松山市議会 2016-09-08 09月08日-02号
このことは、国内からの観光客に対しても同様です。観光産業は本市の基幹産業の一つですので、そうしたイメージがつかないよう最大限の備えをしていく必要があります。水はまちづくりに必要不可欠な社会インフラですので、将来に禍根を残さないために歩みを進めるときが来ていると思います。
このことは、国内からの観光客に対しても同様です。観光産業は本市の基幹産業の一つですので、そうしたイメージがつかないよう最大限の備えをしていく必要があります。水はまちづくりに必要不可欠な社会インフラですので、将来に禍根を残さないために歩みを進めるときが来ていると思います。
木 原 荘 二 企画財政課長 児 島 秀 之 消防長 増 田 智 彦 会計管理者 井 上 博 史 税務課長 浅 海 宏 貴 町民課長 赤 松 邦 彦 農林課長 吉 村 克 己 水産課長 赤 岡 政 典 建設課長 松 本 盛 男 商工観光課長
観光施設整備事業では、観光地を訪れる方々に快適に過ごしていただくため、河之内の白猪の滝及び上林の白糸の滝のトイレ改築工事を実施いたしました。 土木費では、道路改良事業として、平成26年度に用地買収に着手した愛媛医療センター前の横河原10号線について、平成30年度末の完了を目指し、順次事業を推進しております。
8月10日に松山市で開催されました愛媛県市議会議員研修会及び愛媛県市議会観光振興議員連盟定期総会に、他の議員14名と参加いたしました。研修会では、「ニュースの裏側から見る、政治・経済」と題した講演を拝聴し、研さんを深めました。 その他につきましては、報告書のとおりであります。 以上で諸般報告を終わります。
また、観光面からもかなりの宣伝になるのではないかと思っております。そういうこともあり、今回は費用をかけて処分するごみを資源に変える、エネルギーに変えるという逆転の発想で前回と違った角度から質問をさせていただきます。 1番目、ごみの消費量は年間どれぐらいですか、焼却費は幾らですか、またリサイクル費はどれぐらいかかっておるのでしょうか。
さらに、瀬戸内・松山構想の展開や63校、1万642人と過去最高を記録した修学旅行の誘致のほか、蜷川実花さんによる道後アート2015など観光誘客に向けた取り組みを推進しました。 加えて、果樹産地の生産力向上や地元中小企業への支援など、地域経済の活性化にも積極的に取り組みました。
最初の視察である鳴門市の概要は人口5万9,000人、鳴門の渦潮が有名で、大鳴門橋をまたぐと関西の淡路島となるため、四国と関西を結ぶ交通の要衝で、鳴門公園やドイツ館など、多数の観光地を抱える徳島県下有数の観光都市であると同時に、地元発祥の大塚グループ関連の工場や企業、施設が多数立地する企業城下町としての側面を持ち合わせていました。
これに対し委員から、えひめ国体の開催前に完成するということで安心したが、工事中においても多くの観光客の方が来られるほか、商店街とつながっており、地元の方の生活に近い場所となっている。そういった点についても、十分に配慮して工事を進めてほしいとの要望がなされたのであります。
市の産業や文化、観光の発信には、国体や全国障害者スポーツ大会は絶好の機会と考えます。特産品のブースを設けるなどの取り組みについて、計画があればお聞かせください。 また、両大会は多くの応援や随行者が訪れることが予想され、中には障害を持たれる方々も含まれます。
次に、7款1項5目商工観光施設管理運営費、13節クラフトの里改修実施設計業務委託料について、この設計委託料1,200万円の改修計画は、施設全体をするのではないと思うが、詳細がわからない。この積算過程での計画は、どのようなコンセプトが練り上がっているのかとの質疑に対し、今回、クラフトの里の改修については、既存の施設を利用することになっており、全ての施設について改修する計画にしている。
次に、歳出7款1項3目観光費について、委員から、現在、サイクリングターミナルは慢性的な駐車場不足であると聞いている。駐車場を増設することで完成すれば何台ぐらい駐車することが可能かとの質問に、理事者から、サイクリングターミナルは駐車場が不足しており、利用者に迷惑をおかけしている状況は承知している。今回の整備で、計画地に40台から50台の駐車場を計画しているとの答弁がありました。
行政改革の推進はもとより、環境先進地東温と称される先進的かつ特色ある環境施策の積極的な展開を初めといたしまして、1つ目「人が集う安心・安全なまちづくり」では、教育施設や公共施設等の耐震改修事業、防災行政無線周波数統合整備事業、消防救急デジタル無線施設整備事業等、2つ目として「人が活力を生む産業振興のまちづくり」では、企業誘致の推進、県内市町初の中小零細企業振興基本条例の制定、東温市の魅力を広く発信する観光振興
小川文男君教育部長 上田益也君水道局長 藤堂勝男君病院医療行政管理部長 竹葉幸司君総務課長 楠 憲雄君財政課長 西本能尚君企画情報課長 森田孝嗣君危機管理課長 山下真嗣君市民課長 田邑高浩君生活環境課長 黒田和哉君保険健康課長 毛利正光君農林課長 和田恵朗君商工観光課長
今、2015年国家戦略特区の諮問会議で安倍首相は、観光客の交通手段として自家用車の活用を拡大する、このように述べて、自家用車のライドシェアサービスを特区で実施する意向を示しました。 利用者がスマホで配車を依頼すると、登録ドライバーが自家用車で迎えに来て目的地まで乗せていくと。
木 原 荘 二 企画財政課長 児 島 秀 之 消防長 増 田 智 彦 会計管理者 井 上 博 史 税務課長 浅 海 宏 貴 町民課長 赤 松 邦 彦 農林課長 吉 村 克 己 水産課長 赤 岡 政 典 建設課長 松 本 盛 男 商工観光課長
ご承知のとおり、道路運送法の特例を定めた国家戦略特別区域法の一部を改正する法律が、先般、6月3日に公布されたところでございますが、本改正は、あくまでバス、タクシー等が極端に不足している地域における外国人観光客やその他の観光客の移動の確保が目的でございます。
松山市の観光名所の一つである道後温泉本館が、来年、えひめ国体の閉会後、大規模な改修工事に入ることが決まっています。これに関連して、観光客の減少を食いとめるための集客施設として、松山市道後地区周辺に水族館の建設を検討するよう、松山商工会議所や愛媛経済同友会などより申し入れがあったとの報道がなされました。そこで、お伺いします。
浩 之 生活環境課長 森 実 啓 典 国保医療課長 細 川 哲 郎 保健推進課長 藤 田 真 美 (政 策 局) 局長 大 西 克 至 (福 祉 部) 部長兼福祉事務所長 加 地 宣 幸 生活福祉課長 大 西 賢 治 高齢介護課長 大 西 緑 こども課長 戸 田 克 明 (経 済 部) 部長 高 橋 和 雄 観光交流課長
特別経済区(SEZ:スペシャルエコノミックゾーン)とは、工業団地以外に港湾、居住区、商業地区、観光レジャー施設などを包含する大規模特区であり、EPZ(エクスポートプロセッシングゾーン)よりも広範なインセンティブや便益を提供し、国内市場への商品販売が自由な特区もあれば制限されている特区もあると解され、またEPZ(エクスポートプロセッシングゾーン)とは、外国籍を中心とした企業が輸出向けのみの事業を行う区域
地域ブランド力強化事業として、2款1項総務管理費、2目行政管理費、7節賃金で、臨時職員賃金1名分174万3,000円、9節旅費で、大阪物産フェア、愛媛のふるさと愛味ものフェア、東京物産フェアに係る市長、随行員等の旅費114万5,000円、11節需用費で、シティーブランド啓発用品、はっぴ等の購入に係る消耗品代、観光パンフレット3万部に係る印刷製本費等の経費183万4,000円、13節委託料で、シティプロモーション