8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇和島市議会 2019-06-14 06月14日-03号

これは警察OBらが自治体の委託を受け、校区を巡回したり、ボランティアに警備ポイントを指導したりする取り組みで、全国の配置数は2017年度段階で約1,500人にとどまるが、警察官に準じた制服で街頭に立ってもらうなど、工夫すれば犯行の抑止効果も高い、自治体の厳しい財政事情もわかるが、まだまだ元気なベテランの力を生かさない手はありませんと、活用を呼びかけておりますと、子供たちの通学の時間帯、帰宅の時間帯に

宇和島市議会 2016-06-20 06月20日-02号

防災士につきましては、各自主防災組織に2名以上、市全体で800人の養成を目標にして、愛媛県が実施します養成講座、ことし2回実施されますが、そういった養成講座であったり、消防団員消防士警察官等については特例制度がございますので、それを活用しながら増員を図っていく予定としております。 また、防災士スキルアップを図るために、フォローアップ研修防災士会のほうの設立も検討しております。 

宇和島市議会 2013-10-15 10月15日-02号

再々で恐縮ですが、前の宇和島警察署長、白石さんは、地域の警察官入学式卒業式に率先して出席して生徒と顔見知りになっていく、そういうことを提唱していました。忙しくとも、きちんと正装した警察官学校行事に出席してもらうことはとてもよいことだと思うわけです。これが嫌なやつは悪さをしとるやつでございます。そして反対と声高に叫ぶ人たちは、日本国家の転覆を図ろうとする偏った思想を持つ運動家でありましょう。

宇和島市議会 2005-12-16 12月16日-03号

組織体制は、管理者監査委員等役員体制と県や市町村派遣の17名の事務局で構成されて、顧問として国税OB、弁護士、裁判所の執行官OB銀行員OB警察官OBが就任されることになっています。 宇和島市のこの機関に対する負担金としては、100万円の基礎負担金と、そして年に50件の処理件数割、1件当たり12万5,000円で年間625万円、足しまして、年間で725万円の負担

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