四国中央市議会 2021-03-09 03月09日-02号
災害対策や物流の増大に対応するための港湾整備,学校現場のGIGAスクール構想の推進,そして地域の高速通信網の整備,候補地が決定した中核病院の具現化,生活に直接関わる農道・市道の改良,産業の成長に向けたインフラの整備,そして公民館や集会所など市民の皆さん方の自主的な運営,それとともに公営住宅の環境整備,それらを政策の中心にして展開していきたいと思っております。 選挙日まであと僅かであります。
災害対策や物流の増大に対応するための港湾整備,学校現場のGIGAスクール構想の推進,そして地域の高速通信網の整備,候補地が決定した中核病院の具現化,生活に直接関わる農道・市道の改良,産業の成長に向けたインフラの整備,そして公民館や集会所など市民の皆さん方の自主的な運営,それとともに公営住宅の環境整備,それらを政策の中心にして展開していきたいと思っております。 選挙日まであと僅かであります。
また、別の委員から、交付金の具体的内容について、さらに別の委員から、本事業のこれまでの成果についてただしたのに対し、理事者から、交付金は対象面積に応じて集落に支払われるが、農道管理や水路管理、景観作物の作付、耕作放棄地発生防止の啓発といった、共同取組の経費が必要となるため、集落の中で協定を交わした上で、必要経費を差引き、各農家へ分配を行うこととなる。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 山林や海岸等への不法投棄につきましては、近年の事例といたしましては、市の管理農道への寝具の投棄、漁港区域内におきましては、廃船の放置であったり、冷蔵庫等が投棄された事例がございまして、市で回収・処分をしております。
また、市道以外の農道、県道及び国道に関する通報についても、届いた情報を速やかに引き継げるよう、各管理者と連携を取っています。
公式LINEによる緊急工事依頼は、この1か月間で4件の通報があり、そのうち3件が市道、1件が農道で、速やかに対応を行ったとの答弁がなされました。 次に、第2点は、歳出8款5項1目都市計画総務費中、松山空港利用促進協議会負担金についてであります。
この2年間、本市は、公共性の高い農道やため池、用水路といった農業用施設の復旧を進めるとともに、農地についても、順次復旧に取り組んでいると伺っています。そこで、まず1点目の質問です。西日本豪雨以降、各地域を見てみますと、復旧工事は完了したところもあるのですが、進んでいない箇所も見受けられます。現在の農業用施設や農地の復旧工事の進捗状況と今後の見込みについてお聞かせください。
私の地元、九島地区でも、1年に数回、公民館や自治会や各種団体などが中心となり、九島の周回道路や農道、そして海岸やテトラポット、砂浜などの清掃作業をしています。 しかし、自治会長をはじめとする地区の役員は単年度役員の方が多く、全てが初心者の方です。
農用地の保全につきましては,土地改良区や水利組合において,農道や農業用水路等の維持管理に努めており,土地改良事業による農道や水路の整備,改修を行っております。 また,農地の維持管理にも努めており,特に農業振興農用地については,多面的機能支払交付金事業を活用して活動している保全会において,施設の維持修繕,草刈り,水路の泥上げ等の保全活動が行われております。
6款農林水産業費は、農業振興費において、県産米の生産・販売体制の確立支援を図るため、事業実施主体であるJAえひめ南に対し、えひめ米政策改革支援事業費補助金3,068万5,000円の追加等、37ページ、農地費において、地区要望等に対して実施する御荘平山地区農業用施設管理道改修工事ほかの農道維持補修事業費535万円の追加、御荘菊川地区ほか21件の水路等の維持補修工事費、合わせて1,314万円、農地等の工事材料費
専決第20号でございますが、相手方所有の上架用特殊車両が農道を走行中、同農道の一部が陥没し、同車両が破損したものでございます。 63ページをお願いします。専決第21号でございますが、市道大新田大浜線に設置してある道路標識が傾き、相手方所有家屋の網戸を破損したものでございます。 65ページをお願いします。報告第9号「公営企業資金不足比率について」でございます。
それからもう一点目は、上段にあります上唐川青戸農道の関係ですけれども、この農道につきましては2年前の7月豪雨でも同一箇所が災害に遭ったというふうに記憶しとんですけれども、今回の原因それと前回の工事について問題はなかったのかということ、それから今回の施工方法それから事業費の概算、地元の負担金の額、それから復旧のめど、いつ頃になるのかという2点お尋ねします。
また,11款災害復旧費は,7月上旬の大雨で被災いたしました林道や農道についての復旧工事費でございます。 次に,6-5ページをお開き願います。 第2表債務負担行為補正でございます。 2件の追加がございまして,1件目は医師確保奨学金貸付金で,今年度申請のございました案件につきましての次年度令和3年度から令和7年度の貸与に係るものでございます。
まず、11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費において、1目農地・農業用施設災害復旧費では、上唐川青戸農道など150か所見込みの崩土撤去等業務委託料3,000万円と上唐川青戸農道ほか29か所の測量設計業務委託料5,000万円の合わせて8,000万円の委託料と上唐川青戸農道ほか3か所の応急仮工事費1,000万円を計上。
加えて、市民生活に関連の深い道路や下水排水路、農道の整備など、市単独の公共事業を進めます。 そのほか、市立図書館や市役所1階の総合案内などの運営業務について、今年度のうちに契約などの準備を進めるため、債務負担行為を設定します。
今現在、農業土木のほうから、農道・水路等、2億5,000万円の被害、そしてまたがけ崩れ、道路等も被害が出ております。しかし、幸いにも人命に関わるような被害は発生していない状況にあります。しかしながら、いつどこで災害が起きても不思議ではない、50年、100年に一度とも言われるような大規模な自然災害が毎年のように全国各地で頻発しております。
現地から送られてきた写真には、樹園地や農道がいたるところで崩落している、あるいはモノレールがひしゃげている姿をさらしていることに息をのみました。
農道における交通安全施設についてお尋ねいたします。 今から質問させていただく事案につきましては、個人が特定される懸念もありますことから、詳細は割愛させていただきます。 本市におきまして、過去に、農道に隣接する水路への転落により、市民の方がお亡くなりになられたり、重傷を負うなどの事故も発生しており、その事例のいずれにつきましても、転落防止のための施設、ガードパイプ等は設置されておりませんでした。
インフルエ │1 高齢者のインフルエンザ予防接種 │ │ │ │ │ンザ予防接種について│ の現状について │ │ │ │ │ │2 予診票について │ │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │2 │森田 博 │交通安全施設の設置 │1 農道
14節2,750万円は、平成30年7月豪雨により被災した上林地区の土山6号農道橋の災害復旧工事で、国との協議に不測の日数を要したことから、令和元年度に繰り越して実施する予定でしたが、3回の入札不調により年度内での執行が困難となったことから、元年度の繰越予算を不用額とし、改めて設計内容を精査し補正計上したものでございます。 以上で歳出の説明を終わります。
また、農業用施設の被害について、直近の5年間を例に取りますと、農道、水路、ため池の維持修繕に係る費用が平均で年間約6,500万円発生しておりまして、この一部が有害鳥獣の被害と考えております。 有害鳥獣対策は、総合的に対策を講じる必要があると考えております。