224件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東温市議会 2016-09-28 09月28日-04号

女性チャレンジ応援企画委託料について、実施した事業内容と実績はという質問に、女性の活力を引き出し、女性起業キャリアアップ支援するために、東温市内起業している、または市内起業を希望する者を対象として支援を行った。平成27年度では21人の応募があり、うち1人は起業したことから、今後も継続して支援を行いたい。

松山市議会 2016-09-13 09月13日-05号

意見のとおり、企業誘致については、起業とともに近隣市町に見られるような産業の中核を担う企業誘致が必要であると考えます。本市の根幹を担う産業の構築、すなわち100年後、200年後を見据えた本市基幹産業になり得る企業体誘致も必要であると考えます。そこで、お尋ねをいたします。製造業中心とした企業誘致をどのように進めるのか、理事者の見解をお示しください。 ○雲峰広行議長 平野産業経済部長

四国中央市議会 2016-09-13 09月13日-02号

また,徳島県神山町へUターンされ,住民主導まちづくりを実践されておるNPO法人理事長の講演や,三好市の廃校活用事業への応募をきっかけに起業し,東京から移住されたIターン者による事例発表もあわせて行い,当日御参加いただきました市民や市議会議員の皆様,また職員にとりましても,地域づくりにおける外部人材活用について考えていただくよい機会になったのではないかと考えております。 

松山市議会 2016-06-20 06月20日-04号

山瀬忠吉議員 次に、起業支援することについてお伺いします。日本には、多くの中小企業がありますが、中でもベンチャー企業の存在は注目されております。地方には、規模や知名度は低いが、すぐれた技術を持った企業があります。例えば、山形県鶴岡市のスパイバー株式会社は、慶應義塾大学先端生命科学研究所研究成果をもとに、2007年、現地で起業、試作工場を建設しました。

今治市議会 2016-06-15 平成28年第3回定例会(第3日) 本文 2016年06月15日開催

まず、東京圏においては、2020年の東京オリンピック開催を視野に、国際的ビジネス拠点を形成するのが主たる目的とされ、世界から企業人材、資金などを集め、創薬(新たな医薬品が製品となるまでの一連の過程)分野などにおける起業やイノベーションを通じて国際競争力のある新事業を創出するものとしています。  

東温市議会 2016-03-16 03月16日-05号

こうしたことから、3年後に協力隊起業する場合、国からの財源手当ても若干であるが措置されることになったとの回答がありました。 次に、6款農林水産業費青年就農給付金975万円の内容についての質問があり、青年就農給付金制度経営のリスクを負っている新規就農者経営が軌道に乗るまでの間を支援するため、年間150万円を最大5年間給付する制度である。

愛南町議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第1日 3月 7日)

雇用対策の推進としては、町内の厳しい雇用状況に対応するため、地元特産品活用起業を目指す方への助成就職支援センターを設置して実施をする無料職業紹介雇用相談事業県外への企業誘致活動を実施するとともに、誘致企業への雇用促進奨励費の交付、中小企業への緊急雇用安定助成金助成を行うなど、引き続き雇用の確保・就職支援に努めます。  

東温市議会 2016-03-01 03月01日-01号

また、企業への支援として、外部コーディネーターを招き、起業者などを対象としたセミナーを開催し、起業キャリアアップ支援してまいります。 次に、2つ目の「住みよさを全国に広くアピールし、新しい人の流れをつくる」では、地域資源を磨き上げ、PRすることによって市のイメージアップを図るとともに、移住・定住を促進するため、施策官民一体となって取り組むことで、定住人口の増加を目指してまいります。

四国中央市議会 2015-12-16 12月16日-03号

なお,県内にはJAが所有する農産物加工所は多数ございますが,独立した起業家を育てるためのサポート機能をあわせ持つJA施設県内でも初の施設となっております。 市,県,JA利用部会役員で構成する運営委員会運営し,農業振興センターワンストップ構成団体が連携してサポートすることとしております。 ○苅田清秀議長 三宅繁博議員。 ◆三宅繁博議員 ありがとうございました。 

四国中央市議会 2015-09-17 09月17日-04号

次に,働きやすい環境整備についての支援といたしましては,経営に携わる女性起業して間もない女性,またこれから起業を考えている女性の集いの場を創出し,情報交換や相互の激励等を通して女性経済活動への進出を支援することを目的としております女性起業塾を平成20年度から開催しているのは御案内のとおりと思います。 

愛南町議会 2015-09-17 平成27年第3回定例会(第2日 9月17日)

ではなかなかいろんな施策もできないんではないかというふうに思いますが、また27年度当初予算では水産業費が工事の部分が増えて9.3、また商工費が1.7、合わせても11%しかないというような状態なんですが、義務的経費が大部分を占める中で、なかなかそういう部分に回しにくいというのはわかるわけですが、ぜひそういう部分予算を重点的に配分をして、やはり農林水産業後継者を育てていくとか、また、商工業においては若者起業