愛南町議会 2019-10-01 令和元年第3回定例会(第3日10月 1日)
今回の案件は、定例会初日の9月6日に、山下正敏議員が提出者、賛成者6名で提出可決された吉村直城議員に対する議員辞職勧告決議に対し、吉村直城議員から処分要求が出されたものです。
今回の案件は、定例会初日の9月6日に、山下正敏議員が提出者、賛成者6名で提出可決された吉村直城議員に対する議員辞職勧告決議に対し、吉村直城議員から処分要求が出されたものです。
○12番(山下正敏) 9月6日の定例会で、吉村議員の辞職勧告決議が可決されました。それを受けて、私は、吉村議員が真摯に反省をして、町民に、また愛南町議会に謝罪をするものかと思っておりました。しかしながら、今回、全く逆の行動をとられて、9月の定例会で侮辱を受けたので処分要求書を提出して謝罪を求めております。まさにこのことは、私にとって青天のへきれきでした。
動議の内容は、吉村議員に対する辞職勧告決議です。 ○議長(内倉長蔵) ただいま、山下正敏議員から、吉村直城議員への辞職勧告決議が提出されました。 本動議に賛成の方は起立願います。 (賛成者起立) ○議長(内倉長蔵) 着席ください。 所定の賛成者がありましたので、本動議は成立しました。
2点目の避難勧告から避難指示へと状況が悪化した場合どのような対応をされる考えだったかについてですが、避難勧告から避難指示については、避難勧告の時点で緑小学校体育館を避難所として開設し、移動手段のない住民については、公用車による送迎を視野に入れておりました。 以上、第1の質問に対する答弁といたします。 ○議長(山下正敏) 草木原議員、1の1について再質問ありませんか。 草木原議員。