今治市議会 2020-09-02 令和2年第5回定例会(第1日) 本文 2020年09月02日開催
専決第20号でございますが、相手方所有の上架用特殊車両が農道を走行中、同農道の一部が陥没し、同車両が破損したものでございます。 63ページをお願いします。専決第21号でございますが、市道大新田大浜線に設置してある道路標識が傾き、相手方所有家屋の網戸を破損したものでございます。 65ページをお願いします。報告第9号「公営企業資金不足比率について」でございます。
専決第20号でございますが、相手方所有の上架用特殊車両が農道を走行中、同農道の一部が陥没し、同車両が破損したものでございます。 63ページをお願いします。専決第21号でございますが、市道大新田大浜線に設置してある道路標識が傾き、相手方所有家屋の網戸を破損したものでございます。 65ページをお願いします。報告第9号「公営企業資金不足比率について」でございます。
今現在、農業土木のほうから、農道・水路等、2億5,000万円の被害、そしてまたがけ崩れ、道路等も被害が出ております。しかし、幸いにも人命に関わるような被害は発生していない状況にあります。しかしながら、いつどこで災害が起きても不思議ではない、50年、100年に一度とも言われるような大規模な自然災害が毎年のように全国各地で頻発しております。
農道における交通安全施設についてお尋ねいたします。 今から質問させていただく事案につきましては、個人が特定される懸念もありますことから、詳細は割愛させていただきます。 本市におきまして、過去に、農道に隣接する水路への転落により、市民の方がお亡くなりになられたり、重傷を負うなどの事故も発生しており、その事例のいずれにつきましても、転落防止のための施設、ガードパイプ等は設置されておりませんでした。
インフルエ │1 高齢者のインフルエンザ予防接種 │ │ │ │ │ンザ予防接種について│ の現状について │ │ │ │ │ │2 予診票について │ │ ├──┼─────┼──────────┼──────────────────┼─────┤ │2 │森田 博 │交通安全施設の設置 │1 農道
また、農業用施設の被害について、直近の5年間を例に取りますと、農道、水路、ため池の維持修繕に係る費用が平均で年間約6,500万円発生しておりまして、この一部が有害鳥獣の被害と考えております。 有害鳥獣対策は、総合的に対策を講じる必要があると考えております。
これらのほかにも、地域住民の生活交通手段を確保するための離島航路運航費補助金、国等の内示に伴うため池や農道、漁港、港湾などの整備に係る事業費の補正など、所要の予算を計上いたしております。
それで、私の近所の方、先ほども言いましたように収集車が入っていけない坂道なんです、もう農道に近い状態に家がありますんで、収集車が入っていくと、そのまま行ったきりになってしまって、バックで戻らなければいけないという恐ろしい道なんですけれども、そういうところに住まわれている高齢者もいらっしゃいます。
これらいずれの事業も県単独補助土地改良事業として、かんがい排水、農道を施行しようとするものでございます。なお、参考として工事概要を掲げてございますので、後ほどごらんいただいたらと思います。 71ページをお願いします。議案第75号「市道の廃止について」でございます。道路法第10条第1項の規定によりまして、下の表のとおり大西ヤツ股線など5路線を廃止しようとするものでございます。
議案第102号「平成30年度今治市一般会計補正予算(第4号)」の中の付託事項の審査において、災害復旧関連の補正予算に関し、委員から、災害時の土砂の捨て場の確保について、使わないため池を活用することができないかなど、今後、今治市で方策を検討してほしいとの要望や、災害予防のため、農道水路等の定期的な点検を実施してはどうかなどの意見があり、理事者から、今後、今治市としても地元の意見を聞きながら検討してまいりたいとの
なお、不特定多数の人が通行する農道、または私道の場合も、交通安全上必要と認められる場合には、同様に設置しております。また、袋小路となっている道路の場合は、当該道路を利用する住宅が原則10戸以上としております。そして、出入り口付近など、土地利用に影響を及ぼす可能性がある場合には、隣接土地所有者の同意を条件としております。なお、個人宅や、民間施設の駐車場などから出る際の確認用のミラーは設置できません。
市単独農業用施設災害復旧事業費でございますが、農道等に係る被災箇所の災害復旧を行おうとするものでございます。財源は、市債と受益者からの分担金でございます。 農業用施設災害復旧事業費でございますが、農道、水路及びため池に係る被災箇所の補助災害復旧を行おうとするものでございます。財源は、県支出金と市債でございます。 次に、林業施設災害復旧費でございます。
また、この後継者不足によって、これまでは地域の農家が共同で行っていた農業用水路や農道などの維持管理が困難になるなど、集落の衰退に拍車がかかっているのではないかと思います。 次に、機械倒れとも言われておりますが、農業機械を一式更新するには最低でも1,000万円が必要であると言われておりまして、現在ある農機具が使えなくなると、農業はやめると言われる方もおります。
市単独農業用施設災害復旧事業費でございますが、農道等に係る被災箇所の災害復旧を行おうとするものでございます。財源は、市債と受益者からの分担金でございます。 農業用施設災害復旧事業費でございますが、被災箇所数が多く、現場着手までに時間を要するため、平成30年度当初予算への再計上によりまして減額しようとするものでございます。財源は県支出金と市債でございます。
農道、生活道路、水路などの維持管理は地域住民が行っていますが、現在、そのほとんどを地域の農業者が担っています。その農業者の中核は既に高齢者でありまして、10年先ではどのようになるのでしょうか。これらの維持管理を今治市が直営で行うことが適当だとは思いませんが、防災の観点から言いますと、災害危険箇所の点検、監視は、今治市が主体となって行うべきであります。
市単独農業用施設災害復旧事業費でございますが、農道等に係る被災箇所の災害復旧を行おうとするものでございます。財源は、市債と受益者からの分担金でございます。 農業用施設災害復旧事業費でございますが、農道、水路及びため池に係る被災箇所の補助災害復旧を行おうとするものでございます。財源は、県支出金と市債でございます。 次に、同項の林業施設災害復旧費でございます。
また、187ページの多面的機能支払交付金事業費でございますが、国が推進しております多面的機能支払制度を活用し、水路や農道などの保全等に取り組む組織を支援しようとするものでございます。財源は、県支出金、市債と分担金などでございます。 190ページをお願いいたします。林業総務費でございます。
相手方所有の普通乗用自動車が農道を走行中、路面の勾配が急であったため、同車両下部を路面にこすり、同車両が破損したものでございます。 17ページをお願いいたします。専決第6号でございます。近見小学校運動場において、盆踊り大会の後片づけ中、やぐらが転倒し、同やぐら上で作業を行っていた相手方が落下し、右足を負傷したものでございます。 19ページをお願いいたします。専決第7号でございます。
また、市有施設等の瑕疵による事故につきましては、市道、農道の陥没やグレーチングのはね上げ、草刈機による石の飛散による破損など、施設等の老朽化に伴う物損や管理状況に不備があったことによるものでございます。
相手方所有の軽四乗用自動車が農道を走行中、陥没箇所に左前後輪を落とし、同車両が破損したものでございます。 なお、いずれも和解の相手方、事故の概要、損害賠償額は下に掲げているとおりでございますので、後ほどごらんいただいたらと思います。 201ページをお願いいたします。
多面的機能支払交付金事業費補助金でございますが、農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図るため、水路や農道などの保全等に取り組む地域の共同活動を支援しようとするものでございます。財源は県支出金でございます。 18ページをお願いいたします。水産業費の水産業振興費でございます。