案第75号「市道の廃止について」でございます。道路法第10条第1項の規定によりまして、下の表のとおり大西ヤツ股線など5路線を廃止しようとするものでございます。
そして、国庫補助であり県の事業であるから、これは大丈夫と町長言われましたが、四万十市から大月町へ大規模農道の計画があり、四万十川へ巨大な橋もかかりましたが、その途中で工事はストップし、とまっておりますし、三原村の中には巨大な橋げたが数本も残ったままの状態に、もう10数年以上なっております。国の補助事業であるから、県の事業であるから、必ず間違いないという保証はありません。