27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)

また、追跡調査では、幼少期に遊びや自然体験の多い人ほど、大人になって起業するなどの主体的に活動して成功すること、人とうまく関わっていけることが報告されています。  このような視点で比較した場合、田舎の学校町なか学校の大きな違いは、体験学習の量の圧倒的な差です。そう考えると、地域学校のほうがすばらしい教育環境にあると言えます。  

愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)

町としては、そのような課題解決のため、町内での新たな起業事業主高齢化による廃業を止める事業承継を促進させる施策が必要と考え、商工業者創業事業承継支援事業補助金制度を創設しております。  以上、第1の質問に対する答弁といたします。 ○議長原田達也) 尾崎議員、1の1について再質問ありますか。  尾崎議員

愛南町議会 2021-12-17 令和 3年第4回定例会(第3日12月17日)

次いで、地域公共交通システム支援事業、こちらのほうも補助率は2分の1、移住・定住等促進支援事業、こちらも補助率は2分の1、先ほど水産課長が御回答さしていただきましたが、県内大学等連携支援事業、こちらも補助率は2分の1、それとえひめ夢提案総合支援事業、こちらについても補助率は2分の1、最後に地域人材起業支援事業補助率は2分の1となっております。総体的な項目としましては、以上になります。

愛南町議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第3日 3月20日)

本案は、当初平成22年3月8日に貸し付け料減額議決をいただき、貸し付け期間3年ということから、その後二度の更新について議決後、今回、さらに利用申請がありましたので、引き続き起業支援及び普通財産有効利用のため減額貸し付けを継続いたしたく、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会議決を求めるものであります。  1の貸し付け財産は、愛南町赤水734番1ほか、裏面のとおりであります。

愛南町議会 2019-03-19 平成31年第1回定例会(第2日 3月19日)

全国でこれまでに隊員の約6割は任期終了後も定住をし、同一市町村に定住した隊員のうち約3割はみずから起業地域振興に貢献をしています。  本気で地域おこしに取り組みたい人や、地域にとっては大変有意義な制度であり、本町においても現在3名の隊員が、それぞれの部門で活躍をしており、来年度はさらに観光振興分野で1名を採用する計画になっています。  

愛南町議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第1日 3月 8日)

次に、自立協働による安心安全なまちづくりといたしましては、協働によるまちづくり推進分野において、地域おこし協力隊として、地域支援農業振興水産振興目的とした協力隊員3名と、新たに観光振興目的とした協力隊員1名を配置し、地域資源を活用した新たな起業地域への定住定着を目指すとともに、地域住民主体となった地域活動推進をします。  

愛南町議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第1日 3月 5日)

雇用対策推進分野では、町内の厳しい雇用状況に対応するため、就職支援センターを設置して実施する無料職業紹介雇用相談事業、新たに起業する者を対象とした初期的経費の一部助成誘致企業への雇用促進推進費交付などを行い、引き続き雇用確保就職支援に努めます。  なお、詳細な事業については、97ページから144ページまでに掲載をしております。  

愛南町議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第1日 3月 7日)

雇用対策推進としては、町内の厳しい雇用状況に対応するため、本町農林水産物、良質な自然資源を生かして新たに起業化する者を対象に、起業のための初期的経費の一部を助成します。また、就職支援センターを設置して実施をする無料職業紹介雇用相談事業県外への企業誘致活動実施するとともに、誘致企業への雇用促進奨励費交付を行うなど、引き続き雇用確保就職支援に努めます。  

愛南町議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第1日 3月 7日)

雇用対策推進としては、町内の厳しい雇用状況に対応するため、地元特産品を活用し起業を目指す方への助成就職支援センターを設置して実施をする無料職業紹介雇用相談事業県外への企業誘致活動実施するとともに、誘致企業への雇用促進奨励費交付中小企業への緊急雇用安定助成金助成を行うなど、引き続き雇用確保就職支援に努めます。  

愛南町議会 2015-09-17 平成27年第3回定例会(第2日 9月17日)

ではなかなかいろんな施策もできないんではないかというふうに思いますが、また27年度当初予算では水産業費が工事の部分が増えて9.3、また商工費が1.7、合わせても11%しかないというような状態なんですが、義務的経費が大部分を占める中で、なかなかそういう部分に回しにくいというのはわかるわけですが、ぜひそういう部分予算を重点的に配分をして、やはり農林水産業後継者を育てていくとか、また、商工業においては若者の起業

愛南町議会 2015-03-06 平成27年第1回定例会(第1日 3月 6日)

商工業振興としては、特産品を活用し起業を目指す方への助成事業経営支援のための利子補給を引き続き実施をします。  観光・物産の振興としては、県及び南予の9市町で構成する実行委員会を組織し、過去に実施した町並博・いやし博の成果を生かした南予活性化イベントを大々的に実施し、南予が一体となった観光振興地域活性化を目指します。

愛南町議会 2013-03-08 平成25年第1回定例会(第1日 3月 8日)

そのほか、地元特産品を活用し起業を目指す方への助成金商工関係団体への補助金経営支援のための利子補給事業費などを計上をしております。  観光レクリエーション分野では、昨年度大々的に開催されたえひめ南予いやし博の継続事業として、春のびやびや、冬のうまいもんに加え、秋の収穫祭と題した食のイベント実施するとともに、食のフリーマガジンを製作するなど、愛南町の四季折々の食材をPRしてまいります。

愛南町議会 2012-03-05 平成24年第1回定例会(第1日 3月 5日)

そのほか、地元特産品を活用し起業を目指す方への助成金商工関係団体への補助金経営支援のための利子補給事業費などを計上しております。  観光レクリエーション分野では、広域連携推進として、高速道路宇和島延伸を契機に宇和島圏域において大々的に開催される「えひめ南予いやし博 2012」のイベント助成金宇和島圏域観光振興イベント実行委員会負担金を計上しております。

愛南町議会 2011-03-18 平成23年第1回定例会(第2日 3月18日)

○3番(山下太三君) 130ページ、19節起業化支援助成金というのが100万円ありまして、その次に131ページにも企業立地促進奨励費900万円という、雇用対策とかいろいろ出ております。  以前、私、愛南水研三浦先生お話をすることがありまして、愛南町にはすばらしく養殖業者がたくさんおって、いい魚をたくさんつくっておる。その割に、加工場が少ないんではないかということでお話をしました。

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